概要
私が王子様と巡り合って結ばれることで、魔法使いさんにはどんな利益が?
一日の仕事を終えて、火の落ちた暖炉の前で愛猫を抱いて寝る。
そんなエリーゼの前に現れたのは、漆黒のローブをまとった魔法使い。
「お城の舞踏会に行かせてあげる」
その提案に対し、エリーゼの答えは……。
※【猫の日記念】カクヨム文芸部公式自主企画「猫好きに刺さる小説・エッセイ」大募集!参加中
そんなエリーゼの前に現れたのは、漆黒のローブをまとった魔法使い。
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