面白すぎる。漫才ネタだけど小説だからこそ活きるネタ!

とにかく読んでください!
「〇〇」という伏字を生かしたお題の消化方法も秀逸ならば、
漫才のオチと掌編のオチが重なるラストも見事すぎます。

漫才のネタではありますが、
耳から聞くのではなく目から読む小説だからこそ活きるネタなんですよね。

作中で笑う観客と一緒に、あなたも必ずニヤリとしてしまうはず!