応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • ヒューイが、ギネヴィアを面白いと思う感覚が既に面白いですw
    ヒューイの雰囲気が少年時代と比べてガラッと変わりましたね!
    少年が大人になっていくキッカケとなったキングの存在……熱いです。

    作者からの返信

    ありすさん、応援コメントありがとうございます!
    ギネヴィアのような古式ゆかしいツンデレお嬢様が好きで……😂 ヒューイの感性には私の思考が大いに影響しています😂
    黒龍キングとの別れは、ヒューイの人格形成に大きく影響したと思います。ヒューイは、彼なりに必死に努力しました。ありすさんからそうおっしゃっていただけると、本当に勇気が出ます。更新停止してしまっていますが、いつか本腰入れて全編書き直したいです。

  • 最初の一文が好きです。
    物語に惹き込まれますね。
    こういう日常シーンを書くことで、主人公に感情移入できるんでしょうね。
    とても読みやすいですし、短くて簡潔だからかダレないし、
    それに飛龍というキャラクターが魅力的なので、ワクワクして読めます。

    作者からの返信

    ありすさん……!
    お読みくださりありがとうございます!
    お返事遅くなって申し訳ありません💦
    本当に生まれて初めて書いたものなので、読み返すと拙くて恥ずかしいですね……💦
    でもありすさんにそうおっしゃっていただけると、頑張って一歩目を踏み出してみて良かった……と思います☺️
    ありがとうございます……!

  • 洸龍歴678年/狂焔(後編)への応援コメント

    会えなくても生きていてくれるならなんていう人は嘘とか綺麗ごとだと思っていたんですが、これ本当に思うんですよね。私の場合は可愛がっていた猫なので申し訳ないですが、そんな悲しいこと言わないで二人で幸せになってほしいのになあ( ;∀;)

    作者からの返信

    茅花様、あたたかな応援コメントありがとうございます……!
    茅花様がかわいがってらっしゃった猫さんの気持ちは、はっきりとはわかりません(わかりますと言ったら嘘になってしまうので、こう書かせていただきます)

    でも、綺麗事かもしれませんが、猫さんが茅花様の愛情を受けていた時間はずっと消えませんし、きっと、きっと、きっと……一緒にいられた時間は、茅花様にとっても、猫さんにとっても幸せだったんじゃないかな、と、考えています

    この作品は、生まれて初めて書き始めたに等しい小説でして、目算の甘さから執筆が止まってしまっております……申し訳ございません💦
    しかし、この作品を応援してくださっている方のためにも、完結させたいという意志は持ちつづけております

    まだ実力不足で完成させられず申し訳ないですが、改稿版としていつか必ず書き終えます……!


  • 編集済

    洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    ヒューイとギネヴィア、二人ともまだ子供なのに、強い意志を持ってやり遂げる様はとても読み応えがありました。

    ただ、これまで長い間不治の病とされていた龍紋病が、
    限られた機材と時間の中でまだ経験も浅い学生により解明できたという点は少し不自然でした。
    流石に最新鋭の顕微鏡などを使わなければ原因の特定は叶わないとしても、丁寧に調べれば予防法くらいは確立されているのではないかなと。

    あるいは、その研究成果が虫食いの被害に遭っていたという事でしょうか?

    作者からの返信

    幸さん / ゆき様、誠におっしゃる通りです。この物語の説得力の薄さに関する原因は、科学的な知識に乏しく、また、私が書いた世界でありながら、世界観の理解が浅かったことが原因です。飛龍は我らの友であるというこの作品は、生まれて初めて書いた作品であるということを差し引いても、要所要所を細かく考えずに見切り発車で書いたことに依る弊害がものすごくあります。

    開き直るようで申し訳ないのですが、有り体に言って、ガバガバなプロットでした。よくこれで書き始めたなと呆れて物が言えません。
    それが原因で、物語の展開に行き詰まりを感じ、しかも更新が停止している、という体たらくです。本当に返す言葉もございません……。
    ご指摘本当にありがとうございます。とても言いづらいことだったと思います。自分で読み返してみても、展開に無理矢理感があり、不自然で、構成が破綻寸前だと感じます。現状、この物語を完結まで組み直す実力が私にまだなく、どうすべきかずっと苦慮しております。明確な答えが出せておらず申し訳ないです。もっとよく考えてから書き始めるべきだったと思います。

    当時の言い訳としては、龍紋病に罹った飛龍は不浄なものだとして扱われており、すぐに処分されていたので原因特定が困難だった……というものがありましたが、本当にこれはその場で取り繕った言い訳レベルです。それならそうで作中できちんと描写説明しておくべきですし、そもそも全くもって研究が進んでいない理由になっておりません。
    実際に拙く、問題点に気づいていながら改稿も進んでおらず申し訳ありません。謝ることしかできません。
    ご指摘本当にありがとうございます。改稿しよう、改善しよう、組み直そうという意欲が枯れたわけではございません。しかし、現状とても不完全なものを読ませてしまって申し訳ありません。

  • ──二人は、後の夫婦である。

    Σ(゚Д゚) 急ですなぁ!

    作者からの返信

    幸さん / ゆき様、応援コメントありがとうございます!
    急ですよね😂 すみません……!
    物語を書きなれていなかったということもあるのですが、「この物語はハッピーエンドです」というのを明示したくてズバーっと書いてしまいました😂


  • 編集済

    このたった4話の間でヒューイとキングの絆に深く感情移入してしまいました。思わずウルッと来た程です!(こりゃあ人気なわけだ)
    自分にはそういう技術が無いので、凄く尊敬します。

    ジャックさんにはいつもお世話になっていますので、私も丁寧に読ませていただきますね。

    作者からの返信

    幸さん / ゆき様〜!(敬称を付ける場所に迷いましたが、こちらでよかったでしょうか?)

    こちらこそ、いつもお世話になっております! プラモデルすっごく格好良かったです!🥰✨

    『飛龍は我らの友である』は、私が見た夢(眠るときに見た夢)の話がベースになっています。
    夢の中で、私は、大きくて黒くて格好いい龍を抱きしめていて、その龍は、私の頰を優しく舐めてくれました。その姿と光景を描き出したい、残したいと思ったことがきっかけで、私はカクヨム様に投稿しました。龍を抱きしめる夢から目が覚めたとき、泣いていたことを今でも覚えています。
    尊敬しますとまでおっしゃっていただけて、過分なお言葉に恐縮しております、同時にとても光栄に思います……!
    有難うございます。ご無理のない範囲でお読みいただけたらとてもとても嬉しいです!

  • 洸龍歴678年/狂焔(後編)への応援コメント

     おお、泣かせる。
     ハッピーエンドになると分かっていても、一旦は悲しいお別れですね。
     あの親父、ひどい目に遭わせてください。

    作者からの返信

    小田島匠様、応援コメントありがとうございます! 直近の話のプロットはあるのですが、この親父にとってどうするのが一番こたえるのかを掴みかねており、ここで更新が止まってしまっております……!
    続きも鋭意がんばります! ありがとうございます……!

  • 洸龍歴678年/狂焔(中編)への応援コメント

    「時間帯が明朝」は「早朝」でしょうか。
     エルドリッジの親父、嫌な奴ですね。私、いい人しか書けないので、参考になります。

    作者からの返信

    小田島匠様、こんばんは!
    うわー! すみません! ありがとうございます、明朝→早朝に修正いたしました!
    エルドリッジの親父、嫌なやつですよね……!
    力不足を表に出してしまい本当に申し訳ないのですが、この悪役を描くのが難しくて、更新が止まってしまっており申し訳ないです……!
    現在連載中の作品がもう少しで終わるため、それを区切りにして、登場人物の掘り下げを再度行い、キャラクター性を掴んで続きを書きたいです。ご指摘本当に助かりました、ありがとうございます!

  • 洸龍歴677年/想いの萠芽への応援コメント

    いやーん、泣かすのやめてー。

    作者からの返信

    小田島匠様、応援コメントありがとうございます……!
    ギネヴィアさんを泣かせてしまいました。嬉し泣きなのでセーフということにしてあげてくださると幸いです……!
    ヒューイは、人並みの感性はあるのですが、それより圧倒的に飛龍のことが好きなので、恋愛方面の発展はかなり遅れそうです。コメント、本当に励みになります。ありがとうございます……!

  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

     うわー、ポーンが死ななくてよかった。
     このお話、児童文学みたいでいいですね。「冒険者たち」とか「精霊の守り人」みたいな。
     例によって、角ハイで酔っぱらったので、今日はこのくらいにしておきますが、続きも楽しみにしています。
     それじゃ、おやすみなさい(昼寝)。

    作者からの返信

    小田島匠様、応援コメントありがとうございます!
    不勉強なもので角ハイのことを存じ上げず、調べてみました。もしかしてサントリーのウイスキー(角瓶?)で作られたハイボールのことでしょうか? 私ハイボールがすごく好きで、あのサントリーのウイスキー本当に美味しいと思ってたので、今度ためしてみます! 楽しみができました、ありがとうございます!
    精霊の守り人は本当に大好きなので、とても光栄です! 恐れ多いですが、本当に嬉しいです。貴重なお時間を割いてくださり、本当にありがとうございます。

  •  お、いいな。タンデムか!
     後ろからポインって、あれいいんだよな。女子も、「この人ならいい」ってならないと乗ってくんないから、乗ってくれたところで脈ありだよね。

     すんません、すごくウィスキーを飲んだところで、気持ちよくなっているんで、失礼はご容赦下さい。

    作者からの返信

    小田島匠様、三連休の貴重なお時間を割いてくださりありがとうございます!
    そうです、タンデムです!
    今回はギネヴィアが前、ヒューイが後ろに乗っているので、シチュエーションが逆かもしれません😂
    ウイスキー美味しいですよね!
    あまり高いものを飲んだことはなく、詳しくはないのですが、ジャックダニエル?という種類のものが美味しかった記憶があります。ジムビームも好みの味でした。応援コメントありがとうございます!

  •  ジャックさん
     このヒロイン、すごくいいですね。ツンデレで可愛げがあって。エリスを思い出しました。
     あと、キングが死んだときには、不覚にもグスっときました。

     ジャックさんの小説は、余計な装飾が無く、とても読みやすいです。だけど、ちゃんと中身が充実していて、確かな筆力だと思います。
     多作と精緻のバランスに気を付けて、頑張ってください。

     

    作者からの返信

    小田島匠様、ありがとうございます!
    エリスさんというのは、無職転生のエリスさんでしょうか? あのお話本当に面白くて大好きです! エリスさんほど剣術に優れているわけではありませんが、ギネヴィアのキャラクター性は、それでもこんな子と友達になれたらいいなという思いを込めて作りました。黒龍キングの死にも心を寄せてくださってありがとうございます。読みやすいとおっしゃっていただけて、すごく照れます。ありがとうございます!
    無理なく、少しずつ頑張りたいです。

  •  おお、古くはテンポイント、そしてサイレンススズカ、みんな忘れてるだろうから、あれ? そうだ、シンボリインディだ。岡部が乗ってるときにゲート蹴って脚折れたんだった。黒竜のお話も涙なくしては読めないですね。
     短編から長編にスイッチしましたが、ジャックさん、これいいです。話しが重いんで、今日はこのくらいにしますが、三連休に続き拝見しますね。

     あと、返事は手すきのときでいいですからね。あなた、本当にオーバーワークが心配だから。

     それじゃ。


     
     

    作者からの返信

    小田島匠様! どんどん読み進めてくださってありがとうございます🙇
    この作品は生まれて初めてちゃんと書き出した話です。作中の飛龍はお馬さんをモデルにしております。貴重な三連休の時間を使って読んでくださって、本当にありがとうございます!
    オーバーワークのことについてもご心配のお言葉をいただき、ありがたいです。最近暑い日が続くので、無理なく少しずつ頑張りたいです。ありがとうございます!

  • 洸龍歴678年/狂焔(後編)への応援コメント

    なんてことでしょう、ギネヴィアが!
    悲しい涙にもらい泣きしそうでした。強くあろうとしているギネヴィアがとても愛おしいです。
    こういう四面楚歌な状態から、どう物語を持っていくのか。更新を楽しみにしています!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、ありがとうございます……!
    ここからかなり更新がストップしていて申し訳ないです……この続きの物語の構想はあるのですが、物語としての決着の付け方と、エルドリッジ伯爵(ギネヴィアの父)との対決までの構成が、書き手としての力不足故になかなか上手くいかず……。
    この物語を書くにあたって、色々と不足している部分を補うために手を尽くしているところです(短編や長編を書いて構成の練習をしております)。少し構想をお話すると、今まで出てきた可愛い飛龍達が大活躍する予定です!
    完結させたいという意思は強くあります。
    頑張ります……!💪

  • ヒューイはよい師匠に師事できていますね。彼を利用しようというような人でなくて良かったです。
    人の言語を覚えていくビショップ、可愛いですが、人間社会に及ぼす影響を考えるあたり、ギネヴィアはさすが貴族の子女ですね。そういう意味でも、ヒューイには必要な女性だと思います。
    ビショップも可愛いですが、何よりやっぱりギネヴィアが可愛かったです!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、ありがとうございます……!
    獣医師グランは、黒龍キングに安楽死措置を行った獣医師と同一人物であり、幼いヒューイを気にかけてくれていた一人でもあります。
    獣医師グランも、本当なら黒龍キングを助けたかったと思います。現実的にそれを叶えてあげられないからこそ、ヒューイの涙と思いに応えてくれました。
    飛龍を含めたたくさんの患畜という命に向き合いながら、彼はヒューイにもたくさんの時間をかけてくれました。

    ヒューイは飛龍を愛するあまり周りが見えていないところがあるのですが、ギネヴィアはそのあたりを上手くフォローして、現実的な視点からの助言をくれます。ギネヴィアにとって、ヒューイは眩しく輝く一番星のような存在であり、ヒューイとの時間はとても心地良いと感じているようです。ギネヴィアを可愛いと言ってくださって本当にありがとうございます!🙌✨

  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    龍紋病が克服できて良かったです。ヒューイとギネヴィアの熱意のお陰ですね。
    これまで解明されてこなかったのは、やはり龍に対する意識が低かったからなのでしょうか。
    ポーンが再びフリスビーで遊べるようになって良かった。そして相変わらずギネヴィアが可愛いです!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、とてもとても素敵な応援コメントとレビューコメント、本当にありがとうございます!!! うれしくてうれしくて、画面の前で固まって、なかなか御返事ができずにおりました。
    そうですね、群青カビという身近なカビによるものだとすらわからないほど、飛龍に対する意識が低く、治療するよりも使い捨てれば良い、という考えが主流でした。

    ヒューイの生きている時代から少し前には、龍紋病を発症した飛龍は見栄えが悪くなるため、呪われていると考えられていたこともありました(※これは迷信です)。

    龍紋病を発症した飛龍は、それまでにどんな活躍をしていたとしても、忌まわしきものと扱われて即処分……という経緯もありました。飛龍の処分は、原因不明の感染症の感染対策としては間違ってはいません。

    しかし、原因がわかってみれば、過激すぎる処置だったのです。

    飛龍を大切にし、治療するという決意と覚悟を持ったうえで原因究明に努めれば遅かれ早かれ治療法は見つかっていた、というのが事の顛末です。

    ギネヴィアをかわいいと言ってくださってありがとうございます! こんな子と友達になりたいなという気持ちをこめて書いておりますので、とても嬉しいです!🙌✨

  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    はじめまして!
    ここまで読ませていただきました。
    キングとの別れは胸が締めつけられました。
    しかし、くじけず飛龍と向き合おうとするヒューイはとてもかっこいいです。
    また、ポーンを救おうと友人たちと力を合わせて困難に立ち向かう姿や、全体的に文章が柔らかい感じがすることから、大人はもちろん子どもにもオススメしたい作品だなと思いました。
    それから、龍ってなんとなくレアなイメージがあるのですが、その逆をいく設定にも魅力を感じました。
    続きも読ませていただきます。

    作者からの返信

    辰栗 光様、はじめまして、こんにちは!
    拙作をここまで読んでくださって本当にありがとうございます!
    大人はもちろん子どもにもおすすめしたいとおっしゃってくださって恐れ多くも光栄です!
    このお話は、ある日見た飛龍の夢をベースにしています。厩舎の中で、私は飛龍を抱きしめていて、その飛龍が温かな舌で私の頰をぺろぺろと舐めてくれたのです。その夢が、ヒューイと黒龍キングの関係性のベースになりました。
    厩舎にいたということは、飛龍が身近なものであるという証左であり、身近な動物≒家畜と呼べるかもしれない……と考えたところから、この物語は生まれました。ここまで読んでくださってありがとうございます……!

  • 安楽死は肯定派なのに、こんなに悲しいと思ったのは初めてです・・。キングは友達だからなのか…つらい。

    作者からの返信

    茅花様、応援コメントくださったのにお返事がとても遅れてしまい申し訳ありません!
    黒龍キングに心を寄せてくださってありがとうございます。黒龍キングは、ヒューイが生まれる少し前に購入された飛龍で、ヒューイが赤ん坊の頃からずっと彼のことを見守ってきました。彼にとって、ヒューイは、とても大事な存在だったのではないかと思います。仮にやり直すことができたとしても、自分の未来がわかっていたとしても、必ずヒューイを守ったと思います。ありがとうございます……!

  • うわっ、これもとても面白そうです✨
    ゆっくりになりますが読ませていただきます!
    ジャツクさんの特殊能力(速読)が欲しい(笑)

    作者からの返信

    🌳三杉令様! こちらも読んでくださりありがとうございます! ご無理のない範囲で……!
    こちらは生まれて初めて書いた長編で、物語のセオリーや流れなどわかっておらず、見様見真似で四苦八苦しております。現在は構成に悩んで更新を一旦ストップしておりますが、実力をつけて納得のいく展開にしたいという意欲は持ち続けております……!

    速読は、意識して身につけたものではなく、『早く早く、一秒でも早くこの物語の続きが読みたい』と言う執念によってちょっとずつスピードが速くなっていった感じです。
    生まれつき何かの才能に恵まれていてできたわけではなく、後天的に身に着けた技術(?)だと思われます。
    素晴らしい作品を生み出し、破綻なく構成する能力を持つ天才の🌳三杉令様ならば、きっと私などより早く読めるようになると思います!
    (※早く読んでくださいという催促ではないです、言葉って難しいですね、誤解を与えていたらすみません)

  • 洸龍歴678年/狂焔(後編)への応援コメント

    うぅ…
    ここからどうなるのか…
    中々大変ですよこれ…!

    作者からの返信

    オレンジ様、読んでくださり、コメントありがとうございます……!
    かなり追い詰められていますね。短期的にどうなるのかは決まっているのですが、最終的な物語の決着に悩んでしまい、更新がストップしております。
    ここからかなり長い間停滞してしまっていて申し訳ないです。不調から回復したら必ず続きを書きますので……!

  • こういうお話が盛り込まれているのは、個人的に好きですね。医療を志すヒューイが主人公であるなら、排泄物は当然の描写であろうと思います。しっかりと飛龍のことを考えて物語を紡ごうとしておられる…素晴らしいです。

    ギネヴィアは、おや、弟みたいに、ですか( *´艸`) そういう時期もありますよね。
    特に女の子の方が早熟といいますし。
    褒められて頬を染めるなんて、とても可愛らしいです…!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様! 応援コメントありがとうございます。食事後の方がいたらと思い、注意文を記載しておりました。
    ギネヴィアには、本当に歳の離れた弟がおり、その弟とヒューイを重ねて見ているようです。今のところはヒューイのことを弟のように思っているようですが、今後はどうでしょう(*´`*)
    ヒューイとギネヴィアの行く末を見守ってくださったら嬉しいです。ありがとうございます!

  • ああもう可愛いなぁギネヴィア…!
    卑劣なことが嫌いで、しゃんと背筋を伸ばして前を向いている感じ、想像できます!

    飛龍に乗るための準備、装備がしっかり描かれているのがいいですね。
    これほど飛龍が身近な存在であるなら、ヒューイの他にも名前で呼んでいる人たちがいそうです。自然と愛着が湧く気がします。

    空を飛ぶのが気持ち良さそう…!
    キングとも飛べたら良かったですけど、今はキングにちょっと似た女の子と二人乗りですね( *´艸`)!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、こちらの話にもコメントくださり本当にありがとうございます! 嬉しいです🥰
    ギネヴィア、本当に誇り高くて素直じゃなくて、卑劣なことは絶対にしない子で、個人的にこんな子とお友達になれたらいいなと思って描いていました。

    飛龍に名前をつけている人に関して。

    この国の文化的に、数多の飛龍を使い捨ててきたという悲しい背景はあるものの、ずっと一緒に空を飛ぶ飛龍士の中には、相棒の飛龍に名前をつけている人もいます。

    現実世界で例えるとするなら、例えば野球選手が愛用のバットに名前をつけている……ような感覚です。この世界では飛龍は使い捨ての家畜で、一頭一頭に名前をつけるというのは一般的ではないのですが……それはそれとして、幼少期のヒューイのように、名前をつけて大切にしている人はいる感じです。

    ギネヴィアも黒龍キングも、ヒューイにとってきっと特別で大切な存在になると思います。この時点のヒューイは、ギネヴィアの眼差しが特に好ましいようです。

    素敵な応援コメントをくださり本当にありがとうございます!🥰

  • 筆記で主席とはすごいですね! ヒューイは頑張り過ぎて目が悪くなっちゃったんですね(;'∀') 私も視力が悪いのでなんだか親近感湧きました…。飛龍騎乗には不利なのは、そうですね。ヒューイの目になってくれる龍がいればいいのですが。

    ギネヴィア、可愛いですね! 
    ヒューイが彼女を可愛いと思ってちょっと笑うところ、いいなと思いました(^^)

    作者からの返信

    保紫 奏杜様! 応援コメントありがとうございます! とてもとても嬉しいです!
    ヒューイは、目が悪いのに加えて、かなり運動神経がよくない……というか、飛龍騎乗のセンスが皆無と言ってもいいです。
    本来なら、同級生の誰よりも飛龍のことについて詳しく、知り尽くしているはずなのですが……陸を駆ける事もでき、空を舞うことも出来る飛龍に乗るとなると、また別のセンスや才能が要求されるようです。

    ギネヴィアを可愛いと言ってくださってありがとうございます! 
    ギネヴィアは、最近見かけないようなコテコテのツンデレタイプのお嬢様ですが、こういう素直になれない子が個人的に物凄く好きなので、可愛いと言っていただけて嬉しいです。この時点でのヒューイも多分、ギネヴィアへの印象はかなり良いと思います。

  • こうやってキングは死んでいったんですね…。
    大好きだったキングが自分のせいで安楽死とは、少年にとっては随分とショックな出来事だったでしょうね。悲しい気持ちが伝わってきました。
    それでもキングは気丈でしたね。彼もヒューイのことが大好きだったんですね。

    牧場で大量生産とはすごいですね。よほど産まれやすくて育てやすいのかなと想像しました。体が大きい分、食べる量も多そうですが、馬が飛龍に取って代わられているとは、興味深い世界です!

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、黒龍キングのことを見届けてくださり、応援コメントもありがとうございます……! ヒューイにとっては、本当につらい出来事だったと思います。しかし黒龍キングはきっと、ヒューイが危機に陥れば、何度だってヒューイを守るために身を挺したと思います。本当に大好きで大切で守りたかったのだと思います。

    この世界の飛龍は人工的に生み出された種で、育てやすく増やしやすく燃費の良い生き物です。
    この世界にも馬は残っているのですが、この物語で登場することはほぼないと思われます。温かく優しいお言葉をくださりありがとうございます……!

  • うわーん、もう黒龍キングは亡くなっちゃうんですね…! 賢くてヒューイと良き相棒になりそうな…と思っていたら! 
    読みやすい文章で嬉しいです。キング亡き後、ヒューイがどう成長していくのか、楽しませていただきます(^^)

    作者からの返信

    保紫 奏杜様、多くの作品の中からこちらを読んでくださり、応援コメントもくださりありがとうございます!
    読みやすい文章と仰っていただけて光栄です。黒龍キングの死は、ヒューイにとってとても大きな出来事でした。もしご都合等よろしければ、ご無理のない範囲でヒューイの成長物語にお付き合いくだされば幸いです……!

  • 良い話じゃないですか
    注意など必要なく関心しながら読みました

    作者からの返信

    真紀様、応援コメントありがとうございます! とても嬉しいです……!

    やはり、生物に関する話を書くとなれば、排泄物に関する描写は必要だと感じて入れました。
    しかし、お食事前、お食事後の方がいらっしゃったら不快にさせてしまうかも……と思って、注意書きを書いた記憶が残っております。
    小説投稿サイトにお話を書いたのが初めてで、どなたにどの程度配慮が必要なのか、探り探り書いておりました。過剰だったかもしれません💦

    良い話とおっしゃっていただけて光栄です! 本当に本当にありがとうございます(*ˊᗜˋ*)

  • 初めまして、コメント失礼致します。
    切なくも温かな物語に、すでに涙腺が緩んでおりますが、まだ序章なのですね……。
    ここから更に壮大なストーリーが始まるのかと思うと、胸が躍ります。
    ゆっくりですが、大切に拝読させていただきますね。

    作者からの返信

    @kumehara様、初めまして。コメントありがとうございます。こんなに素敵な感想をいただけたのが嬉しくて、涙が出そうです。

    この話は、生まれて始めて書き始めた長編で、今もまだ模索しながら一話一話書き進めています。実力が足りておらず、粗い部分もありますが、今の自分にできる精一杯を込めて書いています。続きも、頑張って書いていきます。本当にありがとうございます。

  • 洸龍歴670年/斑の飛龍への応援コメント

    初めまして、松本恵呼です。
    この度は拙作をフォローしていただきありがとうございます。

    そう言えば、私も数年前の3月3日にカクヨムに登録しました。今年は辰年、やはり、龍は強いのでしょうか。この先、壮大なストーリーになりそうですね。続きが楽しみです。

    これからもよろしくお願い致します。

    作者からの返信

    松本恵呼様、初めまして。
    こちらこそ、拙作をフォローしてくださり、ありがとうございます!
    松本恵呼様も数年前の3月3日に登録されたとのことで、不思議な縁を感じております。若輩者ではございますが、これからもよろしくお願いいたします。
    『飛龍は我らの友である』というこの作品は、初めて書いた小説でして、拙いところも多くございますが、続きも頑張って書いていきたいと思っております。

    編集済
  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    コメント失礼します、蘇芳です。
    ここまで読みました。序章では親友のキングの安楽死のシーンでは胸が締め付けられました。
    読み進めているうちに、安楽死という言葉が出て来た時、また主人公は悲しみに明け暮れるのか、と思いましたが、今度はそうはならなくてかなりホッとしています。
    展開が熱い! そして、飛龍かわいい!
    素晴らしい作品、ありがとうございます!

    作者からの返信

    蘇芳様、コメントありがとうございます!
    ここまで読み進めてくださっただけではなく、たくさんの♥やお星さままでくださり、ありがとうございます……!

    黒龍キングの死は、物語上とても大きな出来事だったと思います。だからこそ、主人公のヒューイは力を振り絞って頑張ることができたのかもしれません。
    飛龍を可愛いと言ってくださってありがとうございます!
    この物語の発端は、ある日夢に見た飛龍でした。可愛らしく、利発で優しい飛龍を抱きしめる夢を見たのです。その可愛さを伝えたい! と思って書き始めた物語ですので、そう言っていただけてとても嬉しいです。本当にありがとうございます……!

  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    ヒューイ Good job!

    作者からの返信

    六散人様、たくさん読んでくださり、ヒューイのためにコメントくださってありがとうございます!(∗ˊᵕ`∗)

  • 排泄物の話、大事だと思います!
    私もうん◯のことを書いたのですが、カクヨムはその用語(うん◯)、オッケーなのかちょっと心配。
    貴方のように、糞にしとけばよかったかな……。
    でもうん◯の話、筆が乗るんですよねー。

    作者からの返信

    るかじま・いらみ様、ここまで読んでくださり、応援コメントもくださってありがとうございます……!
    そうですよね、生き物のお話ですもの、排泄物の話、大事ですよね……!(๑و•̀ω•́)و

    カクヨムさんではうん○というワード大丈夫なのでしょうか……? 過度な表現というわけでもない……はずなので……大丈夫だと思いたいです
    うん○の話、筆が乗るのすごくわかります!
    私がこの話を書いた時もサラサラ書けていました!!😂

  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    ヒューイの熱意が大きな一歩につながりましたね。胸が熱くなるような、素敵なエピソードでした!

    作者からの返信

    堀井菖蒲様、とてもとてもうれしいコメントありがとうございます!
    かなり苦心しながら書いたエピソードでしたので、そう言ってくださると報われる気持ちになります……!( ߹꒳​߹ )
    龍紋病は、長い間原因不明の謎の病として扱われていましたが、原因特定に至ったことにより、適切な処置と治療を行えば治る病になりました……!

    ヒューイの頑張りを認めてくださってありがとうございます!とても嬉しかったです😊

  • 黒龍キングは強い龍ですね。
    折れた脚で立ち上がり、ヒューイくんに強く生きろと激励する姿に、涙が溢れました。
    黒龍キングはヒューイくんの心の中で生き続けると思います。
    ヒューイくん、頑張ってね!応援しています。

    作者からの返信

    堀内 清瑞様、読んでくださっただけでなく、応援コメントや星評価までくださり、本当にありがとうございます……!
    黒龍キングは、ヒューイが小さい頃から彼の成長を見守ってきて、ずっと一緒にいました。きっと、ヒューイを守ったことに後悔はなかったと思います。
    ヒューイは、これからたくさんの困難に向かっていくことになると思います。応援ありがとうございます……!🙏

  • 洸龍歴676年/飛龍と言語への応援コメント

    固定概念でじょうしきてやるのすきっす

    作者からの返信

    オレンジ様! 応援❤と応援コメントありがとうございます!!
    ルビ振るのが楽しくてつい…!(⸝⸝⸝- -⸝⸝⸝ )
    お褒めの言葉嬉しいです…!!


  • 編集済

    洸龍歴670年/斑の飛龍への応援コメント

    いくら何でも返信早くないですか!
    黒龍キングがまだ生きててよかった!
    ヒューイがかわいそ~う
    ピエロのお兄さんもそんなに悪気があるのかはわかりませんが。
    いやあるな!当然の報いだ!

    そうですかね?

    作者からの返信

    ふざけた狼人間様、最初の話だけでなく、次の話まで読んでくださり、応援コメントを残してくださってありがとうございます🙏
    黒龍キングの心配もしてくださり、ありがとうございます。ピエロのお兄さんは……そうですね、悪気はなかったのだと思います。


  • 編集済

    フォロワーさんなのに、小説を長らく読まないですいません。
    文が少し上でも目線だとすいません。
    ジャック(JTW)さんの小説は、多分初めて読みましたが、面白いですね飛龍は我らの友である!
    書籍化するのも時間の問題!
    でも、私は漫画の方が好きかな。漫画なら、頑張って全巻揃えますね!
    黒龍キングのぬいぐるみ、絶対作ってくださいね!

    作者からの返信

    ふざけた狼人間様、応援❤と応援コメントありがとうございます!
    面白いと言ってくださって嬉しいです。
    この作品は、書き始めたばかりの話なので、書籍化やぬいぐるみ化などの話をするのは恐れ多い気持ちもありますが、ふざけた狼人間様が、黒龍キングのことを少しでも気に入ってくださったようで嬉しいです。
    ありがとうございます🙏

  • 洸龍歴675年/龍紋病(後編)への応援コメント

    本当に良かった〜
    カビですか...身近で分かりやすいのがまさか病気とは。ビックリです!

    作者からの返信

    オレンジ様〜!
    コメントありがとうございます!

    そうなんです、正体はカビだったのです。

    龍紋病は、青い紋様(=カビ)が飛龍の表皮や鱗を覆い尽くしていき、飛龍の外観を大きく損なう点と、原因が明確に明らかになっていなかった点から、古来からとても恐れられていました。

    かつて、龍紋病は飛龍に掛けられた『呪い』だとする説もあったほどでした。

    作中の時間軸で微生物学がある程度発展していたことと、国一番の名門校の学生や教師達が力を貸してくれたことで、何とか原因を特定するに至りました。

    また長くなってしまいましたが、応援❤とコメントとても嬉しいです!🙏✨

  • 洸龍歴675年/龍紋病(前編)への応援コメント

    もう辛すぎますって...

    作者からの返信

    オレンジ様、応援❤だけでなく、コメントも、作品のフォローまでして下さり、本当にありがとうございます🙏

    この世界の飛龍は、本当に価値が安くて……、様々な病気や怪我に対する治療法が、ほとんど未発達です
    獣医師の方が個人的に研究をしていますが、彼は他の患畜も診なくてはいけない為、実質殆ど研究が進んでいません

    そんな世界で、ヒューイがどんな風に頑張っていくのか見守ってくださったら、とても嬉しく思います…!

  • 洸龍歴675年/龍紋病(中編)への応援コメント

    続きが気になるとこで終わりましたね!
    何が病気の原因なんかなぁって思って読んでたらこの話が最新なのに気づきました😄

    1話1話が丁寧で飛龍が家畜である世界が作り物感のない、現実的な話に落とし込まれている部分に凄いこだわりを感じます。

    これからも執筆頑張ってください👍

    作者からの返信

    個人ゲーム開発の田中様、本当にありがとうございます…!
    読んでくださっただけでも嬉しいのに、たくさんの❤に、星評価までくださって、さらにこんなに嬉しい感想を頂けるなんて……感無量です😭

    飛龍という架空の生き物をどう描くべきか、ずっと悩みながら書いていたので…現実的な話に落とし込まれていると言ってくださって、すごくすごくほっとしました

    これからも、執筆頑張ります!
    ありがとうございます🙏

  • キング、なんて良い大人なんだ

    作者からの返信

    etc様、黒龍キングとヒューイの物語を読んでくださり、‪星評価までくださってありがとうございます……! とても光栄です。
    黒龍キングは、ヒューイが生まれた赤ん坊の時からずっと見守ってきたので、ヒューイを自分の子供か兄弟のように思っていたのかもしれません。何にせよ、とても慈しみ、愛していたことは、きっと間違いないと思います。
    キングのことに思いを馳せてくださったことが伝わる素敵なコメントを残して下さり、本当にありがとうございます。

  • まずは企画の参加ありがとうございました。
    凄く面白く、序盤が悲しすぎて、辛かったですが、面白かったです。
    急展開な所も多く、読み応えがありました!

    作者からの返信

    オレンジ様、この度は本当に素晴らしい企画を立ち上げて下さり有難うございます。
    参加させていただきましたが、面白かったとまで言ってくださって……。 すごくすごく嬉しかったです。
    オレンジ様の作品も大切に読ませていただきます。素敵な作品に出会える機会をくださり、ありがとうございます。

  • こんなん見たら泣いちゃいますよぉ…

    作者からの返信

    オレンジ様、ひとつずつコメントを書いてくださり、本当にありがとうございます。

    黒龍キングは、きっとこの時、自分の行く末を分かっていたのだと思います。
    黒龍キングが幸せだったのかどうか、私自身にも分かりませんが、ヒューイのことが大好きだったのは、間違いないと思います。
    オレンジ様の企画に参加させていただいて、とても嬉しいコメントも頂いて、本当に感激しております。

    編集済
  • これは本当に辛いですね…次を見たくないですけど気になってしまう…!

    作者からの返信

    オレンジ様、素敵な企画を立案してくださっただけでなく応援やコメントも下さりありがとうございます🙏🏻
    黒龍キングとヒューイの物語を読んでくださって、本当にありがとうございます。
    自分の書いた小説の感想を頂くのは初めてで、とても励みになります…!