応援コメント

第18話 思い出の羽ペン」への応援コメント


  • 編集済

    修理ですぐに手が回らなくなりそうだけど、、、
    まぁ自動修理の核石や大量生産用の核石とかの単純作業自動化は流石に用意されてるのかな

    作者からの返信

    ええと大量生産とかのことは考えてませんでした。
    ですが、歌は公開する方向です。
    他の職人に回して問題ないのは回すと思います。


  • 編集済

    流石に安く無い?寡占ブルーオーシャンなのに

    作者からの返信

    独占で新規開拓ですが、数を売りますからね。
    それに綺麗に文字を書ける人も少なからずいそうですから。

    代書屋みたいなところが潰れそうですが、プリンターの文字は味がないから生き残るのかな。

  • 以前魔法使いも言っていたけどこれなら確かに拉致されますね。これまでの常識が覆って仕舞う程の逸材な訳だしそれこそ世界中の国々が喉から手が出るくらい欲しくなますね。

    作者からの返信

    ですね。
    でもSランクになれば解消されるはずです。
    地位と武力は大きいですね。

  • タイプライターを大量生産したようなものですな。
    これは、壊れたら修理するのも他魔道具の工房では不可能だから、主人公さんの勤めている工房への修理依頼しかないから、専門でやれるからランニングコストつまり「維持費用」が継続してかかるから定期的に修理だされて儲けも継続すると考えられるから凄く儲かりますね。
    コピー機の会社が、トナーカートリッジとか修理代金で稼いでいることから考えて。
    貴族の方々とかギルドの事務員とか官僚などは、みんなこういう魔道具を使い始めるだろうから下手すると何万とか何十万とか何百万も作り出してる可能性を考えると億万長者になってそうですな。

    作者からの返信

    かなり儲かりますね。
    でも、そのうち客の顔を見て商売したいと、やらないかも知れませんが。