応援コメント

一三九話 初耳話のち、恥ずかしいの来た」への応援コメント


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    私が殿下に対して思っているのは、ひとつ
    静は嵐燦殿下に思っている事が何なのか、殿下への罰なのか、恋慕なのか。
    後、彼女は俺のたったひとりきり真剣に選んだ妃嬪だ。という嵐燦殿下の台詞ですが、この場合、妃嬪では無く、妃にした方がいいのでは。妃嬪は後宮妃全体の総称の意味あいと思います。よく
    四夫人を妃、九嬪を嬪と分ける物語もありますし。
    所で、嵐燦殿下のこの台詞に静の感想が無かったことは、残念です。照れたのかな。

    作者からの返信

    おはようございます。いつも応援いただきありがとうございます。静が殿下に想っていることはなにか、今日公開予定の話でちょっと触れますし、本当の意、という意味ではあとあとで書こうと思います。
    あー、そうですね。妃嬪と后の表現で迷ったのですが、殿下は静が自分の后妃だ、と知られたくないかな? と思って敢えて「妃嬪」と伏せがちに表現させたので。
    嵐燦殿下の台詞に静の感想がなかった理由など一個。「なに、この恥ずかしいひと!?」……なので、まあ、照れというか羞恥の公開処刑で感想がでてこなかった、ですね(笑)

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