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  • 第12話おわりにへの応援コメント

    麻子さんがどれほど猫好きかがよく分かるエッセーでした。
    興味深く読ませて頂きました。
    長い間、何匹もの猫ちゃんがそばに暮らしていたんですね。
    いるのが当たり前という感じで、本当に家族の一員でしたね。
    何匹もの猫ちゃんの後、やはりとりを努めるに相応しいシルちゃんの姿は堂々たるもので、いつぞやお写真紹介していただいたのが、今も頭に残っています。
    いつまでも元気で麻子さんと仲良くね、と声をかけたいな。

    作者からの返信

    最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。
    猫とは長いつきあいの相棒になりました(笑)
    これからも猫と一緒に、いや、猫に使われながら、かもしれませんが、楽しい余生を送りたいと思います。

  • 第10話ミケケとクロロへの応援コメント

    そうなんですよねえ。獲ったどぉ~!!と言わんばかりに、持ってきて見せてくれるんですよねえ。
    ありがたいけど気持ち悪いものでしたね。屋根裏が狩場だったようです。

    作者からの返信

    ローバさんも経験ありますか(笑)
    スリッパに足を入れようとして、毎回踏みそうになるので、焦りました。
    今思い出すと、楽しい想い出です。

  • 第8話ティティへの応援コメント

    ツマミ狙いで晩酌につきあう・・その様子が目に見えるようです。
    いい飲み友達ですね。

    作者からの返信

    猫の好きなものは、酒飲みが好きなもなので(笑)
    お裾分けはもらえないんですが、微笑ましかったですよ。

  • 第7話猫まんまへの応援コメント

    猫に鰹節がいけないなんて全く知りませんでした。

    鰹節には血液をサラサラにしたり、肝機能を高めたりする成分もあるけど、取り過ぎると尿路結石が出来たり腎不全になったりすると聞いたことがありますが、人間だけでなく猫も注意が必要なんですね。
    猫にまたたび、ぐらいに猫に鰹節、と思っていました。

    大昔、ウチにも猫がいましたが、食事はご飯に味噌汁をかけて、魚やおかずの残りでしたので、何があげて悪いものかなど気にしてはいませんでした。
    今の猫ちゃん達はセレブでいいな、と昔の猫たちには憧れの的となるでしょうね。

    作者からの返信

    そうなんです、昔は知らないで食べさせていました。
    昔の猫は今ほど長生きではなかったので、気づかなかったのかもしれません。
    猫は腎臓病になりやすいみたいです。

  • 第10話ミケケとクロロへの応援コメント

    はじめまして。
    ミケケとクロロのお話、思わず、王貞治さんを思い出しました。
    王さんには双子のおねえさんがいて、確か1歳くらいで早死にされました。
    しかし、王さんはそれからプロ野球に名を残す世界の王となり、監督としても名を成され、80歳を過ぎた今もお元気で御健在です。

    クロロさんはひょっと、ミケケさんに長生きさせてもらえたのかもしれませんね。

    作者からの返信

    はじめまして、
    お読みいただき、お星様、コメントまで、ありがとうございます。
    王さんにお姉さまあいらしたんですね、知りませんでした。
    そうかもしれません、仲良しでしたから。
    ミケケがクロロを守って、長生きさせてくれたのかも知れませんね。

  • 第12話おわりにへの応援コメント

    仲津麻子様、おはようございます😊

    歴代の猫ちゃんとのふれあいや思い出話に癒されました。
    これからもシルルちゃんとの時間を大切に楽しい思い出をたくさん作って下さいね。
    麻子さんちの猫ちゃん達はみ~んな幸せだと思います。

    作者からの返信

    お読みいただき、ありがとうございました。
    ほんとに、猫たちと暮らせて幸せでした。
    手を焼かせるシルルとも長い付き合いになると思います(笑)

  • 第12話おわりにへの応援コメント

    お疲れ様でした。

    出合いと別れ、わかっているけど……彼や彼女達との日々は貴重で幸せだったと思います。

    あらためて貴重なお話を、ありがとうございました。

    作者からの返信

    読んでいただきまして、ありがとうございました。
    たくさんの猫たちが、私を支えてくれたのだなと、
    改めて思いました。

  • 第12話おわりにへの応援コメント

    猫と共に暮らしてきた人にとって、猫との思い出を振り返る事は人生を語るのと同じなのかもしれませんね(=^・^=)
    シルルちゃんと一緒に楽しい思い出をたくさん作ってくださいね☆

    作者からの返信

    最後までお読みいただき、ありがとうございました。
    ものごころついた時から猫がいましたからね。
    これからも良き相棒として可愛がって行きます。

  • 第11話シルルへの応援コメント

    シルルちゃん、ちょっと手がかかるくらいが一番かわいいのかもしれませんね。
    本当に猫は癒しです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね。
    手が掛かっても、乱暴でも、いてくれるだけでなごみます。

  • 第11話シルルへの応援コメント

    大きな猫ちゃんですか!
    いいですね!
    憧れます(=^・^=)

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    一度、大きな猫と暮らしてみたかったんです。
    手を焼いていますが幸せです(笑)

  • 第11話シルルへの応援コメント

    大きな猫というより、子どものライオンとか虎に近いのでしょうか。なかなか大変そうですが、気持ちが通じ合ってきたのは何よりですね。

    作者からの返信

    体が大きいと、自分が強い自信というか、プライドがあるのかもしれません。
    動きもダイナミックで野性的です。

  • 第10話ミケケとクロロへの応援コメント

    仲津様、おはようございます😊

    ミケケちゃんとクロロちゃんの写真見ました。
    姉弟でも人(猫)生は、それぞれで思い出深いですね。

    作者からの返信

    見ていただき、ありがとうございます。
    ほんとに、個性も違いましたけど、生き方も違いましたね。
    二匹がじゃれているところなど思い出すと、ほほえましいです。

  • 第10話ミケケとクロロへの応援コメント

    ネズミのおすそ分け。
    友人の飼っていた猫が何度かやらかしたらしいです(;^_^A
    その猫ちゃんもネズミ捕り上手かったそうです(=^・^=)

    作者からの返信

    そうなんです。
    「ネズミも捕れないのか、これで練習しろよ」という感じでしょうか(笑)
    おかげで、ネズミの気配はまったく無くなりました。

  • 第9話ボギーとダボへの応援コメント

    ダボちゃん。
    車の事故とはショックです(´Д⊂グスン
    たった十日間という短い間だったけど、丸くてコロコロ姿は忘れられませんね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    人なつこい子だったので、しばらくショックでした。
    でも出会えて良かったです。

  • 第9話ボギーとダボへの応援コメント

     かわいそうでしたね。私もかつて家の前で轢かれて死んでいる猫を、何匹も裏の畑地に埋めたことがあります。少しの間だけでも幸せだったと思いますよ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    以前はよく見かけましたね。
    最近はあまり見なくなったのは室内飼いが増えたのでしょうか、動物には生きにくい時代ですね。

  • 第9話ボギーとダボへの応援コメント

    猫は道路に飛び出して、車を見てしまうと固まってしまうらしいですね。

    慰めの言葉がみつかりませんでした。
    僅かな間ですが、人の温もりのある生活で幸せだったと思います。

    作者からの返信

    お心づかいありがとうございます。
    そうなんですね。後戻りできないとは聞いていましたけど。
    野良猫の寿命は短いと言いますけれど、短すぎました。

  • 第8話ティティへの応援コメント

    仲津様、こんにちは😊

    う~ん、抱いてしまったらもう、手放せないですよね。
    運命感じちゃうのが分かります。
    独身の時から結婚後までの間、ティティちゃんの思い出はいっぱいですね。

    作者からの返信

    もっとズシリと重いかと思っていたら。思いがけずふわっと軽くて、愛しくなってしまったのですよね。
    店員さんの罠だった可能性も(笑)
    でも幸せな出会いでした。

  • 第8話ティティへの応援コメント

    ティティちゃん、かわいいですね。
    穏やかな性格の猫、癒しです

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    穏やかで素直な子でした。
    ブラッシング嫌いで困りましたけど(笑)

  • 第8話ティティへの応援コメント

     ホームセンターのペットコーナーへ行くと、可愛い猫が多いけど、たまに成長しすぎた売れ残りの子がいますよね。かわいそうになるんで、近づかないようにしています(^^ゞ。
     特に今は、家にめっちゃ多くの猫がいるんで。

    作者からの返信

    たくさんの猫の世話は大変そうですね。
    ペット産業は表面はキレイだけれど、闇の部分も多くあると言います。
    ペットショップでの生体販売禁止の国もあるということで、これから変わって行くといいのですが。

  • 第7話猫まんまへの応援コメント

    仲津麻子様、こんばんは😊

    確かに昔は猫まんまでしたね。
    猫の身体に悪いなんて思いもせずに食べさせてました。

    最近は人間様よりペットの方が高級なものを食べてる気がします。
    でも可愛いから飼い主も頑張っちゃうんですよね( ´艸`)

    作者からの返信

    そうなんですよ、昔はそれが当たり前でしたね。
    今はペットはお金がかかります。
    可愛いグッズなどは、猫のためというよりは、飼い主のためという気がします。

  • 第7話猫まんまへの応援コメント

    そうですよね!
    にゃんこも、わんこも人よりもお金がかかるって聞いた事あります!
    それなのに、お財布の紐はゆるゆるになっちゃうのです(=^・^=)

    作者からの返信

    昔は残り物でしたけれど、今はそうはいきませんね。
    猫のおやつも、おもちゃも、猫が喜べば。企業の思いのままです(笑)

  • 第7話猫まんまへの応援コメント

     高いですよね~今の猫のご飯。数少ない成長産業らしいですが、昨今、値上げ幅もハンパないですよね(ToT)。

    作者からの返信

    昨年くらいから、急に値上がりしましたよね。
    気に入ったフードしか食べてくれないので、変更もできません(笑)

  • 第6話タロとジロへの応援コメント

     タロとジロって映画『南極物語』から取ったんでしょうか? オスの三毛猫は高値で取引されるそうで、よく船乗りが縁起を担いで船に乗せるとかいう話を聞きますね。

    作者からの返信

    たぶんそうですね(笑)
    妹が名づけたので、そうだと思います。
    三毛猫の雄は希少だと聞きますよね。
    見た目は白かったけど、ほんの少し黒と茶色だったので、三毛猫の遺伝子を持っていたのかも知れませんね。

  • 第5話子猫の死への応援コメント

    仲津様、こんにちは😊

    三匹同時に看取ったなんて……。
    なす術がないっていうのが余計に辛いですね。

    辛いけど
    「子猫生まれたんだけど、どう?」なんて言われたら、欲しいって言っちゃいますね。

    作者からの返信

    まだ私も高校生くらいで、どうしたらいいかもわからなくて、オロオロしているだけでした。

    でも一時期でも家族であったことは、忘れられません。

    確かにお別れは毎回つらいですけれど
    新しい猫を迎えると寂しさが癒やされるというのもありますね。

  • 第5話子猫の死への応援コメント

     猫白血病だと、子猫は一晩で弱って死んでしまうことがあります。そういう類いの病気が地域の猫たちに感染したんでしょうか。子猫を看取るのは辛いですね。

    作者からの返信

    ああ、そういうこともありえますね。
    当時はワクチンを打つなんて考えなかったですし、獣医さんもいませんでしたから、可哀想なことをしました。

  • 第5話子猫の死への応援コメント

    確かにお別れはつらいですけれど( ;∀;)
    飼えるものなら飼ってあげたくなっちゃいますよね。
    特に、「子猫生まれたんだけど、どう?」なんて言われちゃったら。

    作者からの返信

    お読み頂きまして、ありがとうございます。
    猫好きの家と思われているので、声をかけてもらえるのだろうと思います。
    そしたら絶対に嫌とは言わないですよ(笑)

  •  1年くらいで死なれちゃうと、悲しみの印象が強く残りすぎて、死因の記憶が曖昧になることもあるんでしょうね。

    作者からの返信

    長年生きてきたせいか、若い頃の記憶は曖昧になっていることが多いです。
    思い違いしていることもあるかもしれませんね。

    編集済
  • 第3話ミーヤへの応援コメント

     お別れだったのかもしれませんね。
     こういうお別れって、せつないですね。。。
     でも、夢の中でご挨拶できて、ミーヤも喜んでると思いますよ。

    作者からの返信

    予感ってあるのかもしれませんね。
    子供の頃にいた猫たちは、自由に出歩いていたので、そういえば、死んだ姿って見たことがなかったかもしれません。

  • 第3話ミーヤへの応援コメント

    こんにちは。

    なんだか切ない話ですね~。
    でも会話も出来ないから仕方ないって言えば仕方ない。
    それがまたいつまでも心に残りますね。

    我が家にもたいていは猫がいました。
    名前はイビタンです。(全部)

    チビ、チビちゃん。と変化して最後はイビタンと。

    作者からの返信

    何十年たっても忘れられないできごとです。
    イビタン可愛い名前。
    猫を呼んでいるうちに、呼び方が変わってきますよね。
    ミーヤも最初は、ミイとか、ミーコだったはずで、いつの間にかミーヤになってたと思います。

  • 第3話ミーヤへの応援コメント

    仲津様、こんにちは😊

    猫ってホント死ぬ姿を見せないって言いますから、最後のお別れを言ったのかもしれませんね。
    でもどこかで楽しく過ごしていると信じたいですね。

    作者からの返信

    いつも一緒だったので、何か予感がしたのかなと思います。
    私が後悔していたので、ミーヤが夢を見せてくれたのかもしれませんね。

  • 第3話ミーヤへの応援コメント

    ミーヤちゃん、布団に入って最後のお別れの挨拶をしたかったのかな。
    別れって、たいてい突然やってきます。
    でも、そのぶん出会いもやってくるので、バランスはとれているのかもしれません

    作者からの返信

    いつもならミーヤが死ぬことなんて考えないのに。
    この時はなせか考えてしまったんですよね。
    不思議です。

  • 第2話チコとミーコへの応援コメント

    猫づくしの生活、いいなぁ。
    猫って自分でトイレに行くので、扱いやすそうでいいですね

    作者からの返信

    そうですね、トイレは自然に覚えることが多いですね。
    でも、まあ、笑っちゃうようなトラブルも色々起こります(笑)

  • 第2話チコとミーコへの応援コメント

    うふふ、何とおなかの上でウ〇チ!
    今では笑い話ですが、当時は、多分お母さんが大慌てだったでしょうね( ´艸`)

    作者からの返信

    子どもって、無理矢理しようとするから、猫に嫌がられるんですよね。
    その点、彼女は我慢図強かったと思います。
    あれは、私が悪かった(笑)

  • 第1話はじめにへの応援コメント

    仲津様、おはようございます😊

    早速猫企画、参加作品の公開ですね。
    待っていました。
    このエッセイを読ませて頂き、そう言えば私も小さい頃はいつも猫が我が家にいたなぁって思い出しました。
    仲津様の猫ちゃんとの触れ合いのエッセイ、楽しみです(^^♪

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    急遽書きはじめたので、うまく表現できているといいのですが。
    想い出はたくさんあるので、楽しんで書いています。