応援コメント

大学一年、夏(大阪)」への応援コメント

  • 伊澄さんは勿論、最高な兄姉弟集いの図。泣きそうになりつつ眺めてます。
    各面々の深く広い懐に触れて樹生のこころが動き始めた瞬間であってほしくて、早々に再集合の約束交わす兄と姉が優勝🏅
    みんながだいすきだなあ。

    作者からの返信

    特に都美は本編で思いの丈を述べる部分がなかったので、ここでおおいに語ってもらいました。
    腕を買う、メリットがあると都美が言い切ったのは間違いなくて樹生の心を揺さぶったはずで、最後にちょこんとベランダから顔出してるのは動き出したあかしかなと思っています( *´꒳`*)
    作者も高砂兄弟だいすきです

  • さあや!ちくしょう、さあやめ!!(´ฅωฅ`)‧º·˚.
    しかし俊也さんが髪の毛ぴっかぴかにしている理由がこれだとすると根本の色が見える前に染め直していると思うので都美ちゃんの禿げろという呪詛が効力を持ちそう……(何の心配

    作者からの返信

    さあやが!!全部悪い!!!

    うっうっ。°(´ฅωฅ`)°。将来的に頭に大ダメージな可能性を覚悟の上で兄は兄になったのです(そうなの??)

    このたび、おとたっつが無事一緒に歩きだしたので、お兄ちゃんはついにぴっかぴかから解放されることになりました⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾ヨカッタネ、ヨカッタネ

  • うおおおん( ;∀;)
    そんなことがあったのねぇ( ;∀;)

    良いよ!
    でも良いよ!
    宇部さんはね、こういう過去が好きなんだ。それを乗り越えた『いま』を知ってるからこそ安心して読める『重い過去』が好きなんだ!

    作者からの返信

    こんな感じだったみたいですよぉ。°(´ฅωฅ`)°。

    ありがとうございますっ!本編で書いちゃうとあまりにもあれなので番外で披露であります。ここから彼は幸せになるのだー!!

  • どれほど樹生が賢くても当時の彼は保護されるべき子どもで、相手は大人の女で、それはもう性被害といってもいいのではないのではないかと思っていたので、改稿版を読んだとき(𝕏で改稿情報をお見かけしてこそっと読んでましたw)首がもげるくらいうなずいてたんですが、伊澄さんと出会えてほんとうによかったねええぇえと改めて思います。
    そして兄姉がこの二人でほんとよかった(´இωஇ`)

    作者からの返信

    レイティングのこともあるし、内容が非常にセンシティブなので、連載時はどこまで書くかものすごく悩んで、樹生のことは結局伏せました。
    きゃっきゃアオハルとしては初稿版が正解かもしれないのですが、私にとっての正解はやっぱりこっちだったなぁと加筆してから思いました。

    この兄姉&伊澄の年上組のチカラで樹生はどうにか前向いて歩けるところまでになりました!年上組、すごいっ(๑•̀ㅂ•́)و✧

  • 母に引き取られて、しっかり育っていると思っていた生き別れの弟がこんな姿になっていたら、ショックですよね。

    やせ細って、嘔吐して。こんな状態ですから、助けを求めてもいいのに、それすらしないなんて。
    いえ、きっと「助けて」って、言えない暮らしをしてきたのでしょうね。
    けどこんなの、放っておくわけにはいきませんね。

    長い間離れていたキョウダイですけど、力になれることはあるはず。
    樹生の傷ついた心と体を、癒してあげてください。

    作者からの返信

    もう、言葉も出ない……というところだったと思います。
    放っておけないし、俊也は家を出て仕事もあって店も持っているので、自分がなんとかできると即断して動いています。でも、できれば家族全員で迎え入れたい、ということで、都美も顔合わせすることになりました。

    本編開始はここから二年ほど経っていますが、しっかり兄弟になったなぁとしみじみ思います。

  • 会ってない間にこんなことになってるなんて、そしてこんな形の再会になるなんて、想像もしていなかったでしょう。

    十三年間の隙間が埋まるかどうかなんてわからない。だけどこのままにはしておけないと下した決断は、後々大きな救いとなってくれそうですね。

    チカチカした二人で度肝を抜いた時は、きっとみんな、今より笑顔でいたでしょうね。

    作者からの返信

    都美が会うまでに、俊也が会ってから二ヶ月近く経ってるんです。この時点でこうなので、先に会っている俊也の衝撃はいかばかりかと思います。

    チカチカした兄姉の再訪を受けた樹生はとりあえず目をこすったようですー⁽⁽ ⸜( ˙꒳ ˙ )⸝ ⁾⁾驚きが引いてからちょいと笑ってくれたそうですよっ!