まずは、馬車の乗り心地問題の解決。
確かに長距離を移動する場合には対処出来るならしておくべきマストな問題。
私の頭では、スライムクッション位までは想定していましたが、その上の布地やスプリングを利用したサスペンション機構まで実現するとは思いませんでした。流石です。
そして、やはり、ライルさんの里のスライムさん達が異質であった事と、女性陣の受けが良かった事からスライムさん達のビジュアルは、大きさはともかく某有名RPGゲームのデザインに近いものではないかなという事。
また、今の初期パーティーの皆さんは、ライルさんやスライムさん達を正しく理解してくれている様ですので、あらすじの勘違い部分は(今後も含めてライルさんと直接関わりの無い人々による)世間の評価になるのかなと思いました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。色々なスライムを出していこうかなと思っております。某ソフトでヌーノなどのイラストを作ってみたところ、やはり某RPGのスライム+αのようになってしまいましたね(笑)
一気見させて頂きました!
スライムの様々な可能性(?)を感じ、創作意欲を掻き立てられながらも楽しく読ませて頂いたので☆評価しました(。ᵕᴗᵕ。)