概要
先日高熱により、四日ほど寝込んでしまいました。
熱が出てしまった理由は情けないもので、
公募していた作品が落ちてしまったことが原因です。
落ちてしまった、というだけのことならダメージは少なかったかもしれないですが、
公募していたこと自体を忘れていた自分に腹が立ち、それが悔しくて、
その反動で体調を崩していました。
悔しかったです。悔しくて悔しくて悔しくて、
自分の書いたものに敬意はないのか。何のために書いてるんだ。と、
心の底からイライラしてしまい、それがいけなかったんだと思います。
それで、寝込んでいる間、毎日見ていた夢の話をここに残しておこうと思いました。
夢なので意味不明な、断片的な記憶でしか書けませんが、見たまま、聞いたままを整理して残します。
もう見れないような気がするので。
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