トマトのシーン、いいですね☺️
トマトを吐き出さないのは、久々の【食欲】を楽しんでいることの証拠、なんて風にも感じました！　

お邪魔します。とっても面白かったです！
太陽の輝き、という名づけがすごくかっこよくて素敵…！
しっかり者のエルザが好きでした(*'ω'*)

アオとイリスのコンビ、味がありますね。楽しく読ませていただきました。

うずらの卵…
もしや、いきなりの時事ネタでしょうか。
(^^;

ご無沙汰コメントです。
(^^;
ファンタジー慣れしていないので、いっしょけんめい用語について行ってる状態です。
そんな読者から恐縮ですが、誤字ひとつ。
「推進」→「水深」
ですよね？

うはー！
面白かったです。
これ、男'sコンテストに出せるネタですよ。まだまだ膨らみそうな気がします。うーん、でも六万字ですもんねぇ。思い付きで言っているので、流してもらっても大丈夫です！

ひとまず、お疲れさまでした。

イリスさん、何歳……（話し方から青年だと思ってました

肥前ロンズ様

　コメント欄も合わせて読ませていただいて、なるほど。彼の地の紛争がモデルになっているのかと思いました。反戦の思いも込められているのかなと。
　そして親は自分が育てられたように子を育ててしまうのですよね。イリスさんが息子さんにしたように。たとえそれが負の遺産だったとしても。
　一方のアオ君は無垢な状態。これから導いていける時期。
　今度は、イリスさんが本当に伝えたいことを伝えていかれたらいいなぁと思いました。素敵な物語でした!

完結おめでとうございます
時空の距離感が随分とあるバディですが
これから少しずついい関係性を築けていけると良いですねぇ
続きはないのでしょうか？

完結お疲れさまでした。
イリスには息子を失ったことで心が凍りついてしまっていたのですね。
「太陽の輝き」が彼の心に温もりを与えてもう一度動けるようになると良いのですが。

楽しませていただきました。

イリスとアオ、二人の関係が良くてもっと読みたくなりましたね。
伏線の使い方も意外性があって面白かったです。

完結お疲れ様でした！
面白かったよ、ロンズさん。
イリスとアオが今後どんな冒険をするのか気になりますね。
アオは純真無垢だから……イリスと支え合って頑張って欲しい。

アオレオーレが素直かわいい！
これからどんどん学習していいバディになっていくと良いですね！
どこかで続きが読めるといいな！

完結お疲れ様です
なんとなくそうかなーと思いながら読んで、神に捧げられた子ヤギでやっぱり、と
転じて、誓い。うまいなー

完全なる人間なんて言われるホムンクルスですが、完全でなければならない、失敗は許されないという呪縛にも思えます。
そもそもホムンクルスにとっての完璧って、与えられた命令を確実にこなすことなのかも。

ですが自分の頭で考えられるようにと言ったアオレオーレのマスターは、それをよしとしなかったのでしょうね。
だからこそ、従えではなく、導いてもらいなさいと言ったのでしょう。

プロパガンダに盲目的に従い、その結果悲劇となったイリス。
その代わりなんてものではありませんが、彼も自ら考えて、もう二度とそんな悲しいことを繰り返しませんように。

スピード執筆。そして完結、おめでとうございます(*´▽｀*)

命令されることなく、自分で判断する方法がわからないアオレオーレ。
右も左もわからない子供のようなものですね。けど、だからこそ大人が手を引いてあげないと。
眠りから覚めた今の時代で、イリスと共に新しい生き方を見つけてください(*´▽｀)

かつて息子さんを失ったイリス。
アオレオーレは代わりではありませんけど、今度は間違えず、真っ直ぐに成長できる育て方をしていってください。

KACから生まれたとは思えないしっかりとした異世界ファンタジーでした。
構想から完結まで３日のスピード執筆、お疲れ様です!(^^)!

面白かった。面白かったのですが、最後に説明不足ゆえにすっきりしないなと思った点が一点、それから誤読しかねない点が一点。

まず、イリスの名前について、おそらくキリスト教関係（イエス？）だと思うのですが、なかなかこのラストですっきりわかる人は稀かと思います。ゆえに読後感に？が混ざりました。すっきり明瞭になって読み終えたいと思うのが人情というものです

次に
＞俺は、兵士だった。1000年前、俺たちの領土は地神に奪われたんだ。俺たちは自分たちの領土を取り戻して、そこに住んでいた。
　ところが、周りは地神領に囲まれてた。俺たちは常に臨戦態勢だった」

ここ、1000年前が、土地を奪われただけでなく、イリスが兵士だったという過去にもかかるように読めるので、前述のイリスが神的な名前を持っていることと合わせ、彼は不老不死？？？　千年前から生きてる？？
と考え込みました。もしかしたらそうなのかもしれませんが、そうではないなら誤読を招くかなー、と思いました。

でも面白かったです！

おー、ディフクレシア。トムクルーズもそうだというディスクレシア。そりゃ書類仕事は無理ですねぇ

ほほう、バッファローはそういうことなんですね。面白い……。しかし誰も辿り着けない神出鬼没の遺跡に辿り着けたイリスすごい……

レビューありがとうございました⭐︎
で、読みにきたんですが、なんですかこれ。めちゃいい感じですね！！　
イリス流の荒くれも多い世界での生き方が、先手握手で表現されてるのが特に良いなと思いました。こういうのがあると、ぐっとキャラに深みがでますよねー

後悔と過去を背負うイリスと、1000年の隔たりがあるアオ。
それぞれ抱える空白を、互いに埋め合うような関係になっていくと良いですね。

おや？
アオレオーレはいずこへ……(ﾟДﾟ)

あー、ディスクレシアかぁ。
よほど強い心的外傷か肉体的外傷があったのね。

って、エビサンド食べてる最中にアオいなくなっちゃったの？(;'∀')

精神疾患からの後天的ディスクレシアみたいな感じなのかね
そりゃ書類仕事なんか無理ですわ


……あれ、なんかサクっと誘拐された？

肥前ロンズ様

　イリスさんにも秘密があるのですね。
　謎がいっぱい。
　時空を超えるロマンとアオ君の可愛さに癒やされ。魅力がいっぱい詰まっていますね。
　続きも楽しみです。

時空を操っているのか。
どんどん面白くなって来たぞー！(*^^)v

アオが錬金術と魔術を駆使して活躍するシーンが楽しみですね。

なかなかに謎が多いアオだけども……。
バッファローの使い方上手かったです！

どんどん物語に深みが！
面白いです！
では、もしかしたらアオは短命で亡くなってしまうという…。

不老不死かと思われていたアオですが、1000年前から今まで生きていたのは、時間の流れが違ったから。
それはそれですごいシステムですが、そうなるとアオの寿命はどうなっているのでしょう。

そして、バッファローにとっては浦島太郎状態だったのですね。
だけどそんなことわかるはずもなく、わかるのは故郷が失われているという現実のみ。
そりゃ、怒っちゃいますね。

まさかバッファローをちゃんと話に絡めてくるとは。
バッファロー視点で見ると、怒る気持ちも分かりますね。

不老不死と言っても、色々ありますよね。
老化しない特殊な細胞を持っていたり、機械の体だったり。前に読んだ話では、死と同じダメージを負うことで健康な状態で復活するなんてパターンもありました。
1000年前から存在するアオは見方によっては不老不死ですけど、イリスが思っていたのとは違うみたいですね。

一生懸命食べるアオレオーレ、かわいいです！

そうそうそう！！！
酸っぱい物＝腐った物のカテゴリーのはずなんですよね。
なのに、うちの猫が子猫の頃ヨーグルトを食べて「なんで食べるの？」って思ったことがあるんですよ。

魔術師が残したホムンクルスと、それを見つけ出し相棒にしたトレジャーハンター……なんだか愉快なバディが誕生した予感！(*p'∀'q)ﾜｸﾜｸ

この世界にすーっと引き込まれてしまいました。
続きが楽しみ。

なるほど、イリスの能力についてこれる相棒を自分で探すのね。
続きが楽しみです！

おお
続きがあるのですね！
お待ちしてます

バッファロー、ここできましたかｗ

つ、続いてるー！

続く(かも)という雰囲気だったので、てっきり例の様式美だったのかと。失礼しました💦

しっかりめの異世界ファンタジーですね！　KACは現代もので挑まれている方が多い印象なので、新鮮です👀

俺たちの冒険はこれからだ！

おっ、これ続くのか。一万文字を目指すタイプにしたのかな！？
事務仕事苦手なイリス。いそうですね、そういう『強いんだけど事務は全然』な冒険者（笑）。
続いたのも読みますからねぇ！

あ、今回KAC作品には星を投げない事にしたので（BAN防止のため）、コメントだけ残して失礼しまっす！

誰にでも得意不得意ってありますよね。
調査はドンと来いだけど、調書を書くのは苦手ですか。
気持ちわかる気がします。あれって面倒ですよね(-∀-`; )

イリスについていくことができて、尚且つ調書を書ける相棒。
そんな相手と巡り会えたらいいですね!(^^)!

イリスにとって、調書を書くのは危険な遺跡に入るよりも難題みたいですね。

こういうのを書くのって、小説とは違う文章力が必要そうです。
自分が仕事で書いた文章は、この書き方はおかしいと何度も言われてしまいました(￣▽￣;)

今回は続くのですね。KACの使用が変わったからこそできる、新たなやり方。
続き、楽しみにしています(#^^#)