この作品は、作者さんの失敗談を書き記したエッセイです。 二話構成になっており、一話ずつ別の話が書かれています。 一話目は、作者さんがドラックストアに立ち寄ったときのお話。まさかの警察沙汰になりかねない事態になります。 二話目は、ホテルに泊まったときのお話。鏡というタイトルがヒントなのですが、さて、作者さんはホテルの鏡で何が起こってしまったのでしょうか。 テンポがよく、予想を裏切るようなお話に、きっと皆さん驚かれ、笑ってしまうと思います。 気になった方は読んでみてはいかがでしょうか。
くすっと笑って、なんかかわいいって思っちゃう!あれ、でも、事実だけ吸い取ると……あれ? 叫びたくなるようなことをしていらっしゃいます。ああでもね。なんかかわいいの、浬さん。かわいいから、いいんだよ! こういう黒歴史っていいね。ほんわかあったか黒歴史♡
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