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  • なかなかに深い考察、頷きながら拝読しました。

    私は東京生まれですが、幼少期からの少年時代を両親の里の新潟県の田舎で過ごしたりしたので、都会人と田舎の人間の違いなど、同じような感覚を持ってる部分があります。

    私の母が少女の頃、戦時中に都会の親戚の子の疎開を受け入れたものの、田畑の手伝いも出来ぬ、蛇虫獣を怖がる役立たず連中だったという思い出を私に話したりしていました。

    自然に埋もれた新潟の山中では、モノノケやら妖怪がいても不思議な感じはありませんでしたよ。



    では。

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    都会から田舎へ入る側と迎える側では感覚の差異は出てくるものでしょうね。その文化の違いや違和感などを埋める物がそもそも怪異と呼ばれるもので、妖怪の素だったりもします。

  • よしきた〜っ!
    当て逃げなんざ許さねぇ!
    猛追してケツに突っ込んでやりまさぁ!

    くらいのこと言ってアクセル踏めば良かったのに。

    作者からの返信

    こっちが捕まっちゃいますw
    やれって言われたと主張出来るシチュエーションですが。

  • なるほど〜!
    それは確かに自慢したくなるエピソードですね。

    きちんと記録に残ることである点も良いですね。

    やっぱり人との交流ってダイジなんだなぁと感じました。

    こちらを拝読して思い出しましたが、実は私も以前飼っていた愛猫と一緒にテレビに出たことがあります。

    うっかり記録には残せなかったエピソードですが、全国に放映されました。
    興味持って頂けたなら、拙作
    「奇跡の猫みにゃん」23話〜24話を覗いて見て下さい。


    では。

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    刹那の体験ではなくモノとして残るというのはとりわけ嬉しいものですね。

    ネコちゃんとテレビですか。それも一生モノの想い出ですね。
    後ほど拝読させていただきます。

  • 大体二十年以上前の事? とはいえ今だったら教官に対して裁判沙汰ですやな^p^
    危険行為の教唆に郷愁の無効とか……後者はせめてそのコマの代金を教習所が持つくらいしてもいいでしょう
    災難ですたなーお怪我がなくてよかった そして30万の身分証明書……あるある^p^

    作者からの返信

    当時としても大分な対応だったろうと今では想います。でも、昔は教官の立場って高かった感はありますね。

  • うすたさんのファンです♪
    マサルさん全巻あるので、後で見てみます♪

    作者からの返信

    お読み頂きありがとうございます。
    マサルさん人気でましたよね。少し縁が出来ただけですが、それを嬉しく思ったものです。因みに単行本は3巻に入っている話です

    編集済
  • そういう思い出、いいですなあ♪
    案外漫画家さんはサービス精神ある人多いし、身内とか友達の頼みなら聞いてくれうフットワーク軽い人も居ますよね

    10数年前にとある工口工口原画家さんとお絵描きチャットで御一緒する機会があって、頼み込んでうちの看板娘描いていただいた事あったけど、保存してたの消失してしまったんですよねorz

    作者からの返信

    お読みいただきありがとうございます。
    頼み事のタイミングとかもあると思いますが、ありがたいことです。

    デジタルデータは油断なりませんよね。どう保存しても完璧ということはないですからね。