大好きな小説です。シリーズ全巻買い揃えて何度も読み返していました。新たに読めること、とても嬉しく思ってます。がんばってください
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「暁の星が瞬くような、特別な音楽の響きを持った声」って表現が美しくてドキドキします。
ダイヤモンド姫は、どんな気持ちでこの言葉を口にしたんだろう。
煮物…つら…
陰湿よ姫様方〜!父王は?目の前でヒソヒソ聞こえてきても何もしないし言わないの??しっかりして〜すまんのじゃないよ!そういうリブロパパみたいなおためごかしはいいから!!
父王しっかり!
と思ったけど父君がちょっとダメっぽいからこそ始まる物語っぽいからまあいっか?
とても大好きな作品を、心新たに読ませていただけることを、心から嬉しく思います。どきどきしながら、1話をなぞっています。書いてくださって、本当にありがとうございます。
懐かしく思う暇もないほどちょーシリーズをずっと読み続けています。2024年、令和6年の今このときに、「懐かしい昔話」でなく皆がちょー美女と野獣の話をしていることがとても嬉しいです。現代ナイズされたダイヤちゃんとジオさんが新鮮でとても可愛らしくて初々しくて素敵です。続きを毎日楽しみにしています!