第29話 疑念のフーガへの応援コメント
なんだか、一番厄介なタイプの人間に成り下がりそうですな
Sランクまでランクを上昇させて有名人になったから、ドラゴン退治などの死ぬ可能性が高い依頼も強制依頼として断れない拒否権がない状態ですし、貴族で魔道具作成が出来る替えが効かない貴重な人材の主人公さんと違って拒否権がないから、下手すると確実に死ぬ可能性が高い現場で直接投入とかあり得そうですな。
ギルドのお偉いさん連中も、難易度が高い依頼をマニーマインさんたちが何度も失敗してくると実力に疑問を持ちそうですし、これまでの依頼が成功した時の情報を収集して冒険者資格はく奪もあり得そうですな。
魔道具に頼りきりだからパワーレベリングして能力値とスキルやら魔法の熟練度などがろくに上がっていない状態、つまり、ポケモンで言うと努力値を上げずに不思議な飴だけでレベルを上げた雑魚ポケモン状態ですな。
これはそのうち、全滅フラグも有りですね。
作者からの返信
そうですね。
そういう負け犬フラグが立ってます。
編集済
第29話 疑念のフーガへの応援コメント
この様子から仮に主人公が目の前でさらに強い魔物を倒したら卑怯な手段でとか難癖付けるか、上から目線でパーティーに復帰させてやるとか言い出しそう、多分追放以前の記憶やプライドが邪魔して主人公が自分達より遥か上の存在になった事を認められなくなってそうですね
作者からの返信
パーティ復帰はないですね。
その展開はありません。
上から目線はできないほど落ちぶれます。
編集済
第29話 疑念のフーガへの応援コメント
シナグルもやっとマニーマインに愛想を尽かしたみたいで安心した。
未練がましくて読んでてフラストレーション溜まってたから。
シナグル=モールスだと判明した後のマニーマインの反応が楽しみ。
作者からの返信
成長というか心変わりを書いてみました。
上手く書けていると良いのですが。
第29話 疑念のフーガへの応援コメント
マニーマインちょっとは現実を
受け入れて分析しないと。
ほんとに詐欺師なのかどうかわかんないだろ。
偏見で自己完結してるからどうしようもない。
作者からの返信
村での主人公の行動が、討伐がだめだめだったので、そのイメージが強く残っているという設定です。
第29話 疑念のフーガへの応援コメント
うん、誤解のきっかけは双方の手違いでもその後のシグナルへの対応が悪すぎ。
これは見捨てられて当たり前かな。
作者からの返信
はい、そうですね。
書いていてこれはないかなと思いましたが、話的に誤解が解けると面白くならなそうだったので、こうしました。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
本当に幼馴染だったのか疑わしくなるどっちもどっちな会話内容
現実でもいきなり俺◯◯とか有名人の名前を言ったら頭おかしい扱いされて当然だから証拠も合わせて提示するのが普通じゃないの?
マニーマインもいくら追放された奴がいきなりモールスと言われたって信じられない気持ちは理解できるけど、暴言吐いて頭ごなしに否定しないで証拠求めればよかったのに...
証拠もなしに信じてもらえないのは仕方ないにしても建設的な話し合いすら出来ない関係で幼馴染とは一体...って思った。
作者からの返信
不運の魔道具の伏線つけて良かったですが、それでも強引だとは私も思ってます。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
マニーマインのパーティーは後は落ちぶれて行くだけです。
後に成って主人公がシグナルだと知って愕然とする諸々が
本当にザマーです。
今回の件も貴族に対する不敬罪に問われたら死罪です。
作者からの返信
そうですね。
そういう展開です。
不敬罪は死刑までは行かないと思います。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
も、もしかして、正体明かしても信じてもらえなかったり、そのための最低の聞き込みもしない位に幼馴染の頭が働かないのも不運の石のせい?
作者からの返信
それはありますね。
ちょっとした伏線です。
強引なのは認めます。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
不運の発動が、そういうネタっていうのは、ちょっと判りづらいかな。マニーマインの反応が過激という感じの伏線なんですよね?みんなの感想読んでて気がついた。(笑)
作者からの返信
分かりづらくてすみません。
ただ、不運の魔道具は最初のプロットにはありませんでした。
強引過ぎる展開なので理由付けのために考えました。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
うーん、双方共に愚かというか思い込みが激しいなぁ。
幼馴染ちゃんに実はモールス卿だったってわかるはずもないし、幼馴染ちゃんもモールス卿でないと言い切る証拠はない。
お互いもうちょっとコミュニケーション取ってたらマシな展開になってるだろうに。
まぁ、支援は打ち切るべきだね。もともともらう理由がない支援が無くなったんだから本来の状態に。。。戻れるほど人間は賢くないよね。
作者からの返信
双方、まだ未熟なんでしょうね。
ただ、こういう展開に持っていきたかったんです。
強引な気は確かにしましたけど、山場みたいなのがないとです。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
さて装備、特にマジックアイテムの補給が完全に不可能になった状態で指名依頼、特に貴族のお偉いさんとか貴族へ顔が効く商人から強制的な依頼が来たら、確実に拒否できないように仕組んでから依頼を受けさせられるような事になれば、今までのようにマジックアイテムを連発して依頼クリアが出来ないだろうから、誰かもしくはパーティーが全滅するのが確定になったわけですが、これはマジックアイテムの本当の送り主の名前を知ったら後悔しそうですな。
また、マジックアイテムを送るように擦り寄りしてきそうな性格のプライドがない女性みたいだから、やらかしそうですが貴族のパトロンとか貴族のお偉いさんに前の話とかで知り合いとか商人とか魔法使いなど権力を持った友人が出来ただろうから、そういうゴミみたいな人間を主人公さんが心を痛めないように極秘裏に排除しそうですね。
何か月何週間はたまた何日生存できるかが見物ですな。
作者からの返信
これから、落ちぶれて行きます。
第25話 破滅の序曲への応援コメント
追放されたとはいえ仮にも幼馴染で元仲間に対して死んでも構わないや絶対死ねとか酷すぎだろ。
しかも理由も戦力外であって素行不良とかで追放されたわけじゃないんだからこんなボロクソに言われたら主人公じゃなくてもキレるわ。
たぶん落ちぶれた後主人公がモールスだとわかったら何食わぬ顔で援助するよう頼んできそう。
作者からの返信
マニーマインはモールス信者ですから、この反応にしました。
もっとそういう話を書けばよかったですかね。
編集済
第25話 破滅の序曲への応援コメント
いや、無理にでも証拠はしっかり提示しろよ。
マニーマインはクズだけどいきなり
言われても信じられないでしょ。
言い過ぎだけどあの反応はしょうがない。
あとシグナルの変心がタンパクすぎる。
作者からの返信
強気に出ない主人公が悪い、もっともです。
変心するまでにエピソードをたくさん入れるとイライラするかなと思って入れませんでした。
うじうじはあんまり好きじゃないので。
第19話 復活の羽ペンへの応援コメント
めちゃくちゃいい話ばっかりで続きが楽しみになる!
作者からの返信
ありがとうございます。
ほっこり、じんわりになってたら良いのですが、そういう名前のコンテストに出すために書きました。
今は別のコンテストに出そうと思ってます。
第18話 思い出の羽ペンへの応援コメント
以前魔法使いも言っていたけどこれなら確かに拉致されますね。これまでの常識が覆って仕舞う程の逸材な訳だしそれこそ世界中の国々が喉から手が出るくらい欲しくなますね。
作者からの返信
ですね。
でもSランクになれば解消されるはずです。
地位と武力は大きいですね。
第18話 思い出の羽ペンへの応援コメント
タイプライターを大量生産したようなものですな。
これは、壊れたら修理するのも他魔道具の工房では不可能だから、主人公さんの勤めている工房への修理依頼しかないから、専門でやれるからランニングコストつまり「維持費用」が継続してかかるから定期的に修理だされて儲けも継続すると考えられるから凄く儲かりますね。
コピー機の会社が、トナーカートリッジとか修理代金で稼いでいることから考えて。
貴族の方々とかギルドの事務員とか官僚などは、みんなこういう魔道具を使い始めるだろうから下手すると何万とか何十万とか何百万も作り出してる可能性を考えると億万長者になってそうですな。
作者からの返信
かなり儲かりますね。
でも、そのうち客の顔を見て商売したいと、やらないかも知れませんが。
第17話 調子が抜群に良いへの応援コメント
これは、マジックアイテムの力を自分たちの力だとか、自分たちには名声があるからマジックアイテムを貢いでもらえていると勘違いしてすべて失うことになりそうですな。
自分たちが自腹で大金をはたいて購入したものではないから、使い捨てにしてそうですし、どんどん使い捨てにして物資の補給の大切さとか兵站の維持の重要さなどの事柄を理解できてなさそうですね。
続きを楽しみにしておりますよ。
作者からの返信
そうです、失うエンドです。
そんな感じで進みます。
第17話 調子が抜群に良いへの応援コメント
これ魔道具での強化が当たり前になってそれがしだいに自分達の素の実力と勘違いするパターンだ。
結果的に主人公の善意が幼馴染達を増長させる事になるのが最高に皮肉ですね。
作者からの返信
そういうパターンにしました。
主人公が抜けて傾聴スキルが欠けての没落だと弱かったので。
第15話 神話級魔道具への応援コメント
秘められてた潜在能力がやっと解放されましたね。
よく考えたら主人公の60000以上の上限レベルって高くて数百くらいの世界の中では特級クラスのスキルを複数所持とかよりもよっぽど恐ろしいですよね。
作者からの返信
ですね。
無双する機会はそんなにないですが。
第1部の終わりには、もう最強ぐらいに強いです。
編集済
第11話 守り守られてへの応援コメント
出会ったばかりの人達がこうして主人公の良さを理解しているのに対して幼い頃から身近で接して来たのに何も理解できなかった幼馴染が哀れに見えてくる。
作者からの返信
きっと、傾聴スキルが馬鹿にされていたのですね。
第10話 集められた小遣いへの応援コメント
でもあたいは妹弟達がいにくなれば良いなんて考えたことはない。
でもあたいは妹弟達がいなくなれば良いなんて考えたことはない。
ですか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
編集済
編集済
第29話 疑念のフーガへの応援コメント
マニーマインの様な奴らは、人間性が最初から破綻しているので、シナグルが手を引いた今クエスト未達成で降格処分の憂き目に遭うのが分相応でしょう。
大事な彼女も3人出来て、貴族なので複数嫁も貰えますから。屋敷を構えて皆で楽しく暮らせばよいでしょう。
作者からの返信
マニーマインは落ちぶれます。
主人公の結婚は今現在考えてません。