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2024年5月1日 18:53
漸く静に宿る鬼妖の浩の本心を聞く事が出来、当然ながら、浩も静が邑人に対する我慢や自虐的観念に、失念していた事に。静を我が娘と思っていた事も。静が皇太子からの求婚を祝福する正に父親の心境も。浩が常識を持った鬼妖でよかった。浩が静に宿ってからは、浩から静に語る事が出来なくなったのかわからないが、もし出来ていれば、静に助言なり意見が対立しても、静は違った生き方が出来たのかな。
作者からの返信
こんばんは。応援そして、コメントありがとうございます。そうですね。ようやっとかい! って感じですが、浩の胸の内は静への愛で溢れています。善き父、といったところでしょうか。むしろ、静より常識がある気が……。もしも、助言ができたなら、また違った生き方もあったかもしれませんが、どうであれ、どう生きようと静の意志を浩なら絶対尊重したでしょうね。月を拾うことも、邑をでることも、後宮で生きることも、将軍になることも、すべてを。うむ、素晴らしき親バカぶり大発揮でしょう(笑)
2024年5月1日 18:19
良い作品ですね🐬
こんばんは。応援ありがとうございます。より良作になるように精進してまいります。今後ともよろしくお願いします。
漸く静に宿る鬼妖の浩の本心を聞く事が出来、当然ながら、浩も静が邑人に対する我慢や自虐的観念に、失念していた事に。静を我が娘と思っていた事も。静が皇太子からの求婚を祝福する正に父親の心境も。浩が常識を持った鬼妖でよかった。
浩が静に宿ってからは、浩から静に語る事が出来なくなったのかわからないが、もし出来ていれば、静に助言なり意見が対立しても、静は違った生き方が出来たのかな。
作者からの返信
こんばんは。応援そして、コメントありがとうございます。そうですね。ようやっとかい! って感じですが、浩の胸の内は静への愛で溢れています。善き父、といったところでしょうか。むしろ、静より常識がある気が……。
もしも、助言ができたなら、また違った生き方もあったかもしれませんが、どうであれ、どう生きようと静の意志を浩なら絶対尊重したでしょうね。月を拾うことも、邑をでることも、後宮で生きることも、将軍になることも、すべてを。うむ、素晴らしき親バカぶり大発揮でしょう(笑)