編集済
とある店内、あの日の呼び出し③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
どうもミサキさんもですが、美咲ちゃんにも重さがありそうな気がします。
ユウくんに好きな人ができたと、方々に連絡するなんて。それで美咲は振り向いてもらいたかったのかもしれません。
そう考えると、ユウくんはどちらかを選ぶのが難しい状況にいますね。
メインの背骨部分は美咲と対面で話をしたときからになりそうです。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
そもそも第一話の行動からして、そんなことはしねえだろ、なので重いかどうかでいうならだいぶ愛が重いです、美咲。ただ、それが果たしてどういう感情なのかをユウくんはずっとわかっていないし、美咲も美咲で提示できてないから拗れていると思います。
二人がどういう答えを出していくか、それは今後の選択で大きく変わることでしょう。
編集済
とある店内、あの日の呼び出し②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
古宮さんはやはりミサキさんに重さを感じましたか。
でも長年片思いだったミサキとの再会と付き合いを考えると、ユウくんとしては断りづらいですよね。とくに相手も同じ思いだった場合。
なかなか難しいテーゼが示されましたね。
これで新入りさんがミサキさんだったらどうなるのやら。でもタイミング的にそれは難しいかな。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ミサキが重いのも確かだけど、別にそれ自体が悪いことかというとそんなことはないので、古宮さんはその辺配慮しながら言葉を選んでいます。ただ、個人的に「あ、ヤベー女だ」くらいは思っている模様。
ユウくんがこのままミサキを大事にして、きっぱり人間関係を清算するのも私は一つの選択肢だと思う。さて、ユウくんはどうするか。
新入りがミサキは一瞬考えましたが、美咲の二番煎じになるし、古宮さんもミサキと顔合わせているので厳しいですね笑
編集済
とある店内、あの日の呼び出し①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
今度はユウくんの部屋で一夜を過ごしましたか。
既成事実が積み重なりますが、ここからミサキさんを振り切るのかな。
次話の大学で美咲ちゃんとどんなやりとりをすることになる?
なかなかの修羅場になりそうな気もしますね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ミサキの家で過ごして、自分の家にもあがられ、鍵も託して、既成事実が爆速で積み上がってゆく。
今のユウくんはそれに対して複雑な思いを感じながらも良しとできるほど器用でもない感じですね。
その辺りも自覚して美咲とちゃんと話せるか。
誤字報告ありがとうございます。
直しました。
編集済
バイトの帰り、あの日の出迎えへの応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ユウくん、名字までわかりましたね。
塾講師の帰り道に待ち伏せしていたミサキさんですが。
ひょっとすると重くなってくる人かもしれない……。
まあ古宮さんとあいさつしたことで、どんな人かは美咲ちゃんにも伝わると思いますが。
状況が混沌としていますね。
かき混ぜて生まれるのは日本列島でしょうか (^ ^;)
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
連載もそろそろ20万字に差し掛かりそうなところですが、初の本名解禁です笑
お察しの通り、少し重めの気配がありますね。実際のところ、最初からそのケがありました。
なお、古宮さんの顔が引き攣っていたのはそれを嗅ぎ取っているからだったりします。
天沼矛のごとく物語を掻き乱すミサキの活躍(?)を引き続きお楽しみください。
編集済
バイトの帰り、あの日の出迎えへの応援コメント
「結城悠斗のカノジョ」宣言きた……!!強え……このタイミングでユウくんのフルネームが明かされるのも、古宮さんの前で堂々とアピールできるのも、ヒロイン力ぅ……ですかねぇ……
美咲や古宮さんがミサキのいないところでここぞとばかりに「ユウくん」呼びしてますが、呼ばれる本人にとってはその二人のどちらからにせよこそばゆいというか、呼ぶと素直に喜んでくれる一種のおまじないがかかった「ユウくん」呼びはもはやミサキの特権という感じが実に良いっすね……
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます!
グイグイ来ます。何ならそれで食ってる人間なんで、アピールもお手のもんです。
流石の古宮さんもミサキのいる場でのユウくん呼びはできなかった模様。
先輩自身、こそばゆいのもありますが、ミサキはある種名前を呼べることに喜びを感じているので、他二名みたいな悪……からかいの意図ではないので止める理由もない(そもそも昔からそう呼ばれてきたし)ですからね。
バイトの帰り、あの日の出迎えへの応援コメント
おお、拗れていきそうですね。
空白期間に彼女が何を抱え込んだのか、何も知らないままですし。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@gonntakunさま
コメントありがとうございます!
拗れます拗れます。
ミサキは初手から割と性格が出ていたのですが、主人公の気持ちはそれどころではなかったし……。
ミサキの心情に関しても開示していきたいですね。
応援ありがとうございます。
文芸サークル、あの日の嫉心への応援コメント
こじれますね~(ワクワク)
先輩のあずかり知らぬところで何かが変わり出しているような予感もします……ますます気になります……!!
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます!
こじれますこじれます。いや、拗らせてんのは先輩なんだけども……。
間違いなく何かが変わり出しています。次回も掻き乱していきます。
編集済
文芸サークル、あの日の嫉心への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
おそらくユウくんは美咲ちゃんを本命視しているんだろうなあと。
だから、自分がDT捨てたことに驚いてくれると考えてしまった。
で、実際は喜々として反応してくるので、さすがに気持ちが追いつかない。
顔を合わせているのがつらいので、ミサキさんへ逃げてしまった。
ユウくんひとりが空回りしている状態ですね。
どうやって気持ちに踏ん切りをつけるのか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ユウくんも自分の気持ちがよくわかっていませんが、整理するとそうなりますね。ミサキとのことがあっても、ユウくんは間違いなく美咲のことが好きなのですが、自分の想像と現実の差や、ミサキとの関係を考えると色々と思考が追いつかない。
まだまだ物語、回していきます。
文芸サークル、あの日の嫉心への応援コメント
ミサキでいいと思うけど。美咲なんて普通の人は選ばない。
作者からの返信
@footixさま
コメントありがとうございます。
ミサキ派は多いと思います。自分を好いてくれる美少女がいればそちらが良いと選ぶのは割と当然。
文芸サークル、あの日の嫉心への応援コメント
主人公は本当に気骨がない
美咲と一緒ならバーデンドに違いない
作者からの返信
@Shirayukiakiraさま
コメントありがとうございます。
気骨はないですねえ。あたふたしまくっとる。二十そこそこですからね。
文芸サークル、あの日の嫉心への応援コメント
人への思いやりの形って人それぞれですよね
でも、その形があまりに違うなら一緒にいても幸せにはなれないのかなっていうか
正念場ですね。。
作者からの返信
@glory57さま
コメントありがとうございます。
思いやりのつもりの言動が、その人を深く刺してしまうこととかありますもんね……。でも、それは他人が他人である以上、いつ誰との間でも起こることではあるのかな、と。
正念場、です。
編集済
文芸サークル、あの日の嫉心への応援コメント
ああ、相手に対する独占欲等に苦しみ、悩むのは自分だけ、一方通行なんですね。辛いところです。そしてミサキに逃避してしまうと。
美咲は、あくまで小説の向上しか求めていないのでしょうか?美咲の本心は謎のまま。
この状態の彼の小説は美咲のお眼鏡に適うのかどうか。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@gonntakunさま
コメントありがとうございます。
仰られる通りですね。主人公は悩む自分と美咲の様子とのギャップに苦しんでいて、近くにある逃避先に向かいました。
先輩に対する美咲の本心、美咲の先輩への想いなどについてもこれから話していければと思います。
夜明けて、あの日の戸惑いへの応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ようやく踏ん切りがついてミサキさんのもとから一時退避しましたね。
このままの関係を続けることの危うさも理解しているようですし。
さて、ユウくんは美咲ちゃんとどんな会話をすることになるのか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます!
ひとまず抜け出しましたユウくんでした。
次回は流石にもう部室行きます。ヤることもやったので物語もどんどん動かしていきたいところ。
夜明けて、あの日の戸惑いへの応援コメント
ミサキとの新しい形の関係を続けつつ、美咲達がいる日常へと戻っていく先輩(ユウくん)……今後どうなるのかますます楽しみで仕方ないですね……
ちなみに先輩の本名が「ハルト」とのことで、なるほど?となったのですが、このあたりの謎も今後明らかになっていく感じでしょうか
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます。
次回以降、美咲ともども他のヒロインとのやり取りも出していきたいです。これまでとは違って間違いなく男女の関係に足を踏み入れたユウくん、さて……。
謎という程でもないのですが、主人公の本名と愛称の関係については、また回想の機会があればやります。
ユウくんもミサキも、どちらの呼び方も名前ズバリではないんですね。
編集済
目覚めて、あの日の後悔③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
おっと、まだまだミサキさんのターンでしたね。
ペースに巻き込まれているようてずが、ユウくんの冷静な価値判断はどうなんだろう。まだ熱に浮かされていますよね。
そして最後の一行。
これ大事、絶対!
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ユウくん、ミサキのペースに巻き込まれ続けて自分を出せていません。このままダラダラと一緒にいるのも手だとは思いますが。
ゴムは、しよう👍
目覚めて、あの日の後悔③への応援コメント
ミサキ、空白期間に色々あったのでしょうね。。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
@gonntakunさま
コメントありがとうございます! 本当に励みになります。
好きなくとも三年近くあきましたからね。色々あったでしょう。
目覚めて、あの日の後悔②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します
ファーストタイムを終えた翌日。
ユウくんは少し動揺が残っているようですが、ミサキさんは日常茶飯かと思わせる振る舞いですね。
まあユウくんは初めてだからリードしてもらえたのは助かったでしょうけど。
それにしても、部室で美咲ちゃんと会うのが怖いですねえ。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
だいぶ動揺していますね。高校卒業前から再会までの数年間があるのでミサキも色々ありました。実際、初体験の時はなんもわからんとわたわたですからこれで良かったのかも。
さあ、美咲はどんな反応するやら。
編集済
目覚めて、あの日の後悔①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
えっちーな描写ですねえ。
丹念に描いているので、扇情的ではあるものの行為そのものをうまくぼかしているなと感心しました。
これでユウくんはファーストタイムを終えたのですが、突如鳴り出した電話の主は美咲ちゃん。
ひと波瀾ありそうですね!
作者からの返信
カイ.智水さま
コメント、お褒めの言葉ありがとうございます!
ユウくんの、えっちーな初体験でした。前話同様に描写にはだいぶ苦心しましたね。
とは言え、色々考えなくてはいけないことも山積みです。
目覚めて、あの日の後悔①への応援コメント
ミサキと美咲――――これからどうなるのか……
なんて甘美な一夜だろうと思いました。最高です。
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます。主人公の気持ちも今すっごいぐちゃぐちゃですからね……無になることで逃避している節がある。
ありがとうございます! 最初は朝目覚めるところまですっ飛ばそうと思っていたのですが、眠りにつくところまで頑張ってみました。
編集済
あい交わる、あの日の慕情への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ミサキさん大胆ですねえ。
ユウくんもそれに応えるかのようにひとつに溶けていこうとしているような。
ふたりはどこまでいくのか。
えっちーな雰囲気が醸し出されていますね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
やるとこまでやってるので後はカクヨムの許される範囲と相談しながら書きます。そのくらいの方が色々試せて楽しいのもある。
お疲れ様配信、あの日の耳ぜめ③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
おっと、こちらのミサキさんとのクライシス!
ASMR配信でミサキさんは隠し事もなくなったようだから、積極的にアプローチしてきているのかな。
ユウくんの一番になりたいのかもしれませんが。
これはミサキさんと美咲ちゃんとの隠れたバトルに発展するのか!?
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
タイトルがタイトルですから、もっとクライシスしてもらわねば!
これからミサキの内情やユウくんのこともちょい出しにしていくことになるかと思います。
隠れたバトルになるかな? さて、どうでしょう。
お疲れ様配信、あの日の耳ぜめ②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さん(ユウくん)、すっかりASMRにハマっているような (笑)
耳が弱点なのかな?
視覚攻撃より聴覚攻撃に弱いタイプ。
えっちーな写真は冷静に撮れても、えっちーな音声には反応してしまうのでしょうか。
先輩さんの性癖がわかってきますね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ASMRの心地よさ、諸説ありますが経験したことのある音の再現で脳が反応するみたいなのがあるそうです。ので、回想とも相性が良い(本当か?)。
えっちーな写真撮ってる時はゾーン入ってるのもありますからね。
少なくともユウくんは耳の方が弱そうです笑
編集済
お疲れ様配信、あの日の耳ぜめ①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ミサキさん、親しげな雰囲気。
カクヨムさんでASMRとは、企画も取り込んでいますね。
ベッドに倒れ込んだ音が入っていないとよいのですが。
ここから耳プレイに入るわけですか。
先輩さん(ユウくん)にどんなことが襲いかかるのか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
会話文のテンポをいつも以上にあげてみました。
ASMR企画、やってますね。参加しようかななどと思いながら何がウケるのかわからずにスルーしています笑
あ、耳ぜめより耳プレイって言い方の方がいいかも笑
夜の公園、あの日の呼び名への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ここに来て先輩さんの呼び名発覚!
しかも相手はミサキさん!
これはふたりのミサキによる奪い合いが起こりそうな予感ですね。
物語が大きく動き出しました。
展開が風雲急を告げるかもしれません。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます!
次回以降、本編中でも名前を出していきたいところ。これで私も主人公の呼び名に迷わなくて済む笑
キャラクターが出揃ってきたらやりたい展開でした。引き続き、本作の行方の応援よろしくお願いします。
夜の公園、あの日の呼び名への応援コメント
ついに名前が……!! しかもそんな偶然、なんという……第二部しょっぱなからもうしんどいです。本当にありがとうございます。
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます。
先輩の名前を出すならここって決めていたのです……!
ここまで来たら後戻りできないので、ブレーキはかけません。進めます。
編集済
地下劇場にて、ある日の輝き②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さん、まさかの再会、なのでしょうか?
どうやら相手も気づいているようですし。
これは展開が気になりますね!
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます!
少しゆったり展開が続いたのでここから加速できれば、と。
編集済
地下劇場にて、ある日の輝き①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
一眼レフでの撮影は腕に来るんですよね (笑)
軽いものは一キロないのですが、二、三キロあるものも結構あります。
今は「ミラーレスカメラ」というものが市場で人気がありますね。
レフ機構を持たないことで小型軽量化を図っているので、長時間の撮影にも向いています。
ただ、野々村先輩の感じだと、安物の一眼レフカメラを買ったほうが自然ですので問題はないでしょう。
さて、いよいよ本命のスノーチェンバーの出番ですね。
先輩さんの腕前が発揮されるかどうか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
そうです、絶対疲れるんですよね笑
仰られる通り、軽めのカメラだとは思うのでまだマシかな?
ライブ描写はある程度抑えようとも思ったのですが、主人公の真剣さと楽しんでいる様子はやっぱりちゃんと書いた方がいいな、と書いております。さて次、野々村先輩推しの本命!
編集済
ライブに向け、ある日の打合せ②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
スマートフォンのカメラアプリで被写体の角度とか大きさとかを体得していたようですね。
今回のライブハウスでの撮影は、写真というものを深く知るにはよい経験でしょう。
スマホカメラから一眼レフカメラに移って、ここからどう小説へ持ち込んでいくのか。展開が興味深いですね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。なんだかんだと経験値を得ていった主人公。まあ色々やったしな……。そういや最初の写真はむしろブレブレなのでした。
小説につながるかつながらないかは全くもって未知数です。作者もここまでカメラ引っ張るとは思っていない。完全にライブ感で物語が進んでいる……。
ただ、次回ないし次々回あたりで大きく転換する予定です。
編集済
ライブに向け、ある日の打合せ①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
デジタル一眼レフカメラであれば、「絞り優先」「シャッタースピード優先」の機能がたいてい付いているので、今回の場合は「シャッタースピード優先」にして残りはオートにすると被写体をビシッと止めて撮影できますね。ピントの深さは調整できないのですが、動く被写体には有効です。
多少ブレてもいいからピントの深い浅いを調節したければ「絞り優先」ですね。
どちらもマニュアルで設定するのは初心者にはハードルが高いので、「優先」を使わせるとよいかもですね。
まあ数を撮って憶えたら、マニュアルのほうがいい写真は撮れるんですけどね。
ライブ中は暗いだろうけど、アイドルにはスポットライトが当たるだろうから、ISO感度は100でもいけそうですが。周りの暗さをある程度織り込むとISO400くらいでもよいかもしれませんね。
このあたりは実際に撮ってみるまでわからないので、やはり「優先」機能を使わせるのがベストかなと。
このカメラに慣れるために、一時的に借りることになるのかな?
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
カメラについて素人も素人なので、こうして有識者の意見が聞けると助かりますね。
ISO感度に関しては、とりあえず高めに設定することを後々書いておこうかな、と思っています。ずっと撮影を続けている先輩ですが、あくまで作劇の流れ上そうなっただけで、カメラマンとして上達したいとか、の気持ちは先輩には今の所あまりない(今後出てこないとも限りませんが)のが現状。
編集済
気兼ねなしに、ある日の酒場への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
着実に地下アイドルへと流れていきますね。
間に茉莉綾さんを挟んでいるから、これまでとの継続性も保っていますし。
ここからの展開がどうなるか。
楽しみにしております。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
とは言えライブまで、まだ少し時間がありますからね。地下アイドル編お楽しみに。
うたかたを夢見、ある日の頼みごとへの応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
淫夢って書くと別のものが出てくるご時世ですが (笑)
まあみだらな夢には違いないですね。
さすがの先輩さんも欲求不満がたまったのでしょうか。
疲れて酒が入って、つい見てしまったのかな。
新展開はどうやら地下アイドルの撮影になりそうですね。
周りの皆がノリノリの中で冷静に写真を撮るっていうのも難しいような気もしますね。
というより、小説の腕を磨かせてあげて、野々村先輩!
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
そうなんですよね笑 それは書いてて思いました。
流石にこれで欲求不満溜まってなかったら嘘だろ、と思います(ただ女の子と接するだけじゃなく、ソフトではあれ性的接触をしている)。
地下アイドル編から少し物語のアクセルを踏んでいくつもりであります。
野々村先輩は文芸サークルの先輩なんだからホントにそう!笑
宅飲み招かれ、ある日のAV鑑賞③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
古宮さんが眠ってしまってからの二人の会話で、先輩さんもいろいろな気づきを得たようですね。
まあ映像を流しながらですが (笑)
次回からはどんな展開が始まるのか。
小説に戻るのか、はたまた先輩さんの修行が続くのか。
どうなりますかね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
AVが流れている中での創作談義、なかなか面白い構図が書けた気がします。
美咲との現在の関係を確認したところで、次の展開にいきますかねえ。
編集済
宅飲み招かれ、ある日のAV鑑賞②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
まあ正常な成年なら、AV鑑賞で意見交換ができるほど親しい間柄でもなければいたたまれないでしょうね。
しかも先輩さん、今まであまりAVを観ていないようですし。
それにしても古宮さん、なかなかのベビーユーザーですな。
いろいろな情報を得た先輩さんですが、彼の中では美咲ちゃんが本当に寝取られた気分になっていっていますね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
先輩も割と場数は踏んできた自負はありましたが、ここであっけらかんとできるほどではなかった。
美咲の件に関してだけは本当にずっと引っかかっている先輩でした。というか、そこが本作の本筋の一つではあるのでちょいちょい思い出してもらっている。
宅飲み招かれ、ある日のAV鑑賞②への応援コメント
なかなか攻めてますね。
当局からの連絡が来ないことをお祈りします。
作者からの返信
深海くじらさま
コメントありがとうございます。
アウトであろう描写は避けて書いたつもりですが、シチュエーション自体がダメだった場合は困りますね。
(流石にそんなことはないと思いたい)
編集済
宅飲み招かれ、ある日のAV鑑賞①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
古宮さん宅でAV鑑賞会になりましたか。
積極的な女性2名ですが、先輩さんはやはり自重して「へたれ」扱いされるのかな (苦笑)
でもこういう流れでしてしまうわけにもいかないでしょうしね。
さて、どんな展開になるのでしょうか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
メタ的にもラブホ回の時にAV鑑賞やろうとしてたんですが、長くなりそうなのでやめたんですよね。結果的により無理ないタイミングになった、かな?笑
あまり長くならないようにしたい(いつも言ってる)。
編集済
乙女に囲まれ、ある日の労働⑥への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さんはカメラマン兼業ということになりましたか。
それだけ評価が高かったんですね。
片桐オーナーからずいぶん買われているなあ。
でもいちおうは小説書きなのですから、そちらを専業できればってところでしょうか。
そして、いよいよ季節が変わり、新展開へと向かうようですね。
作者からの返信
カイ.智水さま
美咲が先輩に色々な経験を積ませるのも、今回自分の役目は終わったと思いキャストを辞めたのも、先輩の創作活動のタメですからね。なお、一応先輩は感じ取っていない美咲の言外の気持ちを言っておくと、カメラも表現活動の一つとして先輩を誇っている節はあります。
このまま新展開行くかもうちょいわちゃわちゃするか悩みどころなのですが、その辺はもうライブ感で行きます!
編集済
乙女に囲まれ、ある日の労働⑤への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
美咲ちゃん、古宮さん、茉莉綾さんと一緒に飲みに行く。
これで茉莉綾さんの撮影話は終わりかな。
あとは残りのキャストたちの撮影がダイジェストのように流れて「撮影」全体が終わる感じになりそうですね。
先輩さんの頑張りももう少しかな。
新展開もあるかもしれませんね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
できれば本日の更新で〜労働回締めたかったのですが、皆での飲み会もやっておきたかった。
本作の総文字数も10万字も超え、作者としても大きな新展開を迎えたいところですね。
乙女に囲まれ、ある日の労働④への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さん、手探り状態で撮っていますが、やはり知り合いの茉莉綾さんが最初なので感覚を掴むにはよかったですね。
この中から、オーナーの気に召すものがあればよいのですが。
それ次第で他の子も任されそうですからね。
ただ、他の子全員書くわけにもいかないので、写真撮影自体はここで終わりかもしれませんが。
でも写真を撮る、撮られる関係とその心境や手法を体験できたのは大きかったですね。
小説に活かせそうです。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
多分、茉莉綾さんが相手じゃなかったらかなりにっちもさっちも行かない状態になってました。
他の子の撮影は描く予定ですが、流石にダイジェストでお送りしますのでよろしくお願いします。
今回、小説を書く上で教訓になったことに関しては次回以降でもう少しだけ詳しく描ければ。
乙女に囲まれ、ある日の労働④への応援コメント
被写体とカメラマン、お互いを信頼して信頼されての中での駆け引き、すごく好きです……
作者からの返信
石川三柳さま
嬉しい感想コメントありがとうございます!
最初は探り探り。先輩も茉莉綾さんに軌道修正されながら学び中。
編集済
乙女に囲まれ、ある日の労働③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
閉店まではスタッフとして働きながら、各キャストの様子を見ていたのですね。
まあすずかさんが終われば、次は初対面の人たちになりますし。
それぞれの特徴を把握したほうが撮りやすいのは確かだから、準備もきちんとこなしているんですね。
さて、すずかさんの写真はどうなるのか。
その試行錯誤も小説に活かせるかもしれません。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
先輩的には仕事の為ということで脳みそはちゃんと切り替わってはいますが、客目線での見学を長時間行ってはいるので役得感がありますね。それをわかってるからスタッフとしての仕事もしっかり手伝いました。
編集済
乙女に囲まれ、ある日の労働②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さん、女子の区別がつくようになってきましたね。
キャラの書き分けって意味でも、違いがわかったり区別がついたりするようになると有意義ですね。
美咲ちゃんから始まった撮影ですが、これは大きな経験を積むことになりそうですね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
先輩、元々小説のためもあり人の観察はする方なのかもしれません。
編集済
乙女に囲まれ、ある日の労働①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
キャストの写真を撮ってほしいという依頼ですか。
苦労しただけあって高い評価をかちえましたね。
見学店の内幕もわかりましたから、先輩さんの創作に活かせるといいですね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
店の内側に入ることは中々ないので今後の参考になることでしょう。主人公、(えっちな)経験を通して自分の創作に必要な力がわかってきつつあるようなイメージで描いております。
編集済
いつもの部室、ある日の先輩への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
野々村先輩は少し先の先輩さんの姿を象徴しているようですね。
小説を書いているだけではダメで、就職活動もこなさないといけない。
卒業のために単位もとらないといけないし、卒業論文も書かないといけない。
身だしなみも気にして、禁煙もして。
実社会を否応なく突きつけられているような印象です。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
野々村先輩については確かにその通りですね。
主人公もいつまでも遊んだりやりたいことばかりでもいられないし、足踏みも時間制限がある。
モラトリアムー、もっと長く続いてくれー!
編集済
アパート自室、ある日の撮影④への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さん、かなりの時間写真に費やしましたね。
これだけ撮りまくれば疲れますよ。
写真ってとくに凝った構図にしようとすると頭をかなり使いますから。
美咲ちゃんの奔放さというか天真爛漫さというか、言葉がストレートですよね。
それだけ先輩さんを信用しているのかな。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
そりゃ疲れるであろうということをあまり想定していなかった先輩でした。休め。
美咲は間違いなく先輩を信頼・信用していますね。
編集済
アパート自室、ある日の撮影③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
なんか先輩さん、写真撮るのに凝り始めましたね。
エロいとかエロくないとか考えるより、美咲ちゃんのいいところを探しているような気がします。
人物写真家に向いているかもしれませんね。
この写真の中から、美咲ちゃんが気に入るものがあればよいのですが。
まあダメ元で見学店のスタッフに見てもらえばいいかなと。
これで先輩さんが撮影に目覚めたりして。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
先輩が暴走し初めて美咲がヒき始めるといういつもと逆の構図になりました。
先輩の写真趣味、今後の展開に繋げる予定は実のところあるのでお楽しみに?
編集済
アパート自室、ある日の撮影②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
どうやら先輩さんも美咲ちゃんの魅力にひとつ気づいたようですね。
これも写真を撮った効果でしょうか。
少し先輩の距離が近づいたような気もします。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
美咲いわく元々ゾッコンな先輩ではありますが、自分の気持ちを穿って見ているところがあるので、写真を撮るという(彼の中では)客観的に見る行為で、改めて好意を確認できたのかもしれません。
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
衝撃的なエピソードがありますが、美咲さんが一本筋が通っていて、すごく素敵です。
これから、うまくコントロールされていきそうですね。
作者からの返信
川端 春蔵さま
コメントありがとうございます。
この時点では一発ネタのつもりだったのですが、あれよあれよと続いていきました。
これからの美咲もよろしくお願いします。
編集済
アパート自室、ある日の撮影①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
今度は見学店のコスチュームを着ての撮影会ですか。
これまでの風俗関連から離れましたね。
ここから美咲ちゃんがどうぐいぐい来るか、ですよね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
別に風俗紹介小説とかではないですからね!?笑
頑張れ美咲。頑張れ先輩。
編集済
ラブホにて、ある日の深夜⑤への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
これでラブホ編は終わりですね。
今回も取材しないとわからない情報ありがとうございます。
飲食物の配送も可能だったのは、経験しないとわかりませんよね。
私はまったく考えてもいませんでしたし。
次はどんな「モラル・クライシス」が起こるのか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
まだ続けられそうなところもありましたが、当初の目的も達成しましたし、終わり、終わりです。
次どうしようかな……。
編集済
ラブホにて、ある日の深夜④への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ソープはそういう仕組みなのですね。
やはり風俗関係はよくわからないなあ。
いろいろ勉強になるお話ですよね。
タイトルは「ミサキ・モラル・クライシス」ですが、古宮さんもじゅうぶんな資格の持ち主のような。
互いに影響しているのかな?
作者からの返信
カイ.智水さま
古宮さんが割と便利な舞台装置化してきた感じはあります。でも、先輩が心(モラル)掻き乱されるのはいつも美咲のせい。古宮さんはセックスしたいだけだし。……それがインモラルであった。
ラブホにて、ある日の深夜④への応援コメント
いじらしいな~~先輩ってばいじらしいよ全く、かといってもちろん古宮さんを無碍に扱うでもなく…………いや本当大したもんですね……
作者からの返信
石川三柳さま
コメントありがとうございます。
先輩が頭の中ぐちゃぐちゃにされるのはいつも美咲関係で、全然女性に慣れてないというわけでもないんですね。勃起指摘されて逆ギレはしたけど。
編集済
ラブホにて、ある日の深夜③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
ラブホに行ったことがないので、情報が新鮮に映ります。
シャワー室もガラス張りなんですね。
まあ裸を見せる以上の行為をするためなんだから、そういう羞恥心とは無縁なんでしょうね。
そのほうが致そうとしている二人にはかえってよいのかもしれませんね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
浴びたらセックスですからね。配慮の必要があんまない。高級なところはボタンでスモークがついたりもするようです。
編集済
ラブホにて、ある日の深夜②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
性風俗店には疎いので、かなりためになる情報ですよね。
そうか、回転ベッドって今は絶滅危惧種なのか。
外国人の旅行者にラブホテルが人気って聞いたことがありますが、致さなくても楽しめるからだったんですね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
ラブホ勉強回になってしまった。
駅近のことが多いことや、カラオケ施設などがあるアミューズメント性などが海外旅行客に受けやすいようです。
後、米国系だとモーテルとかの利用に慣れてたりするからその辺の抵抗が日本人ほどないぽい? この辺りこそ体験取材が必要そう。アメリカ行きたいー。
編集済
ラブホにて、ある日の深夜①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
今回はラブホですか。行ったことないなあ。
ラブホの近くのライブハウスには何度も行ったことがあるんですけどね。
なんてあそこにライブハウスがあるのか謎だったのですが (笑)
しかし、ストーカー男がこれで諦めてくれるかなあ。
ちょっと心配ですが、これもまた実体験ってことになりそうですね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございますー。ラブホです。
そしてそれは確かに謎ですね笑
ストーカー男、タチの悪い奴ではなければ良いんですが、下手すると因縁はついてしまう。
編集済
学食にて、ある日のランチへの応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
先輩さんはある程度線引きして考えるようになったようですね。
多少の意識の変化があったのかな。
それにしても美咲さん、どうにもとらえどころがありません。
こういうすれ違いがこの作品の肝なんでしょう。
次なる展開はどうなるのでしょうか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
茉莉綾さんとのデートあっての今回ですね。
美咲は実のところ、色々とまだ飲み込めていない未熟な部分があります。
編集済
喫茶店より、ある日のデート②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
茉莉綾さん、なかなかに割り切りのよい人のようですね。
迷惑客のストレスから解放されて、ようやく本来の性格が出てきたよう。
まあ先輩さんは見学店にまた行くかわかりませんけど。
だからこそ、今日のお礼でひと区切りということかもしれません。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
茉莉綾さん、いい意味で線引きが上手なのですね。
見学店に行くことがお礼、という形でもいいけど先輩的にそれはハードルが高いし、茉莉綾さんもプライベートでお礼してくれたからこその区切り、ですね。
喫茶店より、ある日のデート①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
茉莉綾さんは美咲さんよりも常識人って印象ですね。
まあ風俗店勤務は変わらないんですけど。ある程度線引きしているよう。
それにしても美咲さんの思惑が今ひとつピンときませんね。
寝取られの気分を味わわせるのが目的なのか、と思っても自ら進んで風俗店に入り込むくらいだからなあ。
美咲さんの真の顔がわかるのはいつのことやら。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
茉莉綾は美咲とは違って、割と考えて行動するタイプですね。それ故に常識人です。型にもはめられない自分を持っている子でもあるので、それが書けたらいいな。
美咲もこうしてお話が続くと、彼女自身のパーソナルも気になってくるところ。そちらもいつかお話できたら幸い。
とある店内、ある日の見学③への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
美咲さん、実はリピーターだったのか (^ ^;)
まあそのおかげですずかさんの緊張がほぐれたのなら結果オーライでしょうか。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
美咲、リピーターでした。二人とも割と特殊な客なので、すずかさんも気持ちが楽だった様子。
バイトの飲み会、ある日の帰りへの応援コメント
実際こんな生ゴミみたいな後輩にこんな事されたら何発か本気で殴っちゃうな…。
ヤリチンから病気もらってそうだし、マジで近づかないでほしい。
編集済
とある店内、ある日の見学②への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
美咲さん、またしてもモラルハザード (^ ^;)
まさかバイトといってお店のキャストになっているとは思いませんよね。
先輩さんも頭を抱えたくなったでしょうね。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
最初は一緒に行くつもりではあったんでしょうが、どっかで思いついちゃったんでしょうね。
とある店内、ある日の見学①への応援コメント
誤字報告です。
そういうのが好きな客もいるからいいけど全部それで行くわけにといかないからね、
↓
行くわけには
作者からの返信
南都那氏(なんとなし) ニート風味さま
誤字報告感謝です。
直しました。
とある店内、ある日の見学①への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
美咲さんのモラルハザードが止まりませんね。
とどまるところを知らないというか (^ ^;)
次はどんな倫理危機となるのか。
倫理コードぎりぎりを攻めてくるのでしょうか。
こういったお店があることや古物商の許可が必要なのも初めて知りました。
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
いけるギリギリを攻めていきたい(?)
1話目が「結局Web小説はエロが強くない?」の話から入りましたので、読んでいてちょっとタメになる(?)要素が入っていれば幸いです。
バイトの飲み会、ある日の帰りへの応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
美咲ちゃん、とんでもないことを企みましたね。
貞操の危機は脱しましたが、これからも狙われそう。(*ノェノ)キャー
しかも今度はレベルを下げてと思っているあたりが女性陣の企みが怖いです
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
お話はまだ続くのでしょうか?
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
美咲はこれからも諦めません。大好きな先輩のためなので。
本作、かなり好評の声をいただいているため、続きはまた書いていくつもりですのでよろしくお願いします(`・∀・´)
バイトの飲み会、ある日の帰りへの応援コメント
面白かったです。何でしょうね、この後輩ちゃんは。悪魔?(笑)。
作者からの返信
転生新語さま
コメントありがとうございます!
ひどいやつです、後輩ちゃん。いや! 悪い子じゃないんです! ちょっと常識のネジが外れてるだけなんです!笑
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
美咲ー!!
と、思わず叫んでしまいそうになりました。
このまま行くと完全に尻に敷かれるパターンですね。
だだ、美咲ちゃんの心が相手に堕ちてからがNTRとも言いますねえ……。
作者からの返信
月井 忠さま
コメントありがとうございます。
美咲にコロコロ転がされちゃってますからねえ。
心が落ちることに関しては一応話題にはしてるけど、こいつ先輩にメロメロだからなあ。
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
サークルにこんな風に小説のことを語り合える子がいるって、すごく幸せだな。
内容も、ものすごく勉強になることばっかりだなメモメモ……っと、と、ちょっと前のめりに拝読していましたが。
ちょぉ、美咲さぁん!?
しかも「なーんてね」オチとかでもなくガチですね!?
私もNTR理解できない民でしたが、新しい扉が開きそうになりました。
創作の刺激をありがとうございます。
作者からの返信
竹部 月子さま
コメントありがとうございます。
確かにお互い小説創作仲間で、そのことを語り合える環境はかけがえのないものですね。二人にも大事にしてほしい。美咲があれだけど。
実は最初、なーんてねオチにしようか迷ったんですよ。なんなら、この後続き書いて軌道修正もいける気がする。
ですが「いや、これで書くと決めたんだからひよるな、いったれー!」の突き抜けました。
良い刺激になったのであれば幸いです笑
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
やはり経験が糧になると!
でも刺激が強すぎです笑
自分で寝とられにいったのはNTRに入るのか!? 議論が湧きそうです笑
作者からの返信
綾森れんさま
コメントありがとうございます。
作中でも少し触れましたが、なかなか議論の分かれそうなところ……。
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
美咲くんは何ていうか、おもしろい!
先輩、あまり翻弄されないで。可愛いけど。
この話は別パターンで、また読ませてください。
作者からの返信
オカン🐷さま
コメントありがとうございますー。
先輩はこれからも翻弄され続けるであろう。
KAC中に書けるかわかりませんが、別パターン、頑張ってみます笑
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
これはひどい(誉め言葉)
くっそ笑わせてもらいました
ありがとうございます
作者からの返信
Edyさま
コメントありがとうございます!
ホントにひどい。
笑っていただきこちらこそ感謝!
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
サークルが舞台ですか、被ってしまいました……
濃ゆい文学談義からの急展開が光る作品ですね。
美咲の考え方がかなりクセ強で唸ってしまいました。
作者からの返信
たたみやさま
コメントありがとうございます。
サークル舞台自体はよくあるものですから。
急エッジを目指しました。
美咲は多分また似たようなことします。
文芸サークル、ある日の日常への応援コメント
宮塚恵一様、コメント失礼致します。
リアリティ至上主義な美咲さんと、それに振り回される先輩。
しっかりラブコメになっていますね。
「はなさないで」のお題は書き手の読解力が問われていそうです。
私はダジャレで逃げました (笑)
作者からの返信
カイ.智水さま
コメントありがとうございます。
一応ラブコメではありますね……。
「離さないで」「話さないで」「放さないで」
全部載せしてみました。
美咲的には「こんな私でも離さないで」もあるかも……。
編集済
いつもの場所、あの日の一別への応援コメント
コメディ的な話かなと最初は思ってたんですけど最近の展開は実にシリアスで
コメディなら最終的にでも美咲ちゃんと恋仲になるのもありと思ったんですけどシリアスな展開なら美咲ちゃんは無理だろって気もしちゃいますね
真面目に考えちゃうと1話があまりにも最低行動すぎて。。。
美咲ちゃんがこの先1話の行動を自分自身で心底後悔できたら成長で、名誉挽回のチャンスかもなって感じました
感じたこと書いてしまいましたが、今後も楽しみにしております!
作者からの返信
@glory57さま
コメントありがとうございます!
第二部の展開入るとだいぶシリアスになることが最初からわかっていたので、それまでは思う存分わちゃわちゃコメディをしたかったのです。それがその後の展開に味付けをしているのであれば幸いですが、いかがでしょうかね。
いやほんとに、真面目な話をすると、一話の時点で美咲は「なし」に分類されて然るべきですからね……。ただ、それでも主人公がそうできないのは、決してヘタレだからというだけでないと思っています。
作者としては美咲の方も、主人公の方も、成長の機会を与えてあげたい……!
改めて感想ありがとうございます! 嬉しいです。
ミサキとの関係も今回でちょうど一週間が経ち、話を次のステップに進ませる予定ですのでお楽しみに!