間奏曲・ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」(6)への応援コメント
いつもおじゃまして、すみません
征樹おじ様のファンになってしまって
物語が弾むと言うか、素敵なキャラで
好感が持てます
作者からの返信
雨京 寿美さま
こちらこそ、いつもコメントをありがとうございます。
正樹おじさんは典型的な大阪人を頭に浮かべながら書いたといいますか、身近な人がモデルといいますか…とにかく、正樹おじさんという平凡な大阪人を気に入っていただけまして、とても感謝です(^▽^)/
間奏曲・ラヴェル「亡き王女のためのパヴァーヌ」(4)への応援コメント
イカの刺身の描写に拍手です
しっかり、映像化されました
関西弁もお話にリズムができて
上手いとしか言いようがないです
作者からの返信
雨京 寿美さま
コメントありがとうございます。関西弁は書いていてとても楽しいですね。それがあるだけで文章が明るくなるといいますか。
褒めていただきまして、とても感謝です!
Scherzo. Molto vivace(8)への応援コメント
好きな展開です!また見に来ますね!
作者からの返信
谷 亜里砂さま
ありがとうございます!個人的なミファの問題に恋愛問題と大きく動く場面です。今後の展開も楽しみに、ご覧くださいね。
1・会議は踊る(8)への応援コメント
はじめまして、いつも拝読させて頂いてます
クラシックの世界を、読みやすい文章構成で
伝えてくれる、この作品に感謝です
素敵な作品をありがとうございます
作者からの返信
雨京 寿美さま
こちらこそ、いつも拙作をご覧いただきましてありがとうございます。
敷居の高いクラシックの世界ですが、少しでも多くの方にこの魅力を知ってもらおうと思って描いた作品です。雨宮さまの心の琴線に少しでも触れましたこと、とてもうれしく思います。
どうぞごゆっくり、お楽しみくださいね。
2・酒場にて(2)への応援コメント
nishimori-y様、コメント失礼いたします🙏
いつも作品を楽しく読ませていただいております。
大変恐れ入りますが、とあるセリフに、もしかして順序が入れ替わっているのではないかという部分を発見いたしまして、ご連絡差し上げました…!
「イケメンに限らずやけど、浮気ばっかりする奴は、モテることがスイテタスやって勘違いしてん。裏にはな、自分はモテることがないっていう劣等感があんねんで」
という、ページの中程にあるセリフの、『スイテタス』というのは、もしかしたら、『ステイタス』ではございませんか……?
差し出がましくすみません。もしご不快な思いをさせてしまっていたら、返信や反応等はなくて大丈夫です…!
作者からの返信
ジャック(JTW)様
いつも応援ありがとうございます!
ご指摘の点、確かにそうですね…いや、お恥ずかしい、すぐに訂正させていただきました。
三年前の作品ですが、今読み直すと粗が目立つといいますか…まだたくさんの訂正箇所がありそうです。常に加筆修正が作家としてのスイテタス、もとい、ステイタスですよね(笑)
ご指摘いただきまして本当にありがとうございました。
(1)への応援コメント
いますね、名門バンドには、上には上があるんだっていう現実を知る人【経験者】
作者からの返信
こんにちは。
そうなんですか、経験されていたことがあるんですね……でもその経験が他の原動力になればいいかと。わたしは逆に、名門バンドには諦めて、初めから挑戦しない人です。
(10)への応援コメント
アルもミファも、それを取り巻く様々な人々も、そして管弦楽団そのものも、様々な喜びや苦しみを味わい、そして思いと音色を共有し合った濃厚な時間。
人生の中ではごくわずかな間だったかもしれませんが、そこで得た様々な経験は、それぞれの今後に大きく響くものだったのでしょうね。
そして、改めて音楽に導かれる形で、ミファと共に過ごす日々が再び始まろうとしているアル。
2人の未来に幸あらんことを祈るばかりです。
最終話まで、素晴らしいハーモニーを堪能させて頂きました。ありがとうございました。
作者からの返信
腹筋崩壊参謀さま
いつもご覧いただきましてありがとうございます。応援マークをすぐにいただく喜びというものはより格別なものがありました。
ミファとアルがどのような形で完結するのか、人生というものは長いものですから、それは小説の中だけでは表せられるものではありません。それでも音楽があれば、音楽がありさえすれば、二人の関係はよりよいものとして終着できるであろう、そういう願いを込めて完結することができました。作品を通じて二人の人生に向き合っていただきましたこと、本当に感謝いたします。