私も小1の時、腎臓病で三カ月、入院したことあるんですが、隣の人、選べないんですよね……。
当時の私は、お菓子などは厳禁で、水も一日30mlと制限されていたのですが、隣の人(当時中学生の男)が、見せびらかすようにお菓子とジュースを飲んでいたんですよ。
しかも、誰もいなかったら
「お前も飲む? 食べる?」
とそそのかす始末。
私は2カ月(そいつは二カ月で退院した)断り続けて、退院出来ました。
花京院 依道様も、ご無事で何よりです。
毎回共感できる内容が多く、楽しませてもらっていますwww。
作者からの返信
こういち 様、コメントありがとうございます!
(´⊙ω⊙`) 何と!? こういち様も入院のご経験がおありなのですね!
しかも隣は、証拠が残りづらい誘惑系の嫌がらせをしてくる人……
(;´д`) うわぁ、それはとても嫌な思いをされましたね。
食事制限をしている、しかも育ち盛りの小1生の隣でお菓子やジュースを見せびらかすだなんて、むっちゃ腹立ちますーッ!
というか、病院!
食事制限患者の部屋に、そんな人を居させちゃダメでしょー!と言いたい。
(つД`)ノ 二ヶ月間、本当によくがんばって断り続けることができましたね。自己管理がしっかりできていて偉いですし、凄いです!
私が同じ立場だったら、迷うことなく食べてたかも……( ̄▽ ̄;) タベルノ、ダイスキ
(*^ω^*) 何はともあれ、こういち様もご無事なようで良かったです♪
そして、いろいろと共感してくださって嬉しいです!
我が家の日常、存分に楽しんで行ってくださいませ〜
迷惑おばあちゃんがいなくなったのは幸いでしたね。
でも
ひざは大丈夫でしたか??
作者からの返信
奈那美(=^x^=)猫部さま、コメントありがとうございます♪
( ̄▽ ̄;) 迷惑おばあさん。
病室で一緒に過ごしたのは半日ほどでしたが、本当に嵐のようなお方でした。
強制退院となってしまったおばあさんですが、ご本人が喜んでおられたので、まあ、それはそれでよかったです。
迎えに来られた息子さんはげっそりとしておられましたが……
さて、私のひざですが、間仕切りのカーテンと掛け布団とマットレスによって、衝撃が分散されたことで何とか事なきを得ました。
とはいえ、術後間もない膝の上にテレビデオが落下したわけですから、しばらくの間は痛かったです……😭
ひ、ヒエェ〜!
花京院さまのお膝がーッ!!
ちょ、本当の本当に、大丈夫なのでしたか?!
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
ふええ〜ん。:゚(;´∩`;)゚:。
強烈すぎるよ、お婆さん!!
我らの花京院様になんて事してるですか!!
作者からの返信
蒼月更夜さま、コメントありがとうございます♪
(´ω`;) 突然、膝の上に飛び込んできたテレビデオ……。
あの時は『テレビデオって横にも飛ぶんだ……』と的外れのことを思ったりもしたものです。
(^◇^;) 驚かせてしまったみたいですね。ちょっと刺激が強すぎました? ごめんなさいね。
٩(*´꒳`*)۶ 幸い、痛みが後に残るようなこともなく、あれから無事に退院できました。
今、現在も調子良く過ごしておりますのでご心配なく〜!
結構病院で大きな声を出す人いますよね^^:
おじさんが入院したときも二つ向こうのベットのお爺さんが糖尿病の注射が自分でできないと大騒ぎしていましたね^^;
作者からの返信
かず斉入道さま、コメントありがとうございます!
お爺さんが糖尿病の注射が自分でできないと大騒ぎ……そうですか、かず斉入道さまもモンスターペイシェントに遭遇されておられたんですね。
(^◇^;)本当、病院ではいろんな方がいますよね〜。自室じゃないんだから静かにしてほしいものです。
あっ、そうだそうだ!
『大騒ぎ』で思い出したんですけど、このお話のお婆さんの他にも『カンチ⚪︎ーおばさま』なる人が同室におられましたわ!
しょっちゅうナースコールしては、『カン◯ョーして〜』って騒いでましたわ……
( ̄▽ ̄;) いや、なんちゅう病室やねん……(笑)
うわ、強烈な…!
お膝が、花京院さまのお膝が!
大事に至らなかったとのことですが、大丈夫だったのでしょうかと問わずにはいられない…!
入院患者の方って、たまに強烈な方おられますね💧
おばあさんの息子さん…奥様がいらっしゃるのかなあ…💧
作者からの返信
三奈木真沙緒さま、コメントありがとうございます!
いやぁ、すみません。ご心配おかけしました。
しかし、あの時は驚きました。まさかテレビデオが降ってくるなんて、思いもしませんでしたからねぇ。とんだポルターガイスト現象ですよ……。
幸い、テレビデオは角ではなく面で落ちてきたことに加え、間仕切りのカーテンと掛け布団とマットレスによって、衝撃が大幅に吸収されたことで、お膝もテレビデオも無事でした〜!
_:(´ཀ`」 ∠): とはいえ、しばらくはお膝が痛かったですけどね……。
それにしても、本当に強烈な方でした……。多分、病棟で語り継がれているんじゃないかと思います〜。
お迎えにいらした息子さん、とっても疲れた顔をしていました。
( ̄▽ ̄;) 奥様……いらっしゃったら、きっと大変な目に遭ったでしょうねぇ…
入院中にまさかそんなことがあったなんて!
ひざが大事に至らなくてよかったですε-(´∀`*)ホッ
きっと大変だったのだと思いますが、想像すると笑えてしまう(笑)
体験談、ありがとうございましたー!
作者からの返信
ほしレモン様、コメントありがとうございます!
ふふふっ、膝は痛かったですけど、なかなか体験できないようなことを体験させていただきました。
何せ、テレビが飛んでくるなんて普通じゃあり得ないですからね。
色々と騒ぎを起こして強制退院させられたお婆さんですが、今となっては良いネタを提供してくださったなぁと、感謝の気持ちすらあります♪
ヽ(*^ω^*)ノ 本当、世の中はネタだらけですね〜。
私の体験談、楽しんでいただけたようですね、良かったです♪
笑っていただけて、私も嬉しいです〜。
うわー
怖いよ〜
でも、膝が大事に至らなくてよかったです。
そんなすごい人、いるんですね〜
遠くからなら見てみたい。
作者からの返信
ふむふむ様、コメントありがとうございます!
そうですか? 怖いですか? ウフッ…♡
((*ΦωΦ)ฅ⁾⁾ 大丈夫ですよ〜、怖くないですよ〜。
さぁ、そんな遠くからじゃなく、もっとこちらへおいで下さいな。
空飛ぶテレビデオなど、中々お目にかかれませんよ?
それともライスシャワーならぬ、揚げ菓子シャワーはいかがですか?
振るっても振るっても、お菓子のザラザラした質感がなかなか取れないシーツなどもございますよ?
>そんなすごい人、いるんですね〜
たぶんですけど、お婆さん、認知症だったんじゃないかなぁと。
ただの気質ってことも考えられますけど、どちらにしてもお迎えにいらした息子さんのグッタリとした姿から、家でもこんな感じなんだろうなぁと思いました。なので…
( ̄^ ̄)ゞ『お疲れ様です』って心の中で声を掛けておきました。
痛々しいお話がこんなに面白い話になるなんて、先ずは大事に至らなかったからいえることですよね。
本当に良かったですね。読んでる方々はみなホッとされたことでしょう。
そのお年寄りは、もしかしたら認知症なのかも知れませんね。
私も1月に入院した時に、同室に認知症(おそらく)の方がいらして、一晩中ナースコールしたり独り言を言ったりして、なかなか眠ろうとしませんでした。
私も術後だったので、緊張していたせいかもしれないけど、ずっと眠れませんでした。
でも自分も同じお婆さんですしね、反面教師になってもらってるようなつもりでいました。
もう2週間もするとまた入院するのですが、6人部屋だとちょっと大変ですね(前回は4人部屋に3人でしたのでラッキーでした)
自分ではこれと言って迷惑かけることはないだろうと自信はあるんですけど、でもねイビキがとっても心配で・・
あまりに酷かったら身体つついて注意してね、って先にお詫びを言っておこうと思っています。
よい経験談でとても参考になりました。ありがとうございました。
作者からの返信
ローバ様、コメントありがとうございます!
あの時は、自分でも大事がなくて良かったと思っております。
しかし、空を舞うテレビデオ、飛び散る揚げ菓子、ぶっ壊れるテレビ台に転倒するおばさま……
これもう、コントの世界ですよね?
それと、あのお婆さんはきっと認知症だったんだと思います。
『家に帰りたい』と日中ずーっとナースコールして、看護師さんの手を煩わせていましたから。
余りにも手が掛かるので、最終的には研修に来ていた看護学科の学生さんが付きっきりでお世話することになりました。
その学生さんが、話し相手になったり車椅子で散歩に連れ出したりと、一生懸命にお世話してくださったおかげで、程よく疲れたお婆さんは気持ち良さそうにお昼寝💤をし始めました。
こうして一度は静かになったのですが、そのせいでお婆さんは生活リズムが昼夜逆転してしまい、結果、夜中にテレビ台をひっくり返すということになってしまったんですよね……。
>2週間もするとまた入院
(´⊙ω⊙`) びっくりしました、ご入院されるのですね。
入院はまだ先とのことですが、ご無理をなさらないようご自愛ください。
(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)お大事に♡
一日も早く回復なされますようお祈り申し上げます。
うわぁ。
ご無事でなによりでした。
お婆さん、せん妄の症状がでてたのかしら。
旦那たちが入院するときも、もし、そういう症状がでたら縛りますけど、よろしいですね? っていう書類にイエスのサインをしました。
高齢者の方には、先生が大声で、まずはお試しで1週間入院して、なにもなければ、入院して治療しましょうっ(え? お試し入院って、入院じゃないんだ)て話してました。
実際に病院で叫んでいる方もみかけましたし、大変です。
いや、ほんと、怪我しなくてよかったですね。
作者からの返信
のりのりの様、コメントありがとうございます!
うふふ、フライングテレビデオですよ? 流石に、この事態は誰も予測できませんよね?
この時は、カーテンと布団とマットレスの『衝撃吸収三銃士』に助けられて事なきを得ました。(笑)
…が、やっぱりちょっと痛かったですぅ_:(´ཀ`」 ∠):
>お婆さん、せん妄
せん妄、調べてみましたが、どちらかといえば認知症の気の方が強かったように思います。もしくは元々の気質ですかねぇ。
お迎えにいらした息子さんの憔悴しきった顔が今でも忘れられません。
あの後、どうなったんだろう〜、気になる〜。
というか、書類!
そういえば私も、何かあったら縛りますよ〜って書類にサインした覚えがあります!(すっかり忘れておりましたが…)
自分で、自分を縛ることを許可する書類にサイン……何だか変な気持ちになりましたねぇ。
膝の手術!まだ生傷も癒えず腫れ上がった患部にテレビデオ!
事故ですが大事に至らなくて良かったです。
夜の病院は割とナイトサファリ、目を爛々と輝かせている人もいますよね。
作者からの返信
ぽんにゃっぷ様、コメントありがとうございます!
手術後の膝にテレビデオ…。スナック菓子が飛び散るわ、テレビ台がぶっ壊れるわ、おばさまが転倒するわ……。
こうして見ると、まるでコントですよね。(でも、実話…)
本当、膝が無事で良かったです。でも、痛かったぁーッ!_:(´ཀ`」 ∠):
>夜の病院は割とナイトサファリ
夜な夜な廊下から騒音が聞こえてきて、うるさいなぁ〜って思っていたら、他の病室の患者さんのイビキだった、ってことがありました。
あまりのイビキのうるささに同室の方から苦情が出て、夜ごと廊下にベットを出されていたらしいのですが、逆に病棟全体にイビキが響き渡って、却って被害が拡大するという……
本当、夜はいろんなイベントがありますよね〜♪
編集済
じゅ、術後の膝に‼︎ 拝読していてヒヤッ((( ;゚Д゚)))))))としました。でもああ、ご無事でよかったああ。
わたしは膝から下を複雑骨折してチタンの棒いれて上下をビスドメというロボな感じになったことあります。(快癒してます)外科の入院って、いろいろ面白かったり、あーあだったりすることもいろいろあって。それが花京院 依道さんの筆にかかるとこんなに迫ってくるドラマになるんだなあ*(◍•ᗜ•́)✧
花京院 依道さま、こちらにお邪魔してお知らせしたいことが…
いつも足をお運びくださり、ありがとうとうございます。♡の足跡がすっっっごくうれしくて勇気づけられています(ღ˘◡˘ற)‧⁺⁎♡
それなのに、せっかく読んでくださっている「幸村の海賊旗」を、応募のためしばらく非公開にすることになってしまいました。
急なことで申し訳ありません。三ヶ月くらいの非公開になります。
花京院 依道さんの、愛がいつも根底にあって気持ちがふわっとあたたまる世界、ワクワクさせてもらいながらも、スマートな文章にうっとりする作品群を拝読にきます🩷
わたしのほうの再開の際はまたおしらせさせてください、もしよろしかったら、
またきていただけたら光栄です✧*。(ˊᗜˋ*)✧*。
作者からの返信
ゆうつむぎ様、コメントありがとうございます!
(^◇^;)あはは、少しヒヤッとさせてしまったようですね。
とはいえ、あの時は私もヒヤッとしました。まさか夜中にテレビデオがすっ飛んでくるなんて思わなかったので……。
ゆうつむぎ様も入院経験がおありなのですね。
しかし、複雑骨折ですか!?((((;゚Д゚)))))))い…痛そうですーッ。
快癒しておられるとのことですが、お大事になさってくださいね。
「幸村の海賊旗」いつも楽しく拝読させていただいております♫
三ヶ月後ですね? 了解です! いつまでも待っております〜♫
非公開のお知らせ、ありがとうございました!
何かのコンテストに応募されるのですね〜♡
とても面白い作品なので、きっと良い結果が出ることと思います!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+ 陰ながら応援しております〜!
うはははっ……凄い患者さんですね。実は私も似たような事がありました。(´艸`*)
以前に右足首を骨折して2ヶ月半入院していた事がありました。その時に、3人部屋にいたのですが、同室の90歳のAさんが、色々やらかしてくれました。
認知症もあったのでしょう、春先の夜中に裸になってみたり、夜中に徘徊したり、ベッド下の床に座り込んだり、大きな独り言を言ってみたりと……。
高齢者ですから、なにかあってはイケないと思い、夜中に気配を感じると声をかけたりナースコールを押して看護士さんを呼んでみたりと……。
私が退院するまで、Aさんのお世話係でしたよ。時々笑わせてくれましたけどね。
(*´Д`)
作者からの返信
甲斐央一さま、コメントありがとうございます!
・:*+.\(( °ω° ))/.:+おぉ〜!
似たような経験をされた方がここに! お仲間です〜♪
そうそう。お婆さんも多分、認知症が入っていたんだと思います。
ですので、何かあってはいけないってことで、看護師さんが大部屋に入れていたのかなぁと。
甲斐さまと同じで、私の部屋にもお婆さんのお世話係のようなことをしていたおばさま (入院患者) がいました。
その方が作中で転倒してしまったあの方です。
転倒した翌日に、突然、他の部屋へ移ってしまいましたので、どこか痛めてしまったのかも知れません……。
( ;´Д`)
お婆さん……せめて1人部屋に移してあげてと。
手術あとにテレビはやばいですね。ギプスをしていて助かった感じでしょうか?
作者からの返信
ベンゼン環Pさま、コメントありがとうございます!
お婆さんが一人部屋……
確かに他の患者さんには迷惑が掛からなくなるとは思いますが、監視の目が少なくなる分、却って危ないような気もしますね。
なにせ、テレビ台を転倒させてますからねぇ……。
>ギプスをしていて助かった感じでしょうか?
手術後2〜3日目から膝の曲げ伸ばしの訓練が始まるので、ギプスではなくて弾力包帯を巻いていました。
なので、膝の防御力は低かったのですが、飛び込んできたテレビデオがカーテンによって幾分か威力が弱まったことに加えて、布団を掛けていたこと、マットレスのクッションが衝撃を吸収してくれたことで何とか事なきを得ました。
_:(´ཀ`」 ∠): でも、痛かったですけどね……。
テレビデオって結構重いですよね? よくぞご無事で><;
病室で怪我が増えたら笑えませんですわよ。
災難でしたが早めに退院してくれてよかったと思いますよ、毎晩煩くされて寝られないよりは絶対にいいですもん。
花京院さまはネタが寄って来る運命なのかしらん。
作者からの返信
日間田葉さま、コメントありがとうございます!
テレビデオ、重かったですーッ。でもカーテン越しに降ってきたので勢いが弱まったことと、私が布団を掛けていたことと、マットレスが衝撃を吸収してくれたことで事なきを得ました。
_:(´ཀ`」 ∠): 痛かったですけどね…。
強制退院になってしまったお婆さんですが、迎えに来られた息子さんがすごく疲れた顔をされていました。
お婆さん、きっとお家でもあんな感じなんでしょうねぇ〜。
>ネタが寄って来る運命
:(;゙゚'ω゚'): そ、それはある意味、災難が寄って来るとも取れますん……
ご無事でなによりでした。
入院中は、共同生活ですから、同室の方には特に気を遣いますよね。
私の場合、隣の患者の方が、とても大きなイビキで困りました。耳栓を買ってきてもらいましたが、付けると耳栓の感覚が気になって、なかなか眠れないのです。
作者からの返信
元橋ヒロミ様、コメントありがとうございます!
ヽ(*^ω^*)ノハイ♡ 色々ありましたが、おかげさまで無事に生還致しましたよ〜!
>入院中は、共同生活ですから、同室の方には特に気を遣いますよね。
それーッ! そうそう、ホント共同生活だから気を使いますよね〜!
特にいびきやオナ◯!(いや、失礼!)
そういえば他の病室の方ですが、イビキの大きな人がいました。
あまりにもイビキが大きかったので、同室の患者さん達の訴えで、ベッドごと廊下に出されていましたよ。
えっ、急にホラーΣ(゚□゚;)
膝! 膝!
ホントに大丈夫だったんですか⁉
作者からの返信
奇蹟あい様、コメントありがとうございます!
むわっと病室に広がる揚げ菓子の匂い……
ポルターガイストのように空を舞うテレビデオ……
倒れ込むお向かいのおばさま……
フフフ……、こうして書くと、まさに真夜中のホラーですね〜。
さて、膝なのですが、飛んできたテレビデオがカーテン越しだったことで勢いが多少弱まったことと、就寝中だったので布団を掛けていたこと、マットレスのクッションが衝撃を和らげてくれたことなどの偶然が重なり、奇跡的に大事には至りませんでした〜!
_:(´ཀ`」 ∠):でも、ちょっと痛かったです…。
(°∀°)ヒィィィィ!
それは災難でしたね💦
お怪我がなくて本当に良かったです!
ε-(´∀`;)ホッ
そのおばさまは、認知症だったのかもしれませんね( ºωº )
うちの祖母も施設に入っておりますが、会いに行く度に帰ろうとします(^_^;)
息子さんも大変だろうなぁ。
作者からの返信
風雅ありす様、コメントありがとうございます!
\((*^ω^*))/ フライングテレビデオ!災難と特ダネは紙一重!
そう思えば、ある程度の出来事は乗り越えられるような気がします!(ポジティブシンキング!)
あっ、怪我の心配をしてくださってありがとうございます♪
おかげさまで元気に過ごしております〜。
( ˘ ω ˘ ) 認知症……。
受け答えや意思の疎通はしっかりしていましたが、きっとそうだったんでしょうねぇ。
迎えに来られた息子さんが、とても疲れた顔をしていらっしゃいました……。息子さんもだけど、奥さんが大変そうだなぁ。
…………。
修羅場過ぎますね……。
私だったら、「このクソバ○ア!」と罵り倒していたでしょう……。
術後の膝が大事に至らず、他人事ながら心の底からほっとしております(汗)。
作者からの返信
夏井涼さま、コメントありがとうございます!
( ˘ω ˘ ) そう、あれはまさに修羅場でした。
フフフ……きっと病棟の伝説になっていると思いますよ。
膝の治療のために入院しているのに、まさかその膝の上にテレビデオが降ってくるとは、流石に予想できませんでした(笑)
しかし、私が布団を掛けていたことと、カーテン越しだったこともあり、膝への当たりが幾分ソフトになっていたことがせめてもの救いです。
>「このクソバ○ア!」
ウフフ、言いたくなりますよねぇ。
でも暴言を吐かれた!と、逆に訴えられては敵いませんので、ここは丁寧に『こちらの◯ンコお婆様!』と叫ぶことにいたします〜!
術後の足に昔のテレビデオがダイブしてきたら、大惨事になりそうですけど・・・怪我していない足でも下手をすると折れたりするのでは??
大事に至らなくで良かったですね(^_^;)
作者からの返信
大木さ〜ん、コメントありがとうございます!
最初はお婆さんが倒れ込んできたのかと思ったんですよ〜。
でも実際は、ダイビング・テレビデオ!
なかなかに重量感のある代物ですが、カーテンで勢いが弱まったことに加え、私が布団を掛けていたことや、マットレスが衝撃を吸収してくれたことなど、幾つもの偶然が重なって大事には至りませんでした。
良かったです♪
…が、やっぱり、少し痛かったですね。_:(´ཀ`」 ∠):
ひっ、膝――!! 『モンスターペイシェント』初めての言葉を知りました……(そうか、あれはモンスターペイシェントって言うんだと、お蔭様でひとつ賢くなりました。きっと家でも、もてあまされていそうな……。深夜の病院というだけでなんとなく怖いのに大事件が! 大事に至らなくて本当に良かったです(´;ω;`)
作者からの返信
相ヶ瀬モネ さま、コメントありがとうございます!
(●´ω`●) フフッ、膝に飛んできました♡テレビデオが!
地震でもないのに家具が飛んでくることがある、ということを、この時、初めて知りました♪
あの時は、同室の皆さま全員がそろってナースコールしたことで、ナースステーションが大混乱になるわ、様子を見ようと歩いてきたおばさまが派手に転倒するわと、病室は元よりフロア全体が大騒ぎになりました。
私は、テレビデオが落ちてきたせいで、膝の傷口がしばらくの間、痛みましたが、幸い何事もなく無事に回復いたしました。良かったです。
『モンスターペイジェント』
モンスターペアレンツという言葉はよく聞きますが、困った患者さんの場合はなんていうのかなぁと思って調べてみました。
雑学として知っておくと、何かの役にたつ……かもしれないですよ。
>お家でも、もてあまされて……
そうです。まさにそんな感じでした!
翌日お迎えに来られた息子さん(といっても当時50代くらい?)は、それはそれは気の毒なほどに、とても沈んだ顔をしておられました。
ということで、私はお婆さんを背負って歩き去る息子さんに向かって、心の中でエールを送らせていただきました。大変だっただろうなぁ……