編集済
まさかのデス・キラー病の置き土産の活用法の解説からのレイメントさん、ソフィーナさん、リューファンさんの3人の方々の重い背景へとつながる話。
やはり悪い人ではないらしく救われる様で何よりです。
しかし、この世界の奴隷紋の行動制限はある意味優秀ですね。
この様な場所で魔物から、一度は助かっても、いずれ死ぬ事からは逃れられない。本当に恐ろしいです。
そして、何れこの事態を引き起こした奴隷狩りも打倒する事になると思いますが、今は欠損の治療と奴隷紋の解除が最優先。
最後に、ゲドンさんが列挙した3体のスライムさん。
1人は契約解除、1人は傷や火傷の治療、最後の担当が欠損の治療(単純な治療では無く、部位の復元か再生になるので別の能力で行う)かなと推察します。
作者からの返信
コメントありがとうございます。悪徳な奴隷狩りの商人たちはきっちりとお礼をしないといけませんよね。おっしゃるように、もう少し先になると思います。
コメントにあるように3体のスライムは本日の話を読んでいただけると分かると思います。殆どあたりですが(笑)
奴隷に堕ちた経緯が壮絶すぎますね。しかし、ここから希望の灯火が(ӦvӦ。)!スライム君達は有能ですね。平和的で優しいスライム、人間よりずっと良いですね(笑)
作者からの返信
いや~、一番怖いのは魔王とかではなく、人間の欲かもしれませんね。これは異世界でも現代でも変わらない、そんな気がしますね。