応援コメント

第1話 会議室でのお話 誰かいね~かな~。」への応援コメント


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    開拓地に犯罪者を許さない。(現実で言うと人道的な移民の受け入れ等での原則や問題点が同じかと思いますが…。)それは、確かに理想ではありますが、理想では、国家は回せない。
    バーモンド共和国は、その実例ですね。
    そして、どんなにあがいても崩壊は忍び寄って来る。
    そして、この世界では、やはりスライムはゲームとは違い、立派な魔族として恐れられている存在であるという事も確認出来、だからこその作品のテーマである勘違いに繋がる部分も説得力が高まりました。
     此処からのライルさん達による大逆転。そこからのほくほく顔のマリマッタさん楽しみにしております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。とりあえず問題という名の種まきの時期かなーと思います。10話ぐらいまで書いて、この1話に何度も戻って書き直しを繰り返していました。

    いつかはマリッタが驚くぐらいの、近代都市にしたいですね。