すごく乱暴な書き方をすると神は人間にヤンデレ、神官の主人公はツンデレ主人公を含め登場人物の心理描写が緻密で非常に人間くさく描かれているのが本作の魅力で人間とは何かを考えさせてくれる名作です。
テンプレであってテンプレでない、そういういう面白い作品を日々探し求めています。
読もうの方でずっと読み続けてる作品です。人と人、神と人の交わらぬ価値観や平等とは何かを詩的な文章で綴られいます。自分から言えることは1つ「唯一無二の物語どうぞご堪能ください」
今まで読んだダークファンタジーの中で一番引き込まれた作品です
生きる事は試練の連続なんだなっと思う。神が人をどんな目でみているだろうかって考えさせてくれる物語。不思議な世界観にリアルさがある人間味がありとても考えさせてくれる作品です。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(16文字)
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