第13話 バイトでもへの応援コメント
それにしても、さすがに多いですね!
女性の社会は、男性ほどサバサバしていませんから、本能的に何かを察知して対応してしまうのかもしれません。
私は、そのセンサーが少し壊れていたためか、それで悩む事はあまり無かったのですが、明さんは、センサーがよく働いていると感じます。
だから、余計に周囲もセンサーを全開にしてしまうのかもしれませんね。
作者からの返信
ありがとうございます。
社会は女性と男性入れてバランス取れるように思います。
女性だけ、男性だけだと、怖い部分もありますので。
ただ男性のいじめも怖いですよ。
センサーは小さい頃に癖ついちゃったのだと思います。
第10話 友達はできたけどへの応援コメント
慣れるが勝ちかもしれませんね!
私の友人にも文句が多いのがいましたが、明らかにマイナスを引き寄せている印象で、怖いと感じました。挙げ句には政治に、国に、世界に文句を言うようになっていて、壮大にマイナスでした。
以前は同じ理由で、尾崎豊さんの曲が苦手でしたが、30過ぎた頃から妙に心に響くようになってしまい、年代によって捉え方って変化するんだなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もう一人に慣れてます。
愚痴言う子との9年の関係はきつく、本当に気力を吸い取られます。そして30の時にまた愚痴しか言わない人と出会いました。また気力を持って行かれました。こういう人たちはエナジーヴァンパイアなのかもしれません。
尾崎豊は……15の夜しか聞いたことがありません。
今聞いたら私も響くかな?
第9話 中学に入ったらへの応援コメント
嫌な雰囲気ですね。
嫌いなら、関わらなければいいのにって大人なら思うのですが、子供の心理って、こう言うところが普遍的にあるんですよね。
大人になって良かったと思うのは、人間関係を整理しやすくなった、と言う点です。
煩わしさはあまり感じないですから!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本当に嫌な雰囲気でした。
もう二度と行きたくない学校ですね。
大人になってから、私もバサバサ縁を切るようになりました。
友達は陰口言わないいい子しか残っていません。
第8話 やっとできた友達への応援コメント
私も小学生の時の大親友が万引きをしていて、正義感の塊のような当時の私は、速攻で報告して、大変な事になりました。
その友人は、元々イジメにあっていましたが、更にエスカレーションして行きます。
でも、そのまま親友の関係性は続きました。
こんな空気を一切読むことなく突き進むタイプの私は、来る者拒まず去る者追わずでしたので、案外周囲にいつも誰かが居てくれたように感じます。
今は仕事の上下関係がほとんどですから友人の概念が薄れていますが、最近友人とはなんだろうと思ってしまいます。
親しくても相手がかなり年上だったり立場が違ったりすると、これは友人と見てよいのやら? って感じます。
今でも自分の行動範囲を広げ続けていますが、その過程で知り合った人も、友達?なのか、微妙ですよね。
運と言えばそうかもしれませんが、友人を作るためにエネルギーを使うと、友人運(?)のようなものが悪い方向に向くのかもしれませんね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
友達が万引きをするのショックですよね。報告するのも凄いし、そこで縁が続くのも凄いです。
仕事関係とか立場や年齢が違うとどんなに親しくしていても友人? ってなりますよね。私もそういう方がいます。ただ女性は高い年齢ほど、出会って間もなくても友人と名乗りたがります。なぜか。それでいて結構薄情なんですよ……。
友人というのは、本当に困ったときに手を差し伸べて、裏切らない唯一無二の存在と私自身は定義しています。そして友人が一人いるので救われています。
もう私も年齢が年齢なので友人は作りませんが、あの時のエネルギーはすべて無駄だったなあ、と思います。
第4話 究極のぼっちへの応援コメント
女子に暴力は、さすがに酷いですね・・・・。
私はハブられると言うことに、あまり抵抗の無い人間で、子供時代にはよくあった「エンガチョ」や「バリア」と言った、汚い物を触った子をいじめる遊びがありましたが、困っているクラスメイトがいると、「それ、僕に渡しなよ」的な事を言って、エンガチョを貰っていました。
当然、今度は私がいじめの対象に変化しますが、その対象が、あまりそれを気にしていないと面白くないらしく、自然と周囲から人が少なくなって行きます。
そうして私は静かな時間を手に入れることが出来るのです。
・・・・今こうして書いていると、随分気持ちの悪い幼稚園児だったんだとつくづく思いますが、子供の頃から自分は子供では無かったのだと思います。
どうして先生の言う事を聞けない子がいるんだろう、どうして静かにしろと言われているのに、静かに出来ない子がいるんだろう、そんな風にいつも感じていました。
そして、男の子と遊ぶよりも、女の子と遊ぶ方が好きでした。なんとなく静かで性に合っている(?)気がして。
今でも、私は人と同じものが好きになれない所があったりしますので、小説にどう影響しているんだろうと不安になることがあります。
人と馴染めない事が、悪のように考えられていますが、そもそも同じ年代に生まれたと言うだけで、同じ空間で何年も生活を共に出来る方が異常なのかもしれません。
だから、どう思われようと私は構わないと思っているのですが、女子に暴力を振るう男が、最低の生き物である事だけは変わらないのです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エンガチョとバリア、ありました。ばい菌とかも。
独立国家の作り方さんは大人だったのだと思います。
ただ、学年と集団の違いはあると思います。六年生でこれですし(汗)
荒れ方がもう学級崩壊です。
私のクラスは男子によるいじめと暴力がしつこく、ネチネチとしていました。とにかくしつこい。
それを操っている発端は女子です。私へのいじめも女子が悪口を言っていたのを聞いて、男子が便乗して斜め上まで行った感じでした。
私も人と馴染めず、それ自体を悪とは思いません。ですが、馴染めていないと未だ、変な人が付きまとってきます。
>同じ空間で何年も生活を共に出来る方が異常
これは本当にそう思います。閉鎖された村社会のような。
暴力は本当に悪です。暴力教師から、暴力を男子が学んでしまった感じでしょうか。今どうしてるんでしょうかね、彼らは。
私を殴った2組の男子はヤクザになったという噂です……。
第1話 ハブられは小学一年生の時から始まったへの応援コメント
思考の通り道が人と違うと、よくある現象ですね、私もそうでした。
母はとにかくそれを嘆いて、私をよく殴りましたが、教師だった祖父は、それがとても重要な個性であると言う事に気付いていたようで、評価してくれました。
小説を書いていると、思考が人と違う通り道であることにメリットを感じます。
これは、奇襲と同じで、戦いに於いては、人が予想もしない時期、場所、方向から攻撃してくるので勝率が格段に上がります。
左脳で物事を考えるタイプの人は、この思考を嫌う人が多いですね。
そう言う人に限って、何も新しいものを産み出さないのです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お母さまが殴るのは酷いですね……うちも怒鳴る母なので殴られているようなものですが、昭和の時代にはまかり通っていたことでもありますね。
でもおじいさまが個性を見出してくれてよかったです。
小説を書く人は、思考がやはり普通の人と違いますよね。
それがいいのか悪いのか。
ちなみに一時左手でものを使うようにしてみたら左脳が働きました。
右脳と左脳、私はどちらを使っているのでしょうか(笑)
第14話 どこにいってもハブられるへの応援コメント
一気に読んでみました。
人の輪に入れないのは私にも当てはまる気がしますのでなんだか共感してしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。一気読み嬉しいです。
人の輪に昔からはいれず、今も続いています。キツイと思うことも。
共感して頂きありがとうございます。