応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ここまで楽しく読ませていただきました。
    最後まで夢を追い続けた彼の姿を見ていると年甲斐もなく少し泣いてしまいました。
    彼ら活躍がまだ見られるようですので、続きも楽しく読ませていただこうと思います。
    この作品を書いてくださったこと、そして出会えたことに感謝です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しんでいただけて本当に嬉しいです。
    彼らの活躍はまだまだ続きます。ぜひ続編でも感想お待ちしております。

  • 第102話 『約束の日』への応援コメント

    しゅんすけだよね!と思ったらまさかの木村さん

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    一気読みしていただいているようでありがとうございます!
    申し訳ない!ww 個人的に好きな選手で悩みに悩んで木村選手を採用しました。小学校の時に度肝抜かれた記憶を呼び覚ましました。

  • 第32話 練習試合初戦への応援コメント

    県リーグのチームを他県から追っかけてくるのはあまりにも強火すぎる...w

    作者からの返信

    立て続けのコメントありがとうございます!
    ふふふ。これに関しては実際にそのような行動をしたサポーターさんのブログを発見したので、「こう言う熱い人もいるのか!」と思いエピソードとして使わせていただきました。

  • 第8話 行動を共にする者への応援コメント

    サカつくはいいぞ...
    フットボールマネージャーもいいぞ...

    こういう視点でのお話はあまり読んだことがないので、ワクワクしながら読ませていただきます

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    小学校の頃に「こんな小説読んでみたい」と思い立って、40代になって自分で書く事になるとは思いませんでした。
    ぜひぜひ和馬と一緒に楽しんでいただければと思います。続編も執筆中ですのでじっくり読み進めていただけると幸いです。

  • 終幕噺第二話 耐え忍ぶ愛への応援コメント

    小噺の1話では喜びを感じる愛を、2話では哀しみを感じる愛を感じられるお話でした
    人知れず育んできた愛に距離なんて関係ないという気概が伝わって来て、とても良かったです

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しテイストを変えて、なんて思っていましたがなかなか難しいものです。
    続編も執筆予定ですので、ぜひご愛顧宜しくお願い致します。

  • 終幕噺 噛みしめる愛への応援コメント

    及川さんと雪村さんの報告にこちらも喜びを感じました
    ヴァンデッツの皆様からすると待望の報告かと思いますし、しっかりと関係を気づいたお二人の姿が想像できます
    これからも小噺をお待ちしています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    本編の中でちょいちょい恋愛エピソードや女子会エピソードを入れていたのは、個人的には少し心配していました。
    でもそう言っていただけて良かった。続編でも触れていくと思いますので、ぜひご愛顧宜しくお願い致します。

  • 完結お疲れ様でした!

    サッカーをするだけでなくクラブとして運営したり、周りの環境もしっかり書いて表現し、様々な人物からの視線と一味違うサッカー小説を楽しめました。
    続編どんな話になるのか気になるので楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    カクヨム様の中でも少ないジャンルの物に手を出してしまったが為に非常に苦労しましたが、書いて良かったと思えています。
    今後もお互いに頑張りましょう。

  • 以前XでFFさんが紹介されたのを見て読んでみたのですがめっちゃくちゃ面白かったです!
    昨日と今日の二日間で一気読みしました。
    サッカーは昔は地元というところで、柏レイソルを応援してたのですが、最近は全くと言って良いほど見ていなかったのですが、この作品を見てまたサッカーを見てみようかなと思いました。
    本当に良かったし面白かったです。
    続編も楽しみにしてます。

  • 完結乙でした
    これからはアマチュアではなくセミプロであるJFLで鎬を削り合うバンデッツ
    Jリーグに昇格するために今迄以上に厳しい闘いが待っているし、H○NDAやソ○ー仙台のようなJの門番と呼ばれる強豪チームに打ち勝って、ホームゲームへの平均入場者2000人の壁(これが一番達成困難)もある

    J3に昇格するための彼等の戦いはまだまだこれからだ!(J3選手の最低年俸が240万円だから、テポルトで働いているバンデッツの選手のほうが高給取りというお金の現実)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    @watarase-maiyaさんのコメントにエピソードのヒントをいただいた事も一度や二度ではありませんww
    これから続編も書いていきますので、引き続きご愛顧宜しくお願い致します。

  • 完結お疲れ様でした
    時には涙を流し、時には笑いを届けてくれた本小説が大好きです
    ひとまずの終わり。と思い、続きを心の底からお待ちしております

    改めて、完結お疲れ様でした

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    「クラブ運営もの」「企業もの」と言うカクヨム様にはあまり見慣れないジャンルで挑んできましたが、こうして皆様に少しでも届いてくれた事が今後も書き続けていく気持ちを作ってくれました。
    また続編の際はご愛顧宜しくお願い致します。

  • ありがとう。
    サッカーの面白さを何度も思い返せて楽しく読ませていただきました。
    続きを楽しみに待っております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しい一言です。そう言った作品をこれからも書いて行けるように勉強を続けて参ります。続編もぜひ愛していただければ幸いです。

  • 完結お疲れ様でした。
    運営にフォーカスしたサッカー小説というのは大変に珍しく、私の求めていたものでもありました。
    強い熱量を持って生み出された作品に触れることができ、感謝しています。素晴らしい作品をありがとうございます。
    最終回と知って衝撃を受けておりましたが、続編も制作予定とのことで嬉しく思います。続編も楽しみにしておりますので、ご無理のないよう執筆いただけますと幸いです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    SNSでも触れていただき、書き始めたばかりの自分にとってはやる気と自信をいただけていました。今後も勉強と精進を続け、楽しんでいただける物をお届け出来るように頑張ります。

  • 完結お疲れ様でした。
    毎話楽しく読ませていただいておりました。
    時には笑い、時には涙が出そうになる時もあり、本当に引き込まれていました。
    個人的にはカクヨムのサッカー小説で1番面白い作品でした。
    続編も楽しみにしております!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    その言葉に「よし!頑張って続編書くぞ!」って気持ちを更に沸き立たせて貰えました。カクヨムさんの中では少ない「企業もの」「クラブ運営」と言うジャンルでしたが、書いてよかったなぁと感じています。
    続編も@kazu-1124さんの感情を動かせる物に出来るよう精進して参ります。

  • 完結お疲れ様でした!素晴らしい作品をありがとうございます。続編も楽しみにしています!
    単なる提案ですが、続編がある作品では時々最終話の次話に「続編のお知らせ」で続編のURLを載せる作品があるので、そういう形にしていただけるとファンも見逃しにくいと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    まだ続編は作れてませんので、出来ましたらそのような対応も考えてみようかと思います。ご提案ありがとうございます。

  • お疲れ様でした。
    次作も期待しています

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    続編も楽しんでいただけるように精進して参ります。

  • 完結お疲れ様でした。
    「最終話」という文字を見て「マジで!?」と思いましたが、確かに物語としては一区切りなんですよね。
    続編も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    ここで一度完結させていただき、もう一度勉強して書き始めようと思っています。
    出来るだけお待たせしないようにしようと思っていますが....
    続編もぜひご愛顧いただければ幸いです。

  • 完結お疲れ様でした!
    キャラクターの人情味あふれる個性に引き込まれました。
    素敵な物語をありがとうございました!
    その先の物語も楽しみに待ってます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    バタバタしながらの一旦の完結となりました。
    ぜひぜひ和馬達のこの先を楽しみにしていただけたら嬉しいです。

  • 楽しく読ませて頂きました。ありがとうございます。ここまで書き上げるのは大変だったと思います。お疲れ様でした。
    しばらくはヴァンディッツロスで寂しくなりそうです。続編も楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    それほど寂しさを感じる事の内容に早めに始めたいとは思っていますが、現在書き溜めている分が2年ほど前の情報で書いた内容なので、若干話が合わなくなってきている為大幅に書き直す事から少しお時間いただきます。
    ぜひ続編も愛していただければ幸いです。

  • 素晴らしい作品をありがとうございました!
    続編も期待しています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そう言っていただけるだけで本当に書いて良かったと思えます。
    続編も楽しんでもらえるものに出来るように精進して参ります。

  • 完結お疲れ様でした!
    引き続き楽しみにしてます(*^^*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    絶賛、新たに知識取り込み中&ストック執筆中です。
    続編始まりましたら、ぜひそちらも愛してあげてください!

  • 第166話 目標達成への応援コメント

    関東圏在住者も居るとは言え、高知から味フィーに1500人の大応援団が上京とか他のJFLのチームは今から戦慄してるだろうな

    優勝が掛かった試合でリードしている時はアディショナルタイムが体感3倍増しなのはよく分かる

    そしてJFLに自働昇進できる地決優勝(そして盟友及川の選手引退)
    来年からは青森県から九州各地までの死闘が始まる。九州ならフェリー使えるけど、青森には飛行機の直通便がない(名古屋小牧空港経由)
    デポルトは事業的には青森市にホテル作る切っ掛けになるか?(この時期の新幹線駅である新青森駅前はスカスカです)

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます!
    いくつものエピソードの種をいただいて顔がほくほくしております!ww
    有志の団体チームから徐々に企業チームになっていくクラブさんが今の現状では多い中、この作品では最初にしっかりとした経営母体があればどう運営するだろうと言う想像を膨らませて描かせていただいています。

    さて、JFLでのクラブの運営も楽しみにしていただけると嬉しいです。

  • 第163話 価値と可能性への応援コメント

    1年間は全力でベルギーでサッカーに全力投入出来る支援をしてくれる地域リーグのチームなんて何処にもないぞ

    これは県外の有名サッカー部がある大学や高校からもセレクションに参加したがる学生が今後増えそう

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    このエピソードは、譜代衆である矢ノ丸の担当社員が飯島であった事が大きく関係しています。配信の日の午前中に譜代衆に話したのも、社会人として担当の取引先へご挨拶をするのが筋だからです。
    担当社員の退職を取引先がネットで知るなんて会社としては不義理になってしまいますから。そこから矢ノ丸さんが他の譜代衆の企業に号令を出してくれて実現しました。そんなサイドストーリーはくどくなると思い省略しました。ww

  • 第162話 移籍オファーへの応援コメント

    セミプロとはいえ海外、欧州チームからのオファーが地域リーグのチームに来るのは移籍金が掛からないのもそうだか純粋に能力が評価されてのものだろうしね

    地域リーグから、オファーを貰って単身ベルギーの3部リーグから日本代表になれる可能性、シンデレラ・ストーリーもしくは成り上がりの物語が好きな日本人には受けるでしょう

    そういえば、フランス語を話せるの人達がチームに居ましたなw(ベルギーはフランス語圏)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    このエピソードは非常に出しどころに悩みました。やはりJFL入り、もしくはJに入ってからの方が良かったのでは無いかと。
    しかし、チームの成績を別紙にずっとまとめているのですが(作品内には無い試合結果なども一応結果を決めて付けています)、「これだけの個人成績なら普通なら他のチームに目ぇ付けられるよなぁ」と考えて今回の採用となりました。

    まだ色々と語りたい部分はありますが、いつか近況ノートなどでお話しできればと思っています。

  • アルビの選手たちに、Jリーグのチームと遜色なくやり合える実力はあると明言
    普段は同じカテゴリー同士でしかやらないから、上で何の位通用するのかどうか今一実感が沸かないからね

    ヴァンディッツ、チームを引退した選手も引き続き会社で社員として働けるのは大分安心してサッカーに臨める環境よね
    会社としても、教育して何年も働いる戦力に出ていかれるのは困るたろうし。新採用社員を1から教育するのは手間と時間がかかるから

    そして新たにヴァンディッツに加入する選手たちはどんな人達なのか

    作者からの返信

    このエピソードに関しては自分の大好きなサッカー漫画のオマージュです。これに似たシーンがあったんです。

    引退選手のセカンドキャリアを会社が請け負うって事を話しの核に近い部分には持って来ておきたかったので。アマチュアリーグなら尚の事こう言った事は多いはず。

  • 第155話 信頼のその先へへの応援コメント

    S級ライセンスって名称がproライセンスに変更されたんですよね
    これって日本だけなんだろうか🤔

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    『ライセンス名が変更』になったのはJFA(日本サッカー協会)だけですね。
    海外のライセンス名の変移までは把握していませんが、もしかすると変更もあったかも知れません。

  • 第153話 初めての敗北への応援コメント

    復帰を言い出せるのは及川司しかいない!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    きっかけを見失っている中でやっぱり司だけはずっと機会をうかがっていたんだと思います。仰る通り、和馬を運営の場に戻せるのは司くらいしかいなかったのかも知れません。

  • 第153話 初めての敗北への応援コメント

    熱い

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この熱さ無くしてチームスポーツの連帯感は生まれないかもなと個人的に思っています。この熱さが嫌って人も多いかも知れませんがww


  • 編集済

    地決の予選ラウンドは突破出来たみたいだけど、決勝ラウンドでは一歩届かんかったか

    一度跳ね返されただけで諦めるヤツ、いねぇよな?(東京リベンジャーズ感)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    もう一度、もう一年。全てのチームが追い続けるんですよね。
    残留でも降格でも、優勝したとしても「もう一年」。

  • 第151話 投資と貯蓄への応援コメント

    人からモノを教わるって、その人が今迄人生を費やして得たものに何を対価に出来るかって話だからね

    普通の人には報酬として幾ばくかの金銭しかないわけだが、何で教わる側が「金を取るのか」と偉そうに出来る人がいるのか本気で分からない

    作者からの返信

    今まで自分の身の回りで無かった事に金銭を支払うのは非常に慎重になるのは仕方のない事。しかも、それがお金儲け(この場合は資産運用ですが)に直結するものだと、嫌悪感に近い物を感じてしまうのが日本の文化。
    今、芸人さんのネタの中でも描かれていたりしますが、お金を儲ける事を大っぴらに話す事が良しとされないこの風潮は早く無くすべきですね。

  • 第148話 四国の壁への応援コメント

    徳島FCは高知ユナイテッドSCと永らく鎬を削って来た地域リーグの強豪だからね
    地決にも頻繁に顔を出す、JFLに上がるための門番の1つでもある。正直、ここに梃子摺るようではJFLに上がっても1シーズンで地域リーグに蜻蛉返りよ

    そういう意味では、そう言う門番全部蹴散らして最短でjリーグに上がったいわきFCのヤバさよ…

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    こう言った門番的なチームはどのカテゴリーにもいらっしゃるものですね。(当該チームからするとそんなチームにはなりたくないと思いますがww)

    そう言った意味ではそこをすんなりと駆け抜けたチームは上のカテゴリーでも順当に結果を残している気がします。
    あれ?じゃぁ、栃木シティって....怖い事、気付かせないでよww

  • 第147話 非情な申し入れへの応援コメント

    井上社長、誠実だな。地域リーグの選手への待遇としては大分破格(別な地域リーグ選手の待遇は少しだが知ってる)
    だからこそ将来不義理をする可能性があることを今のうちに選手に教えてやるのか




    そして及川選手の引退申し入れとは…
    あと2〜3年で、と思うけど本人的には色々と考える事があるのか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    そうなんですよね。しかも芸陽印刷さんはチーム発足当初からご支援いただいている地元企業さん。チームの成長を一番近くで見てきた社長さんだからこその苦しみだったのではないでしょうか?

    ついに書く事になってしまいました。いつまでも現役として描き続けたいのですが、それでは完全なるチートファンタジーになってしまいますので。ぜひこの後も見守っていただけますと幸いです。

  • 第147話 非情な申し入れへの応援コメント

    ふぁ!?

    作者からの返信

    ふぇ!?
    (笑)コメントありがとうございます!

  • 第140話 シルエレイナ高知への応援コメント

    腰に刺した
    →差した

    作者からの返信

    誤字修正ありがとうございます。

  • 親だからこそ、我が子と我が子のように可愛がっている娘が子育てで擦り切れるのは見たくない。だからこそ厳しい現実を突きつけるのも親心




    新スポンサーも決まって、新メンバーの紹介はテンション上がるよね。シーズン開始前は全てがポジティブ

    作者からの返信

    以前に書いたエピソードのような過去がある和馬と、それを知る真子だからこそ我が子にはその思いをさせたくないと言う想いがあるのかも知れませんね。

    自分も高知ユナイテッドSCの開幕前にワクワクと不安で一喜一憂するとはww

  • 第135話 それぞれの新体制への応援コメント

    なかなかニッチなツッコミになっちゃいますが、理学療法士と作業療法士ダブルで取ってる人材って極めて珍しいんですよねえ。
    両方取得しても給料が殆ど上がらない(リハビリ点数が変わらない)し、理学療法と作業療法って無資格でも行為自体は行えるのです。
    ただ有資格者しか~~士を名乗れないんですよね。
    そこまでこだわらなくても良いと思いますが、両資格取得者はレアと言うお話でした。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんですね!勉強になりました。お仕事内容を見てみると、両方取るのは難しそうだけど取っている人材がいると今後重宝しそうだなと思って設定してしまいました。(笑)

  • 第132話 自分達の立ち位置への応援コメント

    流石にJFAから直接警告が飛んできたら相手も無視は出来ないよね
    イエローカードではないがホイッスルは鳴らされたわけだし
    不幸中の幸いで、親への内緒が無くなって、親御さんも納得と応援はしてくれたからいいけど

    MK射撃場って369射撃場か(今更気がついた)




    そして(史実よりも早くなんやかんやあって)引退した元日本代表で日本屈指の名門Jチームで世界クラブ選手権第3位にもなった事のある埼玉の誇るCBによる有り難い教え
    世界で何度も闘ってきたベテランCBの言葉の説得力は流石よね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お気付きになりましたか?(笑)分かる方だけニヤニヤ出来る特典になっておりますww

    この作品を書き出す前にサッカーについて勉強していた時に、アマチュアチームの契約問題でブログに載せられていた記事を見て、採用してみました。

    以前に憧れの選手として登場させた木村和司さんと言い、どうしても自分の好きなサッカー選手を登場させたい衝動に駆られてしまいまして。まだ引退前の選手を無理やり登場させてしまいました。
    まぁ、架空の選手って事で勘弁してください!ww

  • 第131話 予期せぬ提案への応援コメント

    この人(槙なんちゃらさん)の声ってすごい聞きやすいですよね

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうですね!やはりディフェンスラインの指示などもありますから、DFとしては必須の素養なのかも知れませんね。

  • 第131話 予期せぬ提案への応援コメント

    正確な引退年を覚えてはいないですが、去年引退試合していたので、5年前ではなさそうですね(^^;)

    一か所誤変換が。
    >大評定祭の時よりも明らかに入城者の流れがあるように感じます。
    入城⇒入場ではないかと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    モデルとなった選手は2022年に引退されてます。今年引退試合が行われたのはコロナの影響で引退年度に行えなかったからですね。
    川崎のレジェンドの引退試合も同じ理由です。

    入城と書かせていただいているのは、スタジアムを含めた周辺施設を砦をイメージして改修しているため、改修後は入城と表記させていただいています。
    分かりづらくて申し訳ないです。

  • 幕間 もう一つの開幕戦への応援コメント

    こちらこそよい物語をありがとうございます!
    良いお年をお迎えください!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    来年も楽しんで貰えるモノをお届け出来るよう精進いたします。
    ご感想等ありましたらお待ちしております!
    お体ご自愛くださいませ。良いお年を!

  • 第129話 八木和信への応援コメント

    将来を補償
    ここは保障か保証ですね

    作者からの返信

    コメント&訂正ありがとうございます。
    確認後訂正させていただきます

  • 第129話 八木和信への応援コメント

    おっかさんの強硬姿勢も根底にあったのは「可愛い我が子が好きなサッカーに打ち込んでいたのに、そのサッカーにひどい目に遭わされて泣かされた。私がこの子を守らないと!」だったんだろう

    実際はちゃんと会社に正社員として契約していて、「社会人」として生きていたから態度も軟化したと

    それはそれとして、仁義破りどころか普通にルール違反かました所には協会への通報とケジメを取ってもらわないと

    作者からの返信

    どうしてもこう言った作品を書いているとサッカー出来る事・打ち込めることが当たり前と言う意識が先行して読んでしまいますが、世間一般で言えば二十歳も越えて自分の息子がいつまでもサッカーだけしかしてなければ不安になりますよね。
    それがサッカーに詳しくない親御さんなら特に。

    これ、残念ながらアマチュアの世界では普通にあるらしいんですよね。さすがにプロ契約をチーム通さず打診する事は無いみたいですけど、相手チームに話さずに個人に移籍交渉するチームはあるらしいです。

  • 第126話 夢と興味への応援コメント

    2019年にアメリカと欧州でeスポーツの統括団体が出来たし、国際オリンピック委員会主催のオリンピックeスポーツ大会も近年開催されてますからね
    ちょうど狙い目の時期ではある

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうなんですよね。しかし、日本ではまだ学校単位での部活動としてのeスポーツ活動はかなり難しい状況でした。何より設備費用が他の文科系の部活に比べて高額になってしまう為、公立では難しい状況だったんですよね。
    あと二年か三年始動が早ければ、この私立高校は高校eスポーツ部のパイオニアになれた可能性はありました。

  • 第125話 昇格への応援コメント

    県リーグは順当に勝ち上がって、次年度からは地域リーグである四国リーグで、高知FC徳島と鎬を削りあうが始まる、史実では2019年に高知ユナイテッドSCがJFLに昇格したから高知ダービーはお預けか

    地域リーグは大体何処も上位3チームがJFLへの挑戦権を得る為(地決に進む為)に今迄とは試合の強度が変わってきて、レギュラーだけではなく全体のレベルアップが更に重要になってくる

    作者からの返信

    ですね。本作もそこは史実と同じ年で高知を昇格させてますので、直接対決はまだ先になります。
    地域リーグは一気にレベルが跳ね上がると考えていますが、まだまだ思案中でございます。その後の地域CLも考えるとここであまりに相手の実力上げるのもストーリー的に難しくなるので。

  • 第122話 目指す四国の頂への応援コメント

    リアルの高知ユナイテッドSCがJ3への昇格を決めましたから、この世界の高知ユナイテッドSCも暫くはJFLの魔境で暫くは揉まれることになりますかね

    実力は元々あるから、ある意味1番キツイ「来場者規定」を如何にクリアできるか

    作者からの返信

    ホントにめでてぇ結果になって良かった!
    さてさて、本作ではどのような事になりますかねぇ♪楽しみです!
    確かに観客動員数はかなり厳しいかも知れませんね。本作ではJFLにカズはいませんし。

  • 第114話 変えていく者へへの応援コメント

    前回で完結したかと思ってたから続いてくれて嬉しい

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    いやぁ、誠に申し訳ない!急にあんなのを書きたくなってしまいまして。
    まだ続きますので、どうぞご贔屓に。

  • 第111話 心無い声への応援コメント

    黙って何もしないでジッと見続けるってかなりの相手にはプレッシャーになるからね

    しかも「何も言ってない」から「気に入らない」というお気持ち表明wしか相手はできない

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    ここのサポーターの反応に関しては結構悩みました。
    そんな時に思い出したのが学生時代の部活の顧問から習った『無言の圧力』でした。やましい気持ちがあるからこそ、何も言わず見つめ返された時に気持ちに揺らぎと後ろめたさが生まれると。
    男女の喧嘩でもそうですよね?ww黙ってジッと見られるとごめんなさいって言っちゃうタイプです。私は。

  • 第109話 贖罪への応援コメント

    日本人は、会社の役員がやらかした場合、何も関与がなくてもトップ自らが進んで腹を斬ると「ならば良し!」と思ってくれる国民性だからね

    会社そのものへのダメージはこれで最小限にできるはず

    作者からの返信

    いつもコメントありがとうございます。
    そうなんですよね。それが良いとも悪いとも判断は難しい所ですが、会社と言う共同体を残すと言う最大かつ最低限の目標達成の為には、誰が見ても明確な責任者が最大のリスクを負って責任を取る事が一番アピール出来るやり方なんです。
    あとは減給などもそれですね。生活を切り詰めると言う誰にでも想像し得る罰を負う。まぁ、リアルな話をすれば役員クラスになれば減給されたくらいで生活はキツくはならないんですけどね。

  • 強いのがわかってる会社にこう言う対応する感じ、すごい田舎の公務員感あるわー

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    役場の上下関係に悩まされながら、相手は今まで村には無かった高額納税対象の企業。20~30代の地方公務員では為す術無いのは仕方が無いと思っています。
    この先の役場との付き合い方にも注目していただけると嬉しいです。

  • 「望月が畑から植えて作ったジンジャーエール」とか、何れ売り出してみたいw

    元ブラウブリッツ秋田(J3)と元ブランデュー弘前(東北リーグ)の圍選手兄弟が自家製クラフトコーラとジンジャーエール売ってる記事を思い出した

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    良いですね!望月も含めチームを離れた選手に関しては、チームを離れたからこそ生まれるエピソードもあると思い書きました。
    これからもちょこちょこと生存報告の様に皆さんにお知らせ出来ればと思っています。

  • 第102話 『約束の日』への応援コメント

    ここで木村和司が出てくるのが、何だか嬉しいです✨
    日本の元祖ファンタジスタ👍👍

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    申し訳ないww作者の好みが爆発してしまいました。
    和司さんと俊輔君はいまだに日本のFK両巨頭だと思っていますw

  • 第102話 『約束の日』への応援コメント

    いつも素晴らしいですが、今回は最高にエモいです。
    オリジナルチャントをみんなで歌うのは本当に泣ける……

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    嬉しい....泣。正直、歌詞を載せるかどうかは相当に悩みました。
    何となくざっくりな表現でも良いのではないかと。しかし、向月のメンバーの想いをしっかり読者の皆さんにも分かってもらうには書いた方が良いだろうなと。
    まぁ、替え歌とは言え歌詞を載せちゃってますので、指摘多いようでしたら歌詞部分だけ削除する予定ではおります。


  • 編集済

    第99話 東京遠征への応援コメント

    大学生チームのレギュラーは、地域リーグレベルの実力者が多いからね
    1、2年はそこまでにはまだ達してないけど、それでも県リーグ上位以上の力を持ってるからバンディッツは着実に実力を付けている

    今年の全国社会人サッカー選手権大会では大学チームが地域リーグのチームを差し置いて東海地方代表として本選に参加してるし

    作者からの返信

    大学生のレベルは年々上がり続けていますよね。今の日本代表メンバーを見ても分かる通り、大学出身選手がじわじわと増えてきています。天皇杯の結果などでも大学の躍進が見られます。
    都道府県リーグはもちろん地域リーグに所属する地方のチームにとっては首都圏の大学との練習試合は望んでもなかなか叶えられない機会だと思っています。

  • 第96話 厳しすぎる初陣への応援コメント

    骨に異常なしで、ハムの肉離れ
    不幸中の幸いだね。ハムストリングの肉離れはサッカー選手には起こりやすい故障の1つだから、早ければシーズン半ば〜後半位から復帰出来ると思う

    作者からの返信

    こう言った知識も全くないので調べながら、実際に怪我をした選手のブログやチームの公表しているリハビリ内容などを参考にしながら、今回の話を作りました。
    本当に日々勉強。楽しい苦しみですww

  • サッカー選手の報復とは「二度とそんな事を起こさせない程の点を取って相手チームを負かすこと」である

    スポーツマンらしくない暴力や暴言ではない

    作者からの返信

    まだまだ発展途上の選手達です。これからも成長を続ける彼らを見守っていただければ幸せです。

  • スタメシが思った以上に充実してるw
    JFLでもここまで充実してるのはあまり無い


    そしていきなり注目度が跳ね上がった川村選手(12)。サッカー選手としてここまで注目を集めるのは下手すれば人生初かもしれない(そして宗石ファンになりそう)

    作者からの返信

     これが大企業の強みと言えるかも知れません。自前の敷地の為、試合が終わっても急いで閉店作業をしてもらう必要もなく、ネット上での広報活動も充実しています。

    ※作品内では描かれておりませんが、大評定祭の時にも陣中食事処のお店紹介だけの動画も後日挙げておりますので、その後の店舗の営業にも一役買える動画になっていました。

     何となく注目選手として挙げてみましたが、今後の登場はあるのか?ww
     宗石さんは今後も姫として女優さんとしての登場はありますので、お楽しみに。

  • 田舎だと語学面で働ける人を確保する事が困難ですよね

    作者からの返信

    少しご都合な展開になっておりますが、この先のデポルト・ファミリアにとっては通訳は必要不可欠な役職です。
    少しずつ人材も厚みを増していきます。

  • 第88話 司令塔としてへの応援コメント

    上向きの、今からよくなっていくんだっていう集団は本当に雰囲気がイイんですよね。
    それが伝わってきて、何かうれしくなります!

    今度カツオを食べに高知に行こうと思ってますが、おすすめがしれっと小説内で登場しないかなーなんて笑

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    集団が上昇志向になっている時は周りも感化される事ってありますよねぇ。
    形はそれぞれ違えど、チームの為、自分の為に『我』を捨てられる八木と伊藤。どちらもカッコイイ。

    おぉ!高知、ぜひ満喫しに来てください。小説内で2話以降、個人店と団体名は実際のお名前は使わせて貰ってないので、小説内ではお勧め紹介は無いかなぁww
    でも、どういうお店が良いか教えていただけたらお返事しますよ。旧Twitter(X)にも垢ありますので、お気軽にどうぞww

  • 第86話 いざ、新天地への応援コメント

    ほんといい父親だよなぁ

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    和馬自身が親の愛情を幼少期に感じていなかった事もありますし、何より祖父母に預けているとはいえ、家族で唯一離れてくらしていますから。相談事などには常に真正面から真剣に臨んでいるように感じます。

  • 第84話 受け継がれる心への応援コメント

    選手側の作品色々ありますが、運営側の一からスタートは全然無いので楽しく読ませて頂いてます。
    更新が楽しみで楽しみで、応援してます!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そう言っていただくと運営モノにチャレンジして良かったと思えます。
    色々とツッコミどころはあるかと思いますが、グッと堪えて(笑)見ていただけると嬉しいです。

  • 第84話 受け継がれる心への応援コメント

    毎話楽しみに読ませていただいてます。
    クラブ・企業の成長、地域の発展とともに人との関係値が深まっていくのがイイですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    楽しみにしていただけて嬉しいです。スポーツチームとは選手とファンだけでなく、スタッフや地域と共に動いていると言うのをオーナー目線で描ければと思っています。
    これからも宜しくお願いします。

  • 実力はある程度担保されている元Jリーガーも元JFL選手もフランス人選手も、県リーグだからというのがないのはチーム力がまだ低いバンディッツには有り難い
    元JFL選手の「地元の一番下のリーグからJリーグに昇格させる」って気持ちは分かるわ
    「アマチュアリーグから1年間戦って上のカテゴリーに昇格する喜び」は、サッカーエリートのJリーガーでも中々体験できない得難い経験だもの
    若いうちにそのチャンスが得られるのは幸運よ。大体は「選手生命の晩年に経験を伝えてほしい(プレイヤーとしてではない)」と呼ばれるのが殆どだから

    作者からの返信

    まだ戦っている舞台が高知県だからこそ最短で5年でのJリーグ入りが目指せますが、これが東京都や関東リーグ圏内になるとさらに3年追加されますからね。
    高卒で入った子が26歳で初Jリーグ。時間がかかります。そう言った意味で今回のセレクション加入メンバーが良い化学反応を起こしてくれる事を祈っています。

  • 最近は、スタジアムの公金投入問題が出てきてますからね。

    作者からの返信

    今は各自治体からも疑問が呈されるようになりましたが、実は全然この頃から問題視はされていたんです。ホントにこの先どうなるのやら....

  • 再開ありがとうございます



    Jリーグは税リーグと批判されてるのは事実だしね

    作者からの返信

    こちらこそいつもコメント・評価ありがとうございます。
    またのんびりと書いていきます。

    あまりにも急いで急成長させ過ぎたのもあるのでしょう。夢物語だったサッカー百年構想と言われていたW杯優勝が30年で現実目標になりました。そのサッカー界の成長に日本経済が追いつけていない。いえ、走り過ぎたと言うのが正直な所でしょうね。

  • 第28話 大晦日への応援コメント

    話の本筋とあまり関係ないけど、最後に奥さんとの心が温かくなるエピソードが入ってるのがとってもいいです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。いやぁ、本筋に関係無い事ばっか書いちゃうんですよぉ(笑)
    まぁ、それも楽しみながら読んでいただけると嬉しいです!


  • 編集済

    東京のキー局にしてみれば、地方局の無礼のせいで折角の美味しい素材(視聴率を稼げる)に触ることすら出来ないのは「何やってくれとるんじゃ己等…」と想うわね


    御年68であそこまで柔軟な考えと提案ができる人材をコネで確保出来たのは僥倖
    下部チームにはこれから高知の「未来の名選手」が彼の指導を受けたくて集まってきそう


    応援スタイルから罵声を排除するのは、サポーターの質を上げる為にも良い方針
    東北リーグのとあるでは、失点しても罵声ではなく応援歌(俺達が見たいのは〇〇のGOALだけ、俺達が望むのは〇〇の勝利だけ)で選手たちを鼓舞してた
    なので試合には未就学の子供たちも親御さんたちと一緒に試合を見に来てくれる



    そしてチームから去る選手も。それでも地元のサッカーリーグの1部からオファーが来てるのは、今までのやり方が間違っていないことの証明でもある
    2部から1部チームへの移籍だから悪いことでは無い(そしてヴァンディッツのスタイルが他とは隔絶してるのに移籍してから気付く)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    応援スタイルに関しては自分自身もJFLの応援を見ていて参考にさせていただいています。最近のJのとあるチームの様に問題行動当たり前のチームにはしたくないと考えてはいますが、さて、どう転びますか。

    色々と変化の起こる今後にも楽しみにしていただけますと嬉しいです。

  • 第76話 大評定祭③への応援コメント

    いざ、国取り、天下取り。

    姫の婿取りも気になります。

    続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    色々と伏線が増えて来て頭パニック状態で書いております。(笑)
    ぜひぜひ末永くお楽しみくださいませ。

  • 第76話 大評定祭③への応援コメント

    大評定祭を実際に見ているような気分になりました。迫力ある良い文章・内容ですね。Vandits安芸をこれからも応援します!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    嬉しいっっ!!何とかイメージしていただきやすいように何度も書き直した話だったので、そう言っていただけて本当に嬉しいです!!!
    ぜひぜひ国人衆として今後も応援宜しくお願いします!

  • 第71話 拒否と挑戦への応援コメント

    ooタニサンとド○ャース相手にやらかした民放2局と同じ扱いw

    賠償請求飛ばさないだけ有情よね

    多分地元の政治家の先生にはいい迷惑だったろうに

    作者からの返信

    まぁ、ここではそこまで大きな話には発展してませんが、これだけで終わらせるつもりはありません。今後、この先のエピソードもあると思いますのでお楽しみください。

  • 第71話 拒否と挑戦への応援コメント

    マスコミって、ほんとにマスゴミですよね。
    取材申し込めば、許可するのが当たり前。
    何なら企業からの接待まである。
    永久出禁、当然です。
    土下座、無意味です。

    作者からの返信

    こう言った話題になると地元を舞台にしてしまった事に心苦しさを覚えます。苦笑
    しかし、得てしてこう言った事例は多いらしいです。特にマイナースポーツや下部組織・カテゴリーでは尚の事。
    いつまでもテレビでの告知が一番などと思っているとネット社会に足元掬われます。

  • 第70話 あの日の清算への応援コメント

    まあ高知に有るテレビ局は一つじゃないからねw

    作者からの返信

    ですね。それにこの頃からテレビが広告媒体としての強みを失いつつありました。どんどんとネット等での広告が多くなってきた頃でもありました。
    いつまでもテレビが最強だと勘違いしたテレビマンは多いと思います。

    編集済
  • 第67話 秘密教えてあげるへの応援コメント

    遠征では、移動手段と宿の確保は運営サイトが頭を悩ませる所ですからな
    宿泊場所を自前の物件で賄えるのはデカいよね

    作者からの返信

    そうなんですよね。なので、この作品のプロットを作る時に一番最初に思い付いたのが、主人公の会社の事業をホテル業にする事でした。

  • 第67話 秘密教えてあげるへの応援コメント

    すまん、業界が違って・・・。
    理解が追いつきません。
    まあ、資金力とスピードと決断力と腕力ですかね。

    作者からの返信

    分かりやすく言うと会社の社長が個人資産でホテルオーナーになり、ファミリアに委託経営をさせていた物件が数件あったと言うことですね。
    ホテルと言う大きな母体になるとなかなか無い話ですが、アパートや民宿・小規模の宿等ではある話のようです。


  • 編集済

    第66話 喧嘩、買いますへの応援コメント

    収益力のある資産、金の卵を産み続けてくれるホテル。
    そりゃあ強い。
    優良株持ってるだけでも、十分です。

    作者からの返信

    ご都合設定に感じるかも知れませんが、実際にこう言う事例があったのを参考にさせてもらってますw


  • 編集済

    安芸市、。
    ぐう。
    グッッド。

    作者からの返信

    まだまだ前途多難です。


  • 編集済

    純利益2億円。
    これは多いのだろうか。
    諸経費引いて、これだけ残れば、十二分です。

    作者からの返信

    県2部クラスのメイン企業としては十分な資本力だと計算してます。
    まぁ、人によって判断は変わるとは思いますが。何よりこれ以上の利益が上げられるだけの成果をたった1年半で出せるとなるとそれこそ現実離れし過ぎるので。


  • 編集済

    第63話 祭りの準備への応援コメント

    人が集まる、人が流れるという事は、大変な事ですね。
    学祭のイベントしか経験ありませんが、それでもやばかったかもしれません。
    人の流れなんて考えていませんでした。
    事故が起こらなくて本当に良かったです。

    作者からの返信

    イベントにおいて、この警備員の配置が最も気を遣う所です。
    配置を間違うと偉い事になります。

  • 第62話 期待と可能性への応援コメント

    応援するのに、グッズは必須ですね。

    作者からの返信

    何を作るかが非常に迷いますw

  • Jに上がる規定で1番達成が難しいのは2000人規定だと思う
    コロナ時期はこの規定が凍結されていて昇格チャンスがあったんですが、それを活かせないチームも多かった
    大体H○NDAの壁に跳ね返された

    強ければ必ずしもお客さんが来るわけではないけれど、強くないチームには見に来ようとするお客さんは絶対数が減るからね
    批判されることも多いタダ券作戦、兎に角お客さんに生で試合を見せて「サッカーって結構面白いじゃん」と思わせて入場料払ってもまた見たいと思わせるにはやはり勝たないといけない

    作者からの返信

    サッカーと同じ、各チームさん毎に戦い方が違いますね。
    自力で立てないチームはJリーグにあがってからも苦労をする。
    現在のJリーグはそれを物語っている気がしています。

  • 応援している歌手がいます。
    ただひたすら応援するのみです。

    作者からの返信

    推し事ご苦労様です。推し活は栄養です。

  • 第56話 戻れぬ過去への応援コメント

    母親が特に学歴偏重なのは「高学歴ならどんな一流企業にでも入れるから子どもが将来カネで困ることがないように」、その後に官僚にしたがったのは「普通の企業ではどんなに大きい会社でも潰れる時代(バブル崩壊後は銀行ですら潰れた)、官僚、特にキャリア官僚なら定年までも定年後も安泰でいられる」という頭があったからかもしれない

    相当歪んでいるがこれも愛情と言えば愛情ではある
    ただ「子どもと向き合うのが勉強でのみ」だったのが母親の不幸だし、主人公の不幸であったか

    作者からの返信

    男女ですら行き過ぎた愛情はあるもの。親子となればそれ以上。
    捉え方はそれぞれ読者の皆様に委ねていますが、これだけは書きたい、書かなければいけない話でした。


  • 編集済

    第56話 戻れぬ過去への応援コメント

    母親がこんなに歪んでしまったのにも理由が。
    父親との結婚生活が不幸だったんだろうなあ。。。
    主人公、友人と伴侶に恵まれて良かった。
    全力で恩返し出来て良かった。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    様々に人によって受け取り方は違うかと思いますが、この先の事も含め必要なストーリーでした。

  • 第56話 戻れぬ過去への応援コメント

    残念ながらあまりいい話とは感じられなかったなあ。
    まず「失敗作」とか言ってライン越えたのは母親だし、そのタイミングで止めない父親も何やっとんねんだし、なのに子供が言い返したのを殴るとかもよく分からんし、母親出て行ったときにも父親何やっとんねんだし…
    母親の自業自得と、それに何も言えない父親の情けなさしか感じ取れなかった。

    自分の読解力や想像力の問題もひょっとしたらあるかもですが、ちょっとこの話は作者さんの伝えたいことがあまり理解出来なかった気がしてます。
    自分の言葉で母が死んでしまった後悔、とするにはもう少し母側に同情の余地が欲しかったかなあ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この話に関してはこの作品を書く当初からここに向けてのストーリー線もあったので、受け入れていただけない方がいるのも承知の上で書いております。
    ご気分害したようでしたら、申し訳ありません。和馬の家庭に関しては、今回たまさんが感じたような歪みが三人共に長くこびりついたが為に今回のストーリーになったとご理解いただければ嬉しいです。

  • 地決予選は日本各地の3会場でやりますが、たとえば青森県のチームが北海道や東北地域の会場で試合するには移動時間が最小限(あと移動費用も)で済むけど、抽選で高知県になったりすると移動時間や練習場所の確保だけでも相当な負担になりますからね

    必然的に主力メンバーのレギュラー陣だけでは戦えないし、サブや控えの選手全員を投入しても予選を突破できるかもわからないから

    これもJFLでは青森県から沖縄県まで遠征しなければならないから、地決予選や本戦で「全国彼方此方遠征続けてもやっていけるどうか」を見る為のものかもしれない

    作者からの返信

    この移動費捻出が地決の短い期間でも出来ないようでは到底JFLの一年間の遠征費なんて無理でしょうからね。

  • 「腹を割って話す」
    言葉にすると簡単だけど、お違いが信頼し合っていないと出来ない事だからね

    作者からの返信

    実際には難しくとも見せ合おうとする姿勢が新たな距離感や信頼関係を生むと信じております♪

  • 第52話 よさこい祭りへの応援コメント

    「来年もまた観に来ましょうね?」(二人で)
    「えっ......っはい!!」(二人で?)

    作者からの返信

    恐らく及川君はそのつもりでは言ってないとは思いますが(笑)
    まぁ、こちらも見守っていただければ。

  • 第52話 よさこい祭りへの応援コメント

    【刻む】って良いですね。
    いつも応援しています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    応援ありがとうございます。
    2人の決意に応えられる言葉を探した結果、これになりました。

  • 第51話 たくさんの可能性への応援コメント

    社会人なら当たり前に徹底されるべき「報告」「連絡」「相談」に加えて、「確認」「想定」。

    いやあ、当たり前に機能してなくて苦労、というかひどい目にあいました。
    まして、非協力・妨害まであるのが、リアルな会社組織ですから。

    作者からの返信

    まさにそうなってしまったので真子はデポルトに来る流れになった訳です。

  • 第50話 配置換えへの応援コメント

    相手からしたら、県2部でちょっと調子が良いチームが、金に物言わせて専用グラウンド作って、招待してきたって認識しか無いと思うんだよね」

    それでもいいと思います。
    とりあえずは。

    作者からの返信

    費用対効果の問題ですね。冴木は最大効率を目指しているんだと思います。

  • 第49話 新たな場所でへの応援コメント

    このチビッコたちの中から、将来のバンディッツ選手が出てくると地元は盛り上がるよね


    新採用社員は3名が大学でサッカー選手/部員か。特に分析班のノウハウ持ちが来てくれたのはチームとしては大きい


    リーグ戦で圧倒的な強さを持って勝ち進んでいけば、地元民のファンも付くし地元の有力選手が入団を考えてくれる
    あと選手獲得の狙い目は、上のカテゴリーで自由契約/契約満了になった若手の地元出身選手

    作者からの返信

    そうなるにはチームにも子供達にも、そして私自身にもまだまだ熟成期間が必要です。
    ゆっくりのんびり書いてまいりますので、宜しければお付き合いいただければと思います。

  • 第48話 現場見学への応援コメント

    100万の言葉より1つの勝利が批判を黙らせる

    対戦した高知2部のチームはそろそろ「はよ上(1部)に上がってくれ」と思い始めてそう



    J3に上るまでにいわきFCと対戦した全てのカテゴリーのチームとサポがそう思ってたように

    作者からの返信

    出発点までの準備が違いすぎます。観ているゴールが違いすぎます。しかしスタートラインは平等です。上がれるスピードも同様です。
    世の中に不満があるなら自分を変えろ!! それが嫌なら、耳と目を閉じ、口をつぐんで孤独に暮らせ!!(私が大好きな漫画の名言です。)

  • 第48話 現場見学への応援コメント

    叩かれようがなんだろうが結果残してるならそれが正義だろ。

    「勝ってから、ものを言え」(武田晴信)
    侵掠すること火の如く。

    作者からの返信

    何も裏付けないチームにとっては結果を出し続ける以外に認めて貰う手立てがないのが現状です。
    アンチを黙らせる唯一無二の方法はそれを搔き消すほどの人気を生むしか無いと考えています。

  • 第22話 共に走る友探しへの応援コメント

    今シーズンJFLで好調の高知ユナイテッドSCと何処かのリーグで対戦する事になったら、確実に「土佐ダービー」となって盛り上がるだろうな

    ダービーはホント盛り上がる

    作者からの返信

    そうなる事を夢見ながら書き進めております!恐らく相当に厳しい道程ではあると思いますが。

  • 第12話 初の試合観戦への応援コメント

    地決が行われた秋(11月)の高知県も大概暑かったです
    そら阪神タイガースが秋のキャンプを高知県でやるわけだと身を持って知った

    作者からの返信

    今はもうこんな時期に昼間にサッカーやってたら大変な事になります。この頃からサマーブレイクなんつぅものがサッカーにも導入され始めましたね。

  • 第11話 初顔合わせへの応援コメント

    >高知でサッカーのメインスタジアムとなるとすれば春野陸上競技場なんだけど、高知駅から移動するとするとバスか自家用車しか交通手段がない。駅からは30分の移動距離で、しかもバスは陸上競技場敷地の前でしか停まらないんだ。



    地決の高知予選ラウンドで春野に実際に行ったことあります。既にバスが廃線になっていて、徒歩で行きました。坂道マジでシンドい…
    次の日から乗合タクシーで同じ様に地決応援に来た他サポの人達と一緒に行きました

    作者からの返信

    ご苦労様です。私も歩いて上がった事が何度かありますが、何度も試合見ずに帰ろうかなと挫けかけました!(笑)

  • ※ 読んでいただく前にへの応援コメント

    J2J3やそのひとつ下のJFLどころか更に下の地域リーグを応援しているワイが好きそうなサカつく系になりそうなお話

    作者からの返信

    長い長い戦いが始まります。共に戦ってください。

  • 幕間 碧き者への応援コメント

    俺達の今日はこれから始まる。

    私も、応援してる棋士が、タイトル戦で敗退するのを見るのは、辛いものがあります。(相手が、あの方でも)
    山ちゃん、ガンバ!(山崎隆之八段)

    作者からの返信

    今まではただ見つめる場所であった代表が、彼等の中でも辿り着きたい場所に変わりつつあると言う感じです。

  • 第46話 誤解と後悔への応援コメント

    トヨさんが軟化してくれそうで良かったです。
    ずっと気になっていました。
    頑固じじいを取り込めれば、勝ちです。(笑)

    作者からの返信

    冴木が最も引っ掛かっていた部分なので、この先の展開も楽しみです。
    え?別に思い浮かんでない訳じゃないですよ?汗

  • 第42話 緊急役員会への応援コメント

    「でもね、私の中でもうこの会社にあの時のようなワクワクした感情を持てなくなってしまったのよ」
    ⇒会社が大きくなる、ということは、ある意味「つまらなくなる」ということでしょうかね。

    作者からの返信

    捉え方は真子にしか分からないでしょうが、私個人としては「作り上げていく楽しみ」を感じられなくなったのかなぁと。
    そして、何より他人の成功を喜べない環境が真子には合わなかったのだと思います。自宅勤務の真子にとっては目を向けなければ良かったのかも知れませんが。性格上、無理そうですしね。

  • 第40話 久しぶりの暴走への応援コメント

    そりゃあ、「出て行っていい」、と言われれば出ていきますよね。
    でも、社会人としては、いや会社人としては失点1ですね。

    作者からの返信

    まぁ、私はこういう会社員には出会った事は無いですが、私の友人の会社では実際にあったそうです。そちらの会社で出ていかれた新入社員の方々はバッチリ居づらくなったらしいですが。

  • 第41話 やっかみと嫉妬への応援コメント

    「マネージャーとしての君の経験は、今のヴァンディッツからすれば、喉から手が出るほど欲しい経験と知識だ」

    まことに得難い人材が、向こうから飛び込んで来てくれました。
    大学生とのテストマッチもセッティングしてくれそうですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。自分には見えていないその素養が誰かからすれば、嫉妬する程の物だったりするのはよくある事。
    テストマッチですかぁ!良いアイデアいただきましたww