応援コメント

カーテンコール ――向日葵のバトン――」への応援コメント

  • いやー、甘かったです。甘さを耐えるのもまた人生。いいものを読ませてもらいました。今年のカクコンも期待してますね。

    作者からの返信

    高糖度に耐えていただいて、なんとも申し訳ない気持ちでいっぱいです。最後までお付き合いくださってありがとうございました。
    今年のカクコンはおそらく不参加か、過去作の改稿だろうと思っています。またどこかでお会いできましたら幸いです

  • はああああんっ!何か歌おう!何を!最近鼻歌がiph◯neの着信音ばかりだったからレパートリーがない!そして次に浮かぶのはN◯KIA!
    てれてってーてれてってーてれてっててー!ジュラシッ◯・パーク!(´ฅωฅ`)‧º·˚.(2くらいで恐竜のあれから鳴り響いてたやつ……(分からないかもしれないのを歌うな

    とりあえずあの、うるさくてごめんなさい(ΦωΦ)

    たっつがんばったねぇ!幸せになったねぇ!これからもっと幸せにおなり!!
    最近は減ってきたけど夫婦参加なイベント行きまくって幸せを噛みしめるといいさ!!٩(ˊᗜˋ*)و

    作者からの返信

    選曲難易度ーッ!!め、メインテーマではないんですか!?ナイスな合いの手入れたいので良かったら旧青い鳥にでもリンク貼っておいてください(合いの手のために!?)(クラシックに合いの手て何!?)

    たっつが最後に頑張りました(๑•̀ㅂ•́)و✧あいだ四年が無いので頑張りがどこまで伝わるかわからないなと思いつつ、書きたいので書きました(圧倒的我欲!!)

    いつかヘーゼル気味なおめめの男の子と、転んだついでにダンゴムシをゲットして笑ってるような女の子と、どんなことも越えていける家族になるんです(妄想)

    自己満足でどこまでいくんだの番外編。これで本当におしまいとなりました。前名義のあの短編集がこんな形になるとは、五年前は想像もしませんでした。プロトタイプをご存知のかたからコメントをいただけると私が泣いてしまいそうです。

    最後まで見届けてくださって、本当にありがとうございました。猫出なかったけど!!(向瀬のカフェにいます!!にゃーーーん!)

    編集済
  • たっつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ( ;∀;)
    たっつぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ( ;∀;)
    頑張った!がん、頑張ったぁぁぁぁ( ;∀;)
    もうほんと何これもう何。幸せしかないじゃんねぇ!!!

    作者からの返信

    このふたりは、同棲からさらに四年を挟むということで、当初書かずに終わるつもりだったんですが。というか一旦締めたんですが。

    やっぱり、このシーンは見たいじゃない!!という作者の我儘によりカーテンコール実現となりました!

    最後まで書きたいところを書きたいだけお届けした番外編でした。ラストシーンまでお付き合いくださって、たくさん応援くださり、さらに、さらに、

    レビューが!!!レビューが!!!私はすもも漬けは汁までキュッする派です、楽しすぎてもう十回は読んでる!

    本当に、私しか楽しめないのでは?という不安だらけの番外編を最後まで盛り上げ引っ張ってくださり、ありがとうございました!心より御礼申し上げます。°(´ฅωฅ`)°。ワォー

    編集済
  • たっつーがんばった! ほんと、よくがんばりました!! 彼が乗り越え、突き崩さなければならなかった壁がどれほど高く厚かったことか。
    すべては織音さまのおかげですね( *´艸`)

    しかし浩晴くん。「おいちゃんのおよめしゃ」て。か、かわいい。おばちゃん萌え死ぬよ……_(_ヽ`ω、)_ .。•*.( ε¦)0

    これからは家族ぐるみのつきあいになって、降恋ファミリーはますます賑やかになっていくのでしょうね‹‹\( ˙▿˙ )/››‹‹\( ˙▿˙ )/››

    作者からの返信

    最後の最後に頑張ってくれました!

    本当は同棲の四年間のいろいろあれこれを積み上げてこその、このゴールなのですが。全てを書くことはできず、作者の書きたいを押し通してカーテンコールとなりました。我儘なおかわりです。見届けてくださってありがとうございます。

    おいちゃんのおよめしゃ(๑•̀ㅂ•́)و✧そんな浩晴くんも今年(作中)で五歳。もうすぐお兄ちゃんになります。都美ちゃんとこの若菜ちゃんは一歳半です(まさかの新情報)

    楽しそうだな降恋ファミリー。閉幕の向こう側でも幸多かれ〜⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾

    文字数爆発の番外&おかわり一杯、完走くださってありがとうございます。作者の我欲で積み上げた物語にいつも温かなご感想を寄せてくださり、続けていいの?これ……という迷いに光を灯してくださいました。心より御礼申し上げます。またどこかでお会いできますよう、頑張ります( *´꒳`*)

    編集済
  • 結婚の最大のメリットは、朱莉が妻になること。
    この二人の……いえ、このお話のカップルはみんな、結婚なんてしなくてもお互いをすごく大切にするでしょうけど、それでも明確に繋がりができたのは、大きいですよね(≧▽≦)

    ブーケリレー。幸せのバトンが繋がれていった感じがして、素敵でした。
    物語はここでいったん終わりますけど、幸せのバトンはこれからもどこかで繋がっていきますように(*´▽`)

    作者からの返信

    わぉー!アンコールまでコメントありがとうございます。°(´ฅωฅ`)°。

    明確な繋がりを持つも持たないも自由な時代ですけれど、三組それぞれに悩んで、考えて、自分たちにとっては必要なものだと答えを出しました。長い戦いでした……文字数的にも……

    樹生は自分たちがアンカーだと思っていますが、いずれ、ブーケではない別の形で誰かにバトンを渡せることに気づくと思います( *´꒳`*)੭⁾⁾

    本当にね!各話字数がおかしくて!毎日執筆イベントなんて開催しているお忙しい時期なのに、たくさんお時間を頂戴しました。カーテンコールまてお付き合いくださって、本当にありがとうございました!

  • 結婚することのメリット、すごく納得しました。もしもの時なんて考えたくはありませんが、それでも何か起こった時、そばにいることすら許されないかもしれない。
    いざという時大切な人のために動ける権利、持っていた方がいいですよね(*´▽`*)

    三原・高砂論争。当人たちがヒートアップすればするほど、周りは呆れていたかもしれませんね。
    どっちでもいいのです。どっちであっても、ラブラブなことに変わりはないのですから(#^^#)

    作者からの返信

    教えて柊ちゃんタイムっ。
    いつもの柊吾の惚気で前向きなイメージを貰おうとした樹生ですが、返ってきたのは現実的な答えでした。
    これをメリットと取るかは人によりますが、樹生にとっては納得するものだったみたいです。

    「入籍したらあらためて電話するって言ってたんだけど」「何か困っとるんやろか?」みたいな、兄と義兄の会話が裏であったようです。お兄ちゃんたちはいつまでも末っ子が心配(◍•ᴗ•◍)揉めてる理由が双方「相手の氏が欲しい」なので、じゃんけんで落ち着きました。放っておいたら樹生が折れたんだろうなと思います。

    アンコールまでお付き合いくださってありがとうございました!各話ボリュームがおかしくて、お忙しい中お時間をいただいてしまったと思います。心よりお礼申し上げますっ

    編集済