50、羽菜の風【最終話】への応援コメント
わぁ、もう、何と言っていいか…!
切なくて美しくて、爽やかで、何より一生懸命に生きている登場人物たちの、いのちが感じられる、素敵な物語でした。
羽菜ちゃんは千尋丸の答えを聞けなかったけれど、最後の「楽しかったなあ」という笑顔が全て語っているような気がして、胸がギュッとしました。
私には描けない世界で、本当にもう、心洗われました。゚(゚´Д`゚)゚。
素晴らしい物語をありがとうございました。そして、お疲れ様でした!
作者からの返信
*矢口愛留さま*
ほわあああ、最後までお読み下さりありがとうございます……!
「私には描けない世界」というのは、私がいつも矢口さまの作品を読んでいる時に思っていることです(笑)
甘くてやわらかくてあったかい世界が私には描けない……憧れます😭
千尋丸、ずるいですよね(笑)
でも羽菜にはもう天狗が見えなくなるし、彼はその長い生の中で、人の女がそんなに弱くないことを知っているのです。
きっと羽菜は彼の期待通り、このひと夏の思い出を宝物にして、これからもしっかり生きていってくれると思います。
最近どうにもモチベーションが上がらず、Xすらあまり開かなくなっていたところでいただいたご感想、とても嬉しく、胸に響きました。
本当にありがとうございました🥹✨️
18、天狗のお迎え(2)への応援コメント
烏珠様のスマートな助けを待ってしまいます…!!!
こちらの作品でも推しが出来ました^^
引き続き、楽しみに読ませていただきます!
作者からの返信
おはようございます!
わああ、コメントありがとうございます〜〜〜!
烏珠推しさんいらっしゃいませ!(笑)
彼は最後の方まで存在感たっぷりなので(笑)お楽しみいただけますと幸いです。
50、羽菜の風【最終話】への応援コメント
完結おめでとうございます!そして、お疲れ様でした。
今回もいろんなキャラクターがいて、それぞれの存在にちゃんと意味があって、ドラマがあって、読み手としても書き手としても楽しく拝読しました!☺️
お話の途中でも言った気がしますが、月島さんが描かれる主人公って、とても応援したくなるんですよね。
誰かに助けてもらわないといけない弱さと、助けたいと思わせる強さがうまく共存しているというか。
なんだかえらそうなこと言ってすみません🙇♀️でも、どうしてもお伝えしたかったです。
なんだか長々書いちゃいました!
何はともあれ、お疲れ様でした!☺️また新作を楽しみにしています!
作者からの返信
*来宮ハルさま*
ご愛読ありがとうございました〜〜〜😭✨️
来宮さんにそう言っていただけてすごく嬉しいです〜〜〜らぶ〜〜〜😭😭😭
「誰かに助けてもらわないといけない弱さ」、描けていましたか……! よかった……!
強さの方は、教えていただいて初めて知りました。そんな風に受け取ってもらえるなんて思ってもみませんでした。感謝です。
本当はもっともっとやれたはず……と自分をボコボコに殴っているところなので、お褒めいただくと回復力が上がります(笑)
未熟者なので、来宮さんの作品で栄養補給しながら成長していけたらと思います。
こらからものんびり見守っていただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします……!
50、羽菜の風【最終話】への応援コメント
月島様
完結、おめでとうございます!
そして約ひと月半、毎日更新お疲れ様でした。
月島様らしい爽やかで、でもちょっと胸の奥で琴線が弾かれるような切なさのある素晴らしいフィナーレでした。
飛べない魔女のコンプレックスを抱えて自信なさげだった羽菜さんでしたが、乗り越えた挑戦と冒険、そして失恋がたくましく成長させてくれましたね。
自分だってやればできる。
いつまでも小さなことにこだわっていてはいけない。
そういうことを身に持って学び、さらに怖くても一歩足を踏み出してみる勇気を身につけた彼女はこれからどんな壁に当たっても立ち向かっていけるようになったのではないかと思います。
羽菜さんの将来に幸あれ。
また、同時にこの作品を読ませていただいて、自分も羽菜さんたちを見習ってもう一度原点に立ち帰らなければいけないとつくづく思いました。
それにしても月島様が持つ牽引力は凄まじいですね。
なかなかこんな風に次のお話が待ち遠しいと思える長編ってないですよ。
もうさすがと感服するしかありません。
この度は本当に素晴らしい作品を読ませていただきありがとうございました。
そしていつかまた公開されるであろう月島ワールド全開の青春ストーリーを心からお待ちしております。 かしこ
作者からの返信
*那智 風太郎さま*
いつも励ましのお言葉やリアルタイムの感想を頂戴し、モチベーションを保てるようお助けいただきありがとうございました。
そしてギフトまでいただいてしまいまして……! 恐縮です。ありがとうございます。びっくりしたあ……!!
羽菜は他人より特別な一族にいながら仲間に入れず、自分も特別な存在になりたくて、最初はちょっとひねくれていました。
しかし千尋丸と出会い、本編でいろいろあって(笑)特別というものが何かを考え直します。
それこそが成長……っていうのを描きたかったのですが、人間的にも筆力的にも自分の未熟さの方が前に出てしまった……お恥ずかしい。
それなのに那智さまが素敵な受け取り方をしてくださって、本当に感謝です。
「なかなかこんな風に次のお話が待ち遠しいと思える長編ってないですよ」
いやいやいやいや(笑)
そのお言葉、そっくりそのままお返ししても?(笑)
お互い同じことを思っているのですから、ぜひこれからも切磋琢磨していけたらいいな。
よろしくお願いいたします!
ご愛読、本当に本当にありがとうございました!
ハッピー✨️✨️✨️
50、羽菜の風【最終話】への応援コメント
この地を去る羽菜を遠くから見守る一羽のカラス……切なく寂しいエンディングを予想していましたが、違いました。浄化される感覚です。
ひと夏の冒険と表現するとやや陳腐ですが、天狗たちにとっても生涯忘れらない夏山の日々……過去の因縁も恋も、揺れる羽菜の想いも巧みに編み込まれて、素晴らしかったです。
計算し尽くしたキャラの配置とストーリー構成。無駄がなく、スリムにして重厚。お見事です。素敵な作品を有り難うございました。
作者からの返信
*蝶番祭さま*
わあーん、ありがとうございます。
毎日読みに来てくださり、とてもとても力になりました……本当に。
「今日も来てくださった……」と、じーんとしておりました。
ひと夏の恋、ひと夏の冒険! なんて思いながら始めてみたら、壮大なことに。悪い癖です。
未熟さが浮き彫りになった作品でした。反省点が多すぎていっそ無になりたいような気持ちですが、蝶番さまにそう言っていただけると、顔晴ろうって思えます。
前作に引き続き今作までお読みくださり、本当にありがとうございました。
蝶番さまの新作、わくわくしながら待っています!
48、魔女の決断への応援コメント
羽菜さん、やはり水を飲んでしまいましたね。
でもきっと最初から分かってはいたんでしょう。
水を飲んで檜扇を復活させるには魔女たち全員で力を合わせなければならないということが。
千尋丸、告白の返事をしてくれますかね。
それともうやむやのまま終わってしまうんでしょうか。
どちらにしても切ないです。
月島様もラストスパート、がんばってくださいね!
最後まで応援しています。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます!
羽菜はつらいだろうなあと思いつつその道に進ませる作者月島(鬼)
さて、千尋丸は返事をどうするのでしょう。
昨夜最終話を上げましたので、ごゆっくりお楽しみいただければと思います。
いつも本当にありがとうございます。よろしくお願いいたします!
45、兄弟喧嘩への応援コメント
うおおッ! 二人はきょ、兄弟だったのですか!?
ここに来てさらにとんでもないカミングアウトに晒されてノックアウト寸前です。
そして檜扇の種はヌバタマ。
花さんはやはり最後まで彼を想っていたのですね。
なんだか切ないです。
さてこの後、どうなってしまうのか。
これはもう黙って月島様の術中にハマっていくしかなさそうです。
いろいろ覚悟して読んでいきたいと思います。
作者からの返信
おはようございます。お返事遅くなりました。申し訳ありません……!
本当はお山に産まれる特別なカラスという括りでは烏天狗全員兄弟なのですが、この二人は生まれ育ち的に絆が強いのです。
なんかもう文字数制限の中でいかに設定をちゃんと見せるかみたいな闘いで泣きそうですぅ(笑)
明日9日で完結です。最後までよろしくお願いいたします……!(泣)
12、怒れる美天狗への応援コメント
月島金魚さま
気になるのは唇の色だ。朝顔みたいな紫色。プールに浸かりすぎてもこうはならない。
このままではステーキになる。たぶんウェルダン。食べるのは好きだが自分がなるのは嫌だ。
烏珠さん、残念イケメンですねー
面白いです(ΦωΦ)フフフ…。
あーまたまた
みなさんとは別な感じで楽しんでいます( *´艸`)💦
作者からの返信
遅くなりましてすみませんー!
本作にまで足をお運びいただきまして、そして最高のお星様を頂戴しましてありがとうございます……!
いろんな楽しみ方がある作品だと言っていただけているようでとても嬉しいです☺️
お好きなようにお楽しみくださいませ✨️
烏珠は本当に残念イケメンですね……(笑)
でも彼も頑張るので、見守ってあげてください(笑)
よろしくお願いいたします✨️
42、媒体への応援コメント
うわー!ここ最近ドキドキの展開が続いていたのですが、本日更新分がめちゃくちゃ熱い…!😳
つばめきたるもそうだったんですが、月島さんが描く主人公って、なんだか応援したくなるんですよね。
応援しながらこちらまで勇気をもらっているというか😌
まだまだ羽菜ちゃんにとっての試練は続きそうな感じですが、引き続き見守らせてください☺️
作者からの返信
おはようございます☀️
コメントありがとうございます〜!
ほほほんとですか、ほんとですか……! うれしい泣いちゃう😭
月島的には一番盛り上がる辺りだったんですけど、「この話本当に面白いか……?」病になってしまって、鬱々としながら推敲しました!(笑)
主人公応援したくなるって最高の褒め言葉ですよね……ありがとうございます😭
最後の最後にまた試練が来ますが、急成長を遂げた彼女なら、きっと……!
ぜひ見守ってください。よろしくお願いいたします✨️
42、媒体への応援コメント
わああッ!羽菜さん、自力で飛べたんですね!
状況は最悪かもしれませんけど、とりあえずおめでとうございます!
千尋丸の下駄と花梨さんのステッキの組み合わせなんてやはり二人が力を貸してくれたように思えますね。
そして羽菜さん、これからどうするんでしょう。
とりあえず瑞希おばさんを助けないといけませんね。
次のお話も楽しみに待ってます。
作者からの返信
おはようございますッ
コメントありがとうございます。
状況がアレですけど、羽菜も那智さまにお祝いしてもらえて喜んでおります(笑)
自分一人の力ではなく、周囲の人に力をもらって(借りて)輝く。
最後に「不格好に夜空を駆けた」のは、天狗になっていないことを表現したかったからです。
「二人が力を貸してくれたよう」と言っていただけて嬉しい〜〜〜! さすがでございます!
あと数話(曖昧)で完結です。よろしくお願いいたします!
40、烏珠彦(1)への応援コメント
烏珠彦の過去と独り語りが切なく哀しいですね。
花への想いが仇となってしまった。
けれどそういう結末になってしまったことについて千尋丸も胸の裡ではきっと非を認めて後悔しているのでは?
結局二人とも羽菜さんのことを大事に想っている。
そしてだからこそお互いのやり方が認められない。
そんな感じでしょうか。
続きも楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜!
烏珠は後悔の嵐でしょうね……。だから彼は罪滅ぼしを考えるのですが、それは明日わかります。
千尋丸の心の裡はもう少し先ですが、もしかしたら「何ー!?」ってなるかもしれません(笑)
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
10、天狗と出会う(2)への応援コメント
なかなか読みに来れなくてすみませんっ
某有名スタジオの映画のような、郷愁を誘う美しい世界観♪
とっても素敵で、引き込まれちゃいます( *´艸`)
羽菜ちゃんの悩み、つらいですね…。
持っている人には、持っていない人の悩みはなかなか理解できないんですよね。
けれど天狗さんが良いヒントをくれそうな、素敵なはじまりの予感がします!
ゆっくりになりますが、引き続き楽しませていただきますっ(๑>◡<๑)
作者からの返信
コメントありがとうございます✨️
いやいやいや、こちらこそ全然行けてなくて💦
この作品の連載が思った以上にキツくて、完結させたら拝読ツアーをしようと思っております。矢口さまの所にも癒されに伺いますね……(瀕死)
そしてお星様をありがとうございます……!!!
自分の中でも一本のアニメ映画として再生されながら紡いでいるので、そう言っていただけるとニヤリ笑いしてしまいます(笑)
もうほんとに、全然、超ゆっくりで構いませんので、気が向いた時にまた続きをお楽しみいただければ幸いです。
最後に……
KAC2024のランカー勝と皆勤賞、おめでとうございます✨️すごい!!(←ここで言う奴)
37、娘たちの留守番(1)への応援コメント
みんな、それぞれに重いものを胸に抱えているんですね。
でも、それを吐き出せて良かったと思います。
作者からの返信
今日もコメントありがとうございますっ。
思春期の女子たちなので、真正面から嫌味のぶつけ合い、かーらーの、泣かせてみました(酷い)
女子の喧嘩は言葉の暴力になりがちだなーと思ったり……。
この件がしこりになっては不味いですが、わかり合うことに繋がって、彼女たちが少しだけ成長できればいいなと思います。
36、天狗の真相(3)への応援コメント
な、なんということでしょう。
羽菜さんと千尋丸が出会う前から全部仕組まれていたことだったなんて。
そして「たまとまる」の真相も完全にしてやられていました。
伏線回収が凄すぎて言葉も出ません。
でも千尋丸は羽菜さんのことを一番に考えてくれているはず。
そして瑞希さんのことも守るために行動してくれているはずだとなぜか確信してしまいます。
そろそろクライマックスでしょうか。
次のお話も楽しみにお待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます✨️
やったー!
第一話から母娘の会話の中に二人の好みが違うということをじわじわ匂わせておりました(笑)
千尋丸、彼の真意はどこにあるのでしょうね。
まだまだ明かされていないことがたくさん……我ながら入れすぎだろと思いつつ……うふふ。
あと十話くらいかな〜という感じです(たぶん)(きっと)(おそらく……)
よろしくお願いいたします!
編集済
32、〈花〉の理由(2)への応援コメント
なるほど!
天野家の魔女たちは代々その呪いを受け続けていたのですか。
彼らはある年齢まで飛べる能力を持っていたのではなく、逆にそれ以上飛行能力が持続しないようにその呪いによって制御されていたのですね。
一読者として完全に裏をかかれて悔しいような、嬉しいような。
ということは花の字が入っていない羽菜さんはどうなるのでしょう。
もしかして本当は他の天野家の人たちよりも魔女としての能力が優れているということになりませんか。しかもその力は一生続くものになるのかもしれません。
この後に明かされるであろう真実になんだかドキドキしてしまいます。
千尋丸さんが名前の由来に関わっているというのはその辺りに理由がありそうです。
そしてなんらかの禁忌を犯していたのはどうやら鳥珠さんの方みたいですね。
さてこの後、二人はどうなるのでしょう。
次のお話も楽しみにしています。
作者からの返信
おはようございます。コメントありがとうございます!
気付きませんでしたか! いえーい、やったー!
〈花〉の字の有無から来る自信は、この作品のテーマ「他人を見下すこと、天狗になること」の重要なキーでした。
羽菜は潜在能力が高かったことがこれで判明しましたが、実はもう一人、さらに能力を秘めた人が……。
ここから伏線鬼回収祭りですので、楽しんでいただけたらと思います。
〜〜〜〜〜〜〜〜
ここに書くのはダメかもなのですが、先日の地震、心配しました。ご無事のようで何よりです。
最近の大きめな地震の多さを思うと、備えを見直さなければいけませんね……。
お互い、日々を大事に過ごしましょう。
29、天狗の気まぐれへの応援コメント
この地鳴り、おそらくお山が怒っているのではないでしょうか。
だから千尋丸さんは羽菜さんとはもう会わないと告げたように思います。
たぶん羽菜さんを心配してのことでしょうね。
でも告白されてちょっとその考えが変わったかも。
しかも花という名前が出てきて動揺もあったかもしれません。
羽菜さんの恋の行方、切ないですが気になります。
ところで月島様、お身体の具合いかがですか?
あまり無理されませんように。
作者からの返信
コメントありがとうございます。そして体調の方もご心配ありがとうございます……!
主人公を本編で吐かせたせいか、私まで数年ぶりにマーライオンしました〜。羽菜ちゃんごめんな!(笑)
最近はとにかく寝るようにしております。睡眠大事! 那智さまもいっぱい寝ましょうね!
千尋丸が一方的に別れを切り出して去りましたが、そこに真意はあるのか……?
これからどんどん謎が明かされていきます(たぶん)
引き続きお楽しみいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
26、恋什郎への応援コメント
なんと!千里が恋什郎だったんですね。
ということは彼らは羽菜さんで遊んでいたんですね。
しかもこうなるとちょっと悪意まで感じられます。
なかなか親切な天狗だと思っていたのになんかちょっと残念。
でも鳥珠と千尋丸が助けに来てくれて本当に良かった。
鳥珠さんはハリーポッターの役どころでいえばスネイプ先生みたいな感じですね。
嫌われキャラだけど不器用なだけで本当はいい奴って感じです。
そして羽菜さん、とうとう千尋丸を好きになっちゃいましたね。
もちろん応援したいけど、この先もたくさんの壁にぶつかりそうです。
果たしてどういう結末になるのでしょうか。
じっくり楽しませて頂こうと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます! 癒されました(笑)
「恋什郎ってお前か〜い!」と思っていただけていたらとても嬉しい(笑)
純粋無垢なのは薄墨だけだったり……うふふ。
烏珠がスネイプ先生! た、たしかにー! 良い読みです!
私ハリポタはスネイプ先生推しなんですけど、無意識にリスペクトしていた……?(笑)
この先は怒涛の展開の連続ですが、のんびりお楽しみいただけますと幸いです。
よろしくお願いいたします!
24、御神体への応援コメント
羽菜さん、危機一髪。
この展開は気の毒でしたが、鳥珠さんに救ってもらえてホッとしました。
それにしても恋什郎、てめえなにすんねん!
というか、いきなりこんなことをするなんて何者なんですか?
そして御神体の滝(那智の滝みたいなんですね。なんか嬉しい)まで来てしまって、羽菜さんここから帰ることができるのでしょうか。
おーい、千尋丸さん、助けに来いよー!
作者からの返信
今日もコメントありがとうございます……!
那智さまの「那智」ってやっぱりここからですか?
那智の滝、憧れております。一度本物を見てみたいものです。(テレビでしか見たことがないのは羽菜だけではなかった。笑)
千尋丸さんは明日……(ごにょごにょ)
お楽しみに!(笑)
23、里案内(2)への応援コメント
羽菜さん、やるじゃないですか。
天狗の羽ひとつでこんなにも自在に動けるなんて。
天狗の里、見てみたくなりました。
お店にはどんなものが売っているんでしょうね。
とても気になります。
そして千里さん。
彼は名前の謎をどこまで知っているのでしょう。
その辺りもこれから明かされていくのですね。
続きも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございますー!
羽菜ちゃん決して運動神経が悪いわけではないという。花梨ちゃんが良いから霞んでしまうんですよねえ。
天狗たちは人間の真似が好きで、気になるお店は真似して里にも作るのですが、飽きたりそこまで流行らなかったりですぐに店を畳むことも。
なんだかんだ飲み屋が一番繁盛しています(笑)
明日更新分で急展開が起こります。
引き続きよろしくお願いいたします!
19、天狗の家(1)への応援コメント
コメントせずにいられなかったです…
うきうきって…うきうきって…☺️
作者からの返信
わーいコメントありがとうございます!
うふふ。五百歳越えの天狗、うきうきしてます。若くて可愛いおにゃのこと久しぶりにたくさん話せてうっきうきです。
独り占めだってしたくなっちゃう……☺️
19、天狗の家(1)への応援コメント
おおッ!烏天狗の家は和風なハウルの動く城みたいですね。
しかも井戸やテレビから出てくるあのお方に似た天狗まで。
木の上に池がある屋敷なんて非現実的なのに読むだけで情景がサッと思い浮かべられる月島様の描写がさすがです。
そして千尋丸さん。
やはり彼もウキウキしてたんですね。
けれどそれだけで呼び出されるとは如何なるわけか。
続きを楽しみにしています。
作者からの返信
応援コメント、そして作品のレビューコメントを頂戴しまして、ありがとうございます……!!
びっくりしました……! 身に余る光栄です。
いやほんと恐れ多い……。しかも文の上手さに定評のある那智さまからお褒めいただくなんて。
私自身はまだまだ未熟でお恥ずかしい限りなのですが、いただいたご厚意に応えられるよう、歩みを止めず精進いたします。
千尋丸よ、お主もウキウキしているだろうがな、今日は素敵コメントをいただいた私の方がウキウキしているぞ、絶対にな!
17、天狗のお迎え(1)への応援コメント
恋什郎じゃなかったんですね。
野分と薄墨、それほど強そうではないですけど、やっぱりちょっと怪しい感じ。
もしや烏天狗流のナンパでしょうか。
羽菜さん、着いてっちゃダメですよ。
と言いながら、着いて行ったらどうなるか凄く気になります。
作者からの返信
返信遅くなりましたあああコメントありがとうございます!
羽菜ちゃん、危機管理能力が大分欠如しているようでして、あんなに千尋丸に言われたにもかかわらず……です(笑)
まあ行ってもらわないとお話が進まn(殴)
行った先で楽しい思いができると良いのですが……。引き続きよろしくお願いいたします!
編集済
16、千尋丸の忠告への応援コメント
天然タラシでツンデレとか来宮さんめちゃくちゃ好きなやつ…好きなやつ…!
なんだか波乱?の予感ですね!キャラクターも続々出てきて、ドキドキワクワクしてきました!☺️
羽菜ちゃんがどう成長していくのかも、続きが楽しみです🙌
なんて、感想書いてたらちょうど月島さんからのコメント通知が来て、フヘヘ♡ってなりました😙
作者からの返信
ひょおーっ! ごめんなさい返信遅くなりました!
コメントありがとうございます✨️
しかも私がお送りしたコメントとほぼ同タイミングとのことで、これは両想いという解釈でよろしいですかね🤔(おい月島やめろォこの変態が!)
なんと、お好きな感じですか……! うれしや☺️
天狗男子は何人か出てくるので、読者の皆さまには誰かしら刺さってくれたらいいなと思いながら書いております(笑)
いつもお読み下さりありがとうございます。
甘ったれ羽菜ちゃん、短期間でどれくらい成長できるのか……。引き続き見守っていただけますと幸いです。よろしくお願いいたします!
16、千尋丸の忠告への応援コメント
もしや早くも恋什郎の出現?
この口調からするとDQNな感じでしょうか。
天狗界のヤンキーだったりして。
それにしても千尋丸さんは親切でいい奴ですね。
羽菜さんをからかいつつもちゃんと教えてくれているし、危ない時には守ってやると堂々と伝えていますからね。
おっと、そして大暑が出てきましたね。
そんなに時間は経ってないのに『ツバメキタル』が懐かしく思えてしまいました。
そういえばちょっと前に今年初めてツバメが飛んでいるのを見かけて「ツバメ来たる」と呟いたら、甘噛みしてしまいました💦(ぷち黒歴史)
どこまでも格好の付けられない那智をお許しくださいませ(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございますっ。
千尋丸、なんと天狗界のカースト上位だったりします(笑)
彼と真正面から戦おうとする奴なんて烏珠くらいですかねえ。
でも恋什郎は……ね。うん。
ここぞとばかりに入る前作のネタ(笑)
でも羽菜ちゃんは現代の都会っ子ですので、「二十四節気? ふーん」です。彼女が暦に興味を持つ日はくるのか……?(涙)
ツバメで思い出していただき感謝です!
実は私も綺麗に「つばめきたる」を言えたことがありません(笑)
「つばめ」が「つまめ」に(笑)
練習しまーす!
編集済
14、母の秘密(1)への応援コメント
月島様、おはようございます!
羽菜さんと千尋丸さんの掛け合いがすっごく楽しいです。
特にしめ縄のところ(≧∇≦)
それに豆って、なんでそんなもんで飛べると思った、千尋丸さん。
あ、やっぱりからかっていただけ?
でも本人は大真面目のような気もするし。
はたして特訓の成果はあるのでしょうか、気になりますね。
しかしながらこのまま行くと、初恋のお相手が母娘で一緒になってしまうのでは……
えっと、これはこの作品でなければかなり倒錯的なシチュエーションになりそう(ちょっと興奮、いや、なんでや^^;)
そしてもしかするとお母さんと千尋丸さんの再会もこの後にあるのでしょうか。
楽しみなような、ちょっと怖いような。
とにかく次のお話も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
千尋丸は全力で遊んでおります(笑)
からかえばいい反応が返ってくると知って味をしめちゃいましたね(笑)
このお母様のお話、後々に繋がる大事な部分だったり……うふふ。
そしてぎゃあーーーーーーあああああ!!!!!
誤字報告ありがとうございます!!!
ぜんっっっぜん気付いてなかった😂😂😂
助かります。ありがとうございます!
また発見しましたら、お手数ですがぜひ教えてください。よろしくお願いいたします😭
13、次代の当主への応援コメント
羽菜さんがなんとか無事帰ってこられてホッとしました。
強面だけど優しい千尋丸さんのおかげですね。
けれど烏珠さんとの対立も気になるところです。
しかしながら鳥珠さんもステッキを返しにきてくれたところを見ると根っから魔女を拒んでいるわけでもなさそうです。
きっと烏天狗の世界にもいろいろしがらみがあるのでしょうね。
あとどこまでも前向きで楽観的な花梨さんと聡明でちょっと冷たい感じの六花さんの取り合わせが絶妙ですね。
羽菜さんと二人の関係もこれからの物語で重要なファクターになってきそうで楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
登場人物皆そうではありますが、千尋丸、烏珠、花梨、六花……この四名は特に羽菜に影響を与えます。
この作品のテーマにも大きく関わったり。テーマ、この時点ではまだ全然見えておりませんが(笑)
ここで二章が終わり、次から三章に入ります。
月島作品らしさがバンバン出てくると思われます(笑)
引き続きご愛読いただけますと幸いです。
10、天狗と出会う(2)への応援コメント
天狗さん、優しいじゃないですか。
そして500年以上も生きているんですね。
なんだか尊敬の念が湧いてきました。
でも本来、天狗と魔女の交流は認められないはずでは?
どうやって飛び方を教えてくれるのでしょう。
とっても気になります。
明日も楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そう、認められないはずなのですが……(笑)
羽菜はどんどん巻き込まれていきます。
一緒に巻き込まれてください! よろしくお願いします!(笑)
9、天狗と出会う(1)への応援コメント
いよッ、待ってましたッ!
やはり烏天狗さまのご登場でしたね。
羽菜さんを助けてくださってありがとうございます(なぜ、お礼?)
それにしても、いきなり天狗の膝に乗せられているとか確かにこのシチュエーションは怖いですね。
しかも思ったよりもちょっとゴツい感じの天狗さまなので恐怖もひとしおだったかも。
しかしこの天狗様、人命救助のために仕方がなかったとはいえ魔女と交流してはならないという禁忌を破ってしまったわけですよね。
天狗の里でも問題になってしまうのではないでしょうか。
その辺りも気になりますね。
続きを楽しみにしております。
作者からの返信
さっそくお読み下さり、そしてコメントまでありがとうございますー!
ええ、めちゃくちゃ怖いと思います(笑)
しかも強面オラオラ系天狗なので、余計怖いですね(笑)
この後どんな展開になっていくのか……というか、羽菜はこの天狗を好きになれるのか(笑)
引き続きよろしくお願いいたしますっ!
8、飛行練習(3)への応援コメント
やはり禁忌にはちゃんとした理由があるんですね。
花梨さん、ちょっと迂闊でしたね。
もちろん乗ってしまった羽菜さんも良くなかったですが。
でもそのおかげで魔女の素質を持っていることは判明しましたが、さてどうしましょうか。
これから地面に向けて真っ逆さま。
花梨さんが受け止めるのは無理そうだし、たぶん助けに現れるのは……。
続き、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます〜。
花梨ちゃん、研究者というか冒険家というか……(笑)
周囲巻き込み型なのは困ったものです。
ですがそのお陰で物語が動きます(笑)
次回、二章突入! やっとヒーロー(?)の出番です〜!
引き続きよろしくお願いいたします!
4、魔女の長への応援コメント
『破風屋根の守りが堅く、太陽光は影の外でギラギラ悔しがっている。敵から身を挺して守ってくれる武士みたいだ』
この描写、思わず唸ってしまいました。
まだ春先なのに本当に夏の日差しを破風に避けてもらっているような。
そして影と日向のコントラストがくっきりと目に浮かんで。
他にもたくさん素敵な描写があって、上手いなあと感心しきっています。
羽菜さん、飛べるでしょうか。
いや、そう簡単に飛べてしまったら続かないし、天狗とも出会わないといけないし。
お話の続き、毎日楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そこは直前に追加した文章です(笑)
入れてよかった〜〜〜!(笑)
実はここの描写、主人公・羽菜の好みのタイプも表しております。つまりこの後出てくる烏天狗が羽菜にとってどういう風に見えるのかも。
天狗が出てくるまでまだ数話ありますが、楽しみにお待ちいただけますと幸いです。
1、帰郷(1)への応援コメント
読むだけで夏の風がふわりと吹き抜けるような爽やかさを覚えました。
さすがは月島様、描写技能がハンパないです。
さて女子高生でありながら魔女一族の末裔である羽菜さんがこのあといったいどのような冒険や恋をしていくのか、とっても楽しみです。
毎日続きを楽しみにしております。
作者からの返信
ひえーん! 嬉しいコメントをありがとうございます! 応援コメントの見本かな? ってくらい優しいお言葉……!
そして早くもお星様までいただきまして、ありがとうございます〜〜〜!
那智さまの月島作品に対する信頼が厚い、いや熱い……!
この信頼を裏切ることにならないよう、最後に「入れた星は間違いじゃなかった!」と言っていただけるよう、丁寧に紡いでいけたらと思います。
夏の季節にはまだ早いですが、羽菜のひと夏の経験を一緒に見守ってください。よろしくお願いいたします!
編集済
50、羽菜の風【最終話】への応援コメント
月島金魚さま
完結おめでとうございます🎊✨
ゆっくり読んでしまって申し訳ないです(・_・;)💦
最近、忙しくて💦
羽菜ちゃんの一生忘れられない夏の思い出になったのかな°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
(語彙力0桃子を許して)
うん、なんていうか切ない!! 悲しい別れですよー。 (´ノω・`*)ナケル-
千尋丸、羽菜になんか言ってやれよ
笑顔でさー楽しかったって
女心がわからない、そんなところも好きだったと思うけど(*^-^*)
でも羽菜ちゃんは前を向いて生きていくんだろうな。
爽やかな風のような素敵なお話ありがとうございました✨
作者からの返信
*青木桃子さま*
お返事遅くなりまして申し訳ございません!
そして……うわあ〜ん! ありがとうございます!
忙しくてもWEBでの活動を続けていらっしゃることが素晴らしいです……! 私なんて最近ろくにログインもせず😅
感謝、感謝です😭✨
千尋丸はずるい大人ですが(笑)、一番悪いのは「確実にひと夏の恋として終わらせてやる」という強い決意のもとこれを書いた作者月島……(笑)なんてひどいやつなんだ、月島金魚!
青木さまのような、愉快で甘い作品を書けない私。少女漫画大好きなんですけどね……どうしたら書けるのか……頭を抱えております😭
最後までお読みいただき、本当にありがとうございました。
これからますます暑くなります。どうかご自愛くださいませ。カクもヨムも、涼しい場所で✨️