第143話・初回の授業への応援コメント
精神が大人になりすぎて同級生や先輩を親戚の小さい子や近所の子みたいに見てるし
異世界組ですら距離感は近いけど職場の同僚みたいに見てるなコレ
第143話・初回の授業への応援コメント
〉いずれ、みんな自分の人生を見つけて離れて行くとしても。
無いんでない?それは
なんとなく皆の嫁ぎ先に選ばれそうな気がしますし、そうじゃなくても離れるって選択肢は余程の事が無いと選ばないかと
第142話・教師たちの会議への応援コメント
誤字報告です
ダンジョンに関する調査は、これ意外にもいろいろと行われているのが現状のようだ。
これ意外に→以外に
地上研修合格でダンジョンの入れるとか、クルマの仮免かな?
ファーストペンギンが主導権を取れるのか。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
一定の技量と判断力ないとさすがにダンジョンに入れられないでしょう
第142話・教師たちの会議への応援コメント
先ずはダンジョン公開しろと遠回しで言ってきた大学部に調査させ、その上で安全面にどういう問題が生じるかをレポートに纏めて貰うってのも手だし、未成年の子らが無駄に死ぬ事態を防ぐ事が重要じゃないかなー…と思ってたけど、先生方は確りと認識出来てるようですね…。 催促しまくってた大学部が異常なだけで
第141話・訪ねてきた旧友への応援コメント
主人公は元の世界に戻ってきたと思っているけど、実は「何年も前からダンジョンが隠されていた元の世界とそっくりな世界」に来ているのかもしれない。
第141話・訪ねてきた旧友への応援コメント
人件費(本人とまともに活動する国会議員は秘書3人以上、事務所員別、社会保険等を含めると月手取り35万として一人頭七,八〇〇万位必要)、ボランティア人員の費用(食事代、交通費、消耗品は当然払う)、事務所代等の固定費、ビラ等の印刷物SNS,HPの管理費等々
さて幾ら掛かるでしょう?
因みに市議とかはもっと悲惨です。
第140話・研究員の説明会への応援コメント
何かちょくちょく規制の話がでてくるなあ(笑)。
そもそも国民から苦情が来なかったら国が規制する事もなかった、って物や事柄だって多いもんだよね(^^;)。
ところで、
>「私も聞いていませんけど、中には入る人は情報収集がメインでしょうね。
ここにも、“中に『は』入る” との変換が。
入力時にはちゃんと『なかにはいる』って打ってるんでしょうにねえ……。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
どうも変換がおかしいようなので単語登録し直しました。
今後は気を付けます。
プロローグ・それは……偶然か必然かへの応援コメント
8畳程の部屋で武装した5人が騒ぐ
...カオスだ ( ;´Д`)
第138話・新たな動きへの応援コメント
いよいよ活動開始でしょうかね。
ここまで長かったなあ(笑)。
ところで、入力時は『なかにはいる』と打ったのでしょうに、IMEが勝手に『中には入る』と変換しちゃってるのであろう箇所が三つほど見つかりましたのでご報告。
>「つまり堂々と中には入る理由を用意したのか?」
>なにより研究のために中には入ると言えば、
>「つまり中には入るか真剣に考える時が来たってことか」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
お待たせしました。まあ、ダンジョンありきでないとこのくらいはかかるかなと。
第138話・新たな動きへの応援コメント
少々急ぎ過ぎですね
国からの支援も望めないだろうし、完全な自己責任な状態だろうから批判が凄い事になりそうですねー。 回避を成功しても何らかの枷が付くかもだし
作者からの返信
国からの支援、受け取ると口を出すからなぁ。
コロナを参考に独自に新しく始めるという形ですね。
とりあえず決意して始める。具体的な加減はこれからかな?
第138話・新たな動きへの応援コメント
訓練で鶏を絞めて捌いて食べるとかどうかな?
第137話・情報公開への応援コメント
猿数頭と2度ほど接近遭遇したこと有り互いに警戒しながら距離を取りましたがあの迫力は身一つではかなり危険を感じました。
身を守る手段がないと普通の人は怪我することになるかと。
このゴブリンの見た目や実際に伝わる敵意などが元勇者でなくこの世界の戦闘経験のない人々にとってどの程度の脅威なのか気になります。
第137話・情報公開への応援コメント
小動物というと、なあんだ〜と言う気分になるけど
チンパンジーに車から引き摺り出されて殺された事例も有ります。
素で最弱は人間と言っても過言ではないでしょう。
第137話・情報公開への応援コメント
ようやく序章から本編入ってきた感じがします
第136話・公開準備への応援コメント
先走った結果、生徒を始めとした少なくない人を死なせる事になるかもなんですけどね…
第136話・公開準備への応援コメント
前半と後半の温度差ぁ(笑)。
まー、彼女たちが周囲のコミュニティと没交渉を選ぶことはなさそうですよねえ。
何せ情報伝達のメイン手段は口頭だったのだし。どんだけネットやマスメディア・マスコミュニケーションの使い方に慣れてきた所で、直接人と話す事を切り捨てられる性格ではなさそうだもんね。
──で、
>これ実はどういう形にするか議論が難航していたが、
なんだか言い回しがちょっと一馬っぽくなってる様な気がしますな(笑)。
>つまり彼女たち分も送ってくれたんだ。
“彼女たち『の』分も”ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
一馬っぽいかな? とりあえず再登場の予定すら定かでない人だからwww
編集済
第135話・日曜のことへの応援コメント
一時でも、「○○世界一位」の経済大国、てな感じになったのが、国民からチャレンジャー精神を失わせんたじゃないかなあ、と思ってますね、わたしは。
先進国への「追い付き追い越せ精神」を失ってしまったって言うか。
そして自分達が今度は発展途上国から「日本に負けるな」「日本の○○な所を見習え」なんていわれるようになって、誰しもが──別に自分が為した成果でもないのに──天狗になってた訳だからして。
その後、自分達が見下していた「後進国」から逆にドヤ顔みせつけられる様になっていき、それに発奮して昔みたいに世界をリードする技術を──などと思い立っても、高度経済成長時代の人材はほぼ引退してるし、素晴らしい特許や研究成果を上げた人材は国内を離れて他国に流れて行っちゃってる、って言うね。
日本人は未だに「形の無いものに金を出したくない」病が蔓延していて寛解する気配がないのがなあ……。
第135話・日曜のことへの応援コメント
side北村 の中に下の文がありますよ。
「ただ、北村を見ていると漠然と過ごすのがなんかもったいないと思うだけだ。」
ところで、ノクティア謹製魔法養成ギブス「ファイヤーボール1号」?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
元ネタはそれですねw
というか、そういうニュアンスをちょっと出しただけですよw
第135話・日曜のことへの応援コメント
北村少年は根がいい子ですが、すこしがっつく癖が有るから其処を直せばモテる気がします。 少なくてもモテるってだけで睨んでる男子生徒なんぞよりかはね
第134話・堀井邸にて昼食をへの応援コメント
てか主人公が調べられるようなことが起きると色々バレそうでやばいのよね…って思ったけど認識をずらす魔道具つけてるんだっけ?
どこまで有効なんだろ…
作者からの返信
疑われないとかあるので、よほどおかしなことをしないと調べられませんよ。
当たり前にあるものを疑う人は滅多にいませんし。当然と受け止めると
第134話・堀井邸にて昼食をへの応援コメント
異世界から来た者達の存在が世間にバレると「お前達がこちらに来たからダンジョンも発生したんだ!」とか言い出す人絶対出てきそうだよねえ。
作者からの返信
そもそも彼女たちが初めてなのかという疑問が先かな。
時系列的にカケルの異世界行く前からダンジョンはあったので。
編集済
第133話・動き出した者たちへの応援コメント
“一攫千金より地道に働くべき”なんて決まり文句を平気で口にしてるけど、時代遅れも甚だしいよね。
地道に働きたくてもそれすら満足に実現させられないでいるのは国の方じゃん。
第133話・動き出した者たちへの応援コメント
やっと学校のダンジョンの話も進むかな?
某◯条を崇める人達は自衛隊や警察がダンジョン利用すると騒ぐけど、自分達が自由に使えるダンジョンが手に入ったら革命!とか言ってまず暴力によって動く筆頭だから話が進まなくなるだけで本気で邪魔なんよなぁ
まぁ、大騒ぎになってる大人達を眺めるのも面白いから良いんだけど
第133話・動き出した者たちへの応援コメント
結局大人達は子供たちって題目を掲げ、自分達が甘い蜜を吸いたいだけなんですねー。解っちゃいたけど
この会議内容を異世界組が聞いたら呆れるでしょうけど、結局はどの世界も同じと、一種の諦めの境地言える域に至るのでは?
第132話・プリーチァの新たな悩みへの応援コメント
ドシっと構えて男女関係なく受け入れ、一人一人に確りと対応してるからモテるんでない?
第132話・プリーチァの新たな悩みへの応援コメント
刺されるほど猛烈に好きになるまでにはもうちょいと本人も大人にならないと駄目だろうから、まだまだ時間がかかりそう。よって、キミ等の賭けは卒業まで待っても結果は分からんと思うよ(笑)。
第132話・プリーチァの新たな悩みへの応援コメント
ブリーチアさん、気になるのは体重で良いのですか?
第131話・翔、先輩に挑まれるへの応援コメント
たぶんですけど、この先輩さんはストリートファイターII(Ⅲでもオッケー)世界なら伸び伸びと戦ってそうw
第131話・翔、先輩に挑まれるへの応援コメント
ま、格闘技なんてやってる向きは、基本、強いのを見ると戦いたくてウズウズする人種の様ですから(伝聞)。
そうは言っても学校の部活レベルだと、他校との練習試合くらいでしか戦(や)った事ない相手と手合わせできる機会なんてありませんもんね。
更にこの相手は他流試合どころか異種格闘技戦になるだろうから、そりゃ燃えてくるでしょうなあ。
それでも、百人組手とか言い出されなかっただけ、先輩方は良心的な方かと(笑)。
しかし主人公がその強さを見せれば見せるほど、どこで身に付けた技なのかを知りたくて仕方なくなるだろうねえ。
ははっ、大変だね(他人事)w。
第130話・成功の裏でへの応援コメント
これがこの世界における冒険者ギルド設立の、始まりの物語となるのであった──のかどうかは知らねども、このお爺ちゃんが大した人物である事は確か。
今の世ではなかなかお見受けしないタイプ。
第128話・行方不明者の影響への応援コメント
ラストの会話、暗にダンジョンの経験が有ること認めてませんか?
作者からの返信
一般論ですよ。
ダンジョン関係なく、護身術を使えるようになるレベルという話ですね。
ダンジョンに入らなくてという話かな。
今のところ入れる目途ないですし
第127話・救助チームの探索への応援コメント
お清めに塩は持ってきてないんですかね(笑)。
ま、既に誰かが試して効果がないと判明しているのかも知れんが。
編集済
第127話・救助チームの探索への応援コメント
34万文字というと単行本にして3~4冊分の文量とのことです。ちょっと間延びしすぎなので一度フォローを外して5年後くらいに思い出したら読みに来ます。
作者からの返信
お読みいただきありがとうございました。
第126話・平凡なカケルへの応援コメント
>そもそも彼らがクラスで彼らが孤立しているんだし。
“彼ら”が二回出てきてますね。
>大袈裟に反応するのもどうかと思って笑って誤魔化しているけど。
>「ああ、おはよう」
それが余計にあちらの露骨な態度をエスカレートさせとることに、はたしていつ気付くのか(笑)。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
翔は陰キャでもないが、そこまでモテたわけでもないと思う?
まあ、高校くらいになるとその程度の人間関係だし、あまり話さない人はいて普通かなとw
第126話・平凡なカケルへの応援コメント
馬鹿が馬鹿やって入っただけで騒ぐなら、初めから許可なんぞ出さなきゃ良いのにね? 回れ右的な感じで政府に反発して、欲望のままダンジョンに入る許可なんぞ出すからこう言う事になるんですよーって言われる例ですなw
第79話・何気ない午後への応援コメント
おっと包囲網?
第124話・未帰還者への応援コメント
やっぱ問題起こしましたねー…。コレも政府が対応出来ない事を責めるんでしょうか
第123話・カケルの実家への応援コメント
そう言えば今更ですが、それぞれ元の世界でも指折りの存在だったんですよね…。特に魔王であるノクティアさんや聖女であるサンクティーナさんは
魔王であったノクティアさんは大丈夫ですけど、サンクティーナさんは聖女であった事から有事には確実に力を発揮するでしょうし、色々と後の事を考えて対策を講じる必要があるかも?
第122話・ダンジョンに挑む者への応援コメント
【誤】朝の八時から夕方の二十時まで。
※朝の八時から夜の八時まで。
※朝八時から夜二十時まで。
※同じ「八時」だから「朝の/夜の」とする
※「二十時」であれば「の」は無いほうが自然
※二十時は間違いなく日没後なので夕方ではない
【誤】【早】い人から受付に並ぶ。
【?】受付に人が現れると。住所氏名と連絡先を記載し、
※受付に人が現れると【、】住所氏名と連絡先を記載し、
※受付に人が現れる【】。住所氏名と連絡先を記載し、
【?】どこまで確認するべきのか。
※どこまで確認するべき【な】のか。
※どこまで確認するべき【】か。
【脱】カメラで撮影しながら【の】若い奴だ。
【?】ここには大根の畑がダンジョンの中にある。
※このダンジョンの中には大根の畑がある。
※ここには大根の畑がある。
※ダンジョンの中なのに、ここには大根の畑がある。
作者からの返信
誤字報告、たくさんありがとうございます。
修正しました。
編集済
第122話・ダンジョンに挑む者への応援コメント
二十時ってまだ夕方なんだ……(笑)。
まあ随分と日が長くなってきたからねえ。
ぶっちゃけ暑すぎだから、とっとと地平線なり水平線なりの向こうへ沈んで頂きたいものですな。
なお、ダンジョン内の畑で出来た作物なら、何らかの効能は期待できそうなものよね。まだ効果が実感出来ていないだけって可能性もあるだろうし。
でもそしたら、冒険せずにダンジョン内畑で農業やり始める人も出てきそうな様な……(^^;)。
作者からの返信
二十時の件、修正しました。
実はもう少し早い時間に最初はして、そのあとに変更したんですよね。その名残です。
ダンジョン内の作物、浅い階層だとあまり効果はないかも。
それなりに奥にいくとありそう?
第121話・動きだす者への応援コメント
> 見つけた産出品の権利を放棄する代わりに入場料がかからず、見回りついでに魔物と戦う経験が出来ると話題となり人が殺到している。
これって、そう言うところでは『警備員募集に』人が殺到している、って事よね?
作者からの返信
そうですね。
レベルアップ目当てと高給、珍しいダンジョンに無料で入るには警備員募集がいいかなと。
第121話・動きだす者への応援コメント
親戚みたいな人たちなんでしょうね。思わず笑ってしまいました。断っても断ってもお小遣いくれようとするんですよね。懐かしいなあ。食事を延々と食べろと言って出してくるおばーちゃんみたいに、親戚づきあい・近所づきあいには付き物ですよね。
第119話・ダンジョンでの試行錯誤?への応援コメント
【?】未来の猫型ロボット並みの道具を持っている。
※「アレ同様に必ず望む機能の道具を持っていて提供できる」と言いたいのか、「アレ同様に必ず望む機能の道具を提供できる能力を持っている」と言いたいのか
※なお「普通の道具(装備)」は「アレ並みの道具」ではない
※未来の猫型ロボット並み【に】道具を持っている。
※未来の猫型ロボット並みの【能力/性能】を持っている。
【?】階層を進むと空や海の階層もあるけど、
※この時点で(ここについて)断定するのはおかしい。推測か一般論になるはず。
※階層を進むと空や海の階層もある【と思う】けど、
※【(高ランクダンジョンでは)一般的に】階層を進むと空や海の階層もあるけど、
※【(高ランクダンジョンでは)】階層を進むと空や海の階層もあ【ったりする】けど、
【誤】嘘を【つ/吐】いていたものね
【誤】嘘を【つ/吐】かれたくありません
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第118話・大人たちの動きへの応援コメント
【余】安堵【感】した者が多いようじゃの。
【誤】ぼろ布でし【かな】く、
【誤】捜索する人員を派遣をするという。
※捜索する人員【の】派遣をするという。
※捜索する人員を派遣【】するという。
【誤】早期の【開】放には慎重
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第119話・ダンジョンでの試行錯誤?への応援コメント
>実はマジックアイテムを用いたまま、異世界で見に付けた力を使わない状態での戦闘を──
“見に”→『身に』 ですね。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第119話・ダンジョンでの試行錯誤?への応援コメント
4人共に彼に惹かれてるけど最後に何かが遮断してる状態…なのかな?
第119話・ダンジョンでの試行錯誤?への応援コメント
誤字報告です
連携を確かめられないかったことからの反省になる。
確かめられないかった→確かめられなかった
京都鞍馬山辺りは鬼型の魔物を封印してそうですね。
「よくもウチを長い間閉じ込めてくれたっちゃね」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
編集済
第119話・ダンジョンでの試行錯誤?への応援コメント
慣性センサー、ジャイロスコープそれとレーザーセンサーを組み合せればオートマッピングも出来ますね。
ソフトはカーナビと土木工事のを流用すれば何とか。
第118話・大人たちの動きへの応援コメント
どうしてもっていうなら、怪我、死亡等一切文句を言いませんって念書を親とともに貰ってから許可なんじゃないかねぇ
18歳からは大人とは言え、もらっとかないと絶対文句言うやつ居るし
第118話・大人たちの動きへの応援コメント
もうコレ、自己責任だと言うしか無いでしょう。 学園側もね
大学部の生徒が怪我しようが死のうが本校生徒さんには関係ないし、入るなら迷惑かけない範囲でって注意した上で対応するしか? もし何かしらな抗議をしてきてもスルー出来ますし
第118話・大人たちの動きへの応援コメント
日常はともかく、ダンジョン周りが冗長に感じます。あと何話くらいでダンジョンは解禁されるのでしょうか。現実時間で半年くらい先になりそうですか?
第14話・ファミレスでのひと時への応援コメント
だんだんこの世界を楽しめるようになっていて嬉しい
第117話・一日の終わりは夕食でへの応援コメント
もう4人と婚約すれば良いのにと思わなくもない
第116話・体育祭・その四への応援コメント
脈があった?
第116話・体育祭・その四への応援コメント
一歩踏み込めば良かったのです。そうすれば「友かそれ以上か」なんて事で悩まなかったのだし
けど色々と彼女等も悩んでたのでしょうから、踏み込む勇気とかそれ以前の問題だったのかも?
第112話・放課後の練習への応援コメント
【?】ここでは庶民が武器を持つことがない国なので、剣を用いた訓練は出来ていません。
※ここは庶民が武器を持つことがない国なので、剣を用いた訓練は出来ていません。
※庶民が武器を持つことがない国なので、ここでは剣を用いた訓練は出来ていません。
※ここでは庶民が武器を持つことがないので、剣を用いた訓練は出来ていません。
【余】考え【て】始めました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第110話・大人たちの日曜日への応援コメント
【誤】仮定【の】話になるが
【誤】ゴブリンもどき【を】撃退したことではない
【?】 【 】学園の理事会
※段落下げ(全角スペース?)が2つになっている
【?】魔物は倒して【い】る。
【?】噂のレベルが上がったことなのか
※噂のようにレベルが上がったことによるものなのか
※噂のようにレベルが上がったためなのか
※噂の「レベルが上がった」ということなのか
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第108話・予定のない日曜への応援コメント
【?】内部の様子が動画投稿サイトにいくつかの動画がアップロードされていた。
※内部の様子が動画投稿サイトにいくつかアップロードされていた。
※内部の様子が動画投稿サイトにいくつか動画としてアップロードされていた。
※内部の様子を動画にして動画投稿サイトにいくつかアップロードされていた。
【余】チェーン店【の店】が並ぶ通りがある。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第106話・堀井邸でのひと時への応援コメント
【誤】ダンジョンの数は十一ヵ所。
※ダンジョンの数は十一。
※ダンジョンは十一ヵ所。
※「数」を言うならば「〜箇所」ではない
【誤】芋【づ】る式に ※芋の蔓(つる)
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第115話・体育祭・その三への応援コメント
自覚しちゃったかな?(苦笑)
第114話・体育祭・その二への応援コメント
まぁ小物ってのはそう言うもんです
けどもし1つでも多く改める事が出来たなら、彼等は這い上がれるでしょうねー
第112話・放課後の練習への応援コメント
この地道と言える訓練が後に有名になり、挙って彼等へ突撃する人が増える光景を幻視しちゃいましたわ…(汗)
編集済
第112話・放課後の練習への応援コメント
>封印のマジックアイテム
歩き方や呼吸の方法を忘れられるか?という話ですもんね。
怖いのは、デメリットだからやらないだけで、やろうとしたらできるということ。
第111話・授業の合間にへの応援コメント
最初から一気に読ませて頂きました。
型にはまった異世界帰還物ではなく、リアリティーがあってとても面白いです。
2つだけ気になる点があります。
1. 主人公の知力にレベル補正がかかっていない
腕輪で制限しているからでしょうか。
主人公のレベルが高いなら、勉強の遅れを取り戻すのは簡単だと思うのですが…
2. 話の進みの遅さ
他の方の感想にもありましたが、話のテンポが少し遅すぎる印象です。政治が進まないのはリアルな描写ですが、現実でお腹いっぱいなので、もう少し動きがあってもいいのかなぁ…と感じます。
いずれにしても、続きを楽しみにさせて頂きます。
作者からの返信
知力、腕輪で制限かかっているかも。
あと数年勉強から離れていますからね。まあ、一学期の間には取り戻すと思うけど。もう少し言えば、考えることややることも多いから。
話のテンポ、まあ、これは私が一番言われることかもしれない。
日常物として主人公と周囲の日常を丁寧に描いていると、時間の流れが遅い。
言い訳になるかもしれませんが、政治や世の中の動きはある意味、主人公の日常を捕捉するためにあるだけですから。
そっちがメインじゃないのでね。
第111話・授業の合間にへの応援コメント
typoのご報告。
>話ならが職員室でダンボールに入った荷物を━━
“ならが”→『ながら』
あ、新刊買いました。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。修正しました。
書籍のご購入もありがとうございます!
これからも頑張ります。
第111話・授業の合間にへの応援コメント
ふふ…助言は良いけど先ずは自分の心配からしましょうね? 何となく恋愛に傾き掛かってるし、そう言う人って自制が難しくなるっぽいから(苦笑)
第110話・大人たちの日曜日への応援コメント
各ダンジョンに自衛隊を派遣して各所を警視庁に警備して貰い、派遣場所の詳細データを集める位はしてたら違ってたかもだけど、それすると国民にと言うかマスゴミに気付かれるから何方にしろ苦境には変わらんかな?
第109話・回転寿司にてへの応援コメント
常に自然に相手の嫌がる事をしないで、ガツガツとしなければモテるんじゃない?その世界線だと、戦える力を持つ人はモテる可能性が出てくるし
第109話・回転寿司にてへの応援コメント
北村グッジョブ!!
第108話・予定のない日曜への応援コメント
なんという「トロフィーワイブス」!
第106話・堀井邸でのひと時への応援コメント
情報公開するにしても情報が少なく、その為の対策を練ろうにも練れず批判されるばかり
政府の隠したがり体質は何時もの事ですけど、事が事なだけにコレには一応は同情できます。 情報も対策もなく、整える前に勝手に公開して解放してるのが一定数出て来てますしねー
第106話・堀井邸でのひと時への応援コメント
下手なことを言うと野党や他の派閥から追及されるから水面下で調整してるはずです。
ただ風見鶏も結構いるから纏まらない。
良くも悪くもこれこそが民主主義です。
第105話・休日の招待への応援コメント
【?】女性が代表をして挨拶をしてくれたが
※女性が代表して挨拶をしてくれたが
※女性が代表として挨拶をしてくれたが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第105話・休日の招待への応援コメント
まずはモテタインジャーを卒業しよう
編集済
第105話・休日の招待への応援コメント
更新ありがとうございます。
親父さんの「君も」がとても感情がこもっていそうw
第105話・休日の招待への応援コメント
がっつくのを止めればワンチャン……?
第104話・夕方のことへの応援コメント
【脱】家の中でゲーム【で】まで動くのは
【誤】つい一時間ほどゲームに触っただけ
※ほんの一時間ほどゲームに触っただけ
※つい一時間ほど前からゲームに触っただけ
【誤】オレがノクティアの話に言葉【を】詰ま【らせ】ると
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第103話・今後の展望への応援コメント
【?】ダンジョンに入【れ】る目途がないのよ
【脱】とりあえず買うというわけに【も/は】いかないし
【脱】準備をするだけになるか【も】しれないが
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第104話・夕方のことへの応援コメント
魔王様自由人すぎて草
人族の独り相撲感がすごい
第104話・夕方のことへの応援コメント
灯台下暗しw
第103話・今後の展望への応援コメント
もう少しダンジョンについてを検証してから方が安全だと思いますけど、今の機運的には解放へ流れてくんですかね? 何かしらな事が起こっても政府は一切合切責任取らず、民間だけで対処しろと言えば大人しくなるかもだけど
第102話・テスト明けへの応援コメント
【?】「……なんと恥じらいもない服ですわね」
※「……なんと【も】恥じらい【の】ない服ですわね」
※「……なんと恥じらいもない服で【しょうか】」
【?】周囲に注目されたいと認められたいと懸命に
※周囲に注目されたいと【、】認められたいと懸命に
※周囲に注目されたい認められたいと懸命に
【?】【応】えることは出来ない
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第101話・翔のお昼と北村のお昼への応援コメント
【余】今後の授業についてなど【について】面談して
【?】女子も食堂を利用している人はそれなりにいるが(略)親しい子たちはいない。
※同一文中で「女子」「人」「子たち」と呼称・単数複数が不統一
※食堂を利用している女子もそれなりにいるが(略)親しい子はいない。
※女子も食堂を利用している子はそれなりにいるが(略)親しい子はいない。
※女子たちにも食堂を利用しているグループはそれなりにあるが(略)親しい子たちはいない。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
修正しました。
第101話・翔のお昼と北村のお昼への応援コメント
〉「彼氏にしたいとは思わないけど、友達にするにはいい人よね」
言われてるよ?ww
第99話・テストに向けてへの応援コメント
■99
【脱】するべきではないというもの【も】ある。
祝100話(目)
戦国要塞に加えてこちらまで毎日更新は凄いなと思います。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
実は、こっち。毎日更新するつもりじゃなかった。
カクヨム様とも、そういう話で進めたものです。
ただ、私の小説が読みたいと課金してくださっている方もいるので、なるべくなら毎日更新したいと続けていますね。
第144話・とある夜のことへの応援コメント
今更な事ですけど、この光景を元の世界の住人が見たなら腰抜かして驚くかも? 勇者と聖女が魔王とか遊んでますしw