第177話・キャッチボールをしようへの応援コメント
まあ相沢さんは心配してなかったけど、神崎さんと堀井さんは予想通りだったかな(笑)。
慣れてきたら遠投もちょっとやってみて貰いたいね。
第177話・キャッチボールをしようへの応援コメント
塚本センパイすごい頼れる人だけど
行き着くところがバトルジャンキーからの「本気のお前(翔)と戦いたかったんだこの命を賭けても」みたいな離反キャラになりそうな生まれる時代も世界も間違えた英傑感すごい
第177話・キャッチボールをしようへの応援コメント
わけがわかってから参入しても、既にそこはレッドオーシャン。
ということもよくあることですね。
塚本先輩も言わずもがな、いいキャラしてますよね。
タンクっぽいですけど、
戦闘となったらバランスよく動いてくれそう。
相沢さんも体を動かす方向では素養があるっぽいし、遊撃とかスカウト系列が向いてるのかな。
第72話・グレーゾーンへの応援コメント
山の水、使って大丈夫かなとか思ったけど
そもそも彼らは戦場というもっと酷い衛生環境で生きてたから問題ないか
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
うーん、ここの学校の顧問ってホントわかる人たちなんだな。
編集済
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
まだ高校生なのに「大成しない」とか言われちゃって泣きっ面に蜂だったね(^^;)。っても、高校の内に鳴かず飛ばずだった選手がプロに入って活躍したと言う話も聞かないし──と言う事は、この年齢ならもっと才能を花開かせていないと小物判定されても仕方ないのかな。
まあ知らんけども。
第45話・ダンジョン狂想曲・その二への応援コメント
最近も地震の注意喚起の後水が品切れてましたね
わかるけど買い占めんでもとは思いますね
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
うんいいザマァだ!ピッチャーが自滅もしてくれると尚よしᕦ ( 'ω')ᕤムキッ
編集済
第176話・翔、野球をするへの応援コメント
内容は楽しく読ませていただいていますが、140キロの硬球は間違いなく凶器です。それを体からボール一個分外したところに投げるという表現はさすがに少しまずいかなと思います。
学生のリスクマネジメント等をわかりやすく書いている割に軽率な気がしました。
勝手な意見で申し訳ありません。
第25話・勇者、帰省するへの応援コメント
実際の討伐報酬はなく、倒したら即送還されてしかもそれを解った上でだまってるとか召喚もとは碌でもないですね
あまり感じなかった主人公の少年らしいさをそこはかとなく感じました
第19話・拡散され始める真実への応援コメント
よし、続き読みたいので課金加入してみよう
よろしくお願いします!
第41話・深夜の衝撃への応援コメント
おいおいどこから湧いてきた専門家
第40話・夕暮れにジョギングをしてへの応援コメント
もしかしたら、作者様もどういうゴールにするか
決めきれていない?
何が正解なのかわからないですよね
まあ、頑張ってください
第175話・一学期の終わりへの応援コメント
言っておくと、普通の女子は男子学生程にはキャッチボールを始めとした投擲系動作には不慣れだかんね。
「女の子投げ」なんて蔑称もあるくらいだもん。
ぶっちゃけ、男子二名は別にいいんだよ。
でも女子三名には、せめて「女の子投げ」からはしっかりと脱却しておいて貰う必要がある訳で。
魔物の気を他所に逸らして欲しい場面で、逆に、こちらに注意を向けさせる羽目に陥ってはたまらんのでね。
無論、将来的に投擲系スキルを生やさせるのが目的としても、やはり安全な今のうちに『目標に向かってモノを投げる行為」には慣れておいて貰わないとねえ。
第175話・一学期の終わりへの応援コメント
革紐なんかで作れるスリングとかで練習した方が良くね?
第175話・一学期の終わりへの応援コメント
野球の投球と石打ちは結構違いますね。
かの沢村栄治も手榴弾の投擲で肩を壊したと言う話もありますから。
(真偽不明)
第157話・翔、理事長先生と会うへの応援コメント
誤字報告
・あと奥田先生がニヤニヤと意味深は笑みをしている。
→あと奥田先生がニヤニヤと意味深『な』笑みをしている。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第174話・受け継ぐものへの応援コメント
やー、よい嫁さんを捕まえて来たもんですな(笑)。
第173話・本職との会話への応援コメント
まあ女性陣にしたところで、自分が肉弾戦志向なのか支援戦闘向きなのかを決めようにも、誰しも初めの内は実際にダンジョンで戦闘を重ねて経験を積んでいかねばわかんない話ではあるので……。
ならば事前に出来る事となると、自分に出来そうな事はとにかく色々探して試してみる他にないんじゃないかと思いますねえ。
今からいきなり弓を使う練習始めてもちょっと時間足んないだろうとは思いますけれども(^^;)。
北村は……頑張れ!w でも、怖いと思うだけまだましな方だと思うよ。相手との実力差を、頭でしか分かってなくて実感がまるで出来ない、そんな類の人だって多いもんだよ。
>「ああ、こいつらはみんな真剣だ。正直、教師としては、もう少し学生らしい夢を見て自分に挑戦してほしいところもあるがな」
だから先生さんよ貴方の言う「学生らしい夢」って一体どんなんなのさ。
実際にモンス共と戦ってレベルアップしていつかは俺も/私も魔法を使えるようになるんだ! とか思ってる奴も多そうなもんだけど。
そう言うのは夢って呼べない訳?
第173話・本職との会話への応援コメント
てっきりラストアタックした人に経験値行くと思ってましたが参加で良いならパワーレベリング楽になりそう。
第173話・本職との会話への応援コメント
途中、鈴木さんとありますが、これは関谷さんでしょうか?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
最初鈴木にしたんですけど、クラスメイトに鈴木を出したので、紛らわしいので変えたんですよね。
修正しました。
編集済
第172話・チームを決めようへの応援コメント
>少なくとも塚本先輩に本気でかかっていけるくらいの根性はほしい」
>「おいおい、そりゃ無理だろ」
この期に及んで、まだそんな事を……。
だから覚悟の話だっつってんだろ! 今まで受けてた講座や訓練はなぁ~んもお前の役に立ってないんか!
塚本っちゃんには向かっていけないけどゴブリン達相手なら大丈夫! とでも思っとるんだろうか。
このままでは一生モテないままだぞ、北村!
第172話・チームを決めようへの応援コメント
拙者、北村くんみたいなTHE一般人の立場の子が、状況に食らいついて主人公の親友ポジに収まり続ける展開が大好き侍に候。
第172話・チームを決めようへの応援コメント
実は 北村には期待をしています
第171話・時の流れへの応援コメント
まあ読者は大体が、塚もっちゃんはこっちに来るだろうと思ってたよねw。
魔法を使えるようにならない内は全員が前衛な訳だから、パワー系ファイターは大歓迎でしょうね。
護衛に置いておいてカケルはスカウトにも出られるしで、ありがたい限り。
北村も大人しくしてそうだし(笑)。
>その点でいえば、オレは恵まれている。異世界のアドバンテージと仲間たちがいるから。
> 無論、あっちの世界での日々を思い出すと素直に喜べないところもあるが。
魔王様のお持ち帰りだけは素直に喜ぶべきところな気がする(笑)。あの面子の中で、日本に連れて帰って来ちゃっても一番罪悪感をおぼえなくて済むのは、やっぱ彼女なんでない? 次点で聖女ちゃんか。
第3話・共同生活の始まりへの応援コメント
なぜか、ずっと読む気がしなかったが、
読み始めると、おもしろそう
ちょっと登場人物が多すぎるような気もするが、
まあ、頑張ってください
自分は魔王様が推しになりそうです
第170話・プールの授業への応援コメント
青春真っ盛りに殺伐異世界行ってたら
同級生なんて平和、日常の象徴にはなっても子供すぎて欲情したらヤバイ奴確定みたいに理性にストッパーできちゃってるよな
第170話・プールの授業への応援コメント
異世界初日にトラウマになってるじゃんw
第170話・プールの授業への応援コメント
“クラスメイトをそういう目で見る気はない”のが可もなく不可もないんだったら、世の殆どの学園モノ作品は成り立たんのだよ。
ってか、もしやカケル君、あっちの方が役に立たないなんて事は……(^^;)?
作者からの返信
役に立ちますけど、人間関係とか世の中に若干のトラウマはありますw
第170話・プールの授業への応援コメント
枯れてないよね
編集済
第169話・課外授業のゆくえへの応援コメント
行った先で、カケルんとこの山みたいにダンジョン見つけたりしないでしょうね……。
だって、そんなん、見つけたら入っちゃうよね(^^;)。
ところで教師の奥田よ。
少し戦闘を行うだけで脳の働きも含めて身体能力が上がるだなんてそれこそ夢のような事だって言うのに、それを望む若者達に対して、何を以て“夢がない”等と宣うのかね、君は。
作者からの返信
すいません。該当箇所、読み直して少し修正しましたw
第168話・動き始める頃への応援コメント
カケルの場合『人生、いつ何が起こるか分からない』ってのが、もう、身に染みてるからね……。
実は、常に何かに備えていないといけない気がしてビクビクしている感じなのかも知んないね。
本人は気付いてないかもだけど。
第169話・課外授業のゆくえへの応援コメント
>夢がねえな。面白くねえ
体が資本。脳みその働きも強化されるとなれば、目先の金より身体強化一択でしょう。
それによってできる事が増えるなら、それこそ夢も希望も今より抱ける。
ダンジョンで一攫千金もその過程で実現できるかも。
社会も他人も信用ならず、生きていきにくい昨今、自己研鑽の結果による自己実現は現代の夢と希望ですよ。
私もこんなダンジョンがあったら入りたいくらいですし。
作者からの返信
すいません。読み直して該当のセリフ少し修正しました。
第168話・動き始める頃への応援コメント
経験の違いから来てるからしょうがないよ
第167話・相沢さん、自分の置かれた立場を考えるへの応援コメント
鈴木…お前って奴は…
高校生でそんなじゃ絶対社会でやってかないって…
明らかに自分より仕事もできないし頭がよくない上司って当たり前のように存在するし
自分の理外の思考した客を相手にすることもあるんだぞ?
第165話・挑む者たちへの応援コメント
まあ、この年齢だと合コンに出てる女子はいないだろうから、「フケツ……」とばかりに冷たい視線を向けられるのは仕方ないお話。
男でも合コンはまだ早いんじゃないの、って気はするけどね(笑)。っつーてもさすがに酒はまだやらないだろうから、だったら許……やらないよね?
編集済
第166話・それぞれのダンジョンへの応援コメント
あぁこの話に共感を覚えてる自分はたぶんダメなんだろうなぁ
生きるの疲れるわヾ(*´∀`*)ノ
第165話・挑む者たちへの応援コメント
そういう話を女子の前でするのはかなり危険な気がする。ダンジョンのモンスターちょりもww
第165話・挑む者たちへの応援コメント
下世話な話だけど合コンって目的ありきだから高校生だとなんか不純を感じる
普通に別学の知り合いが学校の友達を紹介しつつ集まって遊んだってコトで良くない?
なんか背伸びしたいんだろう事はわかるけど
第165話・挑む者たちへの応援コメント
北村はそれをもう少し隠して落ち着いてればモテると思うんよ。
編集済
第165話・挑む者たちへの応援コメント
まぁ 合コンに下世話なイメージを持っている人も居るだろうし。
というか、結局の目的はそれだしね
そりゃ、女の子の前では言わない方がいいよな(笑
第164話・高校生たちの休み時間と大人たちの時間外への応援コメント
更新ありがとうございます。
〉将来敵には補助金なども期待出来るしな。
→将来的には補助金なども期待出来るしな。
でしょうか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第164話・高校生たちの休み時間と大人たちの時間外への応援コメント
>「そうそう、聞いてどうするのさ。気を抜いた姿とか外で吹聴されたいわけないよ」
普段見せるべくしている姿以外を不特定多数に知られると言うのが、もの凄く気持ち悪い。
知られてもいいと思う相手とそうでない相手がキッパリ別れるのが、男子との違いかもねえ。
>将来
>敵には補助金なども期待出来るしな。
余計な改行が入っていますね。あと多分“敵”は『的』なんじゃないかと思う次第。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
なんか、女子と男子の違いを書きたくてwww
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
刃物は日本じゃむずかしいでしょうねえ。
鉄パイプか杖などか、レベルアップ前提であれば金属のこん棒かなと。
鉄パイプは人が握って振り回せる太さだと結構曲がりやすいですし。
鋼管ならまだしも。それに刃をたてる技術がないと刃物は歪んだり曲がったり。
日本刀は折れず曲がらずなんて言いますが実際は折れるし曲がります。
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
日本だと精々小ぶりなナイフか良くても鉈とか斧位しか民間人は使えないもんなぁ〜
猟師さんみたいに資格があればもうちょい殺傷力高いのは使えるらしいけど
編集済
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
ひとまず合法的に入手・所持できそうなナイフの類で武器とするしかないでしょうね。
現実的に考えるとククリナイフ辺りに人気が集中しそうですね。まあ使いこなせるか否かは訓練次第としても。
ただ、所持はできても町中で携帯はできないので、その辺、法律を緩めて貰うか目溢しする為の特令を作ってくれるかしませんとねえ。
なんぼ携帯はしてなくても、パクろうと思えばダンジョン入口に集まってる連中は凶器準備集合罪でパクれちゃう訳だからして。
あらやだ、別件逮捕に最適じゃん、みたいな(笑)。
>「放っておいても、そのうちこの国が動くわよ。他国より出遅れた頃に」
もしくは、他国がずっと先に行ってしまってから、と言い換えるも可(^^;)。
後進国と言う言葉が復活するんでしょうね……。
第161話・カケル、山のダンジョンに入るへの応援コメント
誤字報告です
レイスとかと戦える効果がある武器もあったが、こっちにはるはずもないし。
こっちにはるはず→こっちには有るはず
衝撃受けると音出す等身スケールのゴブリン人形作って木刀で殴って忌避感無くしますかね
第160話・翔の休日と北村の休日への応援コメント
壊れてしまうところだった…って独白してるけど多分もう壊れてない?
ダンジョンなんてできてファンタジーしてるけどそれがなかったらこっちの日常を普通に生活できてたか微妙じゃね?
つくづく異世界組が一緒にいてくれてよかったね
第160話・翔の休日と北村の休日への応援コメント
見てる人はちゃんと見てるんだな
第159話・翔の影響への応援コメント
仁美ちゃんはどう化けるのか楽しみですね。
某DQ的な物で言うところの「遊び人」とか「踊り子」の類に該当しそうな感じだけど、フィーリングで動くタイプなら魔法を身につけた時が化ける時かも?
魔法使いには理詰めタイプと感覚派がいそうだからね。
おっと、北村君。君にも勿論期待してるよ、勿論。
何だかんだ言っても君が熱心なのは間違いないのだからね。その熱意が妙に曲がりくねったりしない限りは、立派に、パーティに欠かせない人員となるんでないかな。
第158話・先生方との会議への応援コメント
これはゲームじゃなく現実なんだぞとしつこいくらい言い聞かせなければならないであろう現代っ子相手には、ゲーム知識で説明すると言うのはむしろ逆効果にも思えて来ますな(笑)。
まあ手っ取り早く意志疎通できるのは確かだろうけど。
第156話・授業の合間にへの応援コメント
鈴木の親も、学力以外の価値基準で子供を見られない類だったんでしょうかねえ。
今どき、学力が高くていい学校に行けたからっていい会社に入れる訳でもないんだけどな(^^;)。
第156話・授業の合間にへの応援コメント
相手によって態度を変えるというのは確かに嫌われますね
性根というのは中々変わるものではありませんし、鈴木はいろいろと厳しいかもしれませんな
こういう第三者視点は面白いです。
続き楽しみにしています。
第156話・授業の合間にへの応援コメント
何でもない日常がどれだけ尊いものかを価値観滅茶苦茶に壊されてるしな主人公
毎日を大切に生きてるだけで勝手に妬まれてもなぁ
第156話・授業の合間にへの応援コメント
まぁあれだ、結果論だわw
第156話・授業の合間にへの応援コメント
いやそれは、翔が神崎さんから逃げる口実を探してただけだぞ(笑)
第37話・夕暮れ時の学生たちへの応援コメント
ザ・メイキング、という動画がありまして、原料や材料から製品が作られる映像をコンパクトに紹介しています。
国立研究開発法人科学技術振興機構という公的機関の作成したものなのですが、こんなのを見て感心する、的なお話があってもいいかもですね。
第155話・カケルの夜と理事長の夜への応援コメント
やはり動きがあると面白いですね。
これからも応援しています
編集済
第154話・魔法使いへの応援コメント
魔法は将来的には銃刀法みたいに所持に申請とか罰則つきそうで、なにも考えず今取得(したことに)すると面倒そうですねぇ
魔法犯罪を現行法で裁けるのか問題で、偉い人頭抱えてそう
第154話・魔法使いへの応援コメント
どうこうするもなにも、って段階ですからな(笑)。
う~ん、しかしようやく魔法が来ましたか~。
これでダンジョンに潜る人口が増えると面白いんですが、厄介であるのも確かですしねえ。
>割と厳格な管理と同調圧力により、ダンジョンに入る人の数が諸外国と比べて少ないことがデメリットとなりつつあった。
分かりきってた事ですわな。まだ他国と比較なんか出来る状態じゃない訳で。それを承知で規制してたんだから、今更デメリットが顕在化したからってそれがどうだと言うのか。
なお発見できた誤字脱字は、とりま、二箇所。
>もしかしらた公開前から実例があるのかもしれない。
『もしかしたら』ですわな。
> 理由は至ってシンプルで日本人で魔法を使えるが確認されていないのだ。
“使える『か』確認されて~” もしくは
“使えるかが確認されて~” あるいは
“使える人物が確認されて~” とか?
作者からの返信
ありがとうございます。誤字は修正しました。
人は増えるでしょう。少なくとも今よりは。
今更デメリットですが、リスクを負ってまでダンジョンを勧めるのは日本だと無理だろうなと。
第153話・流れの行く先への応援コメント
いずれ冒険者ギルド的な組織も出来るんでしょうけど、さてどのくらい先の話になるのやら。
ただ、一国に属さず、更には国家の垣根を越えて協力し合う──なんてのはちょっと無理そうな気がする。
何となくだけど。
>さすがにもう、プリーチァたちがあっちに世界に帰還する気があんまりないのは分かっているし
“あっち『の』世界に帰還する気が~” か、もしくは
『あっちに帰還する気が~』とするか。
>「自ら選んで挑戦ことは無駄にはなりませんわ。もう子供ではないのですから」
“挑戦『する』ことは” でしょうね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
ギルドの国際機関。無きにしも非ず。現行の国際機関を参考にすると。
ただし、国際政治に左右される国際機関が果たしていいかどうかは分からないかな。
当面はバラバラに活動するでしょう。新しいことや新規格の技術は競争ですし
第105話・休日の招待への応援コメント
北村君 あそこまで突き抜けてはいないけど、どこかの誰かのようで本当に面白いですよ
確かに、がっつかなければモテそうですね
第101話・翔のお昼と北村のお昼への応援コメント
こういう、男たちの悲哀じみた会話好きです
第96話・ダンジョン調査への応援コメント
大人組の会話が世知辛すぎて…
ついリアルなことを考えてしまう(困
第77話・ダンジョン祭り・その二への応援コメント
もげろ!
なんだか懐かしいです(笑
第152話・同好会の活動・その二への応援コメント
まぁ怖がらないような奴は引き際見誤って死ぬんですけどね
私有地以外の公道でやってるような走り屋が最後は目も当てられない◯体になるか足を持ってかれるか半身(又は下半身)不随になるのと一緒
第152話・同好会の活動・その二への応援コメント
主人公、これはもう逃げられないな(笑)。
第152話・同好会の活動・その二への応援コメント
塚本先輩の訓練、圧迫や恐怖に打ち勝つと身体を萎縮せずに動かせるから意味あるんですよねぇ。
逆の事も言えて自分がどこまで出来るのか正しく理解できると自信にもなり恐怖に打ち勝つ手助けになりますし。
あとは筋肉の鎧や身体の大きさや体重の大きさはそれだけでも武器なんですよねぇ。
体格いい相手には多少の実力じゃぁマジ勝てない。
喧嘩だと肘や膝等が一番使いやすい武器ですがモンスター相手じゃ通用するか。
やはり棒や槍などの扱いや攻守の技術を覚えて行くとどう成長していくか楽しみです。
ダンジョン黎明期の彼らがどう育ち選択していくか楽しみにしてます。
第152話・同好会の活動・その二への応援コメント
恐怖に勝つ事も必要ですけど、引き際を見極められる判断力と、血に酔って混乱する人を現実に戻す優しさも必要です。 北村さんなら一歩…では足りないから三歩進めば対応出来るかも
第151話・同好会の活動への応援コメント
身体能力が上がる事は確認されてるわけだから、一般的な冒険者のキックの威力が散弾銃とか、軽く超えるレベルになりそう
第151話・同好会の活動への応援コメント
銃があった所で、厳しい訓練を経ていなければ、ビビって乱射してあっと言う間に弾切れになるわ、仲間は射つわ……(^^;)。
銃が使えれば、とは簡単に言うけど、そこら辺にまで考えが至ってないんだよね。まあ誰も「実現はせんだろうが言うだけならタダ」ってんで口にしただけだろうけどねw。
>塚本先輩は口数が多くないからかにも言わないが、
“『何も』言わないが”、かな?
>やはり銃だけダンジョンを攻略するのは難しいと思う。
“銃だけ『で』ダンジョンを ~ ” でしょうね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
銃、まあ、難易度とかは現実的なこととして考えてませんよ。
動画とかで同年代が銃で楽に魔物を倒して強くなるのを見ていると、自分たちがなぜそれを出来ないのかという不満があるくらいかと。
第151話・同好会の活動への応援コメント
今のところ、日本だとダンジョン内でも銃刀法に縛られるのは面倒ですね。
サバイバルナイフとかナタとか持って入ってる人は居ないんですか?
ナイフが有りなら別に棒と紐を持って行けばお手製の槍はできますね。
第151話・同好会の活動への応援コメント
やはり肉体を使った暴力…暴力が全てを解決する…
第150話・ダンジョンに挑みたい者たちへの応援コメント
異世界でどんな目にあったらここまで枯れてしまうんだ…
同年代が戦場を知らない(知らなくていい)庇護対象になっちゃってんのはわかるけど
案外海外で傭兵とかやってたりするような人達とかのが打ち解けて話せそう…
第74話・ダンジョンのある現実への応援コメント
日本の政治家は好きだからねぇ
検討することを検討するという意味不明な言葉が。
第150話・ダンジョンに挑みたい者たちへの応援コメント
勇み足な大学部の人でも現実を見据え、確りと危険地帯だと認識出来る人がいるみたいですね
第150話・ダンジョンに挑みたい者たちへの応援コメント
『おかしい』までは無くとも、『こいつ枯れてんな』ぐらいは思われてそうだよね(笑)。
第148話・市民プールにいこうへの応援コメント
おや、そこはかとなくラブの気配がw。
>サンクティーナは少しワンピースタイプの水着で、少し恥ずかしいのか上に一枚薄手のものを羽織っている。
ほう、“少しワンピースタイプ”とな。
ワンピースにしては布面積がやたら小さくてむしろセパレートに近い、と言うことなのか、それとも単に“少し”がダブっただけなのか……。
第147話・夏の始まりへの応援コメント
水着なんだし、ちょっとぐらいエロい目で見ても許してくれると思うんだがなあ(笑)。
第146話・実技の授業・その二への応援コメント
なんだ鈴木達か……。
まあ、なんぼ成績が良いか知らんが所詮は子供だしね。
『男子高校生』って言葉から受けるイメージとしては、むしろ鈴木達の方こそ一般的な高校生男子の反応なんでないかと言う気がしますなあw。
とは言え、あいにくわたしゃ女子高だったし子供も娘が二人なので、現実の男子高校生の事なんてほぼ知らないも同然なんですが(^^;)。
第145話・実技の授業への応援コメント
>何人かは、なんであいつだけと睨んでいるだから。
運動部の先輩達みたいに、一度でも主人公と手合わせをしておくと、こう言う視線もなくなるんでしょうけどねえ。
なお、“睨んでいるだから” は、『睨んでいる様だから』なのか『睨んでいるから』かの誤りであろうかと。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第144話・とある夜のことへの応援コメント
それにしても、ダンジョン探索を一般にも認めるとなると、軍や警察より一般市民の方が戦力として上、なんて事態もいずれやって来る訳だよね。一体、どうするつもりなんだろう……。
作者からの返信
基礎能力は上げたいところかも。少なくとも軍は。
あと、治安維持に困るレベルになるのはごく一部だし、まだまだ先の話ですね。
極論をいうと、統治側は一定の力を維持しないといけないとは思う。ファンタジー世界ほど力で解決出来ないし、暴れるのはごく一部だろうが。
地域に高レベル対処の部隊とかはいるかもね。
編集済
第99話・テストに向けてへの応援コメント
100話まで読んでもほとんど状況が動いてないのがもどかしい印象。
主人公が自発的に動くタイプじゃないので、日本かダンジョンの状況が大きく変わらないと話が進まないのかな。
第143話・初回の授業への応援コメント
鈴木、出番の度に印象を悪化させとるな(笑)。
人間、過去の悪行はいつまで経っても後を追ってくると言う証明みたいなもんですね。
第149話・プールの帰りへの応援コメント
国籍が無いと後々困りそうですな。
第99話・テストに向けてへの応援コメント
拡大した無料分はここまでですが、ここまで読んで思ったことは丁寧に描かれているのは好感がもてます。
しかし、ここまで読んでもダンジョンでの活躍劇はまだまだ遠そう。
あちらでもそうでしたが序盤が長いのは如何なものか。
まあ、それが作者様の良いところであり悪いところなのかと。
続きは気になるが読みたい!と思えるところまでまだまだ掛かりそうなだけに課金してまでは読まないかも。すみません
第148話・市民プールにいこうへの応援コメント
この日常が何時までも続く事を……
編集済
第146話・実技の授業・その二への応援コメント
舞台は違えど、戦国要塞と似た展開というか、主人公のあり方が語られる仕掛けに、面白みがさらに増すように感じられます(*^^*)
ゆったりした展開で、年月の積み重ねがそのまま物語の重厚さに繋がっていくんでしょうね。
こちらも先が楽しみで仕方ありますせん。
女性陣との関係がいつ変化していくのか、いつか子どもが産まれたりするのか、、、
気が早いですが、10年はかからないと思うんですが。
楽しみです
第148話・市民プールにいこうへの応援コメント
やっと来たか
第147話・夏の始まりへの応援コメント
いい加減にくっつけと言いたい面々だけど、なんかこの距離感も眺めてて面白いし悩む関係ですねーw
第99話・テストに向けてへの応援コメント
他の現世でダンジョン探索モノだったら学園OBの社長とかとがっつり組んで、
日本国内に異世界人による自治区治外法権特区を作って、日本のダンジョン開発に協力して、
日本の経済力軍事力が急成長とかだな。
政治方面はダンジョン探索チームが莫大なダンジョン収益で掌握してしまう。
第147話・夏の始まりへの応援コメント
> 今では日々の生活日々のを楽しむ
今では日々の生活を楽しむ
世の男性の怨嗟と爆破の声が聞こえてきそうな楽園生活ですねぇ・・・
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
カケルとすると、彼女たちの今後を思うと素直に喜べないのが現状ですけどね
第99話・テストに向けてへの応援コメント
宇宙要塞のほうは序盤に戦とかでてこ入れあったけど、こっちはない上に主人公が受動的で消極的だから面白いと思えるものがない。
宇宙要塞のように長く続いたらワンチャンって感じ。
第146話・実技の授業・その二への応援コメント
いやホント下らんです。 何故に無駄な威嚇だって気付かないのか
こりゃぁ近々、生徒から犠牲者が多数出る事になるかな?
第145話・実技の授業への応援コメント
魔道具付けててこの注目度なんだからリミッター解除したらどうなるのかちょっと見てみたい
第178話・夏休みの朝への応援コメント
元魔王のノクティアが朝のランニングしないのは、勇者パーティーとまだ距離があるのですかね?
それとも、単に、ただ、運動や朝が苦手・嫌いなだけなんだか。
本格的にダンジョンを潜る時、体力の差で行軍や連携に問題が出ないかチョット心配しちゃう。
作者からの返信
ただ単に朝が弱いだけですw
そのうち彼女が運動している場面も書こうかな?