とにかく、御本人の消し去りたい失態を楽しく愉快に伝えてくれて、きっとこの作者さんは優しい方なんだろうなあと思いながら読んでました。まあ、笑い過ぎて初読ではそんな感想も呼気と共に飛んでいきましたが……。
私もいろいろやらかすが、この人には叶わない、そう認めざるをえません。
そして、この結末。
楽しく幸せになる作品です。
是非ご一読を！

黒歴史に刮目せよ🤣

涙を溜め、腹筋を最大限に活用し、耐えている。
これは公共の場で読んではいけない話だった。
つらい。
今、めちゃくちゃつらい……

どうしてこんなに苦しいのか。
それは、読んでいただければわかる。

とにかく、安全な場所で……読んで…
お腹が、痛い。

あまくにみかさんのエッセイを読んでいると、
なぜっ！？　ということがたびたびある。
なぜ、そんなことが起こり得るのか？　と。
「逆です」もそう。
えーーーーーーーーー！！！！！
なんで？　えっ？　えええええ！？

ふつうって言葉は好きじゃないけど、ふつう、それは出来ないと思うんです。
てゆうか、すぐに気づく。
いつか、「あまくにみかさんの一日」を見てみたいものである。

朝から暗い気持ちになっておりましたが、そんなのは吹き飛んでしまいました。
これから落ち込んだら、あまくにみかさんのエッセイを読むことにします。
（正座）