第21話 残された、ざまぁ仲間達への応援コメント
「ローグは【英傑の聖剣】29人の能力値とスキルを掌握した」、この基盤は一切揺るぎません
まぁ、僕は驚くことではありません、これは原作破壊に対する基本的な防御策にすぎない
鳥巻八号にはまだ強力な切り札がいくつかあるはずです
あまりストーリーについて推測したくないので、一つだけ質問します:
鳥巻八号は原作の外伝やパワーアップキットを書いた、あるいは書く予定がありますか?
第13話 来るべき追放イベントへの応援コメント
なるほど~、”ざまぁ”が”逆ざまぁ”になってしまったんですねぇ。
まぁ、でも16才のガキ、しかもスキルジャンキーの身勝手ちゃんが中身35才のブラック企業で過労死までした大人に討論で勝てる訳は無いですよねぇ。
しかし多少頭が働く鷲ゴボウもだらしないですねぇ。
”目の前のニンジン”の誘惑に負けて足下の石に自ら躓きに行くんですから・・・。
第12話 寝取られ聖女の気持ちへの応援コメント
でもそうは問屋が降ろしてくれないでしょうねぇ。
アルフ忘れてますが王女様も控えてますよ~w
ローグもどう動く事やら・・・。
第21話 残された、ざまぁ仲間達への応援コメント
ローグ殺そう٩( 'ω' )و
第21話 残された、ざまぁ仲間達への応援コメント
>>「やれやれ」はどこか癪に障りウザく思えました。
なろう物の基本ですな!
第8話 いわくつきの相手への応援コメント
アフルレッド様w
ローグの呼び間違いが姫にもきちんと伝わっていて草
第21話 残された、ざまぁ仲間達への応援コメント
もしかしてローグくん 追放された人故に許されてた原作ガバムーブを団長の立ち位置でやっていくつもりか。
すげぇ! ナチュラルにうざい!
第21話 残された、ざまぁ仲間達への応援コメント
つまり、気に入らなければうぱわれて捨てられるというまさに命を握られる状況なのわかってないのかな。
スキルも盗まれるし流石ガバガバに定評のある原作なだけありますね!
第11話 スキルジャンキーの本懐への応援コメント
いっその事シャノンにぶちまけてローグ係に任命して丸投げした方が楽?W
編集済
第20話 幸運を運ぶ妖精への応援コメント
う~~~ん~~~、言いたいことがたくさんあるね
今話は僕にとってとても驚きましたし、僕の考え方にも大きな変化をもたらしました
主な理由はおっさんが今話で初めて自分の社畜時期から生じた欠点が露呈した
これを見ると、おっさんが絶対的に正しいわけではないし、鳥巻八号も絶対的に間違っているわけでもないのではないかと感じますね
それしゃ、長い~話が始まります(ごめんなさいね)
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>ローグはここで檻に閉じ込められていたピコと出会い、彼女から「ここから出して」とお願いされる。奴は「こんな狭い所にいるなんて可哀想だ! 種族の売買なんてどうかしている!」とかホザいて、勝手に檻を壊してピコを逃がしたんだ。
>読者から「ローグ最低。勝手に開放したら駄目だろ」「お前も奴隷を飼っているよな!?」「どの口が言えるんだよ草」「店の人に迷惑です」「普通に犯罪w」と非難の嵐であり、一方で「ローグくん甘くて優しい」とか「漢気ある!」とか「可愛いフェアリーを解放して何が悪い」「好感度アップです」など擁護する信者コメも書かれている。
>鳥巻八号の世界観に脳が侵されきってない俺としては前者側の意見だ。
>どんな店だろうと窃盗はやっちゃいけない。
>前世の時代や犯罪組織からなら救出劇の美談となるだろうが、ここは異世界であり国が認め営業しているれっきとした店だ。
>このピコを正式に購入し仲間として迎えるために――。
この部分で僕はおっさんとは異なります、僕は後者側です
前者側は決して間違ってはいませんが、僕としては後者側を認める気が強い
心の半分は「漢気ある」「かっこいい」の気持ちが占めるだが、僕は出来る限り合理的な観点で分析したい
しかし、理由を説明する前に、一つことをツッコミをしなければなりません:
合法的な店から違法な商品を購入することは合法ですか?
例えば、薬局でアンフェタミンを購入した場合、そのアンフェタミンは合法ですか?
少なくとも、僕は他の国ではそのような法律は見たことがありません
もし商品(ピコ)が違法なら、おっさんの購買行為は実も違法です
同じ違法行為、ただ形式と程度は異なりだけ、おっさんはローグを責める資格はどこがあるのか?
今話を読んだ後、僕はまず思ったのは:
【法律】は僕をどのように感じさせますか?
僕の個人的な経験に基づくと、法律は:「悪者を守るお守り」です
どこの国の法律であっても、「合法が違法をカバーする」「悪者が相応の刑罰を受けられない」という状況は必ずあります
法律に対する失望のせいで、【無法正義】【私刑】が生まれたのです
(僕は法律を遵守する人間なのでこのような行為はしませんが、このような行為をしようと思ったことがないわけではありません)
もし商品(ピコ)が違法なら、僕はピコの解放過程が違法かどうかは問わない
【合法が違法をカバーする】を含めて、自分が先に違法なら、相手を違法として非難する資格がありません
(「商品が違法」を前提に、おっさんの購買行為も【合法が違法をカバーする】ですね)
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>「ア、アタシ……種族を売買する連中は信じない。そいつから買った、アンタも含めてよ!」
>なんだよ。ローグのように、俺も無断で解放させて罪を犯せってか?
>言っておくけど、間違っているのは主人公側だからな。
>てゆーか、お前にとって結果は一緒だろ?
>でも参ったぞ。ピコにとって売り手と買い手も同罪だという認識のようだ。
>皮肉にも彼女にとって購入されるより無断で逃がした方が、気持ち的に正解だったのか。
>原作だとピコから信頼を得られなければ、《幸運》スキルは発動しない。
しかし、もし商品(ピコ)が合法なら、こちらも大きな問題が発生する
正直に言う、もしその法律が悪法であれば、自分は喜んでそれに従うのか?
今年の台湾立法委員(国会議員)選挙、親中派(中国国民党)が議席の半数以上を占めた
そこで彼らは、台湾を弱体化させ、台湾社会を混乱させることを目的として、就任後わずか3か月の間に台湾人民に利益をもたらさない、加えて自らの権力を拡大する数々の法案を提案して、すぐに法案を可決します
法律は正義とは何の関係もない、国会議員が悪人なら制定された法律も悪法となる
(これも僕が法律に対して嫌悪感を抱いている理由です、悲しい台湾人)
話を戻す、座長曰く:ピコは「先週に捕獲されていた者」
人間以外の種族を商品(奴隷)として恣意的に捕獲するのは合法のこと、これはかつてのアメリカの黒人奴隷と同じであり、悪法であるだけでなく、重大な差別行為でもあります
何故ピコはそんなに怒っていたのか?
「アタシは何も悪いことをしていないのに、何故人間に捕まって、人間の商品(奴隷)として売買されなければならないのか?」
「そもそも、何故妖精族は人間の法律に従わなければならないのか?」
「人間以外の種族を恣意的に捕らえ、人間の合法商品として取引するなんて、何故人間はこれほどまでに傲慢なのか?」
こう分析すると、ピコだけでなく僕も腹が立った
おっさんのミスは、この購買行為の本質はピコに対する差別のことを気付かなかった
この点では、確かにローグの違法行為に劣る
何故なら、ローグはピコを解放する過程で差別をしなかったからです
悪法ですから、差別的な合法行為と差別的でない違法行為のどちらかを選べと言われたら、僕は後者を選びたいと思っています
勿論おっさんはそんなつもりはなかったが、実際にピコを差別していたと同じだから、彼女はおっさんに対して良い印象を持たないのは当然です
(幸い、おっさん瞳は真っすぐな瞳ので、悪い印象を少し挽回した)
まぁ、僕はおっさんの現状も理解出来ます
前に言った、これはおっさんの社畜時期から生じた欠点です
ラリサ曰く:おっさんは「保守的でスローライフを満喫する隠居したお爺ちゃんみたい」
前世のブラック企業の過酷な環境の中で、おっさんは思考が鈍くなりと柔らかくなくなり、あまりにも保守的で気弱な性格にまで疲弊してしまいました
同時に、相手のことを全面的に理解する能力も失ったようです
故に、こうなってしまうのは仕方ないです
現状:借金1000万G+利息、ピコのおっさんに対する信頼度はゼロ
どりあえず、ここでおっさんの腕前を拝見します
おっさんは社畜になる前には、活気に満ちた子供時代、青春時代を過ごしたはずです
せっかく転生して若返したから、半分もいい、彼はあの活気を少しでも取り戻せることを祈ります
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おまけ:
僕も最善の解決策を考えていた
その時思ったのは『賭博破戒録カイジ』の坂崎
そこで、僕はおっさんとローグの行動を組み合わせてみました:
一、まずは座長にピコの購入価格(1000万G)を聞いてから、購入せずに店を出る
二、無断で檻を壊し、ピコを解放して、ピコの信頼を得る
三、その後、《幸運》を利用してお金を稼ぐ、座長に倍以上の購入価格の金額(2000万G以上)を賠償する
買収にせよ賠償にせよ、最終的には相手にお金を渡さなければなりません
ならばピコの信頼を得る事を優先すべきです、お金の支払いは後で
ガバ異世界なので、このくらいは許容範囲だと思う
まぁ、おっさんはローグと同じ行動は絶対にしないけど(思考が頑固で柔らかくない)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
色々な考えがあって良いと思います。
ちなみに私は前者(購入)の方です(保守的)。
黙って持ち出した時点で、いずれピコの存在は必ず売人にバレますからね。売買自体が違法ではなく合法とされている以上ご都合主義のないアルフレッドは盗んだ犯人として訴えられ、はたまたその筋から命を狙われ兼ねないとも考えています。
特に弱体化したばかりの状況で、ついて来てくれた仲間のためにも法を犯すリスク・敵を作るリスクを避けるのもリーダーの責務かなっと思っています(ローグのような無自覚系の主人公の大半は、仲間や周囲のことは一切お構いなしの印象ですけどね…)。
とはいえ、ピコの心情からすれば仰る通り後者(主人公側)なのでしょう。
そしてこの時の社畜おっさんも原作ヒロイン達を人や種族としてではなく、いちガバ作品に拍車をかけた戦犯キャラとして位置づけていたのかもしれません。またガバ世界のざまぁされる悪役側として生きている上で慎重すぎる部分あったのかと思いました。
色々なご意見・ご感想を頂くことで勉強になります(^^)
第10話 無自覚系主人公の本質への応援コメント
何と言うかローグ君、実は結構”自己中心”だった様ですねぇーー;
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
近々原作ではガバ故に描かれなかった本質が明らかになります。
第9話 大嫌いな団長(寝取られヒロイン視点)への応援コメント
寝取りアルフは邪眼頼み、覚醒アルフは天然タラシw
避けるつもりがどんどん深みにw
”主人公補正(鳥巻の呪いw)”がローグからアルフに感染った(うつった)!?
神(鳥巻):いやぁ、コッチの方が面白そうだ!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ムーブこそ違えど結果が似た形となりつつあります。
健全か不健全かの違いでしょうか。
今回のフラグが新たなムーブへと繋がっていきます。
第8話 いわくつきの相手への応援コメント
・・・ローグ君、引き立て役になってきてますねぇw
その内「バフ、バフ、バフ」しか言わなくなりそうで怖いですねぇw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
スキルジャンキーの禁断症状が出てくるでしょう(^^)
第6話 寝取りアイテムへの応援コメント
・・・うん、ローグ君から”可哀想”が取れてしまいましたねぇ。
すでに”ダメだコイツ、早く何とかしないと”系だったんですねぇ。
と言うか小説だの読んでたアルフもこの設定は知らなかったようですし”修正力”発動中なんですかね?w
しかし自分のスキル使わせる為に仲間を危険に晒すとかありえんわぁ・・・。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
実は俺系の主人公が先手を取られると、あらぬボロが出てくるかもしれません。
第12話 寝取られ聖女の気持ちへの応援コメント
なろう系にしても進めてもらう人選ミスってるな
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
後輩君も社畜だけにチャラそうに見えて病んでいるのでしょうね。
第4話 悪役達の末路への応援コメント
あらま、5年前に一応説明は受けてたんですねぇ。
しかしアルフもローグも誰にも説明してないどころかローグに至っては黙って付与してたとか・・・。
まぁ、傷が浅く済む内にローグに何度か魔物討伐の時に皆の前で付与のOn/Offの切り替えさせて理解させる方が手っ取り早いかもしれませんねぇ。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
忘れていた前アルフレッド(クズ男)も責任大ありですが、黙って淡々と付与し続けているローグも主人公補正なのかガバっぷりを発揮してますね。
第3話 無能なる主人公への応援コメント
ローグ君の説明不足・・・。
色々な味方が出来ますよねぇ。
・原作者のがば設定
・ローグが説明し忘れ
・実は敢えて説明しておらず機が熟すのを待っている?
前二つなら良いですけど最後のだとローグ確信犯説で性格が実は悪い事に・・・。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
これから判明していくことになるでしょう。
第2話 ざまぁされる仲間への応援コメント
まぁ、最後のシーンを見るにまずはローグ少年の立場改善が先ですかねぇ・・・。
このままだとアルフレットの意思とは別に追放フラグが立ちかねませんからねぇーー;
作者からの返信
修正しようとした分、何かしらのフラグとムーブが起こりそうです。
第1話 悪役クズ転生への応援コメント
まぁ、NTRざまぁ系の初期悪役は一部では改心して主人公と上手く行く事もありますけど、互いのモノはほぼ”自爆・因果応報ざまぁ”で悲惨な末路ですからねぇ、そりゃそんな悪役に転生したなんて言ったら必死で回避しようとしまうよねぇ。
しかも世界作った”神(作者)”も大概この手の作品の場合勢いで書いてたりするんで設定がばがばで200話前後でネタ切れか完結しないで止まっちゃうパターンなんですよねぇーー;
最悪な場合1年以上更新しないとかありますからねぇ・・・。
さて今作の主人公の運命や如何に!?w
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
凄惨な末路を知っているだけに余計なんとかしなければなりませんね。
神(作者)の全貌などいずれ明かされるていきます。
第9話 大嫌いな団長(寝取られヒロイン視点)への応援コメント
はやい、早すぎる
でも元から顔はイケメンで、いきなり素行もよくなり幼馴染?も待遇よくし、考えるようになって、温度差激しいからな~~w
作者からの返信
この手の悪役は大抵性格が最悪なのですが、社畜おっさんの人格になったことで唯一の欠点が解消され、ある意味で更生されたハイスペック兄さんと化しています。
第8話 いわくつきの相手への応援コメント
これは程よく餌(バフ)させることで飼い慣らせるんじゃ!?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
既に悪役(おっさん)の知らないところで、無自覚オチしていますね。
第19話 悪役達の買い物への応援コメント
続き楽しみだ٩( 'ω' )و
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ある意味で最も主人公(ローグ)に貢献した戦犯(?)キャラです。
果たしてどのような存在なのか、次回あきらかになるでしょう。
第18話 悪役、ヒロインを持ち帰るへの応援コメント
奴隷商に頼ってやろう、って謎の上から目線が気になりました
更新頑張ってください
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
少し言葉じりを変更しました。
第18話 悪役、ヒロインを持ち帰るへの応援コメント
ローグ潰しに余念がないなw
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ローグだけでなく、鳥巻八号にたいして、奪われた分、逆に奪ってやろうとする社畜おっさんの算段ですね。
編集済
第18話 悪役、ヒロインを持ち帰るへの応援コメント
>(ローグの奴……原作じゃ、いくら恋人と思っていたシャノンを寝取られ追放されたばかりとはいえ、幼い子が痛みに耐える様子をしれっと眺めていやがったな。あいつ、やっぱ精神イカれているわ……)
>けど当時のローグは、ラッキースケベを働かせて宿屋でシズクを裸にして綺麗にすると称して、何故か奴まで裸になりしれっと一緒に風呂に入ってやがった(ろくに病気を治さないままだぞ)。
> ――だから多くの読者達よ。ラッキースケベ展開がなくて悪りぃな……。
>一方のローグは彼女の背後でチート級魔法を発動しては敵をオーバーキルしながら常にイキリ散らかす始末。
>例え戦術とはいえ、無敵の主人公が女の子の背後という安全圏でイキリ散らかすってどーよ?それでもシズクは不平不満を漏らすことなく、肯定人形と化して「ご主人様ぁ、凄いです!」と健気に誉めちぎるんだぜ。メインヒロインなのに可哀想じゃね?
>やっぱ鳥巻八号の人格を疑っちまうわ……。
まぁ、それはつまり:
原作のアルフレッドはローグよりもとんでもないクズだということ
架空の物語はともかく、現実の出来事も全て比較されます
鳥巻八号は原作で"二人"のヤバいキャラを生み出したから、
ローグの言動が許容範囲を超えていたとしても、アルフレッドに比べたら大したことはありません
おそらく当時の読者達も、アルフレッドにどのようにざまぁをするかに注目していたのでしょう
(僕だったらそう思いますが、被害者のシャノン達にもざまぁをするべきだということに同意するわけではありません、これらはまったく異なる事です)
(それに、読者達もシズクの裸を見たい、【ラッキースケベ展開はグッジョブ】なので、誰もローグのことなんて気にしてない)
しかし、おっさんが転生した後、原作のアルフレッドはなくなった
残りヤバいキャラはローグ"一人だけ"
常識人のおっさんに比べれば、ローグの許容範囲を超えた言動は無視出来ない
今作はコミカライズ化なら、ヒロイン達の裸を見ることが出来ますか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
確かにアルフレッド(おっさん)がまともになったことで、無自覚系(表向き)主人公ローグのしれっとした異様さが一際目立つようになりましたね。
コミカライズならきっと見られるでしょう!
(ただし規制による湯気補正有)
第18話 悪役、ヒロインを持ち帰るへの応援コメント
原作主人公ラスボスルートに移行しましたか
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アルフレッド(おっさん)がムーブを変えたことで、主人公ローグがどう変わっていくかによるでしょうか(^^)
第9話 大嫌いな団長(寝取られヒロイン視点)への応援コメント
これは…大っ嫌いな不良が
雨の中で捨てられた子猫を優しく撫でて拾ってるのをみちゃったヒロイン的な?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
それに近い感覚ですね(^^)
安易な力で蠱惑されず惹かれることは、れっきとした恋愛感情なのですが、まだ本人は気づいてないようです。
編集済
第17話 悪役、メインヒロインを寝取るへの応援コメント
>「俺には少し裏技がある。そういうスキルだと思ってくれ」
【彼を知り己を知れば百戦殆からず】、この名言はある程度理解出来る
何故なら、僕は作家を批判するとき、とても面白い現象があります:
(個人攻撃は固く禁止されています)
僕の批判コメントは、作者に限らず、他の読者にも意図的に見てもらえるようにしています
作者と同調する読者を言葉を失うために、僕は批判コメントを書くときにその作品を注意深く研究します
背景からキャラクターまで、どんな小さな設定でも見逃せません
さらに、僕の批判コメントをより説得力のあるものにするために、それを補助するために他の資料も使用する
一般的な理論常識、様々な科学分野の専門知識、現実の歴史の調査、人間心理の分析、著者の過去の作品などについて、できる限り学ぼうとしました
その結果、完成度が高い批判コメントを書き終えた頃には、僕は既に他の読者よりも作品と作者を理解する忠実なファンになっていました
面白いでしょう?wwww
おっさんは鳥巻八号と同調する佐々木君に対していつも愚痴をこぼしていますが、諸葛亮&司馬懿と同じように、鳥巻八号の一番の理解者は自分であるということ、おっさんはまだ気づいていないのかもしれません
鳥巻八号の経歴については後ほど知ることができるでしょうか?
例えば、彼は幾つかの作品を書いていますが、そのうちのどれが書籍化またはアニメ化されていますかなど
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
社畜おっさんも鳥巻の原作にツッコミ指摘しつつ、WEB版は勿論、ラノベやコミックに至るまで手を伸ばし読み漁っているんですよね(^^)
おっさんは心酔した信者ではありませんが、作品に惹かれいるのは確かで、それはれっきとしたファンとして位置づけられでしょう(けどきっと本人は全否定すると思いますが(笑))
鳥巻八号について、まだ先々となりますが何かしらの形で明かされる予定です。
どうかお楽しみに!
第12話 寝取られ聖女の気持ちへの応援コメント
ようするに鳥巻八号の創作は
・女子を虐めたい
・(なんか理由をつけて)いじめる側の自分は正義側でいたい
という欲望を満たすためのものだということですね。
自身の後ろ暗い欲望を創作に自己投影して叶えたい(現実で叶えては駄目だから)、という需要に答える作風ですな。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まさしく鳥巻八号の作風を見事に捉えていますね(^^)
第16話 本気になった悪役への応援コメント
>「ある意味、この世の神と呼べる存在だ……これから俺はそいつに反旗を翻そうと思っている。このまま奴らの掌に乗せられ踊らされてたまるか!」
以前、僕はこんな経験がありました:
幾つの小説を読んでいて、時々作中のとあるキャラ(達)の言動に嫌悪感を感じ、そのキャラ(達)に対する不満や批判をコメント欄に書きました
しかし、作者の返信は:
「あなたはただの読者です、自分の価値観で作中のキャラ達を批判するな」
「満足できないなら、自分で小説を書いてください、私の作品を批判するな」
「こちらは応援コメント欄です、批判コメントを投稿するな」
僕自身が困惑していた
僕はあの作者の文章力や物語を批判しているのではなく、作中のキャラ達だけを批判していた
作者はキャラクターの創造者ではありますが、単なる物語の語り手(傍観者)でもあります
『火垂るの墓』を例に挙げると、宮崎駿先生は清太という主人公を作り、清太の人生を語り、最後に観客に清太や他のキャラを評判させます
そこに宮崎先生は私情を一切持たず、賞賛も批判も関係なく、観客の感想が全面的に受け入れられます
(おそらくこれも宮崎先生の望む結果でしょう)
しかし、読書経験が増えるにつれて、僕も理解しました
これらは僕が第14話のコメントに述べたこと:
ガバ作家は自身に基づいてキャラを作って、小説全体がガバ作家自身の妄想的な自伝のようなもの
キャラは作者の化身だから、キャラを批判することは作者を批判することと同じです
ガバ作家は本当にいつも個人的な感情を盛り込んて小説を書く
そして僕は読者とぶつかるガバ作者があまり好きではない
元々小説を書くことは商業活動であり、読者はすべて顧客です
業者(作者)にとって、お客様(読者)の意見は絶対に正しいです
お客様に故意の悪意がないのであれば、業者としてお客様の意見をしっかり受け止め、改善すべきです
ああ~~~まだ愚痴ばかりです~~~
今作がますます好きになりました、読者としてのさまざまな経験を思い出させてくれますね
打倒ガバ作家、楽しみにしています
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アルフレッド(社畜おっさん)の言葉は主人公中心のガバ世界に流されまいとする元読者として決起を秘めた台詞ですね。
それにしてもその作者さん、私がイメージする鳥巻八号の思考に似ている感じで驚いています(後に語られますが、鳥巻の場合、意に反する読者の感想コメントはスルーする傾向がありますけどw)。
次話より悪役に転生した社畜おっさんが、ガバ世界でどう抵抗を見せるのかお楽しみに!
第9話 大嫌いな団長(寝取られヒロイン視点)への応援コメント
シャノンちゃん、もう完落しちゃっているよね。
ローグ君の闇落ちまで、待った無し。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
物語の修正(寝取られヒロインとして)のガバなのか、この時点では曖昧な部分もあったりします(^^)
第16話 本気になった悪役への応援コメント
ガイゼンもパルちゃんも根っこは善性の人なんですね。
そんな二人を破滅させた本来のアルフは罪深いですね。
とまれ新アルフと2人に幸あれです。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
本来はクズなばかりにですね。
これからの活躍にご期待ください!
第16話 本気になった悪役への応援コメント
パーティーメンバーいいヤツなの最高ガイゼンかっこいいわ
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
ほぼ素顔は晒しませんが良き相棒であり、ナイスガイですね(^^)
第15話 開き直る悪役への応援コメント
ガバ世界というか、原作主人公は作者の欲望そのものであるのだから
原作主人公が抑制できない無限の欲望の体現者であることは道理である
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
無双系や無自覚系主人公の心理ですね。
第15話 開き直る悪役への応援コメント
蠱惑の瞳壊せばいいのに…
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
曰く付きの呪術具ではありますが強力な武器にもなると言う点で、レベルダウンしたアルフレッドは保険として取っておくことを選択しました。
編集済
第15話 開き直る悪役への応援コメント
>唯一、受付嬢だけは優しくしてくれる。彼女の名はルシア。
>ほら見ろ、俺の一年間の活動だって無駄じゃないぞ。
大半のガバ作者はモブ(脇役)達を舐めすぎる
これも突破口になるかもしれない
【主人公は絶対正しい、主人公は絶対正義】、僕と同じこの観念が嫌い人も相当数があるはずです
その世界では、主人公も脇役もモブも、みんな親から生まれてきた
理論的に言えば、誰もが平等であるのに、何故主人公だけを理由に全ての価値観が主人公に基づく必要があるのでしょうか
これもガバ作者の通弊です
(これも社畜おっさんの前世の本名を聞きたい理由です、モブのルシアもちゃんと自分の名前を持っていますから)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
実際、その世界で生まれ暮らしている人達にとってはその通りですね。
社畜おっさんの本名について、ある意味で読者の等身大の位置でもあるので物語に関与しない限りは明かすかは未定です。
ごく平凡な名前なのは確かでしょう(^^)
第15話 開き直る悪役への応援コメント
自分ならゴブリンスレイヤーとして再出発したい状況ですね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
再出発に変わりありませんね(^^)
これからのムーブにご期待を!
第15話 開き直る悪役への応援コメント
>この異世界にもステータスやウィンドウ表示などの概念はあるようだけど、開いたり覗けるのは主人公のローグのみという酷いガバ設定だ。
ガバ世界だから
ステータス・ウインドウ表示は主人公の特権である!
→追放されるは主人公の華である!
→よって追放されたアルフは主人公である!
というガバ理論でステータスが開けたりせん?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
アルフレッドが物語上どういうポジになっているかによるでしょうか。
第13話 来るべき追放イベントへの応援コメント
ご報告です
参加しなくなったローグの代わりに俺の慈善事業にも手伝ってくれている。
〉『慈善事業も手伝って』または『慈善事業にも参加して』
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました(^^)
第12話 寝取られ聖女の気持ちへの応援コメント
ご報告です
すっきりするどろこか吐き気をして悶々しているのに……。
〉吐き気がして
うん、身も蓋のねーっ。
〉身も蓋も
作者からの返信
報告ありがとうございます。
修正いたしました(^^)
編集済
第14話 追放された悪役への応援コメント
>「つまり四年間は黙っていたどころか、超有能なローグさんを無能者扱いし、そう我らにも印象付けて彼を苛めるよう煽っていた。これってぇ、パワハラを超えた虐待じゃないでしょうか?」
>「普通の団員なら信じられるけどよぉ。あんたはアフルレッドだ。たった一年、素行を良くしたからって、今までの過去が清算できたってわけでもねーだろ? 今更信じられねぇなぁ」
>「んなのはどうでもいい! 俺らは今のアンタのやり方にも不満があるんだぜ!」
>「以前のアルフ団長はそう言いませんでした! 貪欲のまま欲望の限り突き進み、カリスマ性に溢れていましたねぇ!」
>「あたしぃ、以前のアルフ団長にはガチで惚れてたよぉ。いつもギラギラした感じとかね……けど今の団長はなんてゆーか、保守的でスローライフを満喫する隠居したお爺ちゃんみたいなのよん」
>「もう弁明の余地もありませんね、アルフ団長……いえ、アルフレッド! ここまで述べた通り、今の貴方は【英傑の聖剣】のリーダーに相応しくありません!」
【アフルレッドの蓄積されていた強化貸与の効力は強制的に解除された】、元の全体的な方向に修正されました
でも僕はこの修正力はただ中の下程度と思う
上記の会話によると、一年では本当に時間が足りないという事実を除けば、主な理由は:
【英傑の聖剣】総勢30名の中で、24名は元々アフルレッドと同類、つまりクズです
アフルレッド(おっさん)は改心して良い人になったので、クズ共は彼に失望しました
人数が多いと勢力も上がるので、修正するのは難しくありません
まぁ、重要人物の一人であるティファ王女は修正されておらず、救援を要請出来るはずです
今話を読んだ後、僕はとあるタイプの作家ととある現象と思いついた
とあるタイプの作家:
作家自身に基づいて主人公を作って、作家の最も憎む人に基づいて敵役(主人公の最大の敵)を作る
小説全体が作家自身の妄想的な自伝のようなもの
とある現象:
例え相手が改心して良い人になったとしても、この憎しみは消えることはありません
もしかして鳥巻八号は......
ちなみに、社畜おっさんの前世の本名はいつ公開されますか?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
仰る通り嘆願書に除外された団員以外はアルフレッドが改心したことで以前の勢いが勢いが失速したと感じ始め、逆にローグの有能なスキルに魅了され今回の下剋上騒動に至っています。
どちらにせよ改心以前のアルフレッドに魅了された、似た者同士には変わりありませんね。
(通常の会社や組織のトップなら常に上を目指しイケイケとなるのでしょうが、アルフレッドは精神が過労死疑惑のある社畜おっさん故に安定を求めるタイプです)
鳥巻八号は謎の作家ですが、主人公は作者の投影した姿でもあるのでそういった要因もあるかと感じています。
社畜おっさんの前世の本名の公開は今のところ未定です(^^)
第14話 追放された悪役への応援コメント
ガバ世界だから追放した側は破滅、された側は謎覚醒という法則が組まれてそう。
追撃で持っているものを置いていけムーブでポイント回収したら倍率がさらにドン!
更に追放したことで無断貸与に謎のデメリットが生えてきそう、そうガバ世界ならね!
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
勿論、追放された悪役(元社畜おっさん)もこのまま流されることはないでしょう。
これから巻き起こるムーブにご期待を(^^)
編集済
第13話 来るべき追放イベントへの応援コメント
>フラグをへし折るどころか、既に別のフラグが立っていたことに気づけなかった。
>どうやら俺はこの異世界の神こと原作者、鳥巻八号のご都合展開を甘く見ていたらしい。
>「つまり、アルフレッドさん――貴方に対しての『追放処分の嘆願書』ですよ!」
前話と同じ、前半は僕の個人的な愚痴であり、本作とは関係ありません
【原作、二次創作(原作破壊)】、これもまた議論する価値がある分野です
まぁ、はっきり言えば、僕は二次創作があまり好きではない
ゼロから始めるのではなく、他人の作品をベースとして創作するのは非常に気分が悪いです
(厳密にいえば、元々二次創作の本質は【盗作】です)
【不快な原作】と【二次創作(原作破壊)】は異なる二つのもの
例えそれが異常人格者の書いた不快な作品であっても、それはその人自身の知的財産です
原作の被害者キャラを救いたい気持ちが分かりますが、二次創作という手段は僕の理性のある部分では受け入れられない気持ちがある
まぁ、僕の価値観が保守的すぎるかもしれない
令和の時代で、既に【転生原作破壊系】という小説カテゴリーが生まれた
(他の作品から見た、その作者は三種類に分類します)
(一:原作の主人公に転生して、助けられなかったヒロインを救済していく物語)
(二:悪役キャラ――ボス、かませ犬かは別れるが、己の運命を変えていく物語)
(三:モブキャラに転生して、原作主人公をざまぁして、成り上がる物語)
小説の世界の進化に際限がなく、僕が追いつけないだけなのかもしれません
僕の愚痴が終わり、話を戻す
どうやら鳥巻八号はとても実力のある作家です
自分の作品は書籍化、コミック化、アニメ化とは関係ない
この高度情報化の時代、彼は小説を書く過程で間違いなく原作破壊に関する知識を吸収しました
鳥巻八号はこのような事態を防ぐために、軌道修正の予備プロットをいくつか用意した
誰かがフラグをへし折ると、とある修正プロットが起動する
【ローグはハッピーエンドを迎え、アルフレッド達がひどくざまぁされる】
この執念を持ち鳥巻八号は侮れない
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
鳥巻八号は原作アンチであるアルフレッド(中身)より怪物作家と言わしめているだけに、色々と批判されつつ何故か注目され読まれている作家です。
潜水王様が仰る通りそれが鳥巻の実力かもしれませんね。
第11話 スキルジャンキーの本懐への応援コメント
鳥巻八号さんが素晴らしい味を出してますね。楽しいです!
作者からの返信
ガバ作家である以外正体不明ですが、彼の原作世界の流れである以上、今後も色々と絡んできます。
お言葉ありがとうございます!
第10話 無自覚系主人公の本質への応援コメント
面白いです!
ローグくんからすると、超効率的な自分の強化を邪魔するなっていう感じでしょうか?
あと、以下の文中が"強力"になっていたのでご報告です。
『パールも俺の言葉にはイエス少女なので問題なく強力してくれた。』
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
そういう気持ちも少なからずあるかと思いますね。
誤字報告ありがとうございます。
第13話 来るべき追放イベントへの応援コメント
あれ?
追放された奴が最強になる世界で、
追放役の団長の方が追放される?!
あれ?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます。
まさしく悪役側の主人公も同じ心理でしょう(^^)
第8話 いわくつきの相手への応援コメント
>「……アフルレッド様ぁ、なんて麗しきお方なのでしょう……わたくし恋に落ちたかもしれませんわ」
むむ、新キャラか? そもそもこのローグって名前は小悪党とかならず者って意味があるし深読みしていいのかな
作者からの返信
お言葉ありがとうございます。
因縁深きお姫様の台詞ですね。
ムーブを変えようとすることで、ローグも次第にキャラ変していく形なのでどの方向へ向かうのかご期待ください(^^)
編集済
第12話 寝取られ聖女の気持ちへの応援コメント
>「読者は主人公を投影しながら読んでいるんっす。基本、主人公を肯定し承認欲求を満たしてくれるヒロイン達以外はどうでもいいっすからね。ましてや裏切り処女を奪われた肉便器なんて不要っすよ。んなメス豚、死んで当然っす。みんなそういう容赦のないざまぁ展開がすっきりして大好物なんっす! 鳥巻先生、最高っす!」そう佐々木君は爽やかな笑みを浮かべ力説してくる。
>救済なんて一切ない。凄惨すぎて思い出しただけで鬱になる。いくら多くの読者にざまぁを求められていたとはいえ、原作者である鳥巻八号の人格を疑ってしまった。
激しく同意です
沙坐さんは作者だから、言葉の使用は論争を引き起こすことを避けなければなりませんが、僕は読者なのでそのような懸念はありません
悪く言えば:
被害者がざまぁされる物語を書くのが好きな作者とこのような物語を好む読者は、精神病院に入院しなければならないほど異常な性格を持っています
【屑を成敗、被害者を救る】、これは常識であるはずですが、
部分の読者達は「どんな理由でも、裏切り者は裏切り者」、「処女を奪われた肉糞女」、「主人公は一番の被害者」、「主人公の痛みを知っているのか」など、こんな同情心がない屁理屈で、笑顔で被害者たちが苦しみ続け、絶望的になり続けるのを見る
この読者達たちを見るたびに、彼らは人心を失ってしまったのではないかと嫌悪感を感じる
特に読者が男性の場合、「主人公の痛みを知っているのか」など女々しい発言をすると、この読者は男の器量がない人だと思われてしまいます
こんなことを言うのは不公正ですが、僕は男性としてこの状況は許せません
沙坐さんの元代表作【ヴ○○○の黒○○】、作中の被害者はちゃんと十分な救済を受けたこと、とても感謝しています
これは沙坐さんの価値観が正常であり、歪んでいないという意味です
長く話していて、実は一つ気づいたことがあった:
まさか今作のラスボスは鳥巻八号かも?
作者からの返信
お言葉ありがとうございます。
物語を面白くするのはカルタシスも必要とはいえ、やりすぎてしまうと引きますね。
ラスボスについてはいずれ明かされることでしょう(^^)
第11話 スキルジャンキーの本懐への応援コメント
主人公が知らないあたり、寝取られ追放で脳破壊されたジャンキーが奇跡的に傍目にはまとも風になってたのか(まともになった訳ではない)
作者からの返信
悪役(主人公)がいい人ぶりを発揮したことで、本来は明かされることのない隠されたジャンキーの本質が明らかになった形でしょうか。
仰る通りまともになったわけじゃなく、主人公補正(ガバ)でまとも風に見えていた部分もあり、読者である社畜おっさんの頃から主人公の奇行ぶりをツッコまれていました(^^)
第10話 無自覚系主人公の本質への応援コメント
ある意味寄生虫だもんなぁ……
作者からの返信
まさしく仲間に寄生し甘い汁を吸すわせ、追放されたら全て没収させるエグさを秘めています。
仲間が多ければ多いほど、また長く寄生するほど没収時に得る力が大きいという質の悪さがあるでしょう。
無双系主人公として、まさに最強の存在ですね(^^)
第10話 無自覚系主人公の本質への応援コメント
無断貸与レベリングはなんか3店方式的な抜け道感すごい。
自分に直接経験値を積めないけど他人を経由すればレベリングできる感。
あと一応利益(利子)が発生しないっぽいからバフという体で無断貸与できているのかな?
効果は(術者の任意で解除できるから)永続じゃないよ! という触れ込みで。
いやでもこれがもしパーティー以外に使えたりすると色々やばい。(近くでモニタリングしたいジャンキーはしないだろうけど)
無差別にばら撒いた後に回収できたらかなりやばいな。レベリング効率と回収後の被害が。
作者からの返信
まさしくエグすぎますね(^^;
仰る通りその都度強化をポイントとして蓄積させて強化するタイプです。
一気に強化させない分、余計にバレにくいという悪質性を秘めています。
貸与なので術者の任意で解除し没収し自分の能力として吸収しますが、蓄積し与えてきた強化ポイントと進化したスキルのみという感じです。
ちなみに現時点では仲間が対象なので、仲間が多いほど得るポイントが多くなるという寄生型の増殖タイプかもしれません。
編集済
第8話 いわくつきの相手への応援コメント
おかしい、なんかだんだんジャンキーが好きになってきたぞ?(あ、これよくあるざまぁされるタイプの原作主人公じゃねえな)
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
追放される系主人公も、追放されてから能力に覚醒するタイプと最初から実力はあるのに仲間が気づかず追放してから気づくタイプなどがあり、ローグは実際のところ後者ですが意図的に前者を演じている節があります。
いずれ彼の真意が明らかになることでしょう(^^)
第3話 無能なる主人公への応援コメント
実際ローグとはどんなやつ?人柄的に?
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
次第に明らかにんあります。
ただ本来はWEB小説の無双系主人公なのであんな感じです(笑)
第1話 悪役クズ転生への応援コメント
まさかのWeb小説系の転生。
もうそこまで進化したか。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ゲーム世界とかエロ漫画とかはよく目にしますが、こっち系のラノベはそうないかなって思っています。
第3話 無能なる主人公への応援コメント
バフ無しの怖さを教えないといけない連中だからね
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
現段階では原作を知る主人公(悪役)のみが知る感じですからね。
第2話 ざまぁされる仲間への応援コメント
ローグ君が第2の主人公になる展開を期待
他の仲間にプチざまぁを期待
作者からの返信
お読みいただきありがとうございます!
ローグが原作ではどんな主人公なのかを含め、主人公(悪役)の視点を通して色々なガバが明らかになります。
第14話 追放された悪役への応援コメント
まぁ、逆にローグに依存する事を決めた事によって弱体化していくって事をまるっきり考えて無いんでしょうねぇ。
ローグのバフに依存してベースである自己の能力を磨く事をしなくなってローグの機嫌を損なえばバフを切られ全部奪われる恐怖に怯える様になるのは目に見えるんですけどねぇ。
まぁ、アルフもこうなったらさっさと見限って新しいパーティ組んだ方が良いですねぇ。
恐らくオプション”第一王女”が憑いてくるでしょうしw