応援コメント

第77話 県2部リーグ 最終節」への応援コメント


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    東京のキー局にしてみれば、地方局の無礼のせいで折角の美味しい素材(視聴率を稼げる)に触ることすら出来ないのは「何やってくれとるんじゃ己等…」と想うわね


    御年68であそこまで柔軟な考えと提案ができる人材をコネで確保出来たのは僥倖
    下部チームにはこれから高知の「未来の名選手」が彼の指導を受けたくて集まってきそう


    応援スタイルから罵声を排除するのは、サポーターの質を上げる為にも良い方針
    東北リーグのとあるでは、失点しても罵声ではなく応援歌(俺達が見たいのは〇〇のGOALだけ、俺達が望むのは〇〇の勝利だけ)で選手たちを鼓舞してた
    なので試合には未就学の子供たちも親御さんたちと一緒に試合を見に来てくれる



    そしてチームから去る選手も。それでも地元のサッカーリーグの1部からオファーが来てるのは、今までのやり方が間違っていないことの証明でもある
    2部から1部チームへの移籍だから悪いことでは無い(そしてヴァンディッツのスタイルが他とは隔絶してるのに移籍してから気付く)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    応援スタイルに関しては自分自身もJFLの応援を見ていて参考にさせていただいています。最近のJのとあるチームの様に問題行動当たり前のチームにはしたくないと考えてはいますが、さて、どう転びますか。

    色々と変化の起こる今後にも楽しみにしていただけますと嬉しいです。