番外編:その後
その後、親と神で話し合った結果、好きぴくんがサークルに在籍している間はサークルの活動をOnlineのみにする、という結論に至ったらしい。
つまり、もうサークルの友達に会えないということだ。
でも、好きぴくんは私のことを嫌いな筈なのに何故か私のインスタのストーリーは見られていた。
私からは見れないのに。ちょっと不平等じゃないですか。
もう、人類全員死ね。そしてインターネット廃人だけ生きろ。私と一緒に。
eternal lovers 姫鬱 @xxxnyanxxx
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます