応援コメント

一六八話 一番に来てくれたのは……」への応援コメント

  • 後宮である以上妃嬪が主役ではあるが、それに仕える侍女が個性派揃いなのでしょうか。後二人の妃嬪の侍女も何かやらかすのかな。
    凛鈴妃の静の第一印象から贈答した獣を自ら仕留めた狩人には思えないのですが。弓の名手か、北口選手ばりのやり投げの猛者か。静将軍の左腕になったら。因みに右腕は月だから。

    作者からの返信

    こんばんは。応援ありがとうございます。後宮イコールで妃が主にいろいろやらかすなり、頑張るなりだったりだと思うのですが、凛鈴妃の侍女に関しては雪梅妃の侍女がどんだけクズだったか、ってーのの強調で個性強めてみました。ドジっ子、好きだよ(笑)大丈夫です。あとの妃らの侍女は平凡、と言っちゃあかんですが、普通な設定にしていますので。
    ええ、はい。猟をするよ、バリバリで! 感は抑え目にしてます。あくまで後宮に入ったのだから、というのを自らに課している、と言いましょうか? あの獣三種詰めあわせ(?)は後宮に入るにあたり、后妃候補様におさめてもらおう、というので狩猟の腕前を発揮した結果になります。なに使うんでしょうね、得物は……。
    そして、多分ですが、月が月なので「妾で両腕まとめて務めてやるえ」とか言って補助者候補すべて却下しそうな負の予感だが、月らしくて笑える展開ではある、それもまた。