応援コメント

一六三話 夕餉を終えてある意味出陣」への応援コメント

  • 雪梅妃を除く三妃にこれから対面するとはいえ、殿下から賜った后妃という位に怖気つき、それまでの環境が入宮する妃にそぐわないと謙遜しつつも前を向く静の姿、あの日嵐燦から告られ我を失った静に見せたいものですね。
    兎に角、主催の茶会が滞り無いことを祈ります。

    作者からの返信

    こんばんは。応援いただきありがとうございます。雪梅妃の美貌のほどに「いいなー」している静がこれ以上がいるんかい!? とかってので后妃でいいのか、私? 思うのはある意味宿命。まあ、そんでも前向いていけるなら成長ですね。あの日あの時は「はあああっ!?」で取り乱しちまっていても。本当に、立派になって……^^;
    まじめに、茶会がうまいこといくといいが、なにかを起こしたい気もしたりして(笑)まあ、今のところは未定ってことで。私も祈ります。