第166話 黒歴史のガバオーラへの応援コメント
メタいwなんて低レベルな喧嘩だw
第166話 黒歴史のガバオーラへの応援コメント
善人サイドがピンチの時に颯爽登場「ジャジャーン!」のお助け女神の
キディグレイドのエクレールの様に決めるかと思ったら…中盤グダグダだよ鳥巻
編集済
第166話 黒歴史のガバオーラへの応援コメント
両主神が相討ちしてくれた方が綺麗なんですが。。。
アルフレッドの悩みが絶えませんね。。。
同じガバ作家なら、鳥巻八号よりかなりつさんの方が格上ですね。かなりつさんは、ややジブリっぽさのある、優しいガバ作品を作りますからね。ミヅキナイトの要求を満たしているのがHUNTER×HUNTERですよ。陣営が多すぎて訳わからないのに飽きないとは、これこそ主神がかってますね。
ローグ=シリウスの精神そのものを体現するエターナル、やっぱりガバですね
第166話 黒歴史のガバオーラへの応援コメント
あ~、なろう作家 vs サトゥ・ダイスク先生かな?
なんだコイツラをここに封じ込めれば、平和になるじゃないか。
第165話 希望の扉への応援コメント
結論:とりまきはガバな鳥
第165話 希望の扉への応援コメント
>ちなみに俺はこう恨みを込めて強く念じている。
>正直、奴に助けを求めるのも何か屈辱的だ。
うーんー............
ツンデレ?
第165話 希望の扉への応援コメント
ミヅキナイトはガバがぁって言うけど、そのガバ利用している相手にだけはアルフレッドも言われたくないだろうな。
第165話 希望の扉への応援コメント
アルフレッド、佐々木、ガバ鳥、三日月騎士の4者間の対立構造が顕著になってますね。結局佐々木君とは分かり合えることがなかったのでしょうが、ガバ鳥にも責任はありますからね。
第165話 希望の扉への応援コメント
アルフレッドの言い分も分かる。
ガバ鳥がちゃんと細かい所を詰め込んで、ガバを少なくしてればとは思う。
第164話 魔王ネイダとの決着への応援コメント
佐々木って忠晴って名前だったんですね。
第164話 魔王ネイダとの決着への応援コメント
アルフレッドが大切にしてきたものが今、実を結んだって事で。
編集済
第164話 魔王ネイダとの決着への応援コメント
ネイダは10年も魔王をやって、取り返しがつかなくなりましたね。
カナダも兄者にけじめをつけましたし、結局はけじめをつけるのでしょうか。
アルフとネイダが消えたら、どうなりますかね?
エターナルは何してるのでしょうか?
ミズキナイトが望む世界観は実現されそうですが、どうなりますかね?一番の元凶はエターナルなので、責任は取ってもらいたいところです。
ところで、ビッチ精霊王、ここまでビッチとは思いもしませんでした。
そして、ソーリアが凶悪すぎますね。。。
これはまさか、佐々木君とその先輩、前世の運命をそのまま引き継いでしまうのでしょうか?ブラック企業の関係者がエターナルとミズキナイト、というオチとかではないですよね?
追放前のローグの「グラント」使わせてくれよ、という発言、実は、アホ鳥の「希望の扉」を開いてくれよ、という伏線というより、アホ鳥そのものの思考回路ですかね?
魔王としての仕事を上出来なまでに完遂しきった佐々木君、救いはあるのでしょうかね?
原作ヒロインNo.1のシズクと転生作のヒロインNo. 1のシャノン以外は大活躍ですね。特に原作の悪役とオリキャラはフィーバーしてますね。
第164話 魔王ネイダとの決着への応援コメント
>「その攻撃を防いだのは『精霊の雫』の加護じゃねぇよ――オレの《鉄壁ア》スキルを宿した《全領域移動盾》でな! 予め仕掛けてりゃ不条理に侵されねぇんだったよな!?」
>「バ、バカな……このワタシがぁ! この魔王である俺がぁ、こんなモブ共に負ける筈がないっすぅぅぅ!」
佐々木の最大の失敗は、原作にはない他キャラの成長を全く軽視して、おっさんとローグに意識を集中させてしまったことです
全体的に見ると、佐々木の前世の仕事能力はそれほど高くなかった、あと一つの事にしか集中できず、同時に二つ以上の事はできないタイプです
【ピコの《幸運》はミヅキナイト(ローグ)に掛ける】というプランを考えるだけで脳力を使い果たしたはずです
強過ぎるスキルを持ちとは言え、中身は凡骨の佐々木、他キャラを軽蔑するわけではないとしても、全員の能力や成長を察知して把握するのは無理だろう
まぁ、凡骨はここまで戦うのはよく出来ました
第164話 魔王ネイダとの決着への応援コメント
数少ない男性キャラガイゼンにようやく見せ場が!
第163話 魔王ネイダとの戦いへの応援コメント
佐々木の知能デバフが加速していく!
第163話 魔王ネイダとの戦いへの応援コメント
世界がガバって来てる...トリマキパワーか
編集済
第163話 魔王ネイダとの戦いへの応援コメント
カナデはついに過去をバッサリ切ったのですね。魔物に改造された仕組みとは、一旦体をバラバラにされてから魔物に組み直され、意識を改造される、というものなのでしょうか?
精霊王エフィルリッド、このタイミングで良くも女子たちを怒らせますね。。。アホ鳥の作るキャラもイカれてますね。
ミズキナイトの目指すハイファンタジー、達成されつつあるように感じるのですが。。。
第163話 魔王ネイダとの戦いへの応援コメント
カナデ立派だった!!
第162話 災厄の襲撃者への応援コメント
こんな相手勝てないね
負けて記憶もってまた一話に戻るのもよし
第162話 災厄の襲撃者への応援コメント
ガバ神の力が増している感じだし、ミヅキナイトとアルフレッドの戦闘、それこそキンキンキーンでおわりそう
第162話 災厄の襲撃者への応援コメント
>アルフさんとの未来のため、わたし達は勝たねばならないのです!
脂肪フラグ?
編集済
第162話 災厄の襲撃者への応援コメント
ピコは団員たちに幸運をかけますかね?
アホ鳥はどうするのでしょうか?
第162話 災厄の襲撃者への応援コメント
何か相打ちエンドがちらつくな・・
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
ガバ嫌いとか言って自分がガバになってるよ。
ミイラ取りがミイラになるってやつだな。
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
なんかなあ
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
えー、怒りで潜在能力覚醒ってファンタジー最強のご都合主義だと思うんですが。ミヅキナイトもガバガバって事で良いのでしょうか?
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
最初は強キャラ感出てたのに、一気に小物臭くなった
所詮はガバ世界の存在か
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
結論:ミヅキナイトモガバソンザイ
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
ガバ世界のガバ能力を使ったガバ神がなんか言うとる。それで硬派な本格派ファンタジー作家名乗るのは流石に己の定義揺らぎませんかね。
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
いやいや。佐々木もミズキナイトもうっすいなぁ。
コイツまじ?って感じ。
アルフレッドもう終わらせてくれー!
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
>最後の「やれやれ」は言わなきゃいけない仕様なのか?
まるっきり同じ感想出たわw
ローグの魂しっかり仕事してるな。
編集済
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
>「ワタシが先輩に近づいたことで、本来施されるスキル効果が反転し、我が主であるミヅキナイト様に移行されたのよ! そう、全ては最初からこうするための伏線だったわけぇ!」
>「原作に則った最凶最悪のご都展開で滅べばいいんだわ、アハハハハハハハハ!!!」
>「先輩~ぃ、原作ちゃんと読んでいたんっすかぁ? 読み飛ばししてんじゃないっすかぁ? それって二行前の伏線を忘れる知能デバフに侵された信者と変わらないんじゃねぇっすか~ぁ? アハハハハハ!!!」
毒を以て毒を制すね
このガバ世界では、比べられるのは仲間の数や絆ではなく、慎重な頭脳です
ピコの《幸運》の効果、おっさんも佐々木も知っています
そしておっさんも佐々木の《不条理な結果》の効果を知っています
それなのに、おっさんは《幸運》が佐々木に利用される可能性については考えていませんでした
確か佐々木はおっさんの10倍も長くこのガバ世界に留まっていますが、おっさんの人生経験を考えれば、これはあってはならない致命的な見落としであるね
神殿戦でおっさんは「ピコの《幸運》への過度の依存」のこと、佐々木に見透かされたのも大きな問題です
ここ数話のおっさんは非常にカッコ悪いですね
編集済
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
ガバ鳥のせいでおかしくなる世界です。
妙に気の合う三日月騎士とアルフレッドは、どういう運命を辿るのですかね?
ガバ鳥と佐々木君の関係はどうなるのでしょうか?
第161話 超極悪スキルの覚醒への応援コメント
おい。
ガバ鳥なんとかしろよ。
編集済
第160話 最悪の邂逅への応援コメント
悲しみというより、まず驚きがカナデには勝ったのでしょう。感情の深淵を引っ掻き回されたカナデ。人間の限界を超えるような感情の揺さぶりですね。疑問、想定外、微分不可能、微かな希望、絶望、絶望すら通り越した乾いた笑いなど、様々な感情を坩堝に混ぜ、ミキサーで感情の混合物をミンチにされたのでしょう。
拷問や苦痛を与えられているだけでなく、玩具として、ピエロとして、遊ばれてますからね。
ところで、ミヅキナイトはローグの魂を殆ど封印してますが、当初シャノンが近づいた時に「ゆー、やっちゃいなよー」と心の奥底から悪魔の囁きをした本来のアルフレッドの魂は、どれくらい残ってるのでしょうか?
アホ鳥が裏切り、ミヅキナイトがアルフレッドに負けた後、味方をする展開にでもなるのでしょうか?戦いが終わった後、正式にミヅキナイトの作品となり、ミヅキナイトがルミリオで崇拝される世界線もあり得そうですね。佐々木君はアホ鳥に転生させられて新たな世界を作るのでしょうか?エターナルのことなので、エタらせそうですね。
>兄者(あにじゃ)ぇぇぇをぁぁぁに修正されてしまったことで、私の感想コメントがパーになりました。。。
彼女の反応は異常だった、という部分にも違和感が生じてしまいました。悲痛一辺倒になりますからね。
第160話 最悪の邂逅への応援コメント
>兄者ぇぇぇ!?
これ何て言ってるんです?
「あにうえ」っぽいですが、漢字的には「あにじゃ」ですし。
第160話 最悪の邂逅への応援コメント
揺さぶりは基本だけど、向こうも使うよな・・・・
これはカナデにはきついな。
第51話 悪役と他国の勇者への応援コメント
王族は国内ならどこでもえらいのですよwww
第159話 真実と告白への応援コメント
なんかミズキナイトが一番まともに見えるんだが
第159話 真実と告白への応援コメント
この状況を説明するには正直に話すしかないか・・・・
後は聞いた皆の反応したいただな。
第159話 真実と告白への応援コメント
いっちゃったー(まあしょうがない)
第158話 竜騎士の実力への応援コメント
ちゃんと原作通り(?)なんかい
編集済
第159話 真実と告白への応援コメント
無茶苦茶な展開になってきましたね。
クライマックス、盛り上がってまいりました!
この後、アルフレッドはミヅキナイト、佐々木君、ガバの誰と味方になり、誰と敵になるのでしょうか?敵味方すら読めなくなりましたね。
アルフレッドとミヅキナイトの真面目同盟が成立した場合、シャノン、パール、ガイゼン、ショウタ、カナデ、テスラ、ミカエル、ラウル、ソーリア、リュン、マカ、ロカ、ミカ、セナはアルフレッドについていくことになり、シズク、ピコ、サラティノ、ハンス、ティファ、スラ吉はガバと佐々木君とローグについていくことになるのでしょう。
エターナルが最後にどんでん返しで魔王になり、ミズキナイトが正義側になる展開もあり得そうですね。
第158話 竜騎士の実力への応援コメント
四天王にはガバが残っているのか...。
第158話 竜騎士の実力への応援コメント
まさか溶解シーンで新種の高圧ガバが起きるとは、想定してませんでした。
第158話 竜騎士の実力への応援コメント
「溶解」は「液体に対して溶け込む」現象を指します。「加熱により液体」になる場合は「融解」と言います。
なお、生物を加熱した場合は、有機物が炭化しますが、炭素の単体は常圧においては融点がなく、約3600℃でいきなり蒸発する昇華が起きます。
編集済
第158話 竜騎士の実力への応援コメント
>名指しされたネイダは顔を顰め「チッ!」と舌打ちした。
>こうして原作並みに四天王は一撃で斃されたのであった。
うーんー
おっさんは「自分自身はガバがない」と認識するけど、他のキャラはそうではない
つまり、実はおっさんは「ガバがある仲間を持つ」というガバがある
鳥巻八号の大ファンであることを認めなかったのと同じように、おっさんも全く気づいていませんでした
第158話 竜騎士の実力への応援コメント
四天王あっさり退場か。
ネイダも流石に想定外だったのかな?
第157話 魔王城へ潜入への応援コメント
アルフレッドはこれからリアル「子の喧嘩に親が参加する」を見てしまうんですね。
第157話 魔王城へ潜入への応援コメント
ミヅキさんかっけー()
第157話 魔王城へ潜入への応援コメント
ミズキナイトが玉座に座ることになったのですね
第157話 魔王城へ潜入への応援コメント
アルフレッドはローグが体を乗っ取らたなんて今は思わないだろうな。
第22話 変わり果てた幼馴染への応援コメント
ローグからの提案。彼の背後で元二軍のダニエル、フォーガス、【ラミサ】の三人がすっかり腰巾着と化しニヤついている。
特に彼は幹部の【ラミサ】に夢中でようで、昼間でも団長室から彼女の艶やかな嬌声が聞かれていた。
「なんだよ、シャノン。しつけーわ、これから【ラミサ】と大人の遊びをするから、アルフレッドのカキタレはどっかに行ってくれ」
【ラミサ】⇒【ラリサ】かな?
前までラリサです
面白い、頑張ってください!!٩(๑>∀<๑)۶♥Fight♥
第156話 尊き想い、そして最終決戦へへの応援コメント
死亡フらg...ゲフンゲフン、告白イベントスルーか...くs...じゃなくて勿体無い。
第156話 尊き想い、そして最終決戦へへの応援コメント
>この瘴気に身体が【蝕められて】しまうからな。
→ここは「蝕まれて」ですね。
第156話 尊き想い、そして最終決戦へへの応援コメント
トリマキの希望の扉までのカウントダウンが始まりますかね?
第156話 尊き想い、そして最終決戦へへの応援コメント
何事もなく告白イベントは終了か。
ここからどうなるか。
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
鳥巻神、ウザいけどなんか憎めないキャラだったなーw
しかしこのガバ神、タイトルに「最後の」ってついてるの無視して、ミヅキナイト倒したら「おつかれw」とか言って復活登場しそう…
あと今回の話、構図だけ見たら、「神はヒトの力を信じ、悪神を打ち倒すことを試練とし、ヒトに世界の命運を託した」というハイファンタジーの神話で語り継がれてる系の展開で、実に草。上手いなあと思いました。
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
Shannon made a deal with girls?
I wonder why I am having bad feelings about it 💀
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
あのアホどりももういないのか...なんだろう、たまに買いたい気分になる菓子がいつの間にか売られなくなったみたいな喪失感。
編集済
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
ガバ神もう会えないのか。それはそれでスッキげふん、寂しいな
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
存外 鳥巻先生は面白い方だった。
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
うーん。ミズキナイトが凄い神様には見えんのよなぁ。
どういう決着を迎えるのやら。
編集済
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
実はトリマキはシャノンだったりしませんかね?
いや、お邪魔はシャノンのことですかね
主神エターナルとは、作品を途中でエタらす神、ということですかね?最後にトリマキは本当に助けるのか、名前がフラグになるのか、気になります。アルフレッドがミズキナイトに転生させられる展開はないのですかね?
聖武器の持ち主が全員祈れば、ガバが希望の扉から降臨するのですかね?ローグの魂をアホ鳥は見捨てたりするのでしょうか?
まさかこれ、ブラフではなく、本当に黒幕エターナルがハンスを乗っ取ってミヅキナイト、アルフ、佐々木連合に宣戦布告とかしませんよね?
編集済
第155話 最後のガバ作家への応援コメント
とうとう告白タイムかな?
(無事にイベントが終わればいいが)
編集済
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ガチの骨太なハイファンタジーも、頭空っぽで楽しむハイファンタジー(笑)もどちらも良さがある。(自分が読書するとき、前者は名作や名文に触れたい時(なかなか見つからない)、後者は疲れてる中で手軽に読書からエンタメを摂取したい時(割とすぐ見つかる)で使い分けていますw)
この話のミヅキナイト(と佐々木君)のズレてるところは、「上手い」から人気が出るということを無視していることにあるなあ…「ハイファンタジー」の分類の中でも両者はターゲット層が違うのに…
ミヅキナイトは、「売れている頭空っぽ系ハイファンタジー(笑)」ではなく、「人気作の」ガチファンタジーを見習って精進すべきだったのに、道を誤ったなとしか言いようがない…
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
公式ガバみたいなスキル貰ったりあげたりしている佐々木やミヅキナイトが何を言っても説得力が無いんですよね。鳥巻の言い分と時系列が違うのも気になりますし。
編集済
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ガバ神に天誅は同意だが
アルフレッド先輩と住人の方々、完全にとばっちり!
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
佐々木もミズキもなんだかなぁ。
初めて鳥巻に同情したわ。
ガチのハイファンタジーってだいたい重いから、読者にも体力と気力要求されるのよね。
大衆向けにはなり辛いんだ。
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ガチガチハイファンタジーで、主人公はいらないんだよ。だって、結局それは主人公の俺TUEEE展開になっていくのだから。
編集済
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
現実に売れてる作品のほとんどは、ヒロインが即落ちしたりせず少しずつ絆を深めていくんですが。こいつらはいったい何を見ているんでしょうか。
こういう同情も共感も一切できない狂ったクズにやられ続けている状況はストレスがたまり、ヘイトが作者に向くので、いつものようにエタらせず、できるだけ早く始末してください。
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ご都合なし俺TUEEEなしハーレムなしガチガチのハイファンってこれ以上なくヘビーかつダーク方面になりがちだからなぁ。重厚な世界観を作るのはいいけど、見せ方考えないと少なくとも『娯楽小説』にはならない。それこそ作者の妄想を露出魔よろしく見せびらかすオ○ニーでしかない場合が割とあるんですよねぇ。
勿論世界的に評価された作品もある以上、そこを目指したい気持ちはわからんではないんですけども。
編集済
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ミズキナイトの世界観は、ガリア戦記に近いのかも知れません。
トリマキのガバの源流はかなりつさんですかね。そのかなりつさんの作品全部読みましたが、主人公が俺ツェーするのを描きたいのではなく、闘争のないスローライフ、自然との共生を描きたいのです。冒険よりも、平和な日常をテーマにしてるので、ざまぁが趣旨ではないですね。
ざまぁがやたら流行るのは、無料部分、試し読み部分がざまぁだからであって、リボ払い然り、導入以外にざまぁの要素などないですよ。有料部分の展開までざまぁのトリマキと一緒にはされたくないでしょうね。
ムジカというヒロインが主人公のリアルロボット戦線、この世界観をドラクエで再現したらどうなるのかは気になります。異世界からデュプリケートされたシャア=アズナブルの孫娘のムジカの物語です。シャアルートベースの展開なら、ガンダムと異なり、Hi-νガンダムのアムロ=レイは戦死するでしょう。Hi-νガンダムやナイチンゲールをドラクエで再現するなら、土魔法でゴーレムを作り、ゴーレムの中で操縦し、さらに、アーチャー魔法、コンパウンドボウ、風魔法による回転付与、火魔法によるロケットブーストなどで圧倒するのでしょうか。ニュータイプを再現するのはなんでしょうかね?あと、エルガイム相手にビーム兵器が弱体化されるのも再現するとどういう世界観になるのかも気になります。エルガイムのビームコートを闇属性にし、ガンダムのアーチャーも光魔法で作られたものにする、とかですかね?ダンバインのオーラバトラーとガンダムのシャアは回避属性MAX扱いですかね。ウォーカーギャリアのジロンの持つブーメランランチャーはどう再現するのでしょう?
HUNTER×HUNTERが王子14人分の陣営それぞれの利害関係を総バトルロワイヤルで面白おかしく描いているのが、異常なのかも知れません。
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
次も楽しみにしてます!!
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
苦境も多すぎると疲れるからね。仲間が全滅して最強になって、それがホントに「最強」か?
編集済
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
>「鳥巻……この糞が全て悪い。」
確かにね
こうやって見て、おっさんも、佐々木も、ミヅキも、みんな鳥巻八号のこと嫌いです
しかし、鳥巻八号を憎む同士三人は現在、互いに敵対関係にある
そして、鳥巻八号は彼らの闘争を傍観しています
誰も鳥巻八号を殴ることは出来ないのか?
>鳥巻八号の原作を最も愛し、勧めた俺がこんな有様なのに……。
実はおっさんは佐々木よりもこの作品を愛するね(特にシャノン)
ただ、おっさんはそれを他人には認めません
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ミズキナイト作品の主人公は努力しても報われてなさそうだし、佐々木は多分努力しない
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
真面目といえば聞こえがいいけど,他責思考がなぁ…。
第110話 暗殺組織との死闘への応援コメント
もうジョジョにしか見えなくなってきたw
編集済
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
廃り流行りはその時の状況だ思う。
景気が良ければハイ・ファンタジーが大いに受け入れられたのかな?
鳥巻のマネをしたのかなりの屈辱だったんだな。
真面目だな。
第154話 生真面目な暗躍神への応援コメント
ミヅキも佐々木も失敗を他人に責任転嫁するところが似てるから同調したのかな?
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
佐々木、こんな安い考えしかしてないから自分のスキルがただのガバって気づかないんだよ・・・。
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
鳥巻のカバ作品に夢中にならずに
カバ……濁点が行方不明に。
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
佐々木くん...洗脳でもされたんか?
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
佐々木君、どうせならミヅキナイトとか鳥巻とか忘れて、
異世界で思う存分楽しめば良いのに…
せっかく力もらってるんだから滅ぼすより楽しむ方が勝ると思うんですけどねぇ…
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
>死亡に至った一端として、「深夜に及ぶライトノベルの読みすぎによる生活習慣の乱れ」が挙げられ、なんと俺が先輩に勧めた鳥巻八号の作品が取り沙汰されてしまったことにある。
おっさんも大概ですね......
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
佐々木は思った以上に小物だった。
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
復讐動機も対象もガバ過ぎねぇすかねぇ…
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
死因、ガバ作品の読み漁りw
編集済
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
最後が不明です
佐々木君の真相について、誰か思いを寄せてくれる人はいないのですかね?
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
この世界に相応しいキャラですなぁ。
>ガバ神の【象】に向けて。
→「像」
パオーン!
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
なんでやねん。
いやホントになんでやねん。
佐々木君、ミズキナイトに頭弄られてない?
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
最後、何故そうなる?
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
めっちゃ逆恨み!
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
まぁ、ガバ鳥に復讐するのは言いとして・・・・
アルフレッドに対しては八つ当たりでは?
仕事のシワ寄せが来たのは同情する。
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
なぜ、そうなる?復讐相手間違ってね?
第153話 ネイダの復讐相手への応援コメント
次も楽しみにしてます!!
第152話 不滅の主神エターナルへの応援コメント
子供の喧嘩に親が・・ってもうミヅキナイトがしてるよ、とツッコんでしまいました。
第152話 不滅の主神エターナルへの応援コメント
エターナル...w
第166話 黒歴史のガバオーラへの応援コメント
>てか「ガバ共」って……鳥巻と一緒にしないでくれます?
まだ認めないですね、おっさん
>『貴様が作るような頭のイカレたガバガバの垂れ流しではなく、必死に努力した激闘の末に英雄となるガチガチのハイファンだぞ、コラァ! 戦闘描写もなぁ、キンキンキーンで終わらせず濃厚なで5千文字以上で表現してやんよぉぉぉ!!!』
『んな、さも活字が多く退屈そうなの誰が読むってんだよ! どうせカタルシスを得る前にエタるやつだろ、それ!? 今時の信者達はなぁ、簡潔ですっきりさせてくれる展開を求めているんだっての!』
>『既にキミはこの物語の主人公ポジ!』
そう言えば、この作品の戦闘描写、5話以上続くことはないようです
そして、おっさんの敗北は一度もない
ガバ共と言われたのは当然のことです