仲良し家族の食卓に、「遠慮のカタマリ」があらわれた!

「ヒマを持て余した神々のアソビ」からのスピンオフ。
未読でも楽しめます。

遠慮のカタマリ。
大皿に最後に一つ残ったおかず。それである。
食卓を囲むは四人。
猫耳可愛い少女(精神は大人・保護者)
ちっちゃい妖精(精神は大人・妖精は長生きだからね!)
子供である男の子、女の子。(双子)

さあ、運命の一切れは、誰の口に……?!


気軽にささっと読めて、ぷぷっと笑える、ほっこりショートです!