仲良くなった瞬間ですね。
周りに聞こえるように悪口。こんなことを何度もされていたのかもと思うと、胸が苦しくなります。
けど、黙り込むことなく言い返す姿は、格好良かったです!(^^)!
声のことを打ち明けるのはちょっと勇気が要ったかもしれませんけど、信じて打ち明けて良かったです。
ここで生まれた友情は、この先長く続いていきますね(≧▽≦)
作者からの返信
いざ出会い編を書いてみたら、織音を取り巻く周囲が最悪で私がびっくりしました(作者ー!!)
なんでも怒って発散するタイプの織音ですけど、内側では疲弊していたと思います。でも自分に否がないことばかりだったから、負けるわけにはいかないという意地で立っているのかなと。
本編ではあまり多く割けなかったのですが、この三人がお喋りしているところを永遠に書いていたいぐらい楽しいです。仲良くて可愛い(自画自賛)(〃∇〃)
こうして三人一緒にいるのがスタートしたのですね。
例え敵が多くなったとしても、自分を隠してやっていくよりはずっといい。そんなことより、もっもこの二人と一緒にいたい。
そんな相手と出会えたのは、素晴らしいですね。そして、この時の判断は間違ってなかった。
三年後も五年後も、そのずっと先も、この時仲良くしようと思って良かったと、全員が思っていそうですね(*´▽`*)
作者からの返信
朱莉編でちらっと語らせた、三人の出会いを書いてみました。
あぁ、可愛い。女の子がわちゃわちゃしてるの可愛いよぅ……と書きましたが、よく考えたら飴食べていいところかな、ここ……とか、今思ってます(良い子は真似しないで…)
結衣はわりと自然体でふたりを受け入れたんですが、朱莉と織音には何か直感めいたものがあったんじゃないかなと思っています。一生の友٩(๑òωó๑)۶
いやー、前日譚いいですねー。後日譚は甘すぎてうへえーってなりますけど、これは爽やかですよねー
作者からの返信
以降、『大学一年、夏』までが前日譚になります(◍•ᴗ•◍)あとは糖度が高いと思いますので、どうぞ無理なさらず!