応援コメント

一九六話 ああ、忙しき子守の日々」への応援コメント

  • まさに子育て奮闘中って所。よく胸の事で悩む静であるが、毎度吾子の空腹を満足されるだけの授乳が出来れば良しとしなければ。胸の存在で自己満足していても授乳に見合う量が確保出来なければ、母子とも残念では。嘗ての愚妻がそうであったので。

    作者からの返信

    こんばんは。いつも応援ありがとうございます。子育てに子守に狐の茶化しに応戦してといろいろ忙しい日々をすごしていますね。たしかによく胸のことで悩んでいる静ですが、サイズのわりに量が確保できる、というか浩の妖気が補っている可能性濃厚ですが。なにしろ、静の吾子。授乳でえる栄養は通常の母乳、人間の母や乳母と違って濃い妖気が混ざっているわけで。それが将来に吾子の身体能力値に影響する、みたいな話が書けたら面白いなーなんて(希望です)