応援コメント

第1話 ハブられは小学一年生の時から始まった」への応援コメント

  • 思考の通り道が人と違うと、よくある現象ですね、私もそうでした。
    母はとにかくそれを嘆いて、私をよく殴りましたが、教師だった祖父は、それがとても重要な個性であると言う事に気付いていたようで、評価してくれました。
    小説を書いていると、思考が人と違う通り道であることにメリットを感じます。
    これは、奇襲と同じで、戦いに於いては、人が予想もしない時期、場所、方向から攻撃してくるので勝率が格段に上がります。
    左脳で物事を考えるタイプの人は、この思考を嫌う人が多いですね。
    そう言う人に限って、何も新しいものを産み出さないのです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    お母さまが殴るのは酷いですね……うちも怒鳴る母なので殴られているようなものですが、昭和の時代にはまかり通っていたことでもありますね。
    でもおじいさまが個性を見出してくれてよかったです。

    小説を書く人は、思考がやはり普通の人と違いますよね。
    それがいいのか悪いのか。
    ちなみに一時左手でものを使うようにしてみたら左脳が働きました。
    右脳と左脳、私はどちらを使っているのでしょうか(笑)