おお、泣かせる。
ハッピーエンドになると分かっていても、一旦は悲しいお別れですね。
あの親父、ひどい目に遭わせてください。
作者からの返信
小田島匠様、応援コメントありがとうございます! 直近の話のプロットはあるのですが、この親父にとってどうするのが一番こたえるのかを掴みかねており、ここで更新が止まってしまっております……!
続きも鋭意がんばります! ありがとうございます……!
なんてことでしょう、ギネヴィアが!
悲しい涙にもらい泣きしそうでした。強くあろうとしているギネヴィアがとても愛おしいです。
こういう四面楚歌な状態から、どう物語を持っていくのか。更新を楽しみにしています!
作者からの返信
保紫 奏杜様、ありがとうございます……!
ここからかなり更新がストップしていて申し訳ないです……この続きの物語の構想はあるのですが、物語としての決着の付け方と、エルドリッジ伯爵(ギネヴィアの父)との対決までの構成が、書き手としての力不足故になかなか上手くいかず……。
この物語を書くにあたって、色々と不足している部分を補うために手を尽くしているところです(短編や長編を書いて構成の練習をしております)。少し構想をお話すると、今まで出てきた可愛い飛龍達が大活躍する予定です!
完結させたいという意思は強くあります。
頑張ります……!💪
うぅ…
ここからどうなるのか…
中々大変ですよこれ…!
作者からの返信
オレンジ様、読んでくださり、コメントありがとうございます……!
かなり追い詰められていますね。短期的にどうなるのかは決まっているのですが、最終的な物語の決着に悩んでしまい、更新がストップしております。
ここからかなり長い間停滞してしまっていて申し訳ないです。不調から回復したら必ず続きを書きますので……!
会えなくても生きていてくれるならなんていう人は嘘とか綺麗ごとだと思っていたんですが、これ本当に思うんですよね。私の場合は可愛がっていた猫なので申し訳ないですが、そんな悲しいこと言わないで二人で幸せになってほしいのになあ( ;∀;)
作者からの返信
茅花様、あたたかな応援コメントありがとうございます……!
茅花様がかわいがってらっしゃった猫さんの気持ちは、はっきりとはわかりません(わかりますと言ったら嘘になってしまうので、こう書かせていただきます)
でも、綺麗事かもしれませんが、猫さんが茅花様の愛情を受けていた時間はずっと消えませんし、きっと、きっと、きっと……一緒にいられた時間は、茅花様にとっても、猫さんにとっても幸せだったんじゃないかな、と、考えています
この作品は、生まれて初めて書き始めたに等しい小説でして、目算の甘さから執筆が止まってしまっております……申し訳ございません💦
しかし、この作品を応援してくださっている方のためにも、完結させたいという意志は持ちつづけております
まだ実力不足で完成させられず申し訳ないですが、改稿版としていつか必ず書き終えます……!