氷菓

私はこの人のことを知りませんが。
この人の心の叫びが。
ひしひしと伝わってきました。

言葉の一文字一文字に重みがあり。
見識も広く。

この國の未来に対して。
変えることができる。
若者に僅かでも。
得た経験、知識を伝えようと。

いえ、心の奥底に溜まっているものを。
吐き出そうとしている文でした。


氷菓のタイトルにしたのは。
I SCREAM 私の叫びからであり。

私にはこの人の声なき叫びを。
書き残したのだと感じました。


意見もコメントも求めていないと。
思いますので
駄文失礼しました。