第19話 ファントムへの応援コメント
モモとファントムの関係性が良いですね(笑)
次やらかしたら、ファントムのくちばしが突き刺さるんじゃ……💦ライル君が着々と世界を救っていってるようで、ライル君推しとしては嬉しいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。好きなキャラクターなんですけどね。ライルやモモちゃん...。またどこかで復活させたいと思います。
第18話 カカカカカカ、カァ~!!への応援コメント
たけさんの作品を2作お読みしておりますが、ここまで関西弁のノリで喋るモモ君にはシンパシーを感じます(笑)
新たなシャドークロウの登場で、ますます旅路は愉快なものになりそうですね。
第17話 モーリー、決死の覚悟への応援コメント
モーリー、決死の覚悟の詠唱でしたね。あんだって?からのアイ~ンは懐かしのあの方を思い出しました(笑)
すべてはライル君を愛しているがゆえ。誰一人仲間がいなくなりませんように!
作者からの返信
コメントありがとうございます。他の物語でもそうですが、味方や知り合ったモノを殺すって、感情的に難しいですよね。私の場合は旅に出たり、修行をしたりで、そっと離すようにしています。
第16話 人狐ゲームへの応援コメント
何気にキスマイが出てきましたね(笑)他にもジャニ……じゃないや、アイドル達が出てきますように。
新作楽しみにしております(*´∀`)!SFとかも面白そうですよね✨️最初の1文を捻り出すのに毎回苦労しております(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。名前を考えるのが、面倒...いやいや、出てこなくなると、歌手の皆さんの名前を拝借する癖があります。一番、ジ〇ニーズさん達が使いやすいですね(笑)
第15話 野営地での女子会への応援コメント
盛り上がりを見せる女子会!みんなライル君が好きすぎるあまり、仕方ありませんよね(笑)とにかくハントさんが生きていて良かった(*´∀`*)!新婚2人のテントで仲直りしていると良いですが(*´ェ`*)♡
女子3人組は、いつか然るべきところから怒られそうですねw
作者からの返信
コメントあ🄬がとうございます。女子ではないので女子会の描写を書くのが辛かったです(笑)
また、新しい話を書こうと思っていますが、さて、現代で行くか、SFで行くか迷い中です。新しい作品を作るのって、紹介文を考えたり、タグを考えたりと案外面倒ですよね。
第14話 ハント、逃げて!!への応援コメント
ヒーリンちゃん、本当に有能ですね!
私の作品にもヒーリンちゃん来てくれないかな(*´∀`)
シルバーフォックスはコハクを探していたんですね。頼もしい開拓チームになりそうで良かった。ただ、次回ハントさんの死亡シーンから始まらないか心配です(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。ハントの死(笑)瀕死ぐらいの物語を書けばよかったかもしれませんね(笑)
第11話 グルルルルルルルルルルルルルルルルル~!!への応援コメント
タイトルはリューファンのお腹の虫の音だったんですね(笑)奴隷から解放された今、好きなものを食べ、好きな人と一緒に生きる。やっと自由になれましたね(*^^*)!
作者からの返信
コメントありがとうございます。タイトル詐欺ですね。でも仰る通りです。安心を感じて、お腹が減ったようです。
10話 レイメントと"わんこ"への応援コメント
シルバーフォックスの子ども、オーク相手にだいぶ健闘した様子ですね。治ったらどうなるんでしょう?オーク肉とみたら、サーマレントを思い出しますね。本当に美味なんだろうな〜!
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かにオーク肉って書きやすいんですよね。どうしても同一人物が書いているので、似通ってきますよね💦
第9話 誰ですか...?への応援コメント
リューファンに冷静に注意していたソフィーナも、ライル君に激しく感謝の気持ちを示したのですね(笑)大冒険に出られる程回復したレイメント、ライル君なら喜んで来てくれそう!
作者からの返信
コメントありがとうございます。レイメントの更なるミラクルボディ化が進みます!
第8話 卑怯よ、卑猥よ、半分下さい...。への応援コメント
彼ら奴隷からしたら、スライム使いのライル君は神様と同じでしょうね。ソフィーナさんもリューファンさんも元の姿に戻れて良かった!レイメントさんは一体どうなるのでしょう?最高の体なんて貰えたら、一生ライル君に仕えそうですね!
作者からの返信
コメントありがとうございます。ミラクルボディーをご用意しております(笑)
第6話 私たちを助けて!への応援コメント
奴隷に堕ちた経緯が壮絶すぎますね。しかし、ここから希望の灯火が(ӦvӦ。)!スライム君達は有能ですね。平和的で優しいスライム、人間よりずっと良いですね(笑)
作者からの返信
いや~、一番怖いのは魔王とかではなく、人間の欲かもしれませんね。これは異世界でも現代でも変わらない、そんな気がしますね。
第5話 3人の奴隷と解毒スライムへの応援コメント
この奴隷さん達は、キューメイ国王に仕えていた武道家や騎士であった方々。なぜに奴隷身分に落ちたか気になります。そして、デス・キラー病に罹った奴隷の悲惨な最期。この事実だけでも残酷なのに、反してスライム治療(笑)もうライル君とスライムがいれば平和ですやんと、ほっこりしました!
作者からの返信
やっぱり最後はほっこりしたいですよね。あまり、シリアスなモノは苦手で...。ここまでが限界ですね(笑)
第4話 スライム街のスライム達への応援コメント
月末、お疲れ様でした<(`・ω・´)
私の方は気にせず、無理のないお付き合いを〜(笑)
スライムについて、ほうほうと頷きながら読んでいきました。99%の法則、面白い設定ですね!スライム街の様子が本当によく伝わってきました。スペスラと同等格のライル君。人柄だけでここまでスライム達に懐かれるのも、ある意味才能ですね。でもまだ何かありそう!
昨日スライムで遊ぶことがありまして、たけさんのスペスラさんを思わずにはいられませんでした(笑)
作者からの返信
ありがとうございます。小説の設定って難しいですよね。
第3話 馬車の改造はスライムにお任せ⁉への応援コメント
ついにスライムさん登場!なるほど、こうやってスライム達に協力してもらうんですね。モーリーさんの心の声に激しく同意です。親権譲ってくれは、かなりのガチ勢ですね(笑)
作者からの返信
モーリーなどのキャラ出しは大変でした。こんなに苦労したから、またどこかで活かしたいですよね。
第2話 旅立ち バリジン森林地帯へへの応援コメント
もうライル君が純粋過ぎて泣けてきます(TдT)💦「鍋落ちちゃったー」は卑怯ですよ(笑)
ヨハンさんが気になるのと、モーリーさんも応援したいです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。異世界物語は、なかなか難しいですね。でも、またいつかこの物語はまた書き直したいそう思っております。
第1話 会議室でのお話 誰かいね~かな~。への応援コメント
国難、問題山積みのバーモンド共和国。治安は良さそうだけど、食料難💦元首マリマッタの悩みも尽きなさそうですね。まだ何も始まってはいませんが、頭痛薬をがぶ飲みしたい気持ちは分かります(笑)こちらも面白い作品ですね!
作者からの返信
ありがとうございます。いや~結構考えたんですけどね。今は休止中です。また、な〇うにでも投稿しようかな~と思っております。
プロローグ 一緒に開拓地に行きませんか?への応援コメント
スライムの方をまず読みに参りました!
私はあまりギルドとか詳しくないのですが、スライムの街で育ったライル君の冒険譚、先が楽しみです(*´ω`*)!ライル君も太郎さんと同じで優しそうな主人公ですね❤(ӦvӦ。)窮地になった時に呼び出されるスライムさんたちの活躍も楽しみです!
作者からの返信
コメントありがとうございます。★もありがとうございます。最近スライム街も書いておらず、お蔵入りしています。
主人公や周りにいる人たちは、主に平和主義者で固めております。何だかんだで平和が一番ですよね。
第20話 カラス~何故鳴くの~カラスの勝手でしょ~への応援コメント
出来る部下ファントムさんの解説の合間に挟まる
果実スターアップルを介したソフィーナさんのエロフ描写や、敵である3匹のインプの名前が某大王の名前である点等を楽しみつつ、ペラちゃんズの能力の一端も見えてきましたね。
おそらくは、描写から西洋の聖歌の輪唱と北欧のルーン魔術を組み合わせた複合魔術の様なものと見ました。
最初はペラちゃんズという名前から薄いアイスノンみたいな外見で、おでこにくっついて、邪気を吸い取るのかなと思っていましたが、見事に外れましたね。
そして、最後の感極まったジュリーダ牧師の音頭からのシャドウさん達のゴスペルの大合唱。
正に、整地奪還の始まりを告げる誓いの証ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。スライムの力で問題を解決させていく物語ですが、どう周りの者たちと絡めていくかが悩みどころです。ゆっくりと書いております。また、近日中に「潰れかけ〜」を再開します。よろしくお願いします。
第19話 ファントムへの応援コメント
脱線してばかりのモモさんのマシンガントークをフォローする出来た参謀のファントムさん。
成程、このバリジン森林地帯は、強力な魔物はいても、その神樹の力で正気を保っていた訳ですね。
とするとペラちゃんズの能力は近距離での瘴気の吸収といったところですか。
そして、3匹のインプは、おそらく魔王の手先。
神樹を枯らして、聖なる力を世界から奪い、世界を守る手段の一つを潰し、更には、強大な力を持った魔物を暴れさせ、実際に世界に混乱を巻き起こすつもりとは、正にローリスク・ハイリターンの極みですね。
此処に、ライルさんさえいなければ、さぁ、全ての謎は解けたので、次回からの大反撃としての開拓への第一歩、期待しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いや~。説明回は疲れますね。何とか伝わりましたかね。説明しながら次の話に含みを持たすって...。難しいですね。それも、なぜかこの回のストックが消えてしまって、思い出しながら書き上げました。ペラちゃんズは、瘴気の吸収系ですね。ただやり方が、独特です。お好みに合うと嬉しいのですが...。いかんせん独特ですので。
編集済
第18話 カカカカカカ、カァ~!!への応援コメント
まずは、前回、不必要に頑張ってしまい、心の奥底(本当に知って欲しい人には、伝わっていないですが)が明らかになり、何やら距離を置かれたり、或いは畏敬の念を持たれた感があるモーリーさんの心情を慮るところから始まりますが、まとめとしてのサルンサさんのモーリーさんのギルド内での人物評。
ここまでのお話での、あけすけで優しい性格(更に同性・異性を問わず媚を売るためにそうしている訳ではない)であるため確かに、もてていたでしょうね。
まぁ、同じような理由で、人を見捨てる事が出来ないお人好しのハントさんや、一途なサルンサさん自身も、本人達にお相手がいる以上、表立って動く人は少なくても、また然りかと思います。
そして、無駄に事態を勘違いさせたハントさんがサルンサさんに叱られている間にも、ネビュラのモモくんとソフィーナさんからの事情説明という名のマシンガントーク。
それにしても、ペラちゃんズと言うスライムの能力とは一体?。
名前から、形状は薄い膜のようなもので、能力は「伸縮自在」。
今回は、身体が伸びて、橋の代わりに対岸にかかり皆さんで渡るのかなとも思いましたが、それだとシャドウクロウさんたちの助力が必要ないですし、そうすると、開拓が主目的であるため、後々多くの人々が安全に行き来出来る様に、しっかりと橋を掛ける方策でしょうか?
それならば、まずペラちゃんズの集団で対岸までの道を作り工事でいう基礎部分とし、シャドウクロウさんや、シルバーフォックスさん達で陸や空から資材を運び、両端から木材で橋を作っていき、出来た部分から、安全を確保出来次第、適宜能力を解除する形と見ましたがいかがでしょうか?。
さて、そんなこんなで話は進んでいるようで、モモさんのトークでは脱線が多く、現状、色々と分からない事も多いので、最後に現れたシャドウクロウさんが知的なインテリさんで、トークに遊びのない実直な性格であることを祈るばかりです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。色々なキャラを描いてみたくなりサマンサや、モーリーなどのキャラを作ってみました。
ペラちゃんズですが、今の時点では分からないと思います。上記で仰っている様にモモちゃんの話が脱線しまくり、肝心の内容が伝わっておりません。ペラちゃんズは次の次くらいから少しの間、話の核となる予定です。よろしくお願いします。
編集済
第17話 モーリー、決死の覚悟への応援コメント
モーリーさんの初めての覚悟。
道連れ魔術とは、おそらくネビュラさんのランクやリューファンさんの台詞から、最低でもAランクの魔術なのでしようね。
でも、ライルさんの尋常ではないテイマー(若しくはモンスターたらし)の才能により
結論から言うと無駄になってしまいましたが、それで(悲劇的な展開では無くなり)良かったと思います。
それに、モーリーさん的には、勇み足で恥ずかしい感じになったでしょうけれど今回の出来事でライルさんを取り巻く淑女同盟での立ち位置も向上した事と思うので、その副産物を胸に、気持ちを切り替えて下さい。
誤字報告です。
遠くから、「皆さ~ん、大丈夫ですか?突然大雨が降り始めて、さらには雷も...。びっくりですよね💦こんな時って、木の下に避難するのは危険らしいですよ?あ、あと、バリジン森林地帯へ続く橋のつきましたから!」と、愛しのライル君の能天気な問題は何とか解決しそうですよ!!いい方法を思い声が聞こえた。
中盤のあ、あと以降の文章の並びについて
→あ、あと、バリジン森林地帯へ続く橋の再建については、いい方法を思いつきましたから!問題は何とか解決しそうですよ!!」と、愛しのライル君の能天気な声が聞こえた。
といった感じになると思います。
作者からの返信
文章修正有難うございました。そのまま使わせて頂きました。非常に助かりました。
何となくですが、仲間内が死ぬという文章はどうも書けないタイプの様で、よくて違う道に進むか、書けて行方不明かなと思います。
シリアスは苦手ですかね💦まあ、この物語は、当面こんな感じで進められたらいいなぁと思っております。
本日3連投でしたが、全てにコメントを下さりありがとうございました。2,3日は投稿しない予定です...。多分。また、投稿した際は無理のない程度にコメントを頂けると、ありがたく思います。
第16話 人狐ゲームへの応援コメント
危険地帯とは、思えない程の目覚めからの人狐ゲーム(何故か狐さん達の名前がジャニーズのグループなのは気にしない形で)から、まさかの場面転換。
毒羽踊龍翔という必殺の攻撃を使う。シャドウクロウの上位種のネビュラが率いるシャドウクロウの群れ。
敵が大勢で上空から襲う以上、遠距離攻撃が出来ないとまず詰むと、そして、そこで思い出すモーリーさんが魔術士であった事とその(お姉さん兼未来の恋人希望として)決死の覚悟。
今回のライルさん達のこの動きが、ただの撤退では無く、一気に殲滅する為に開けた場所に、相手を誘導する途中等であって欲しいです。
誤字報告です。
「モーリー!起きたんだったら、朝ご飯を作る準備を手伝っておくれよ!ドルの焙煎作業を手伝ったり、黒パンをやいたり頼むよ!」とサマンサから声がかかった。
この文章が二重に記載されています。
作者からの返信
コメントありがとうございました。大胆な脱字とは真逆な、文章注入をしてしまいました。いつもありがとうございます。
ジャニーズ的ネタは、今後もちょいちょい挟んで行こうと思っております。タフィーとローズ、バレンとティンなど、野球選手系でいこうと思ったのですが、知らない人が多いかなーと思ったので、止めました。
第15話 野営地での女子会への応援コメント
あくまでも、理性的に怒るサルンサさんと、そういえばハントさんは副ギルド長という役職持ちだったよなと設定を思い出して、なら(怒られるのも)仕方の無いかなと考えながら、ポジティブシンキングのレイメントさんと日々の経験を活かした絶妙なタイミングでの仲裁を入れるジュリーダ牧師の取り成し。
そして、ライルさんの宣言により、事なきを得るハントさん、本当にお疲れ様でした。
また、エロフ化が止まらないソフィーナさんとそれを止めつつも、内心が同じため抑制になっていないリューファンさん、身体的にコンプレックスを抱えながらも、根底にあるライルさんへの気持ちを固めたモーリーさんの今のところ3人による淑女同盟(仮)の明日はどっちだと言う感じの締めですね。
最後に、宴会や先程の同盟のネーミングセンスに作者様の色々なキャラの面影を感じました。
作者からの返信
コメントありがとうございました。本日仕事で、仕事の合間に投稿だけ連続でしてみました。もうストックが殆どありません(笑)
作品は、作者を必ず表すと思います。私という存在がどこかにじみ出てもおかしくはないですよね。
編集済
第14話 ハント、逃げて!!への応援コメント
今回は、サルンサさんの可愛い部分から始まりなんだかんだで不殺で戦っていたレイメントさんとリューファンさんのおかげで、大きく事態が良い方に動いた話。
そして、もう一つのレイメントさんの行動で子狐のコハクちゃんのご両親のクワナさんとミエとも円満に出会う事が出来て良かったです。
また、個人的にも、予想が当たって嬉しかったです。
また、少し子供可愛さに暴走していたミエさんも優秀でありながらもエロフのアピールも忘れていないソフィーナさん、多方からの相手の攻撃を捌くのに体力や集中力を使うためか大食いキャラとなってしまったリューファンさん、シルバーフォックスさん達と模擬戦をする戦闘組、出ずっぱりのヒーリンさんと色々とありましたが、リーダーのハントさんの情報不足は色々と問題で皆さんから責められるものやむ無しかと思います。
現実の登山やフィールドワークでも、リーダーのこういった準備の杜撰さで帰れないパーティー等もいる訳ですから。
最後に、これからの展開としては、スライムさん達に力を借りて橋を建設する流れとは思いますが、橋の材料をミスリーさんが調達し、後は、誰か建築知識か能力を持った存在が必要ですよね。
新キャラさんなのか。錬金術は化学のもう一つの姿という説を用いて、その他の学問にも精通したとしてレンさんがその役を担うのか。
今後の展開が楽しみです。
誤字報告です。
何匹かのシルバーフォックスがレイメントさんと模擬戦をして楽しんでいる。だが、皆んな痩せており、よく見ると毛並みもゴワゴワしていて艶《ツヤックスの狩りは、本来、集団で協力して行う。獲物を見つけたシルバーフォックス達は扇状に散開し、少しずつ獲物との距離を詰める。そして、一瞬の隙を突いて喉元を狙い、鋭いキバを突き立てて窒息死させる。
中段の毛並みの描写部分
→良く見ると毛並みもゴワゴワしていて艶《ツヤ》が無く、その動きも疲れた様に、精彩がなく、鈍いものであり、私達が知っているそれとは大きく異なっていた。フォックスの狩りは…
と続くのではないかと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。また、誤字脱字報告ありがとうございました!思いっ切り間違えてしまっていました(笑)
ルビを入れようとして、操作ミスをしてしまいました。
あと、クワナとミエは予測通りでした。さすがですね。
新キャラは、もうすぐ登場します。お待ちくださいね。
今回は、本当に誤字報告助かりました。ありがとうございました。
第5話 3人の奴隷と解毒スライムへの応援コメント
誤字発見しました!
おそらく「皆んなの目が点になっている。」の部分、
「皆んあの目が点になっている」になっています!コメント失礼しました!
第1話 会議室でのお話 誰かいね~かな~。への応援コメント
マリマッタさん!頭痛薬はがぶ飲みしてはいけませんよ!o(≧口≦)o
作者からの返信
コメントありがとうございます。確かに、今のご時世、この表現方法は良くないですね(笑)
第13話 襲撃!!への応援コメント
このタイミングで襲って来たシルバーフォックスの群れ。
ということは、もしかすると目的は、今、皆さんの傍にいる子狐さんかな。(もしかすると、群れの頭領の子供で群れの奥の2頭が両親と見ました。)
そして、色々と策士なソフィーナさんと無双するレイメントさんとリューファンさんのコンビ。
何気に、武器の手入れ等もにも手を抜かないいぶし銀のドルさんの見せ場。
今後も、良いチームになりそうで何よりです。
後は、ナレーション兼驚きと解説役になっているモーリーさんにもスポットライトをと願うばかりです。
誤字報告です。
ふふふふふ。思わぬところでいい武器も手に入った。"ダル"さんから、このレイピアとマインゴーシュをもらっちゃおう。すごくフィットする。私の手の形状に合わせて作られているみたい。凄い出会いだわ!!
真ん中の武器の持ち主の表記がドルさんではなく、ダルさんになっています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。本当ですね。ドルさんがダルさんになっていますね。(笑)びっくりしました。
あと、モーリーはそのうち見せ場が来ます。生死をかけた...。
お楽しみにして下さい。ちょっと意味深にしてみました。
第12話 狐と蜘蛛への応援コメント
まずは、皆さん、お肉で腹を満たせて良かったですね。から始まり、ライルさんに凄く懐くシルバーフォックスの子供。もし雌なら
何れ、九尾とか十尾とかになり、人化し(貴女達の)強力なライバルになりそうです。
更に、性格は子供の頃から(ライルさんに)懐いていた為に、良くある色香で惑わす系でなく(能力的に出来ない訳ではない)、それでは(ライルさんには受けが悪いので(主に今後起こるであろうソフィーのさんやリューファンさん自身のアプローチから学習し)計算高く健気系で距離を詰め、色香は切り札に使うなど傾国の妖の狡知さで攻めると思います。この辺りはジュリーダ牧師たちへの挨拶から既に見て取れます。)
そして、最後のスパイダー系の解説、コールドスパイダーから始まり、恐ろしくはあるのですが、相対する女性陣の方が恐ろしいですね。
また、このシルクスパイダーは、その他の蜘蛛を引き連れて集団で襲って来そうですが、その中の、どの種類蜘蛛かは、分からないですが、一匹は、テイムして、シルバーフォックスさんとペットコンビを組みそうですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。人化ですか...。またまた考えていなかったですね。でもありですね。ありがとうございます。雄にするか雌にするか迷っていますが、人化するならもちろん雌の方が良いですね。なるほど参考にさせて頂きます。
スパイダーは後々出す予定です。その時はティムをするかもしれませんし、女性陣に言う事を聞くように実力行使をして頂くかもしれません(笑)
本日もう一話投稿するかもしれません。途中ですし。それか、明日になるかもしれません。よろしくお願いします。
編集済
第11話 グルルルルルルルルルルルルルルルルル~!!への応援コメント
成程、レイメントさんの強化はミスリルによる外装骨格ですか。
但し、それなら戦闘時はともかく、本来の皮膚のケア等、日常生活は大変そうなので、普段は皮膚の裏側にあり、戦闘時のみ表面に現れる形で、外装が損傷或いは劣化が起こっても、ある程度は、自己回復というか修復する(例えば、体内に格納してある間にレイメントさんの食事で摂取した栄養の一部から新陳代謝と同時にミスリルを精製する形)機能付きと見ました。
良かったですね。レイメントさん。
そして、最後のリューファンさんのお腹の音と肉への渇望。それは、今まで、心休まる時が無かった事を考えれば仕方の無い事です。
好きな人の前での粗相で乙女心としては、大打撃でしょうけれども、そんなに気を落とさないで下さいね。
作者からの返信
コメント有難うございます。なるほど。新陳代謝と共にミスリルを生成する機能付きってすごいですね。その発想は正直なかったですね。逆に言えば違う機能も、時と場合によって、使い分けられるという事ですよね。もう1つ物語を書いてみようかな...。と思いました。是非参考にさせてもらいます。
編集済
10話 レイメントと"わんこ"への応援コメント
まず、タイトルのわんこは忠犬の比喩かと思いましたが、普通に別の存在であった事。
今回も、ナレーターはリューファンさん。
ライルさんへの、ソフィーナさんとの立ち位置の違いや馬車を引く馬の性格の解説、3人のこれまでの歩みなど分かり易い解説で読みやすかったです。
冒頭から、レイメントさんが犬と狐の区別の付かない程の脳筋である事が暴露され、今までの描写から、レイメントさんが守り手で、重戦士系かと思いきや、まさかの、リューファンさんの方がディフェンダーというのに驚きました。
私的には、リューファンさんは語感から、中国系の名前であると解釈し、例えば、漢字表記なら、劉煌とかかなと考え、勝手に彼女の方が武道家だと思っていました。
更に、思っていた以上にレイメントさんへの
家族愛的(兄妹)な好感度が高いのにも、びっくりしました。
そして、その立ち位置なら、レイメントさんが雑に扱われるのも、最後のアピールの体操競技も相まって、分かる気がします。
(ソースは私の実体験より(笑)。)
最後に、次回のレイメントさんの追加のパーツの詳細解説、お待ちしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。リューファンはおっしゃる通り、攻撃系と考えており、名前も中国のお方、チャイナドレスが似合う感じで考えておりました。でも、外見や名前はそのままで、"いなし"や"さばき"を得意とする女性ディフェンダーがいてもいいかなーと思い、登場させてみました。
次回はレイメントのパーツの説明となります。今回もコメントありがとうございました
編集済
第9話 誰ですか...?への応援コメント
リューファンさんからの独白から始まるソフィーナさんのかっての(デス・キラー病罹患以前も踏まえた)痛々しい姿からのエロフ化と自身も同じ状発情態になっている事。
サルンサさん(達)の格差を踏まえた憤りと、レイメントさんへの扱いの雑さを感じながら、回復おめでとうございますの言葉を贈りたいと思います。
また、幕間のリューファンさんのライバルであった槍使いのウバラホルスキーさんが、気になります。
それと、実際にライルさんの年齢と性格を考えるとこういった女性からのアプローチは、まだまだ苦手だと思うので、(ライルさん的には)若様呼びで同性のレイメントさんの方が男の子特有の腕っぷしの強さに憧れるところもあって、気安く接するはずなので、その点からも、2人から、更にやっかみ混じりで疎まれ、ウザがられると思うと、正に、お労しいやレイメントさんですよね。
そして、そんな不憫な忠犬属性持ちとなった彼の蘇生の実態の描写。
次回を楽しみにしております。
誤字報告です。
ライル様は強力なスライムを従えているに、幼さもあって、もうダメ...♡ライル様の鉾で私を攻めたてて欲しい♡
→ライル様は強力なスライムを従えている"の"に、幼さもあって、もうダメ...♡ライル様の鉾で私を攻めたてて欲しい♡
となると思います。
作者からの返信
いつものコメントと誤字脱字の報告、本当にありがとうございます。コメントを見るたびに、どの部分をもっと詳しく書くべきかを再考する機会を頂いています。
私が見落としがちな視点を提供してくださり、心から感謝しています。他人の文章を読み、自分の考えを述べるのはなかなか難しいですよね。私自身、仕事で学生指導を行っていますが、学生の文章を読み、その能力を引き出すようなフィードバックを提供するのは常に難しいと感じています。
すみません、少し話がそれましたね。
レイメントの忠犬属性の由来やウバラホルスキーとの戦いなども機会があれば書いてみたいですね。今回もどうもありがとうございました。
編集済
第8話 卑怯よ、卑猥よ、半分下さい...。への応援コメント
ソフィーナさんだけでなく、リューファンさんも女性だったのですね。
そして、可愛いものと年下好きのモーリーさんにとっては、コンプレックスも相まって色んな意味でライバルになりそうです。
また、ツンデレスライムのレンさんもある意味ライバルとなる存在で、先の3人と合わせてライルさんの女性陣だと(サルンサさんは、別枠で他の方々の過保護ぶりや溺愛に困惑するライルさんにとっての相談出来るお姉さん役。)他の方々はハーレ厶化(無自覚)。
男性陣なら、ジュリーダ牧師ならこのまま行けば(呼び出すスライムさん込みでの)信徒化、ハントさんやドルさんなら保護者役がレイメントさんなら親衛隊役と次々と鉄壁の包囲網が形成されている感もあります。
最後のレイメントさんにとって最高の身体とは、何なのか?
私の予測では、欠損部位を機械で補うサイボーグ化ではないかなと思います。
レイメントさんの作中での描写からおそらく四肢欠損なので例えば両足に加速用のブースターと姿勢制御用のスラスターや飛行機能。
どちらかの腕には肘から下が着脱パーツになっていて定番のサイコガン系統の銃火器、反対側には同じく着脱パーツありきの接近戦用の剣が仕込まれている、往年のコブラスタイルではないかと推察しています。
誤字報告です。
"自分で確認しみて"という事だろう。
→"自分で確認してみて"という事だろう。
だと思います。
作者からの返信
コメントありがとうございます。いや~本当にコメントには感謝します。色々な意見は貴重な糧になるます。コブラスタイルいいですね。若い世代なら逆に新鮮かもしれないですよね。
レイメントの身体の事は、1話挟んで書いております。土曜日更新予定ですので、まずはソフィーナとリューファンの話からお読みください。
編集済
第7話 奴隷紋への応援コメント
成程、私自身でも、治療と復元は、成り立ちを別にしても被っているかなと思ってはいましたが、来歴鑑定ですか。
確かに、嘘つきや重犯罪人を本人申告で解き放つとえらいことになりますから、必要な事ですね。
そして、件のカンさんの溜めに(彼らの中に、救われない要素があったらどうしようかと)少しドキドキしました。
そして、奴隷紋の術式の悪辣さは、作成者の能力の高さと性格の悪さか或いは、もし、この術式の始まりが善良な魔法使いが信頼していた誰かに裏切られ、その後救われる事が無かったため、再び、人を信じる事が出来ずに結果、本人に悪意等は、欠片もなく、もう一度人を信じてみたいと、心の奥底で願いながらも、それが叶わないとおもいこんで、他者に、二度と裏切られない為に、どうすれば良いかと考え、ありとあらゆるケースを想定した結果だとしたら、哀しいなぁとも思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。奴隷紋ってすごい能力ですよね。こんな能力があったら、日本以外のもっとカオスな国では大流行しているかもしれないですよね。だって裏切られないのですから。そんな世界を書いたら、ホラー小説になるのですかね?それとも、共感を生む作品になるのですかね?
いつか書いてみようかなと思いました。ただ...今次の話を書き終え、投稿してみました。よかったらお読みください。
編集済
第6話 私たちを助けて!への応援コメント
まさかのデス・キラー病の置き土産の活用法の解説からのレイメントさん、ソフィーナさん、リューファンさんの3人の方々の重い背景へとつながる話。
やはり悪い人ではないらしく救われる様で何よりです。
しかし、この世界の奴隷紋の行動制限はある意味優秀ですね。
この様な場所で魔物から、一度は助かっても、いずれ死ぬ事からは逃れられない。本当に恐ろしいです。
そして、何れこの事態を引き起こした奴隷狩りも打倒する事になると思いますが、今は欠損の治療と奴隷紋の解除が最優先。
最後に、ゲドンさんが列挙した3体のスライムさん。
1人は契約解除、1人は傷や火傷の治療、最後の担当が欠損の治療(単純な治療では無く、部位の復元か再生になるので別の能力で行う)かなと推察します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。悪徳な奴隷狩りの商人たちはきっちりとお礼をしないといけませんよね。おっしゃるように、もう少し先になると思います。
コメントにあるように3体のスライムは本日の話を読んでいただけると分かると思います。殆どあたりですが(笑)
第5話 3人の奴隷と解毒スライムへの応援コメント
デス・キラー病。罹患者の傾向からすると、魔族由来の体内にいる常在菌(魔族や半魔が宿主の場合は影響の無い)による伝染病なのでしょうね。
それも、半魔に対しても罹患歴が無いとするなら、どんな魔族にも等しく存在するような且つ、どんな形の交配であっても、生誕時から子供に受け継がれる形の細菌でしょうか?
そして、奴隷に対する扱いの悪さ。
そんな中でも介錯や祈りを捧げて、最期を看取ろうとするハントさん達。
更に、合間に、暗い雰囲気をかき消す程にテンションの高いモーリーさん。
今回は、ライルさんがいたおかげでゲドンさんが助けてくれて何とかなって良かったです。
最後に現れた毒素の塊をどうやって処理又は利用するのかが実に気になります。
作者からの返信
コメントありがとうございます。暗い話ばかりだと疲れちゃいますよね。モーリーを入れ、明るくしてみました。基本、暗い話は苦手ですので...。
あと、デス・キラー病の媽祖の塊の有効な使い道ですね...。正直あまり気にしていなかったのですが、ちょっとおもしろいですね。有効zyないですが、クスリとくる、笑いの小ネタに使わせて頂こうと思いました。
編集済
第4話 スライム街のスライム達への応援コメント
成程、今回で、人間族にモンスターが敵とされ、スライム街という言葉が通じない理由が語られた事になりますね。
そして、スライム街での生活様式と身分制度。
それから、自分達の行いから、ハブられた人間族。
どんな世界でも、世知辛いものですね。
とはいえ、エルフやドワーフであっても、真実を知っているのは、族長やそれに準ずる限られた存在だけでしょうから、現実的には人族と立ち位置は変わらないと思いますし、逆に言えばそれぞれの種族の中に個人的にそれに気付き、ライルさんの様に希少種と交流を持っている存在や、逆に希少種を知らずに敵対している事もあるでしょう。
この物語は、ある意味、真実を知るライルさんとハントさん達がそういった希少種や揉め事に巻き込まれて行く物語と推察します。
第3話 馬車の改造はスライムにお任せ⁉への応援コメント
一気見させて頂きました!
スライムの様々な可能性(?)を感じ、創作意欲を掻き立てられながらも楽しく読ませて頂いたので☆評価しました(。ᵕᴗᵕ。)
第3話 馬車の改造はスライムにお任せ⁉への応援コメント
まずは、馬車の乗り心地問題の解決。
確かに長距離を移動する場合には対処出来るならしておくべきマストな問題。
私の頭では、スライムクッション位までは想定していましたが、その上の布地やスプリングを利用したサスペンション機構まで実現するとは思いませんでした。流石です。
そして、やはり、ライルさんの里のスライムさん達が異質であった事と、女性陣の受けが良かった事からスライムさん達のビジュアルは、大きさはともかく某有名RPGゲームのデザインに近いものではないかなという事。
また、今の初期パーティーの皆さんは、ライルさんやスライムさん達を正しく理解してくれている様ですので、あらすじの勘違い部分は(今後も含めてライルさんと直接関わりの無い人々による)世間の評価になるのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。色々なスライムを出していこうかなと思っております。某ソフトでヌーノなどのイラストを作ってみたところ、やはり某RPGのスライム+αのようになってしまいましたね(笑)
第2話 旅立ち バリジン森林地帯へへの応援コメント
今回も導入部、パーティー紹介とさりげ無くハントさんとサルンサさんの結婚報告。
前回では、人が集まりそうに無かったのですが、サルンサさんの一声から恩ある「戦場の夜明け」と神父さんが集まった感じでしょうか?
剣士のヨハンさんが前衛アタッカー。タンクの盾士のドルさん。後衛アタッカーの魔術士のモーリーさん。そして、ヒーラーのジュリーダ牧師。と様々なサポートがおそらく可能な主人公でスライム使いのライルさんと。
少人数ではありますがバランスの取れたパーティーになっているのが、ある意味、凄いですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。あくまでもライルを中心、いやスライムを中心に書こうと思うのですが、ある程度の個性的なメンバーをそろえてみました。次の話で、遂にスライム達が活躍します。お楽しみに。
編集済
第1話 会議室でのお話 誰かいね~かな~。への応援コメント
開拓地に犯罪者を許さない。(現実で言うと人道的な移民の受け入れ等での原則や問題点が同じかと思いますが…。)それは、確かに理想ではありますが、理想では、国家は回せない。
バーモンド共和国は、その実例ですね。
そして、どんなにあがいても崩壊は忍び寄って来る。
そして、この世界では、やはりスライムはゲームとは違い、立派な魔族として恐れられている存在であるという事も確認出来、だからこその作品のテーマである勘違いに繋がる部分も説得力が高まりました。
此処からのライルさん達による大逆転。そこからのほくほく顔のマリマッタさん楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。とりあえず問題という名の種まきの時期かなーと思います。10話ぐらいまで書いて、この1話に何度も戻って書き直しを繰り返していました。
いつかはマリッタが驚くぐらいの、近代都市にしたいですね。
プロローグ 一緒に開拓地に行きませんか?への応援コメント
成程、スライムは、某RPGゲームの功罪で弱いという評判も多いですが、本来の伝承では、軟体と液体の間という特性故に何処に潜んでいるか分らず、魔法以外の打撃や斬撃投擲武器も効果が薄く、不意打ちを得意とし、生物を覆い尽くす事で窒息死やスライムの体質によっては対象を溶かし尽くす事も可能な中級者クラスの冒険者でも危険な存在ですからね。
更には、ファンタジー作品では分解能力が一般的でトイレの浄化装置代わりに使われたり、また構造が単純故に進化の系統も多く、その速度も速いという可能性の塊でもありますから。
そこに、高度な知能があれば正に無敵となりますね。
そんな彼らに愛されたライルさんとお人好しのハントさんとサルンサさんとのトリオでの冒険譚。
今後とも、楽しみにしております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。レビューまでいただき感謝をしております。
今回はスライムを選んでみました。
おっしゃるように、スライムは色々な特質を持たせるのに自由が利くかなーと思い物語を書いてみました。スライムで補えない分野は仲間を増やしたりしていこうと思います。
ぶっちゃけ、ホラー系も書いてみようとしましたが、今回はファンタジーにしました。
あと、いつまで続くかわかりません。これまたぶっちゃけですが...。その時まで色々とお付き合いを頂けると、ありがたいです。
これは@caltallさんのコメント返信をお借りして皆様にも言える事です。よろしくお願いします。
第20話 カラス~何故鳴くの~カラスの勝手でしょ~への応援コメント
ライル君とスライム、それから愉快な仲間達が活躍する物語の続きを楽しみにしておりますよ☺️✨️
私は色々書いてしまって、途中で投稿出来なくなってしまっている作品が多くあって……(¯―¯٥)
ちゃんと一つの物語を完結まで持ってこなきゃと思ってはいるのですが(泣)