応援コメント

一四七話 届けられた「后」としての仕事」への応援コメント

  • 静が後宮の后妃として侍女の適材適所なる差配の才と、茶会開催に向けての企画の才が覗かれたお話に、これも妃教育のお陰なのか分かりませんが、確実に后妃にならんとする姿に驚きです。
    後、四夫人の出自の記載がありますが、当然それなりの身分なり実家に財を有するお嬢様方であるから、平民以下の静にどう絡んでいくのかちょっと心配。侍女全員があやかしである点で畏怖されるのか、それとも先の戦で皇太子を庇った英雄として讃えられるのか。

    作者からの返信

    こんばんは。応援&コメントありがとうございます。静に試練がやってきた(笑)って感じですが、一応の段取りはちょいちょいこなしていくのでこれまでの授業が活きているのかもしれませんねえ。お嬢様ですが、まあ、「あの」殿下が選んだ妃たちなので。うん。どうなるだろうね、静?(他人事)