三度見の美学。あと、否 とは決して呟くな。

…本気で笑った。しかも、三度も読んでしまった。

そもそもの『お題』がもう…。
それに応える作者の発想と機知に富んだ話
の展開は確かにホラーであり、何故だか感動的な気持ちにすらなる。

何故…?!の連続は最期まで続くが、物語の背景のバッふ…いや、(しまった。やらかした)とにかく、笑。酷い目には遭わせないで欲しい…! 

ダメだ…笑う。

そして、是非『カレー飯』も読んで欲しい。(いや、そんな題名じゃないですよね、すみません!笑…どうしよう又やらかした)笑笑