降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
涙腺大崩壊中・・・で、ぽこぽこに遭遇したらあたりまえにだいすき炸裂して、そうして、改めて、結衣さん呼びが何故にこの様に心に沁みて尊いのか・・などなど、改めて思い巡らせて、最高に素敵なふたりの歩みと想いと思考に愛おしさが止まらないです!!!!!
作者からの返信
わぁぁありがとうございます!涙をお拭きください!
結衣と悠のお互いの呼び方は、作者が思った以上にかたくて、最後まで突き崩すことはできませんでした。とてもふたりらしいなと思います。そして、ここぞというときだけ悠は「さん」を取るんだろうなと思います(◍•ᴗ•◍)
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
いやー、甘かったです。甘さを耐えるのもまた人生。いいものを読ませてもらいました。今年のカクコンも期待してますね。
作者からの返信
高糖度に耐えていただいて、なんとも申し訳ない気持ちでいっぱいです。最後までお付き合いくださってありがとうございました。
今年のカクコンはおそらく不参加か、過去作の改稿だろうと思っています。またどこかでお会いできましたら幸いです
降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
甘かったー。いやあ、甘すぎるのは不得手なんですけどね。これ本編とはあえて逆順に話が出てきてるんですね。細かい仕掛けにおお、っとなりました。甘すぎでしたけどね。笑
作者からの返信
ブラックなコーヒーをこちらに置いておきます(◍•ᴗ•◍)甘すぎてすみません…
降って降られた恋の先(中編)への応援コメント
しかし、なんで富山?と思うんですが。今は新幹線が通ったんで東京からだと意外と近いんですよね、富山。東京から京都行くより近いんです。時間的に。いいところですよ。魚おいしいし。
作者からの返信
富山はいいところです!私も好きです!
これはあくまで私個人の考えですが、
本作登場人物たちの経験値、お財布事情、これまでの密接具合からすると遠いです。今から会おうで会えたふたりが、何月何日何時に何時間会おうになるのは充分に遠いことなんだと思っています。大学→社会人に切り替わるとき、京都―名古屋で友人と別れても、これから会えなくなるんだなぁと感じた当時を引っ張り出して書いてました。
あとは、どう頑張っても会えない距離ではなくて、お互いが頑張ればなんとかできる距離であって欲しかったという作者の勝手です。そんな感じです。この番外編は作者の勝手でできています(反省
高校一年、春(一年四組)への応援コメント
いやー、前日譚いいですねー。後日譚は甘すぎてうへえーってなりますけど、これは爽やかですよねー
作者からの返信
以降、『大学一年、夏』までが前日譚になります(◍•ᴗ•◍)あとは糖度が高いと思いますので、どうぞ無理なさらず!
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
はああああんっ!何か歌おう!何を!最近鼻歌がiph◯neの着信音ばかりだったからレパートリーがない!そして次に浮かぶのはN◯KIA!
てれてってーてれてってーてれてっててー!ジュラシッ◯・パーク!(´ฅωฅ`)‧º·˚.(2くらいで恐竜のあれから鳴り響いてたやつ……(分からないかもしれないのを歌うな
とりあえずあの、うるさくてごめんなさい(ΦωΦ)
たっつがんばったねぇ!幸せになったねぇ!これからもっと幸せにおなり!!
最近は減ってきたけど夫婦参加なイベント行きまくって幸せを噛みしめるといいさ!!٩(ˊᗜˋ*)و
作者からの返信
選曲難易度ーッ!!め、メインテーマではないんですか!?ナイスな合いの手入れたいので良かったら旧青い鳥にでもリンク貼っておいてください(合いの手のために!?)(クラシックに合いの手て何!?)
たっつが最後に頑張りました(๑•̀ㅂ•́)و✧あいだ四年が無いので頑張りがどこまで伝わるかわからないなと思いつつ、書きたいので書きました(圧倒的我欲!!)
いつかヘーゼル気味なおめめの男の子と、転んだついでにダンゴムシをゲットして笑ってるような女の子と、どんなことも越えていける家族になるんです(妄想)
自己満足でどこまでいくんだの番外編。これで本当におしまいとなりました。前名義のあの短編集がこんな形になるとは、五年前は想像もしませんでした。プロトタイプをご存知のかたからコメントをいただけると私が泣いてしまいそうです。
最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございました。猫出なかったけど!!(向瀬のカフェにいます!!にゃーーーん!)
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
たっつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ( ;∀;)
たっつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ( ;∀;)
頑張った!がん、頑張ったぁぁぁぁ( ;∀;)
もうほんと何これもう何。幸せしかないじゃんねぇ!!!
作者からの返信
このふたりは、同棲からさらに四年を挟むということで、当初書かずに終わるつもりだったんですが。というか一旦締めたんですが。
やっぱり、このシーンは見たいじゃない!!という作者の我儘によりカーテンコール実現となりました!
最後まで書きたいところを書きたいだけお届けした番外編でした。ラストシーンまでお付き合いくださって、たくさん応援くださり、さらに、さらに、
レビューが!!!レビューが!!!私はすもも漬けは汁までキュッする派です、楽しすぎてもう十回は読んでる!
本当に、私しか楽しめないのでは?という不安だらけの番外編を最後まで盛り上げ引っ張ってくださり、ありがとうございました!心より御礼申し上げます。°(´ฅωฅ`)°。ワォー
降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
もおおおおおおおおおおおおおおおお!
ほらあああああああああああああああ!
もう!もうこれよ!!もう!!!!
幸せになれよ、二人とも!!
二人で幸せになるんだよ!!!
なるか!当たり前か!だよな!!!
作者からの返信
こう、なり、ましたー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
作者は書きながら、「え、悠。いつからこんなカッコいい男になったの??」と思うなどしました。
最高のイケメンで少女漫画してやろう→祭壇作る様子のおかしなイケメンになってしまったが??→え、普通にイケメンでは!?という変遷をたどってゴールです。
幸せになりまーす( *´꒳`*)ヤッター
降って降られた恋の先(中編)への応援コメント
こざー君がね!こざー君が平気なわけないって思ってたよ!遠距離なんてさ!
だよね、絶対プロポーズとか考えてたでしょこの子!なのに富山!いや、良いところだと思うよ?!だけど富山ァ!( ;∀;)
作者からの返信
誰だ、『結婚編ならコレ』とかいう悪魔の初期構想メモなんか残してたの!私だ!ごめん!!
ぶわぁぁっとね!ぶわぁぁぁっと不安を出してもらいました。結衣が自分から頼ってくれるまで彼は耐えてました!
あと富山良いとこだから!!富山にはなんの罪もないから!!富山イイよぉ!
降って降られた恋の先(前編)への応援コメント
駄目だもうミッチー・マッスルのそのランドの詳細が気になる……!
作者からの返信
く、詳しくはWebで!(どこ!?)
一日遊ぶだけで健康になれます!遊んでいるだけのつもりがものすごく運動してる!フードにやたらプロテインって書いてあるテーマパーク、それがタフネス・フェアリー・ランド!パレードタイムはフェアリー自慢の胸筋をご覧あれ!
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
たっつーがんばった! ほんと、よくがんばりました!! 彼が乗り越え、突き崩さなければならなかった壁がどれほど高く厚かったことか。
すべては織音さまのおかげですね( *´艸`)
しかし浩晴くん。「おいちゃんのおよめしゃ」て。か、かわいい。おばちゃん萌え死ぬよ……_(_ヽ`ω、)_ .。•*.( ε¦)0
これからは家族ぐるみのつきあいになって、降恋ファミリーはますます賑やかになっていくのでしょうね‹‹\( ˙▿˙ )/››‹‹\( ˙▿˙ )/››
作者からの返信
最後の最後に頑張ってくれました!
本当は同棲の四年間のいろいろあれこれを積み上げてこその、このゴールなのですが。全てを書くことはできず、作者の書きたいを押し通してカーテンコールとなりました。我儘なおかわりです。見届けてくださってありがとうございます。
おいちゃんのおよめしゃ(๑•̀ㅂ•́)و✧そんな浩晴くんも今年(作中)で五歳。もうすぐお兄ちゃんになります。都美ちゃんとこの若菜ちゃんは一歳半です(まさかの新情報)
楽しそうだな降恋ファミリー。閉幕の向こう側でも幸多かれ〜⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
文字数爆発の番外&おかわり一杯、完走くださってありがとうございます。作者の我欲で積み上げた物語にいつも温かなご感想を寄せてくださり、続けていいの?これ……という迷いに光を灯してくださいました。心より御礼申し上げます。またどこかでお会いできますよう、頑張ります( *´꒳`*)
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
結婚の最大のメリットは、朱莉が妻になること。
この二人の……いえ、このお話のカップルはみんな、結婚なんてしなくてもお互いをすごく大切にするでしょうけど、それでも明確に繋がりができたのは、大きいですよね(≧▽≦)
ブーケリレー。幸せのバトンが繋がれていった感じがして、素敵でした。
物語はここでいったん終わりますけど、幸せのバトンはこれからもどこかで繋がっていきますように(*´▽`)
作者からの返信
わぉー!アンコールまでコメントありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。
明確な繋がりを持つも持たないも自由な時代ですけれど、三組それぞれに悩んで、考えて、自分たちにとっては必要なものだと答えを出しました。長い戦いでした……文字数的にも……
樹生は自分たちがアンカーだと思っていますが、いずれ、ブーケではない別の形で誰かにバトンを渡せることに気づくと思います( *´꒳`*)੭⁾⁾
本当にね!各話字数がおかしくて!毎日執筆イベントなんて開催しているお忙しい時期なのに、たくさんお時間を頂戴しました。カーテンコールまてお付き合いくださって、本当にありがとうございました!
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
結婚することのメリット、すごく納得しました。もしもの時なんて考えたくはありませんが、それでも何か起こった時、そばにいることすら許されないかもしれない。
いざという時大切な人のために動ける権利、持っていた方がいいですよね(*´▽`*)
三原・高砂論争。当人たちがヒートアップすればするほど、周りは呆れていたかもしれませんね。
どっちでもいいのです。どっちであっても、ラブラブなことに変わりはないのですから(#^^#)
作者からの返信
教えて柊ちゃんタイムっ。
いつもの柊吾の惚気で前向きなイメージを貰おうとした樹生ですが、返ってきたのは現実的な答えでした。
これをメリットと取るかは人によりますが、樹生にとっては納得するものだったみたいです。
「入籍したらあらためて電話するって言ってたんだけど」「何か困っとるんやろか?」みたいな、兄と義兄の会話が裏であったようです。お兄ちゃんたちはいつまでも末っ子が心配(◍•ᴗ•◍)揉めてる理由が双方「相手の氏が欲しい」なので、じゃんけんで落ち着きました。放っておいたら樹生が折れたんだろうなと思います。
アンコールまでお付き合いくださってありがとうございました!各話ボリュームがおかしくて、お忙しい中お時間をいただいてしまったと思います。心よりお礼申し上げますっ
降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
はああああん全員ハッピーにたどり着いたねおめでとぉおおおおお!!!。゚( ゚இдஇ゚)゚。
途中タフネスなフェアリーに気持ち全部持ってかれたりマッスルなのにメルヘンな国なのかとTFLが気になってしかたなくなったりしましたけれども、しっかりそこを上書いてくれたこざぁくんおつかれ!!
そして降恋おかわりお疲れ様でした!!たくさん楽しませていただきました!!ヾ(*ΦωΦ)ノ
作者からの返信
だいっじょうぶですかぁぁ!!ラストは私の理想と妄想を垂れ流してしまったような気がして時差で恥ずかしさに転げ回っておりますが楽しんでいただけましたかぁぁぁぁ!。゚( ゚இωஇ゚)゚。
TFLは童心と逞しさと健康がテーマの遊園地です。ご飯がヘルシー美味しいです。コースターに乗ると消費カロリーを教えてくれます!
卒業旅行にどうしても行かせてあげたかったので、肝心のゆいはるの尺がえらいことになりました(꒪꒫꒪⌯)ゴメン…あと時系列ミスってたので訂正入れときました…うわーん
悠がこんな強気に結衣を引っ張ってくれるようになるとは、という心境です。作者が見ていない五年の間に彼は無茶苦茶逞しくなってました。
たっつのプロポーズをお届けできないのが少々心残りですが、これにて閉幕です。最後までお付き合いくださって本当にありがとうございました!ヽ(=´▽`=)ノ
降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
ああ、おわってしまった.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.
さみしいですけれど、完結おめでとうございます✨✨
いちばん早くつきあいはじめたのに、特大の急ブレーキ。会えない時間が関係を育てることもあれば壊すこともありますが、この二人はいわずもがなでしたね(*´艸`*)
しかしグリズ・マッスルにミッチー・マッスル、なんかすごく強そう(˶¯ᵕ¯˶)ムキムキ-
パーク名からしてタフネス・フェアリーランドですもんね。笑
作者からの返信
終わらせてみました(◍•ᴗ•◍)始めたからには終わらねば、と。最後はかなり詰め込んでしまいましたが、どうしても皆で旅行して欲しかったので、全員連れて行ってみました。
学生から社会人への切り替わりでどうしてもいろいろあるので、高校生からお付き合いを始めたふたりならではのつまずきかなと思っています。悠が図太くたくましくなったなと作者は感心しました(*´艸`*)ツヨォ
そう、童話の国にはタフネスな魔法がかかっているのです。ミッチーさんの決めポーズはちからこぶっ⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
今回ばかりは、自己満足120%ぐらいで書いたなと自認しています。お付き合いくださって申し訳ないほど。そんな番外まとめでしたが、最後まで応援してくださってありがとうございました!
あと、あと!!素敵なレビューが!!うわぁぁありがとうございますっ!!作者お気に入りは都美回なので、プラスαを強調していただけてはしゃいでいます。
皆のそれからを見届けてくださって、本当にありがとうございました( *´꒳`*)
降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
ゆっくりの交際も、焦ってバランスを崩すのも、全ては真剣に考えているからこそ。
たくさん悩んで、時間をかけた上でのプロポーズ。何より嬉しいものになったでしょう。
これから先、どんな時でも隣にいて。
そして、二人で幸せになってください(*´▽`*)
作者からの返信
やっとゴールでしたε-(´∀`*)ホッ書きやすいと思ったふたりがいちばん書きにくくなる不思議。いろいろあってふたりがいちばん最後になりましたが、どうにかおさまってくれて良かったです。
作者自己満足の番外編、見届けてくださってありがとうございました!たくさんの応援と、そしてお星さまもありがとうございます!(。>﹏<。)またがんばりますっ
降って降られた恋の先(後編)への応援コメント
ゆっくりでも、誰かから何かを言われても、自分たちのペースで歩んできた軌跡、培ってきた思いは本物ですよね。
短くまっすぐに、心のこもった告白、素敵でした(*´▽`)
どうか末長く、お幸せに╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
最後までお付き合いくださってありがとうございましたっ!!
最初におつき合い始めたふたりが最後になりました!マイペースでこれからも頑張ってくれると思います。
たくさんの応援、ありがとうございましたヽ(=´▽`=)ノ
降って降られた恋の先(中編)への応援コメント
次はあるのかなんて、悲しいこと言わないで。
どこにでも、何度だって行きましょう!
先のことはわからない。
ちゃんと本社に戻ってこれるのか。なにかあったら、本当に駆けつけられるか。考え出したら切りがないですけど、不安や寂しい気持ちは同じですよね。
だけど、大丈夫だって思えるよう、しっかり気持ちを言い合ってください。
作者からの返信
一度悪いほうに考え出すと転がっていくのは、あいかわらず結衣だなぁと思いました。
悠も今回はダメージが大きかったようで、いろいろ考えたらしいです。考えても仕方ないことを考えずにはいられない。ならばとことん腹を割って話し合ってもらいましょう(๑•̀ㅂ•́)و✧
降って降られた恋の先(中編)への応援コメント
隠し撮りなんて、そんなのいけませんよ。って、十人ほどいるなかの一人かーい!Σ\(^◇^;)
これからのことを思いほかの面々と比べると、寂しくもなるしモヤモヤだってしちゃいますね。
だけどそれだって、好きだからこそ出てくる本当の気持ち。しっかり伝えあって、お互いの気持ちを確かめあって(*´▽`*)
作者からの返信
あの悠が隠し撮りを!?と思ったら、この出来です。なお、本人にも確信が持てないほどのピンぼけです(書き抜けていたので追記しましたっ(๑•̀ㅂ•́)و✧)
親友たちがぴょんぴょん壁を突破してしまったので、穏やかでいられなくなってしまいました。さぁ、激重古澤悠の腕の見せ所でございますっ⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
積もり積もった恋の先(後編)への応援コメント
どうしましょう。古澤パパがめっちゃ愛しいんですけどおぉお( ゚∀゚)!?
しかし息子より先に末永くよろしくしちゃうあたり、柊ちゃんと濃いぃ血のつながりを感じます。笑
作者からの返信
ありがとうございます!古澤父を!古澤父をよろしくお願いします!本編ではあんな感じにしか出番のなかった父ですが、けっこう可愛らしい人なのです!
あぁ、柊吾の父だなぁと私もしみじみ思いながら書きました。結婚式ではきっと息子より先に朱莉に綺麗だとか言ってしまって怒られます(*´艸`*)
積もり積もった恋の先(後編)への応援コメント
和解できてよかったねぇよかったねぇ!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
とりあえずマイクロがゾンビにまで追いかけられると知ってそれまでの話が吹っ飛びました←(前から……?裁断の祭壇とか印象強めの話多くて忘れてるだけかも……
そして古澤パッパが息子を差し置いてスーツ着る程度には天然さんだと分かったので今後もやらかして息子たちとの仲を深めていって欲しいと思うなどしましたヾ(*ΦωΦ)ノ
作者からの返信
雪解けの春、きたる⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
なんとここにきて、マイクロの新情報ですよ!ゾンビ、出ます!!まさにその裁断の祭壇のためです。ゾンビが守る祭壇なので、穴を掘って陽光を届けてやらねばならないのです!(やたら詳しく作られたマイクロの設定……)
悠と柊のパパさんなので、真面目だけど少々ズレているお人柄です(◍•ᴗ•◍)これからゆっくり親子関係をまぁるくしていけるといいですね
積もり積もった恋の先(後編)への応援コメント
『マイクロ』をチュートリアルで断念したらしい。
これだけ聞くと、なんの話かわからないでしょうけど、伝えなきゃいけない相手がちゃんと理解しているのだから、話してよかったですよね(*´▽`)
憧れ、恋、推し……変化を繰り返してきた二人の関係ですけど、恋が叶って結ばれてよかったです。
二人とも、おめでとうございます(*´▽`)
作者からの返信
わからない人には呪文のような話でしたね(*´艸`*)
幼なじみゆえに、並べると本当に歴史あり!みたいなことになる朱莉と柊吾です。これからも良い意味で変化して行って欲しいなぁと思います。
積もり積もった恋の先(後編)への応援コメント
お父さん。ずっと、これでよかったのか、もっとしっかりできたのではないかという思いを抱えていたのですね。
過ぎてしまった時をやり直すことはできないけど、そんな中にだって良いことはあった。もういいんじゃないかと言ってくれた。
これが、今まで重ねてきたことの答えなのだと思います(*´▽`*)
ジーンとする中、初めてのランニングシャツに笑いました(ノ≧▽≦)ノ
作者からの返信
古澤父は悩めるパパさんでした。柊吾が朱莉と新たな一歩を踏み出そうといういまだから、重い腰をあげたようです( *´꒳`*)
柊吾も悠も、両親とは違う支えを得たからこそ、もういいんだと言えました。
が、そんなしっとりしみじみした空気はランニングシャツで駆け抜けてやりました!やはり『マイクロ』は名作!
積もり積もった恋の先(後編)への応援コメント
難しいことはどんなお家にも潜んでいて秘められていること、明かす時が来たりこなかったり。あれこれ思って、今のパパの開示にすとんと納得で、両家ご家族全員まるごと愛おしくなるこの物語の尊さよ・・・🎈
何回でもだいすき!とありがとうございます!を叫びたい衝動!
作者からの返信
古澤父の明かす時はここでした。父も伏せておくか悩み抜いた七年だったと思います。古澤・仁科両家はずっと大きな家族のような形を作ってきたのですが、いよいよ本当に家族になるようですヽ(=´▽`=)ノ
積もり積もった恋の先(後編)への応援コメント
お父さん!!!(゚∀゚)
ランニングシャツ!!!!(゚∀゚)
駄目だ、もうこのお父さんまでもが愛しく見えちまって俺はもう駄目だ。
作者からの返信
お父さんは、ランニングシャツをどうしても作ることができませんでした!
古澤父、ここにきて急に可愛げが上がってしまい、私もどうしようかと思っています。古澤家箱推しできてしまうっ(〃∇〃)
積もり積もった恋の先(前編)への応援コメント
>「自分の部下も入社二ヶ月で挙式したからご安心くださいって言われた」
おい、とんでもねぇ前例あんな!Σ(゚Д゚)
こりゃ安心ですわ!(笑)
作者からの返信
ふっふっふっ。驚くなかれ。この面接のくだりは、知人のエピソードをまるっとちょうだいしました(〃∇〃)友よー面白ネタをありがとう!
落ちて落とした恋の先(後編)への応援コメント
織音サマよくぞ言った!言ってやった!いやもうこれは言わないと!たっつには褒め殺しかもですけど(笑)
よっしゃいよいよ同棲ですな!もうこの勢いで籍まで入れちゃいなよYOU達( σ´∀`)σ
作者からの返信
誰も言わないから(言う気力もない)織音サマが言ってやりましたよっ⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾こりゃぁたっつも真っ赤っ赤です。
やっと同棲ですよー!同じ玄関になりますよー!しかし籍にはまた時間がかかる。それがたっつです( ≖ᴗ≖)☆
落ちて落とした恋の先(前編)への応援コメント
エア授乳!懐かしい!
ある!ありますよね!
寝てる時にちゅっちゅちゅっちゅするんですよ。もうあれ最高に可愛くて仕方なかったですね。
たっつ、叔父馬鹿になるんだよ。
全然悪いことじゃないよ。
作者からの返信
ね!あのちゅっちゅの可愛らしさよ。ときに無音、ときに音をたててちゅちゅりますよね、新生児っ。可愛いぞー!もう、一話しか出番がない浩晴への愛が止まりません。私が!!
それは樹生も叔父バカになろうというものてす。
積もり積もった恋の先(前編)への応援コメント
愛だなあと思ってひたひたにまにま(๑˃̵ᴗ˂̵)
熱量こもった年表作成は熟考で真摯な気持ちの表れで、それをちゃんと開示・相談できる柊ちゃんに惚れ惚れだし、心配ごと、溜め込まず聞いてしまえる朱莉ちゃんが頼もしくて、最終面接!格好良い!
準備万端ふたり暮らしにわくわくです💌
作者からの返信
柊吾はどうやら、可視化して考えるタイプでした(๑•̀ㅂ•́)و✧
いろいろ考えすぎて動けなくなってしまったので、朱莉に後押ししてもらいます。大学四年間で朱莉がたくましくなったなと思っていただけたら嬉しいです。
たくましくなりすぎて、面接で尋ねました!豪胆!
積もり積もった恋の先(前編)への応援コメント
最終面接でそんなこと聞いたのですね。
これには重役たちもびっくりしたかもしれませんが、しっかり認めて前例を挙げてくれたところ、素敵です(#^^#)
結婚は人生にとって大きな転機。深く考えるのも当然。
だからこそ、踏み出すためには強いパワーがいりますね。
お互いの気持ちを確かめあって、未来に向かって進んでいって(*´▽`*)
作者からの返信
聞きました!朱莉はなかなか攻める人のようです!
なんとなくで進められない、大きな転機なので。ここはふたりでしっかり考えてもらいます。柊吾より朱莉のほうが大胆さはあるかなと作者は見守っています(見守ってないで書いて)
積もり積もった恋の先(前編)への応援コメント
またひとりで悩んでたら、本当の最善にはたどりつけませんよね。
失礼ながら、柊吾だけでは最善のゴールから遠ざかってしまいしうですし、仮に結論はおなじでも、『相談する』という過程だって大事ですから。
朱莉ちゃんに話して正解です(*´▽`)
すぐに結婚してもいいように就職先を探していた朱莉ちゃん。しっかり二人の未来を考えていますね。
まだまだ言いたいこと、言ってないこともあるかもしれませんから、どんどん気持ちを確かめあってください╰(=´▽`=)╯
作者からの返信
ひとりで決めてはいけないことなのに、柊吾は兄気質なので背負い癖があります。ここからは、朱莉と一緒に進めていくことだと気づいてくれて良かったですε-(´∀`*)そこらへんは悠にアシストしてもらいました。
結婚となるとお互いの家族が大きく関わる話なので、何やら朱莉は引っかかることがあるようで?後半へ、つづくっ!
落ちて落とした恋の先(後編)への応援コメント
ああ、もう、この子たちずうううぅっと見守っていたああぁあい⁽⁽◝(ˊ꒳ˋ )◜⁾⁾ ₍₍◞( ˊ꒳ˋ)◟₎₎
同棲就職編、新婚編、子育て編、老後編、大往生編まで。笑
お兄ちゃん一家がきっと、たっつにとって『家族』のロールモデルになってくれますね( ღ´꒳`)
ちなみに、まったく関係ないんですが、かりそめの成功を手にした沙綾の過去を原因とした事件が次々と……( ゚д゚ )!!
というサスペンス劇場が脳内で展開してしまったことをここにご報告しておきます(いらない)。
作者からの返信
ありがとうございますぅぅぅ(〃∇〃)
漫画だとライフステージを着実に上がっていく様子を追いかけるものもけっこうある気がしますね。小説はどうかな。新婚編も子育て編も、私の頭の中では完成しています。第一子誕生で樹生が大号泣するところまで鮮明にございます。
おっしゃるとおり、樹生はこれから、俊也と都美の在り方を通して自分の将来を組み上げて行くのだろうと思います。それだけに、生後間もない段階で樹生と浩晴を会わせた千津花さんはすごいなぁなどと( *´꒳`*)
沙綾のザマァはどうしようか迷ったんですが(拙者、あからさまなザマァ苦手侍と申す〜ぅ)樹生がもうどうでもいいと言うから、作者も沙綾のこれからはどうでもいいと思うことにしました( ˙-˙ )
返信長っΣ(´□`;)失礼しましたっ
落ちて落とした恋の先(後編)への応援コメント
かぁっ!よかったねぇよかったねぇ!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
前話ほわほわからのさあやの発言でカァッ!!(ꐦ°᷄д°᷅)っとなったけれどもおとちゃん最強だったのでおばちゃん安心した!そして着実にたっつが前向きになってる!!
末永く仲良くしてねぇ!!!(余談ですが私は良い時も悪い時も「かぁっ!」と鳴くのだと気づきました←
作者からの返信
新菜さんの「かぁっ!」が秘めしものを知る日が来ました(๑ÖㅁÖ๑)ソウダッタノカッ!!
前話のほわほわがとても楽しく書けたので、沙綾再登場を書きながら「何しにきた!帰れ帰れッッッ!!と騒いでいたのは私です。とんでも発言に至っては書きながら三度見しました。
本編ラストでは織音に引き上げてもらった樹生が、二年経つとこうなりました!たっつ、頑張ってます!これからも頑張ってくれるはず(=´▽`=)
編集済
落ちて落とした恋の先(後編)への応援コメント
どうしよう。
スキが止まりませぬ。
もう何度目か分からないけれど、ゼロ地点集約で熱量熱情爆ぜて跳ねて隅々まで沁みて響きわたる笹井さま作品の醍醐味、全力で堪能中であります🎈
前編コメントで言葉選びが下手すぎて伝え方間違えてあわあわ追記・修正しちゃう当方には、この瞬間高まって極まってる気持ちをあらわすことは本当に難しいけれど、正しく言葉と気持ちを投げ合って交わしているだいすきなふたりと、対して、何かを起こして何処かに投げ出して向き合わずキャリア整えて、成してないことを成したと言えてそう思ってもいるかもしれないオトナが居て。そんな背中に、爆発的な熱量でぶっ飛ばした織音ちゃんが最高に格好良くて、更には、その最高な彼女に最高な彼氏と言わしめる樹生の挙動言動がこころに響いて震えて、ふたりへの愛おしさは止まらなくて全力で抱きしめたいです!
だいすきなお話、ずっと大切に読み続けたいなあと思いながら、いまこの瞬間のしあわせカミシメテつつ、ありがとうとだいすきでいっぱいです!
作者からの返信
ほわぁ!本当にいつも熱のこもったコメントをありがとうございます。前話の追記も拝見しましたが、何もあわあわなさるようなことはなかったです!
成していないことを成したと言い切るうちに、本当に成したと記憶をすり替えるかたというのが、世の中に稀におられます。沙綾はそうやって自分の深層から逃げ回ってきたのではないかなと。この番外編は、織音と樹生の真の最終話として位置づけたお話なので、織音からはっきりと沙綾のやったことを突きつけてもらいました。織音渾身の一撃を見届けてくださってありがとうございます( *´꒳`*)
落ちて落とした恋の先(後編)への応援コメント
突然の誉め殺し。
自分の大切な人の価値をわかっていなかったこと、手放したことの愚かさ、傷つけたことへの怒りなど、様々な感情が渦巻いていましたね。
こんなにも想ってくれる相手と巡りあえたことは、樹生にとってまちがいなく幸せでしたよ。
これからも世界一かっこいいを、何度だって言ってください(≧▽≦)
作者からの返信
トータル一万字ぐらいなんですが、織音を主軸におくとものすごく感情が渦巻きますね。良い意味で起伏の豊かな女性だなと思います。
樹生自身も運がいいと言っていますが、出会うべくして出会う人というのはいるんじゃないかなと思います。
有言実行彼女と出来過ぎ魔神に幸あれー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
落ちて落とした恋の先(後編)への応援コメント
なんて素敵な褒め殺し。キュンとするのはもちろん、あたしが幸せにすると言い切るところ、かっこいいです(#^^#)
同棲。そしてその次は、そんな幸せに向けての大きな道になりますね。
笑顔とドキドキがたくさん待ってる未来に向かって、二人で歩いていってください(*´▽`*)
作者からの返信
織音のかっこよさは番外でも健在でした。褒め殺し、いきいきっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
ここまで書いてようやく、よぉぉぉぉやく、作者としましてもこのふたりから手を離してやれそうだなと思いました。三組の中で、いちばん未来をしたコンビなので、ちゃんと前進している姿を見ることができて良かったです(まさかの読み手気分✨️)
編集済
落ちて落とした恋の先(前編)への応援コメント
愛おしいなあ。
幾つもの優しさと愛おしさがふわり柔らかくて、ぎゅうっと高まって感情溢れて瞬間もしあわせで、正しく掴み取れる織音ちゃんは樹生の唯一の証明みたいな気持ち。
転じて、年明け。
覚悟と真意秘めた感で対峙の終盤に緊張感高まっています。織音ちゃんが引き出して聞こえてきた言葉は衝撃で、表層と深層、自己愛とか、あれこれ思って、そっと祈って、更新お待ちしてます🎈
追伸📝
笹井さま!お忙しい中、お返事ありがとうございます!
樹生の言葉はほんとに織音ちゃん唯一の証明で尊くて、感涙💌
言葉足らずで、、、、申し訳ない、、、
衝撃だったのは、大学四年一月のセミナーでの対峙局面の沙綾さんの言葉で、あれこれつらつら思っています。ふぅ。次のページ読むの、緊張するなあ。
作者からの返信
樹生のぽつんとボイスは、いままでなら外に出ることのなかったもので、本人は上手く拾えないけれど声に出ているだけでも進歩が見えます(初めてのぽつんとボイスは風邪ひいて織音に看病された回にあります(◍•ᴗ•◍))
声に出るのは織音のそばでだけなんだろうと思います。樹生なりの甘えかなと。
落ちて落とした恋の先(前編)への応援コメント
親バカならぬ、叔父バカ。なってください。
たくさん愛せることも、愛されることも素敵なことですから。
溺愛した分だけ、受けた愛を他の誰かにも渡せるようになっていけたらいいですね(*´▽`)
作者からの返信
なりましょうなりましょう。
愛せる自分を知ることも、愛される子を見守ることも、樹生にとって大事な刺激になると思っています。
浩晴くんはパパ似なので、樹生に『もしも』の光景を見せてくれるはずです。直視するしんどさもありますが、樹生が自分の将来を描く一助になってくれるとも思っていますー
落ちて落とした恋の先(前編)への応援コメント
親バカならぬ叔父バカ。その気持ち、少し分かります。自分も親戚に子どもが生まれた時は、なんとか仲良くなりたいと思っていました。
物心つくまでは、近づいただけで泣かれましたけど( ̄▽ ̄;)
おもちゃも絵本も買って、たくさん溺愛してください(*´▽`*)
作者からの返信
私も大変な叔母バカなんですけども、まぁぁ泣かれてしまいました。甥っ子姪っ子の可愛さたるやー!
樹生は全力で溺愛します。その溺愛が、樹生にとっても大事な経験値になると思います( *´꒳`*)
マイペースな恋でいいへの応援コメント
はあ。可愛い。可愛すぎる事前説明会+説明会に則りつつ優しさと熱情溢れた素敵な実演は秘すべき大切なたからものな時間🎈
みんなだいすき!!!!!
作者からの返信
事前説明会で終わるはずが、その場で実演になりました(๑•̀ㅂ•́)و✧悠のタガが外れる瞬間というのはなかなか珍しく、作者大興奮で書きましたのでお裾分けでございます。
とうとう追いつかれてしまいました……そろそろ番外編も締めに向かうよう、鋭意準備中です。いつも熱いコメントをありがとうございます。
弟、姉の日常を観測する(と、疲れる)への応援コメント
もうもう、楽しくて嬉しくて仕方なくてマスクの下でにこにこしながら読んでいます!午前のお仕事のなかなかに深かった澱みがさらさら、きっと午後乗り切れるっ!
しあわせな時間をありがとうございます(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
作者からの返信
重たい過去編全放出のあとは、弟くんの出番です⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾姉と同時在学の一年間、彼はけっこう大変だったみたいです。そして卒業後は解氷のプロ(二代目)として……
二十四歳、秋(大阪)への応援コメント
どうしよう。いまから仕事ですが涙腺決壊おはながぐずぐずとなりましてマスクも急ぎ装着完了しましたった!一頁で鮮やかに明かされたもうひとつの深い恋の顛末!深みと重さと軽やかさ配分加減が完璧な塩梅で存分に味わい尽くした感。大感謝。今日が良い日になる気しかしない。毎度毎度、おなじ言葉でほんと申し訳なく思ってはいるのですが、やっぱり、最高で優勝で大勝利でずっとだいすきですっ!!!!!!
作者からの返信
伊澄をまっとうに書くとすごい重さがあるので、都美に明かす最低限で過去を教えてもらいました。同じく都美が両親に何を見たのかも、まっとうに書くとすごい重さが(以下略)
毎度同じとおっしゃいますが、この最高優勝大勝利だいすきは本当に強くて、いただくたびに良かったんだ、書いて良かったんだー!と思っております。ありがとうございます(。>﹏<。)
大学一年、夏(大阪)への応援コメント
伊澄さんは勿論、最高な兄姉弟集いの図。泣きそうになりつつ眺めてます。
各面々の深く広い懐に触れて樹生のこころが動き始めた瞬間であってほしくて、早々に再集合の約束交わす兄と姉が優勝🏅
みんながだいすきだなあ。
作者からの返信
特に都美は本編で思いの丈を述べる部分がなかったので、ここでおおいに語ってもらいました。
腕を買う、メリットがあると都美が言い切ったのは間違いなくて樹生の心を揺さぶったはずで、最後にちょこんとベランダから顔出してるのは動き出したあかしかなと思っています( *´꒳`*)
作者も高砂兄弟だいすきです
編集済
大学二年、春(美容室リール・ヘア)への応援コメント
隙間の隙間で引き算多めなオーダーも果敢に挑む手腕も絶妙な着地も最高優勝大勝利🏅切なくて軽やかでこれからの繋がりの始まりの時間、確と見届けられたことが大変嬉しい!!!
やっぱりだいすきなお話だなあとしみじみ💌
追伸📝
誤字脱字過多で申し訳なく・・修正📝
そして「冴えない」探しの2年半・・・🏅🏅🏅もう、あれこれ感慨深くじーんってきてます!すきだ!
作者からの返信
引き算多めなオーダーという表現が良すぎて拍手喝采です(*゚▽゚ノノ゙☆
初来店でこのオーダーなあたり、柊吾は蓄積ダメージで限界に近かったんだろうなぁと思います。
お兄ちゃんチームの「冴えない」探しはここから二年半続きました!
高校一年、春(一年八組)への応援コメント
アプローチが🏅🏅🏅
日常が変わる期待の欠片がいっぱいな頁🎈
作者からの返信
メダル授与ありがとうございます(=´▽`=)
悠にとって大きな変化の一日でした。このときの樹生はお節介を発動しているだけで、自分にとってもこれが大きな転機になるとは思っていません。彼は後年、何度もこの日を思い出すんじゃないでしょうか(◍•ᴗ•◍)
高校一年、春(一年四組)への応援コメント
尊すぎる推したち集いの瞬間時間を堪能🎈
最高!だいすき!!!
作者からの返信
高校二年からスタートしたがために、本編に出せなかった出会い編です(◍•ᴗ•◍)大好きをありがとうございますっ!栄養!!
ここから、悠&樹生、俊也&柊吾、高砂三兄弟の始まりの日と続きます
マイペースな恋でいいへの応援コメント
こざーくん、何かしらの商品を売りつけようとしてるのかってくらいプレゼンしてきた……笑
しかし全て思いやり、そしてそれをちゃんと受け止めれる彼女、ついでにそんな二人をしっかりと想像できているお友達。
なんだこれ幸せアオハルか。アオハルだ!カァーッ!(*//艸//)(=とても良きです
作者からの返信
さぁ、本日ご用意した商品はこちら!ババンッ!!みたいなことし始めました。結衣もさすがに動揺しました。が、彼女はきちんと受け止め受け入れます(๑•̀ㅂ•́)و✧でっかいグローブをお持ちです!
フレンズは悠のことをよくわかってますのでね。それだけ、結衣がふたりによく話しているということでもあろうと思います。いやー!アオハル楽しいですねー永遠に番外書いてたいっ⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾←そろそろ畳め
マイペースな恋でいいへの応援コメント
さすが。バレバレだ悠くん。笑笑
まあ、そうですよね。彼ならするよね。プレゼン。まさか今昔物語からとは思いませんでしたが(*´艸`*)
作者からの返信
多少、織音も朱莉も冗談半分だったとは思うのですが、当たっちゃうんだなぁ〜という悠でした( *´꒳`*)フフッ
彼は、やっちゃいますね。言葉出さなさすぎるお兄ちゃんと違って、言葉尽くしすぎるタイプですのでね。そりゃあ平安から語っちゃいます(そこは令和であれ)
マイペースな恋でいいへの応援コメント
そう!これよこれ!!!
これがこざー君なのよ!!!(゚∀゚)
思いやりが分厚い男!ヒューッ!これを待ってた!解釈通り!さすが作者様!!神!!!
作者からの返信
告白のときもあれだけ説得材料を積み上げた男ですからね。『キスしましょう』のひと言で済ませるはずがないんですよ!
ペケで松清さんとおしゃべりしながら、そうは言っても古澤悠とてお付き合い状態でのキスともなれば『いいかな?』ぐらいでやるんじゃ??と思ったんですけどね。全然でしたね、なんなら今昔物語から入りましたね……そこいる??
ほんと、ちゃんと引かずに聞いてくれるの結衣ぐらいだと思います(꒪꒫꒪⌯)彼女の許容がでっかい
なお、初稿では角度、回数、秒数まで事細かにプレゼンしようとしていた……という点は彼の名誉のために黙っておこうと思います←黙ってない
マイペースな恋でいいへの応援コメント
はじめてのキスってうまくできないことも多いって言いますけど、猫に邪魔されるとは(^_^;)
けどそれを含めても、やっぱり忘れられない思い出になりますね(#^^#)
キスのプレゼン。
ビックリですけど、予想できるのがすごい。
悠くんのことを、よく分かっていますね(*´▽`)
作者からの返信
猫「公園はみんなのもの(ΦωΦ)」
でも、そのあとしっかり仕切り直したから大丈夫でした( *´꒳`*)
これ、とある将棋駒のかたとおしゃべりしてて、悠は正座で解説から入るよねぇなんて冗談で言ってたんですが
本気でプレゼンしましたね( ˙-˙ )悠……読者さんにも行動読まれてます
マイペースな恋でいいへの応援コメント
突然始まったキスのプレゼン。えっ、キスってそういうものだっけ!?Σ(・ω・ノ)ノ
悠くん、すごく空回り……いえ、なんでもありません。結衣ちゃんがしてないと言うなら、そうに決まってます。
ちょっとズレたキスでしたが、好きの気持ちと幸せな瞬間は、ちゃんとあげることができましたね(*´▽`*)
事前申請にプレゼン、しっかり予想されているのに笑いました(*´艸`)
作者からの返信
ぜひ言ってあげてください。『キスしたい』のひと言で済むと……正直、作者ですら、この子何を言い始めたの??と思いましたからね。なんで日本導入初期から語るの……
まぁ、結衣が大丈夫なら、大丈夫です(๑•̀ㅂ•́)و✧
朱莉も織音も、悠のことよくわかってるなぁと思いました。柊吾は年齢差のぶん年下組とは交流が控えめ、樹生はけっこう最近まで本質を見せない人だったんですが、
悠は本人が隠してるつもりでもフルオープンなせいか、周りに行動パターンを読まれまくりです(*´艸`*)
高砂樹生はチョコを尽くされるへの応援コメント
はぁ。可愛い。
幾つものキスにどきどきときめきで、ふたりが変わらずに可愛くて愛おしいですっ💌
作者からの返信
ここがいちばんカップルしている!!と評判(?)のおとたっつです( *´꒳`*)
三組の中では付き合っていちばん日が浅いふたりなのですが、もはや君たち半同棲だろうという状態なので、接触もいちばん多めでお送りしました。
古澤柊吾はチョコから逃走するへの応援コメント
柊ちゃん(๑˃̵ᴗ˂̵)
可愛い!可愛すぎる!世に放たれたのちのお姿もいつか是非に💌
そして、ササウィ💌優勝🏅
作者からの返信
ササウィです。ウィ⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
華麗なる勘違い!柊吾は基本的に落ち着いた大人ですが、こと朱莉のこととなると暴走しがちですね。
世に放たれたら、またいろいろあるのだろうと思います。その辺もいつか書きたいです
古澤悠はチョコを使い込みたいへの応援コメント
悠くーーーん!!!!!
全方位に重篤彼氏度高まっていて、味わいも感慨も深く、最高で優勝でしたっ🏅🏅🏅
ふたりの旅行のおはなし、いつか読めたらいいなあ💌
作者からの返信
重篤彼氏です(๑•̀ㅂ•́)و✧
なんと、これが付き合いたてじゃないという重篤さ!
このままでは結衣を神格化してしまいそうなので、早いこと旅行に連れて行ってあげないとなぁと作者は心配になりました。
兄、反省会を傍観するへの応援コメント
やっぱり!当たり前に!最高!(๑˃̵ᴗ˂̵)♡
もう皆んなが好き過ぎて、知りたいのに、読みたいのに、なんだか勿体無くて、勝手にたからものしまい込んでるみたいな気持ちで、なかなか、決断出来なかったけど、ついに、ようやく、とうとう、来てしまいました!
そして、オープニング!男子会!開催!
楽し過ぎやしませんか?!
更に天井天下で逃すまじな重篤彼氏、愛おしさ炸裂でどうしよう・・
ちょっと一旦落ちつかねば。
そんなこんなで、左手聖女の読み返しとあわせて本作、楽しみ尽くしたい所存です!
いつも本当にありがとうございます!
だいすきです!!!
作者からの返信
やや!番外置き場にようこそ!
こちらは不定期かつ時系列もバラバラ、いつ閉店するかも未定の、こぼれ話置き場となっております⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
開幕は本編終了直後の反省会となりました。反省会のはずが大のろけ大会となり、悠があいかわらずの重篤ぶりを発揮しております。なお、彼の重篤ぶりは次話(それぞれのバレンタイン小話になります)で盛大に披露されますので、あーあぁと呆れていただけたら嬉しいです。
こちらこそ、応援ありがとうございます。楽しんでくださっている様子をそのまま映したようなコメント、いつも嬉しく拝読しております。
二十四歳、秋(大阪)への応援コメント
伊澄さん、毎回プリン一個だけ買ってるあたりでバレバレだぞ!なあ!
都美ちゃんも気付いて!うぬぼれてよかったんだよ!なあ!!
そしておめでとぉおおおお!!!ヾ(*´∀`*)ノ
作者からの返信
どうですか!
二度目の訪問のときにプリンを買っておいたら都美ちゃんがいたく気に入ったので以来訪問連絡がくるたびに馬鹿のひとつ覚えのようにプリンを買い続けて一年ぐらいで都美ちゃんの気持ちが好意に変わったことに気づき二年ぐらい経ったあたりで自分の中でも好意に変わりつつあることに気づきながら自身にブレーキをかけるためにプリンしか買わなかった成人男子どうですかーーーーッッッ!(早口)
ついに!都美ちゃんにもおめでとうの日がーーー!!!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ワホーーィ
弟、姉の日常を観測する(と、疲れる)への応援コメント
あ、タイトル変わってる。笑
そっちじゃなくてこっちの意味だろうなあと思いつつ、更新通知で見たときは一瞬ドキっとしてしまいました( *´艸`)
客観的に見ると確かにめっちゃ濃い〜いチームですものねー。
ゆいこちゃんも無自覚なら啓史くんも無自覚な解氷姉弟。
そうしてまたひとつ、向瀬高校に伝説がつくられるのですね٩( ॱ꒳ॱ )وイエイ
作者からの返信
まさにこれだろう!とタイトルを付けたんですが、二章三章の流れからこのタイトル来ると不穏にしか見えないな、ということで変わりました(*´艸`*)
まず、織音ちゃんが集団の中でも目立ちますのでね。そこに喋りで目立つのと立ってるだけで目立つのと。三年次はほぼこの五人で固まって動いているので、ひとまとめで目立ち。その分、それぞれ個別で会ったときのギャップもすごいので、「佐伯さんがいる時は穏やかなのに…」となったようです。
啓史くんも、まぁそうなります(๑•̀ㅂ•́)و✧二代目ーッ!
弟、姉の日常を観測する(と、疲れる)への応援コメント
タイトルを見てもうずっとハラハラしてましたよ。
どれだ?!どの弟が刺されるんだ?!って。もうね、119番か110番か、って待機してましたからね( •̀ㅁ•́;)
良かった、物理の方じゃなかった(良くない)。
作者からの返信
お騒がせしましたですよ!
ほのぼのアオハルを書いているつもりだったので、タイトルの不穏さに私が気づかないという!!このままでは皆様をぎょっとさせてしまうので、まろやかに修正しておきました(〃∇〃)危ない危ない
物理はね!危険ですから!物理じゃなくても苦労しますが。弟はつらいよ
弟、姉の日常を観測する(と、疲れる)への応援コメント
タイトルを見て、戦々恐々としました。
けど刺されるって、視線のことだったのですね。
これも大変ですけど、刃物よりはマシかな(^_^;)?
解氷のプロ。
周りからすれば、いったいどうやったんだってなるかもしれませんけど、結衣ちゃんは普通のことを普通にやってるだけ。けどこれが、案外難しいのですよね。
けどそんな結衣ちゃんに心を開く人は多いですよね。
そして弟も氷解のプロ。血は争えないって言いますけど、この姉弟の場合は血以上に、姉の人柄がそうさせたような気がします( *´艸`)
作者からの返信
そのまんまなタイトルをつけたつもりだったのですが、確かに降恋シリーズだと事件が起きてもおかしくない!!Σ(´□`;)(変更変更!お騒がせしました)
そうなんです。彼女はいつも彼女の普通でいるだけなんですが。啓史くんはいつも姉の背中を追いかけてきたので、やはり必然的にこうなったのかなと思います(◍•ᴗ•◍)佐伯家は万年春ですね
弟、姉の日常を観測する(と、疲れる)への応援コメント
刺されると見て、「刃傷沙汰!? ギャーっ!」となりましたが、視線が刺さるという意味でしたか。
けど、これはこれで、精神的に色々大変ですね(^◇^;)
しかし、こういう解氷のプロなのが、君のお姉さん。本人の自覚なしに人を引きつけるのですよね。
解氷のプロの弟もやはりプロ。血は争えないのか、それとも、姉の背中を見て育った結果でしょうか(*´艸`)
作者からの返信
タイトルが不穏すぎるな!?ということで変更しておきました!確かに、事件の気配がすごいっ!
ともすれば、作中いちばん地味(声、言葉などのわかりやすい特徴を持たないという意味で)なのが結衣だと思うのですが、この子は本当に人の壁を解いていくなぁと思います。気がつけばしゅるんととなりにいてくれるようなヒロインだなと。
その弟なのでね!やはりしゅるんと誰かに寄り添うのでしょう( *´꒳`*)੭⁾⁾
二十四歳、秋(大阪)への応援コメント
都美ちゃーん!!!!!
頑張ったねえええええええ!!!!!( ;∀;)
作者からの返信
頑張りましたァァァ!みんなの知らないところ(作者も見せてもらってないぞ!?)で都美ちゃんは頑張っていたのです!
結果!!
四組の中でいちばん早く届け出用紙を提出することになりましたー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ヒューーーーッ
二十四歳、秋(大阪)への応援コメント
なんと! なんとおおぉおおおお!?Σ٩(⊙д⊙)۶
年下チームがきゃっきゃモジモジしてるあいだに! ミヤちゃんもがんばってたのか!!
ん? ということは、これで伊澄さんも晴れて(?)たっつーのお義兄さんになるわけですな。いやあ、めでたい! めでたい!!!!⁽⁽◝(ˊ꒳ˋ )◜⁾⁾ ₍₍◞( ˊ꒳ˋ)◟₎₎
作者からの返信
そう!あんなことやこんなとことの裏で、都美ちゃんも頑張っていましたー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾とはいえ、都美ちゃんは頑張るお姉ちゃんなので、織音ちゃんが登場するまでは樹生への影響を懸念して大きくは動かなかったと思います。
やたら扉くぐる物語をご記憶のかたはご存知と思いますが、この作者は『みんなで大きな家族になるぞー』が大好きなのです(*´艸`*)古澤家サイドは朱里と結衣が姉妹になりますし、高砂家サイドは俊也、伊澄、樹生で三兄弟っヽ(=´▽`=)ノなお、俊也の彼女さんがめちゃくちゃ濃いので、ここの三姉妹は賑やかになりますっ
二十四歳、秋(大阪)への応援コメント
子どもの頃に受けた傷って、大人になってもなかなか消えないのですよね。自分が直接言われたわけではありませんが、お父さんを罵倒するお母さんの姿は、心に見えない傷を与え続けたことでしょう(>_<)
交際をすっ飛ばしてのフライング婚姻届。手順としてはかなりの無茶ですが、このくらいやらないと、都美の心の扉は開かなかったかもしれませんね。
五年。八十二回。かなりの長期戦でしたがこれにて決着? いえ、ここからが、新しいスタートになりますね(#^^#)
作者からの返信
六歳の都美の場合は恐怖と孤独感が強く出ると思われます。ついでに承認欲求が満たされなかった分、熱心にコスプレに走ることで補填したのじゃないかと。
長期戦を制し(この話、どこもかしこも長期戦ばっかりだな!?)ついに都美の勝利となりました!しかし婚姻届はビリッビリなので、今度は伊澄が貰ってきてくれます(๑•̀ㅂ•́)و✧
二十四歳、秋(大阪)への応援コメント
交際なんてふっ飛ばせー( っ'ヮ')╮ =͟͟͞͞三【交際】
フライングの婚姻届けだー(σ≧▽≦)σ【婚姻届】
伊澄、相当ひどい別れ方をしたのですね。
そして都美は母のことが、未だに傷になっている。
だいぶ拗らせていた二人ですけど、過去の出来事に囚われて大事なものを掴めないでいるのは、悲しいですから。
自分の気持ちもお互いの気持ちも、素直に受け入れてください。
その先に、幸せがあるはずですからヽ(´▽`)/
作者からの返信
交際、ふっ飛ばしてみましたよー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
伊澄もいろいろ苦労してきた人でした。その経験ゆえに、結果的には樹生を最善の形で保護できたのかなと。
都美は傷を抱えつつも、突然伊澄が降ってきて五年積もらせてとうとう落としましたー(華麗なるタイトル回収)
本編では深く書けなかったふたりですが、幸せになってくれると思います( *´꒳`*)
大学一年、夏(大阪)への応援コメント
さあや!ちくしょう、さあやめ!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
しかし俊也さんが髪の毛ぴっかぴかにしている理由がこれだとすると根本の色が見える前に染め直していると思うので都美ちゃんの禿げろという呪詛が効力を持ちそう……(何の心配
作者からの返信
さあやが!!全部悪い!!!
うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。将来的に頭に大ダメージな可能性を覚悟の上で兄は兄になったのです(そうなの??)
このたび、おとたっつが無事一緒に歩きだしたので、お兄ちゃんはついにぴっかぴかから解放されることになりました⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ヨカッタネ、ヨカッタネ
大学二年、春(美容室リール・ヘア)への応援コメント
お兄ちゃんオーダー難しすぎる笑(ΦωΦ)
そして顔が良いので仮にくたびれサラリーマンになったとしてもワックスつけたらおしゃれ社会人になってしまいそう……
作者からの返信
柊ちゃんはこういうことするよね……という(◍•ᴗ•◍)
何しても結局仕上がりのいい柊吾と、お客様を完璧に満足させたい俊也の、パッとしない髪型探しの旅はここから始まりました
大学一年、夏(大阪)への応援コメント
うおおおん( ;∀;)
そんなことがあったのねぇ( ;∀;)
良いよ!
でも良いよ!
宇部さんはね、こういう過去が好きなんだ。それを乗り越えた『いま』を知ってるからこそ安心して読める『重い過去』が好きなんだ!
作者からの返信
こんな感じだったみたいですよぉ。°(´ฅωฅ`)°。
ありがとうございますっ!本編で書いちゃうとあまりにもあれなので番外で披露であります。ここから彼は幸せになるのだー!!
大学一年、夏(大阪)への応援コメント
どれほど樹生が賢くても当時の彼は保護されるべき子どもで、相手は大人の女で、それはもう性被害といってもいいのではないのではないかと思っていたので、改稿版を読んだとき(𝕏で改稿情報をお見かけしてこそっと読んでましたw)首がもげるくらいうなずいてたんですが、伊澄さんと出会えてほんとうによかったねええぇえと改めて思います。
そして兄姉がこの二人でほんとよかった(´இωஇ`)
作者からの返信
レイティングのこともあるし、内容が非常にセンシティブなので、連載時はどこまで書くかものすごく悩んで、樹生のことは結局伏せました。
きゃっきゃアオハルとしては初稿版が正解かもしれないのですが、私にとっての正解はやっぱりこっちだったなぁと加筆してから思いました。
この兄姉&伊澄の年上組のチカラで樹生はどうにか前向いて歩けるところまでになりました!年上組、すごいっ(๑•̀ㅂ•́)و✧
大学一年、夏(大阪)への応援コメント
母に引き取られて、しっかり育っていると思っていた生き別れの弟がこんな姿になっていたら、ショックですよね。
やせ細って、嘔吐して。こんな状態ですから、助けを求めてもいいのに、それすらしないなんて。
いえ、きっと「助けて」って、言えない暮らしをしてきたのでしょうね。
けどこんなの、放っておくわけにはいきませんね。
長い間離れていたキョウダイですけど、力になれることはあるはず。
樹生の傷ついた心と体を、癒してあげてください。
作者からの返信
もう、言葉も出ない……というところだったと思います。
放っておけないし、俊也は家を出て仕事もあって店も持っているので、自分がなんとかできると即断して動いています。でも、できれば家族全員で迎え入れたい、ということで、都美も顔合わせすることになりました。
本編開始はここから二年ほど経っていますが、しっかり兄弟になったなぁとしみじみ思います。
大学一年、夏(大阪)への応援コメント
会ってない間にこんなことになってるなんて、そしてこんな形の再会になるなんて、想像もしていなかったでしょう。
十三年間の隙間が埋まるかどうかなんてわからない。だけどこのままにはしておけないと下した決断は、後々大きな救いとなってくれそうですね。
チカチカした二人で度肝を抜いた時は、きっとみんな、今より笑顔でいたでしょうね。
作者からの返信
都美が会うまでに、俊也が会ってから二ヶ月近く経ってるんです。この時点でこうなので、先に会っている俊也の衝撃はいかばかりかと思います。
チカチカした兄姉の再訪を受けた樹生はとりあえず目をこすったようですー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾驚きが引いてからちょいと笑ってくれたそうですよっ!
大学二年、春(美容室リール・ヘア)への応援コメント
オーダーの難易度が高すぎるー!∑(๑ƠㅁƠ๑)
いやお兄ちゃんズのはじまりもなかなかに愉快ですね。
しかし大学生のオーダーがぐったりした社会人て……笑
そして完成したのが再起目前のサーファーて。笑笑
作者からの返信
なにげに、この頃の柊ちゃんは自覚なしに病んでいたと思うのです。
ということで、こんなオーダーになりました!危うくミリオンヒットになるところでしたが、都美ちゃんのファインプレーで再起目前のサーファーになりました!なんだこれ!!(書いたのは私です)
大学二年、春(美容室リール・ヘア)への応援コメント
ちょ、オーダーオーダー!!!(笑)
これは難しいですよ。カリスマ美容師もハサミ置くレベル(笑)
作者からの返信
柊ちゃんってば、そういうとこあるから…
さすがの俊也も即座に反応できませんでした。なんなのよ、ぐったりした社会人て。
てか都美ちゃんも挫折したサーファーてなによ!!
高校一年、春(一年八組)への応援コメント
クソッ、男の友情!男のこのなんていうの、べたべたしない関係っていうの!?もう!これはね!女子にはなかなかない距離感のやつだから!
作者からの返信
出会い編ふたつ書いたら、男女でけっこう違うものだなーと思いました。悠のガードがまだ固いのもありますが。
女子チームは可愛いなぁと思って書きましたが、男子は、おもしれぇな!?ってなりました。悠と樹生を一年間モニタリングしてみたい!!
高校一年、春(一年八組)への応援コメント
いいな! いいなあ! 女子チームも男子チームも、いいなああぁあ!!
こんな友だちほしかった!!!.˚‧º·(´ฅдฅ`)‧º·˚.←
作者からの返信
こんな友だち欲しかったー。°(´ฅωฅ`)°。(同
どちらのチームも、書いていて楽し可愛いかったです。しかしうらやましい!
高校一年、春(一年八組)への応援コメント
クラスメイトの名前。自分も言えない人いたかも( ̄▽ ̄;)
第一印象最悪に、性格悪すぎる。
あららと思うような始まりでしたが、酒を飲める年になっても友達関係が続いているとは、この頃は想像してなかったかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
私もです。苗字はまだしも、名前となると、呼ぶ機会なく終わる人のほうが多いですし。
このふたり、いったいどうやって関係構築したんだろうとずっと疑問だったので(作者ー!!)書いてみたら、伊澄仕込みの樹生がけっこう性格悪そうで良かったです(良かったの?)
悠の初飲み会は、樹生の部屋に招待されたようですよー仲良し仲良しヽ(=´▽`=)ノ
編集済
高校一年、春(一年八組)への応援コメント
第一印象最悪(笑)
けど、最高の友達になりましたよね。
こんなことを言っていますけどもしかしたら最初から、仲良くなる予感のようなのは、会ったのかもって気がします(≧▽≦)
作者からの返信
悠は立ち直ろうと決意してからまだ一ヶ月なので、このぐらいズケズケこられるのがちょうど良かったのかもしれません。
予感、あったのかもしれませんね。織音のことといい、樹生は自分と相性の良い人間を察知する勘を持っているのかも( *´꒳`*)
高校一年、春(一年四組)への応援コメント
素敵すぎる女友達!!!
こんなの未来永劫続く友情よぉ!( ;∀;)
(もちろんそんな友情の経験がないおばさん)
作者からの返信
私にもないんですよぉぉぉ。゚( ゚இωஇ゚)゚。
アオハルはファンタジーだから!!ファンタジー!!だからっ!!
(女の子書くの楽しすぎて、ついついファンタジーィ)
高校一年、春(一年四組)への応援コメント
仲良くなった瞬間ですね。
周りに聞こえるように悪口。こんなことを何度もされていたのかもと思うと、胸が苦しくなります。
けど、黙り込むことなく言い返す姿は、格好良かったです!(^^)!
声のことを打ち明けるのはちょっと勇気が要ったかもしれませんけど、信じて打ち明けて良かったです。
ここで生まれた友情は、この先長く続いていきますね(≧▽≦)
作者からの返信
いざ出会い編を書いてみたら、織音を取り巻く周囲が最悪で私がびっくりしました(作者ー!!)
なんでも怒って発散するタイプの織音ですけど、内側では疲弊していたと思います。でも自分に否がないことばかりだったから、負けるわけにはいかないという意地で立っているのかなと。
本編ではあまり多く割けなかったのですが、この三人がお喋りしているところを永遠に書いていたいぐらい楽しいです。仲良くて可愛い(自画自賛)(〃∇〃)
高校一年、春(一年四組)への応援コメント
こうして三人一緒にいるのがスタートしたのですね。
例え敵が多くなったとしても、自分を隠してやっていくよりはずっといい。そんなことより、もっもこの二人と一緒にいたい。
そんな相手と出会えたのは、素晴らしいですね。そして、この時の判断は間違ってなかった。
三年後も五年後も、そのずっと先も、この時仲良くしようと思って良かったと、全員が思っていそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
朱莉編でちらっと語らせた、三人の出会いを書いてみました。
あぁ、可愛い。女の子がわちゃわちゃしてるの可愛いよぅ……と書きましたが、よく考えたら飴食べていいところかな、ここ……とか、今思ってます(良い子は真似しないで…)
結衣はわりと自然体でふたりを受け入れたんですが、朱莉と織音には何か直感めいたものがあったんじゃないかなと思っています。一生の友٩(๑òωó๑)۶
高砂樹生はチョコを尽くされるへの応援コメント
今までの分を遡ってのプレゼント。
きっと利子の代わりに、深い深い愛情が付与されています(≧▽≦)
樹生くんだって、やはりただ貰うだけではないですよね。
失敗作でもいいのです。大事なのは気持ちですから。
素敵なバレンタインになりましたね(#^^#)
作者からの返信
愛情ついでに、利子分の硬貨型チョコおよそ90個を上乗せしてお届けしましたヽ(=´▽`=)ノ
悠、柊吾はホワイトデーにたっぷり返すタイプ。樹生はバレンタインに参戦するタイプかなぁと思っています。
そして、織音は経験豊富な分、失敗もしてきたと思うので、ぺったんこのガトーショコラも嬉々として食べると思われます。楽しそうなバレンタインです( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”←チョコ食べながら書く作者であります
高砂樹生はチョコを尽くされるへの応援コメント
なんですかこのカワイイ男子と健気女子のカップルはああぁああ(੭ु*ˊ꒳ˋ)੭ु⁾⁾
きっと忘れられない初バレンタインになったでしょうね。石畳なガトーさんもふくめて。笑
ところであのクルクルってするやつ、ビニールタイっていうんですね! ひとつおりこうになりました₍₍ ◝(*°꒳°)◜ ₎₎
作者からの返信
後日談書こうとするとこのチームばかり妄想が膨れ上がるぐらいに可愛いんですよ(*´艸`*)
半同棲では?という状態なために扱いやすいというのもありまして。石畳ガトーさんもそれはそれで美味しいはずなので、数日かけてふたりで美味しくいただきました(◍•ᴗ•◍)
あのくるくるネジネジです。いざ書こうとしたら名前がわからなかったので、近所の百均に行って確認してきました。
わぁ!輝く☆をありがとうございました!鳩サブレー食べますヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
高砂樹生はチョコを尽くされるへの応援コメント
ヒューッ!!!ヒューッ!!!!( σ´∀`)σ
チョコ尽くし!チョコ尽くしじゃないですかもー!!!!!!!
作者からの返信
尽くしました!!見逃した三回分も尽くしてやりましたよぉぉぉ!!食べても食べても減らない硬貨型チョコぉぉぉ!!!⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾
高砂樹生はチョコを尽くされるへの応援コメント
ここが一番交際歴短いくせに一番カップルしてるな!!!( ✧Д✧) カッ!!
たっきくんのガトーショコラは膨らまなかったらしいけれども、ガトーショコラは作って一晩置くと美味しくなるからきっとブラウニーだと思えばとても美味しいはず……!(ガトーショコラにブラウニーは悪口では??
そして後日男子たちが俺の彼女のチョコが一番すごい自慢始めるんですね分かります(ΦωΦ)
作者からの返信
そうなんですよ!いちばん苦戦したくせに、いざくっついたら息するようにいちゃつきよるのですっ!けしからん!
私もこの、膨らまないガトーショコラ=ブラウニー説を推しておりまして、まぁ、それはそれで美味しいよねと思います。多少難があろうと、織音ちゃはあっさり完食すると思われます( '༥' )ŧ‹”ŧ‹”
男子たちのチョコ報告会以上に、女子チーム報告会が面白いなと思う作者です。
朱莉→花もらう
織音→ガトーショコラもらう
結衣→祭壇を知る
という……やっぱりこざーくんはちょっとおかしいですね(ちょっと?)
高砂樹生はチョコを尽くされるへの応援コメント
4回目ぇっ!?Σ( ゚Д゚)
まさかここまで用意してくれているとは。愛の深さを感じます!
税金だって払っていなかったら遡りますが、これは延滞金がすごいことになってますね(ノ≧▽≦)ノ
そして、樹生くんも作っていたガトーショコラ。
本人の言葉では出来はイマイチみたいですが、織音ちゃんにとっては何より嬉しいバレンタインのプレゼントになることでしょう(*´▽`*)
作者からの返信
積み上げましたぁ!一括返済です!延滞愛がすごいことになったので硬貨型チョコはしっかり利子付きで(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
男子チーム三人なら、樹生がいちばん逆チョコ仕掛けそうだなと思いました。が、彼は料理はすれど製菓はやったことがなかったので、珍しく失敗しました。
それも思い出!ぺったんこでもガトーショコラは美味しい!٩(๑òωó๑)۶
古澤柊吾はチョコから逃走するへの応援コメント
ササウィ!!ササウィフルールさん!!(もうこれがずっと頭から離れない
お兄ちゃん、思考の飛躍がすごい笑
しかしよく逃げる前に泣かなかったなと感心しました(どの立場
ところで息切らせながら花束買った必死そうなイケメンを見て店員さんは何を思ったんだろう……
作者からの返信
ウィ!フルール・ササウィでございまぁす!チョコレート屋への展開を始めましたっ(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!ウィッ
朱莉の地声が聞けないだけで自信喪失するお兄ちゃんなので、些細な情報を数珠繫ぎして悪い方に考える天才ではなかろうかと思っています。めんどくs……んんっ、可愛いですね⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾フゥッ‼
作者はまぁまぁ柊吾を泣かせたい悪癖持ちなのですが、残念ながら今回は走って解消されてしまいました。花屋さんは「え、修羅場!? 修羅場なの!?」とか思っていたかもしれません。どんな顔して買ったんだろう。店員さん、そこ詳しく……
☆ありがとうございますっ!
古澤柊吾はチョコから逃走するへの応援コメント
抱えこみがちな柊ちゃんはなにかとネガティブ方向に暴走しがちですね(꒪ꇴ꒪ ; )笑
スパダリ千人! いったいどんな話なんだ! あれですかね。ただのダリのほうが希少な世界とか(〃゚艸゚)
フルール・ササウィ……
じわじわきますね。ウィ。笑
作者からの返信
走り抜けてしまいましたねー!まさか本当にランニングするとは作者も思いませんでしたが。坂の町、向瀬なので、走るの大変だったと思います(꒪꒫꒪⌯)若ぃ…
乙女ゲーム世界とかイケメン飽和しますので、スパダリも飽和するんですよ、きっと(◍•ᴗ•◍)ダリは国家に保護されていればいいです(どんな?)
きますよね、ウィ。思いついてひとりで「んふ、ふふっ」していたやや気持ちの悪い作者が私です。ウィ
古澤柊吾はチョコから逃走するへの応援コメント
柊吾が勘違いして走っちゃったせいで、余計な不安を与えてしまいましたね。
そして柊吾、ネガティブすぎです(^_^;)
スパダリが千人いるなんて思えませんし、例えいたとしても柊吾以外考えられません。
けど、慌てたり残念だったりする姿もこれはこれで可愛いので、ちょっとはこんなボケをかましてくれてもいいかなって思います(#^^#)
作者からの返信
頼れるお兄さん、普段はあんなにシャンとしてるのに、こと朱莉絡みになるとネガティブ残念彼氏になりますね……しっかり!
スパダリが千人いても朱莉はぺしぺし片手で弾きそうなんですが、柊吾は心配でたまらないらしく。近い内に指輪が一個増えるんじゃないでしょうか(ӦvӦ。)ムフッ
古澤柊吾はチョコから逃走するへの応援コメント
スパダリ千人はなんの参考にもならないから!
それ、絶対顔も名前も認識できないやついるでしょう!( ゚Д゚)ノ
柊吾は怯えを隠すのが上手いかもしれませんが、その分ひとりで抱え込みそうですからね。
不安は二人で分け合って、一緒に未来を作っていってください(*´▽`*)
作者からの返信
スパダリなのに確実にほとんどモブですからね!ネームドスパダリになれるかどうかがまず第一歩です(๑•̀ㅁ•́ฅ✧!!
まさに抱え込み型ですね(。ŏ﹏ŏ)これから大丈夫かしらと作者は彼を一番心配しています。弟とは別の意味で不安です。
朱莉が冷静にひっぱってくれるから大丈夫と信じて……がんばれー
古澤柊吾はチョコから逃走するへの応援コメント
スパダリが千人……!(笑)
いっそその千人で頂上決戦してもらいたいですね。最後まで立っていたスパダリが真のスパダリで、残りはダリ。
柊吾君の素晴らしい空回りっぷりがほんと芸術点高くてもう!
フルール・ササウィはね、もう絶対これ笹井さんじゃんって思ってましたよ(笑)
作者からの返信
笹井、チョコレート部門始めました(始めません)
スパダリ蠱毒はじまる!!真のスパダリとは!!きみは果たしてスパダリなのかダリなのか!もちろんダリな主人公俺は、この闘いにあえて参戦するのか!?
第一話『選ばれしダリ』
ご期待ください(しない)
柊はひとりで抱えてひとりで空回って墓穴ずぶずぶするタイプですね。朱莉が基本的に冷静なので、うまいこと鎮静化していける……はずです!
古澤悠はチョコを使い込みたいへの応援コメント
こざーくん……!!!!!
絶対祀るとは思ってたけど、私てっきり、ご家庭にある普通の神棚かと思ってた(笑)
甘かった!甘かったわ!彼を甘く見てた!これもう宗教生まれてるでしよ!教祖化してるでしょ!(笑)
作者からの返信
祀りました!基礎からきちんと作って祀りましたよ!
ちなみに初稿ではカラーボックス内側面と奥面にクリスマスツリー用のLEDを這わせる徹底ぶりでしたが、さすがに眩しすぎるので譲歩しました٩(๑òωó๑)۶←譲歩すべきはそこじゃない
早いところお泊りでもして、結衣は一般人類であるという実感を湧かせてあげないと、そろそろこざーくんが危ういです!宗教生んじゃう!
古澤悠はチョコを使い込みたいへの応援コメント
こざぁくん、症状が重くなってる……⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾
四年で祭壇を築き上げたということは、もう四年後には宗教ができてるかもしれない……そして仮にそこまで清いお付き合いを続けていたらもう一生次の段階には進めない予感……
ゆいちゃんがんばって!(๑•̀ㅂ•́)و✧
作者からの返信
なんとか旅行させてあげたいなぁと思う作者です。
こざーくんの重症化が著しく、四年どころか一年そこらで神格に祀り上げてしまいそうなので、きみと同じ年の、きみと同じ人間だぞと、旅行でもして仲を深めつつ感じていただけたら!!(おっとこれ以上は佐伯家のお父さんに相談だっ!)
兄、反省会を傍観するへの応援コメント
俊也さん、彼女いるぅううう!!!!!(*//艸//)
男子三人おのろけ大会、なんとなくこざぁくんだけIQ低い気が……笑(他二人が具体的に褒める中、こざぁくんは「ゆいさんは全部似合う」って……
俊也さんはそのうち彼女と喧嘩してちょっとこじれて地固まったあたりでこの反省会に参加ですかね。そして三人の毒にやられて自分までおのろけ野郎になればいい(ΦωΦ)ふふ……
作者からの返信
そう!俊也さんには、五年前同棲開始するはずだった彼女がいるんですぅゔぅ!!!頑張ってます!
こざーくんは彼女のこととなると言語化が苦手みたいです。思いは暴走し語彙は禿げ散らかして、全肯定マンになります。可愛いですね( *´꒳`*)
なお、俊也さんは彼女が北国へ旅立ってから大阪で伊澄に出会っておりまして、伊澄はLINEアカウントが【いずみ】なもので
五年経って帰ってきた彼女に、ベタに誤解されて少々拗れます(ʘᴗʘ✿)イズミッテ誰ヨォ!!←ベタァ!!
古澤悠はチョコを使い込みたいへの応援コメント
祭壇! すごい。ほんとうに祀っちゃってるー!笑笑笑
交際四年目にして二十歳のこざーくんは落ちつくどころかパワーアップしてますがなꉂꉂ(*ノ∀`)ノ"
次のステップに進めるのはいつになるんでしょうね(*´艸`*)
作者からの返信
祀りましたー!こざーくんは何年経っても重症です(◍•ᴗ•◍)
重症ぶりをあまり外で見せないよう配慮しだしたかわりに、お家に祭壇ができました!
次のステップは、うきうき初旅行編で!(え、そんなのあるの??)
兄、反省会を傍観するへの応援コメント
うほーっ! 俊也さんの彼女!! 遠恋五年待ちとか、また気になる情報が……!!
岡嶋くんでも高砂くんでもない、ただの樹生くんになれたのかもしれませんね。よかったよかった(*´ω`*)
男どものゆずれないバトル。そして永遠に決着がつかないバトル。どんどんやるがいいさꉂꉂ(*ノ∀`)ノ"
作者からの返信
本編においてはどうしても、俊也はアドバイザーだったので、彼を掘り下げるのが初めてで楽しかったです( *´꒳`*)彼女さんはひとつ年下で千津花さんといいます。ちづちゃんです。
ただの樹生くんは作者が想定していたより可愛い男子で、少々扱いに困ります(ʘᴗʘ✿)イチイチ、カワイィヨー
これはもう、家主が「いい加減にしなさい」と言うまで止まらないと思います。卒業して二年も経つのに今さら制服の似合う似合わないで張り合っている、おかしな彼氏✕3をお届けしました٩(๑òωó๑)۶
兄、反省会を傍観するへの応援コメント
男子会ですね!(^^)!
この男子達ときたら、みんなそれぞれの事情で恋愛を拗らせ、あるいは彼女の方が拗らせてたパターンもありましたけど、全てが解決した今、思う存分イチャラブしてほしいです( *´艸`)
だれが一番制服が似合っていた論争。
誰が何と言おうと、自分の彼女が一番ですよね。
こういうのは大好きです。どんどん激論を繰り広げてください(≧▽≦)
作者からの返信
バレンタインを書きたいなぁと思って番外編に着手したんですが、どうしてもこの反省会は先に出したくなりまして(ӦvӦ。)
次回更新が女子会になるかバレンタインになるかはまだ決まっていないという、わりと気の向くままな連載になりそうです。
別に相手の彼女を貶める意図はないのです。ただ、制服映えを主張しあっているだけで!もう卒業したのに!!今さら!!何やってるんだ!
兄、反省会を傍観するへの応援コメント
本編を読んでいれば嫌でもわかりますが、改めて見ると、みんな揃いも揃って拗らせた恋愛をしてきましたね(;^_^A
しかし、それぞれの彼女に対する思いは本物。惚気を始めると、皆自分の彼女が一番と、止まることを知りませんね。
さあさあ男性陣よ、思う存分惚気ながら彼女自慢をするがいいーヽ(=´▽`=)ノ
作者からの返信
誰ひとりすんなりと彼氏彼女になってくれませんでした。あんなにキュンで砂糖過多を目指したのにっ!。°(´ฅωฅ`)°。なぁぜぇ!?
皆おそらく、相手の彼女の良さも知っていて認めた上で、それはそれとして自分の彼女最高を主張したいらしく。何やってるんですかね!家主の忍耐が限界です!
兄、反省会を傍観するへの応援コメント
ヒューッ!!!!さぁぁぁぁいこうだぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!( σ´∀`)σ
のろけろのろけろ男ども!!!!
苦労して手に入れた彼女は可愛かろうて!!!!なぁ!!!!
作者からの返信
ピュー!!!反省会のはずが彼女自慢大会になりましたー!!
三者三様苦戦してまいりましたので、隙あらば彼女語りです!番外編はとにかく様子のおかしい男子たちを押し出していきたいと思っています!
とりあえず、バレンタインだっ!!٩(๑òωó๑)۶←ただし不定期更新です
カーテンコール ――向日葵のバトン――への応援コメント
最高なカーテンコールにしあわせ満タンな日曜日の夜です🥂
だいすきな作品に出会える幸運をかみしめつつ、またゆっくり読み返したいです。
素敵な物語を本当にありがとうございます!
ずっとずっとだいすきです!
(そう!富山!とっても良かったと思うのです💌)
作者からの返信
完走してくださってありがとうございます!
最後のカーテンコールは当初出す予定がなかったんですが、樹生と織音に何かしてあげたいというか、樹生にもう一歩だけ欲張らせてあげたいという私欲に負けました(。>﹏<。)
富山、良いところですよね( *´꒳`*)スキッ
最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございます。いつも温かなコメントで支えてくださり、どれほど感謝しても尽きません。
また新たな物語でお会いできるよう頑張ります。たくさんのご声援、ありがとうございました!