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  • 3 への応援コメント

    ジオ、次回アランくんと対面ですかね?♪(ドキドキ)

  • 2 ダイヤモンド姫の婚約者への応援コメント

    グーナー!
    グーナーとアラン王子のやり取りがまた読めて、滅茶苦茶幸せです!!!

  • 3 への応援コメント

    アラン王子と会うときは、誰が一緒なのか…続きがドキドキです!

  • 2 ダイヤモンド姫の婚約者への応援コメント

    「蜂蜜色の髪の少年」…少年!!?
    えっ新鮮!アラン王子何歳!?
    16…17歳くらいまでなら少年かな、そしたらアラン王子ダイヤちゃんと同じ年くらいなのかな…ジオさんのが年上?と単語ひとつにワクワクしてしまいました。
    グーナー「少年」より若い?いや単に従者としては若いくらいかな…
    そして出た「バロックヒート」の名前…!!

  • 2 ダイヤモンド姫の婚約者への応援コメント

    バ…いや鷹揚であらせられるアラン王子、いい人そうだなー。憎めないというか、なんかもう好きだなー。すごい馬…いや鷹揚なかんじ。がんばって婚約者!


  • 編集済

    ラボトローム 1への応援コメント

    獣になったジオ、理論立ってものを考えられなかったんだ…グレゴール・ザムザじゃん、つら…
    お腹空いたら動物を殺して食べてたんだ…そんでときどき人間の意識を取り戻してたんだ…王子様が。何て。なんてこと。
    えっそしたら姫食い殺してたかもしれないってこと?危ないじゃん…って確かに絶望の森に国王がいるの変だな!?そんで娘を差し出すのも変だよね、ありがとうそこ突っ込んでくれて本当にありがとう!!
    ライーが話を戻してくれちゃいそうだけど、次回もめちゃくちゃ気になります楽しみ!!

  • ラボトローム 1への応援コメント

    照れる囚人さん達、尊い……・:*+.\(((*'▽'*)))/.:+

  • ラボトローム 1への応援コメント

    パン…パンはどうした?????楽しみにしてたパンは?????

  • 11への応援コメント

    私は割とダイヤモンド姫推しなので、タロットワークはライバルだと思ってるところあるんですけど、呪いをかけながらぐしゃぐしゃに泣いちゃうタロットワークの描写、こっちの情緒もぐしゃぐしゃにされそうになるので、本当に、もう、こいつは…!!と思いました。
    こんな繊細に描写されちゃって…新たな沼が口を開けてる…

  • 12への応援コメント

    恐らく結婚式のために用意された綺麗なドレスを裂くダイヤちゃんを見て、ジオラルドが「僕は、覚えてますから」って言うの、真面目で誠実なジオの愛情が伝わってきて、いいなぁ!と思いました。

    ジオラルドが変えられたのは小さく無害な生き物や石像じゃなく「人間なんか簡単に引き裂けそうな爪や牙」を持つ大きな獣なんですよね。改めて、そうなんだよなあと思いました。
    スパデュパジオさん天然たらしじゃん…ダイヤちゃんめっちゃ照れるじゃん…糖度高めな野梨原先生の文章、何か久しぶりに触れる気がします!いいぞもっとください!!!

  • 12への応援コメント

    弓を手に取り引きながらなんて事ないように心まで射抜いちゃうジオ!
    ジオ!!!!!(五月蝿い)
    あーもうなんていうか、この甘酢っぺぇ感じがさいあんどこーすぎて時空を歪めたいくらい好きです!!
    アニメ化してほすぃ……

  • 12への応援コメント

    この人となら自分はなんだってできちゃうような気持ちになれるとか、たとえだめだったとしても一緒に死ぬ所存、とかっていうのを一方だけじゃなくてお互いに持っているところ、これも愛っていうんですかね。10代のふたりに色々教わってます。
    ひまだから長文書いてるけど軽率なコメントたくさんしたいです。他の方のコメントもたくさん見たいです。ジオの匂いで無敵になれるダイヤちゃん想像して天を仰いだ人とかいませんか。コメントひとつひとついいねとか押せたらいいのにね🥹

  • 第1話 絶望の森 1への応援コメント

    懐かしく思う暇もないほどちょーシリーズをずっと読み続けています。2024年、令和6年の今このときに、「懐かしい昔話」でなく皆がちょー美女と野獣の話をしていることがとても嬉しいです。現代ナイズされたダイヤちゃんとジオさんが新鮮でとても可愛らしくて初々しくて素敵です。続きを毎日楽しみにしています!

  • 11への応援コメント

    嬉しい驚きと懐かしさをもってここまで読みました。
    今また新たな形でこのお話を読めるのはとても嬉しい事です。
    初めてこのお話を知ったのは大学生の頃でした。
    購買の書棚に並んでいて、緑の背表紙に書かれた「ちょー美女と野獣」の題名に思わず笑ってしまい手に取れば、表紙に描かれた繊細なイラストと共にやはり「ちょー美女と野獣」の文字。
    そのギャップにやられながらレジで支払いを済ませたのを覚えています。
    新たに始まったダイヤモンドやジオラルドを始めとする、彼ら皆の道行に更なる輝きのあらん事を。

  • 11への応援コメント

    彼らに、じゃなくて彼らが、叱られてしまうなのがとってもジオさんで好き。
    泣きながら魔法かけるならもう友達だったんじゃないかなぁ…だって泣いてるもんね?「ないのだ」って言いながら、あるといいなぁと願ってるんでしょ?とか思いながら読んでたのに「不穏」のツッコミで笑いました

  • 10への応援コメント

    幼い頃、あんなに愛していたのに、幼さゆえに紙で手元に置くことが許されなかった大好きな物語が、こんなにも素晴らしい、読みたかった姿になってまた私の端末の画面で輝いているなんて、奇跡のようです。
    本当に嬉しいです。
    ありがとうございます。
    更新されるのがこれから毎日楽しみになります。
    見つけられてよかった。
    読むたび幸せで、好きなところは音読しています。
    これからまた更新されるなんて、明日への希望という感じです。

  • 9への応援コメント

    ふお〜!!!
    かわ、激カワです!!!!感涙

    やりとりが!
    尊い!!
    なんてものじゃ無い!!!
    全巻揃えてリアタイ読んで、新刊を待ちわびたあの日々、懐かしく思い出しました。
    二人と一緒に、私も成長したのだなと、実感中です。
    令和版ちょーシリーズを連載してくださって、ありがたみしか、ない!!!!
    ありがとうございます(´༎ຶོρ༎ຶོ`)嬉し漢泣

  • 10への応援コメント

    冒険要素が多過ぎるww確かに!
    ジオさん、さらっとサリタとか友人とか言ってる、でも「友達」って言われたら「友達なのかな…」ってなってる。親愛や信じたい気持ちと迷う気持ちが入り混じってとても良いです…
    「それはやめておきましょう」って即答できる聡明さがあるのに姫の話がすっぽ抜けちゃうところもジオさんって感じでニコニコします😊

    最後に、また記号の表示の話で恐縮なのですが、「強いんだ? すごいね」の「すごいね」の後ろからいくつか、Androidから表示できない記号があるようです。なろうでは全て表示されてました!

  • 10への応援コメント

    あーかわいいジオさんの詰め合わせ😭
    そしてダイヤちゃんめちゃめちゃかわいいこと言ってんのに気づいてないし聞こえてないしで、最高にジオさんってかんじですね☺️

  • 4への応援コメント

    泥にも地にも
    泥にも血にも

    作者からの返信

    修正しました。ありがとうございます!

  • 9への応援コメント

    諦めないこころ!大事!
    ダイヤちゃんとジオさんの気の置けない感じのやり取りが愛おしくて最高です☺️☺️
    初恋なのも素敵〜!!!

  • 9への応援コメント

    (熱い溜息) 笑
    ジオさん初恋なんだね、頭の中で全部教えてくれてありがとう。素直でかわいい。

  • 8(改)への応援コメント

    わぁー、サリタだサリタ!

    ちょーシリーズのはじまりのお話を、またこうして読むことが出来て、すごくすごく嬉しいです。
    ありがとうございます!

    素敵なキャラクターも美しい情景描写も、本当に本当に大好きです。


  • 編集済

    9への応援コメント

    めっちゃ好きです!

    あっジオここがどこだか知らない!置き手紙なかったからそりゃそうか!何にも分からないまま暮らしててサリタを今も友人て呼べるの心臓強いな、さすが王の器。
    時事に詳しいダイヤちゃん素敵…スパデュパダイヤちゃん無邪気可愛いんだけど、暇だから将来の自分の役に立ちそうな勉強してるのダイヤちゃんだなぁ偉いなあと思いました。

    「二人で初めて一緒に食事」、二人テーブルにつくのが初めてなのかとほのぼのしたんですが…あれ?ジオの「肉ばっかり食べてた」って、もしかして、生肉…?食生活、獣…!?

    「ジオ作ってくれんの やった うれし」の記号3つは私の環境だとカクヨムは非表示、なろうでは空白になってます〜
    ハートマークと推測すると、タイトルのハートマークは見えてるのですが…ご報告まで。

  • 2への応援コメント

    ちょーシリーズ、大好きです。まだ持ってます。読み直そうと思ってたら、改訂版なんて‼️嬉しいです‼️

  • 5への応援コメント

    やりとりのところ、すごく好きです。

  • 4への応援コメント

    新しい環境で試行錯誤しながら生活するダイヤさんと紳士的なジオさんがちょっとずつ歩み寄っていくところ、本当に好きです。

  • 8(改)への応援コメント

    ジオラルドのごめんねが可愛い!すまない、とかじゃなくて、ごめんね、なのが良い…!!
    ジオ14歳にしてこの優しさと気配りが出来るの素敵すぎるし、サリタがもりもりご飯食べるところもめちゃくちゃ見たい〜!!


  • 編集済

    8(改)への応援コメント

    ジオラルド殿下14歳!!サリタも同じくらいかな、身長これから伸びそうだ。魔法使いの杖って成人男性の背丈くらいありそうなイメージだったけど、もう少し小さいのか、それとも杖は新しくするのか、はたまた14歳ってけっこう大きいのか…色々想像しちゃいます。
    ジオラルド殿下、ずいぶん親しみやすい雰囲気なんだなあ。でもそういえば、コバルト文庫版でも親しみやすいって従者が言ってた。

    もりもり食べるサリタとサリタの筋肉、見たいですね…

  • 8(改)への応援コメント

    結構食べる方なんですか。筋肉も。そうですか。(見たい)

  • 8(改)への応援コメント

    サリタ現れましたね! ここも新鮮です! 「殿下の方がよほど魔法使いみたいだ」が一緒にご飯の流れへ。静かだけれど和やかなご飯シーンが思い浮かびます。

  • 第1話 絶望の森 1への応援コメント

    大好きな小説です。シリーズ全巻買い揃えて何度も読み返していました。新たに読めること、とても嬉しく思ってます。がんばってください


  • 編集済

    第1話 絶望の森 1への応援コメント

    「暁の星が瞬くような、特別な音楽の響きを持った声」って表現が美しくてドキドキします。
    ダイヤモンド姫は、どんな気持ちでこの言葉を口にしたんだろう。

    煮物…つら…
    陰湿よ姫様方〜!父王は?目の前でヒソヒソ聞こえてきても何もしないし言わないの??しっかりして〜すまんのじゃないよ!そういうリブロパパみたいなおためごかしはいいから!!

  • 2への応援コメント

    桃色の飴砂糖のかかったクッキー!
    『甘いものを食べて嬉しい』の一言がかわいい。
    襲いくる不安と心細さと暗い誘惑を、食べて振り払って、顔を上げて立ち上がる、これぞ野梨原先生の小説の魅力のひとつ〜!って感じてテンション上がります!

    馬丁ローローとのやりとり、辛い境遇にいた姫様の周りに、まともな大人がひとりでもいてくれて良かった。

  • 2への応援コメント

    こんにちは!
    ローローとのやりとり、すごく好きです。
    断崖の前での行動も。ダイヤさんほんと、誇りたかく大事に育てられたお姫さまの言葉遣いと行動力で、すごくかっこいいです。

  • 第1話 絶望の森 1への応援コメント

    父王しっかり!
    と思ったけど父君がちょっとダメっぽいからこそ始まる物語っぽいからまあいっか?

  • 7(改)への応援コメント

    どうしようもなく、土と水、泥と獣の毛や脂で汚れきっていた絨毯が、ダイヤちゃんの関わりによって(ジオももちろんやるんだけど、ダイヤちゃんの存在と働きかけによって)本来の美しさを取り戻して、木蓮の意匠がはっきり見えるようになるの、コバルト文庫版を完読した身にとってエモエモのエモなんですよ……さいこう…。
    あとさらっと「かわいい」とか言えちゃうジオさん!!敬語は出たけど今のところ「まぬけ」な姿はあんまり見せてない令和のジオさん!!!

  • 7(改)への応援コメント

    暖炉の前で起きてる時は手も触れられないくらい遠いのに、寝る時は同じ毛布にくるまって違和感もないっていう、2人の距離感がもう愛おしくて尊い…


  • 編集済

    7(改)への応援コメント

    しっぽで??包んであげてたの???寒くないように???????

  • 7(改)への応援コメント

    ジオさんがジオさんがジオさんですね! 優しいよう嬉しいです。
    二人の間が前の時のより柔らかで温かくて、読んでいて幸せになります。そして前の時のダイヤちゃんの「きーくーかーらーはーなーせーばー」も好きでした!どちらも好き!

  • 2への応援コメント

    断崖を前に、とりあえずお腹いっぱいになっとくダイヤさんかわいいです。クッキー食べてしあわせな美人かわいい。

  • 3への応援コメント

    拒絶してるけど、お気に召しませんか!?に対して、ちがう。なのが地味に刺さってます…やさしい…

  • 4への応援コメント

    ジオさん一緒に寝てあげて…なんか寂しそうじゃんダイヤさんが

  • 5への応援コメント

    愛って何なのかが書いてあって泣いてる

  • 6への応援コメント

    ジオとダイアちゃんが思いやりを持って温かな関係を積み上げてきたのが感じられて、私も温かい気持ちになってます。
    今、このお話が読めることに感謝します。

    先生大好きーーーー!
    ありがとうーーーー!


  • 編集済

    6への応援コメント

    コバルト版暗記するほど読んだのに、思わず吹いちゃったww
    ダイヤちゃんのあのちょーガッカリーなセリフ思い出深くて大好きなんですけど、令和のダイヤちゃんも好きです!
    あと現時点でジオが敬語でないの、これはこれで好きです、えーどんな感じなんだろ人間ジオ!!
    あと、持ってきた婚礼衣装を身に着けたダイヤちゃんを見て、思わず5の最後を読みに戻ってしまいました。
    『好機』ってもしやそういう…!?


    あと迅速なご対応ありがとうございます!コメント編集できるぽいので編集しちゃいます〜美しい場面なのでまた読み返しますね!

  • 5への応援コメント

    一人と一頭の小さな積み重ね、いくらでも読んでいたい…

  • 4への応援コメント

    えっもっとずっとイージーモードでもいいのよ…?館に魔法がかかってて、燭台やティーポットがごはん用意してくれてもいいのよ…??
    軟膏のくだりがすごくリアルに感じました。においが混ざると気持ち悪くなるなるよね、わかる。
    姫様は石けんのにおい〜!


  • 編集済

    3への応援コメント

    足下を抜けて断崖を這う蛇の群れ、夕陽に閃く金の巻き毛とふさふさの赤銅色の毛並み。
    情景も美しい…ダイヤモンド姫と絶望の森の獣の出会いが読めるなんて!!最高です。

    追記;『夜になる、(森は危険で)帰れない』とちゃんと説明してから連れてくジオさん…
    『ちがう(気に入らないわけじゃない)』とちゃんと言ってくれるジオさん…


  • 編集済

    6への応援コメント

    まさか令和の今またジオとダイヤが見られるなんてとてもとても嬉しいです!!!大人になって実家を出てからも手元に置き続けている今でもお気に入りで大好きな作品です!木蓮の意匠にニヤニヤしてしまいました。

    誤字への早速のご対応ありがとうございます!コメント編集いたしました。
    7話アップも嬉しい〜!読んできます!

  • 6への応援コメント

    ヤバいーヤバくないーって正気と葛藤してるダイヤさんかわいい笑
    洗濯すると出てくる木蓮がエモくて転げてます…

  • 第1話 絶望の森 1への応援コメント

    とても大好きな作品を、心新たに読ませていただけることを、心から嬉しく思います。どきどきしながら、1話をなぞっています。書いてくださって、本当にありがとうございます。

  • 6への応援コメント

    令和に新しいちょー美女と野獣が読めるなんて……!
    応援しています。どうかお疲れの出ませんように!

  • 6への応援コメント

    やっといつものダイヤさんになったー!

  • 6への応援コメント

    ちょー美女と野獣大好きで何度も読み返した作品です✨こうしてまた読むことができて嬉しいです🎵作者様本当にありがとうございますm(__)m

  • 6への応援コメント

    ここも台詞、新しくてだと思うのですが、ぺたぺたの、も好きですしこちらも好きです! ダイヤちゃんがダイヤちゃんで本当もう……そしてトードリアの徽章がって興奮しています。
    うるさくコメントしてしまい……嬉しすぎて。

  • 6への応援コメント

    ちょーシリーズ、子供の頃にずっと追いかけていた大好きな作品です。まさかカクヨムで読める日が来るなんて!
    続きも楽しみにしています!

  • 4への応援コメント

    もうダイヤちゃんの努力する賢さも好きなのですが、きちんと自分で動いて学んで、それこそ素敵です。

  • 3への応援コメント

    ジオさんが!
    ジオさんがはじめからやっぱり優しい!

  • 2への応援コメント

    こんにちは! 蜜柑桜(ただいま一時的に佐倉奈津)と申します。ちょーシリーズが大好きで、大好きで、本当に好きです!!
    このあたり、かなり改訂なさったのかな、とドキドキ読んでいます。ダイヤちゃんにまた会えて嬉しいです。登場人物みんな好きです!