夏休み
3人は夏休みにサンフランシスコに行くことに。
お姉ちゃんのお店はケーブルカーの走ってる道沿いにある。
「お姉ちゃん、来たでー」
「うわっ!いらっしゃいー」
「お姉ちゃん!アクセ置いてくれてる?」
「あ、置いてるよー!結構売れてるわ!ありがとー」
お姉ちゃんのお店は、壁や天井にまで、いろんなアクセいっぱい飾られてる。
☆
「じゃ、また箱いっぱいになったら送ったるねー」
3人はパリに戻った。
夏休みにも、みんなで可愛いアクセを作ってる。
そろそろ箱いっぱいになってきた。
「また送ろ」
あやなっち、ゆうなっち、はなっち~サンフランシスコへ ヤッキムン @yakkimn
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます