あとがき
ここまでお読みいただき、誠にありがとうございます。
これを持ちまして、本作は終了となります。
「……えっ?」と思われるかもしれません。
……はい、色々と謎を残したままで終わりにしちゃいました。
というのも、まともにプロットを組まずに思い浮かんだものをながらで書き始めてしまったのです。
そのため、内容や設定を書き込んでいくうちに、世界観が広がりすぎて――
――あっこれ。最終的にモチベが続かなくて放置されてしまう奴だ!
と、思い至ってしまいました。
……とはいえ、一度書いたものは完結させたい!
ということで急遽、前日譚のような形に変更を加えました。
そのため、かなり歪な内容になっています。
とはいえ、これも自分への戒めとして残します。
どうぞ、作者の悪い見本として見て頂ければと……(((=A=;)))
特にぽっと出の諸悪さんは、かなり此方の都合で出しています。
「君、私に何か言うことあるよね?」
「本当に申し訳ありませんでした――――ッッ!」
この物語の続きを執筆するかどうかは分かりません。
ですが、この物語を最後まで見届けてくださった読者の皆様。
また、話を追うごとにいつも応援をして頂けた方々に、心より感謝申し上げます。
本当にありがとうございました!
それでは、またどこかでお会いしましょう。
ビッグフットに憧れて! デンテン @rusudenwa
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