第24話 漠然と刺激を求めているへの応援コメント
色々バイトしていますね。
アイドルのイベントと言っても、当人達と直接喋れるとかではないのでしょうね。
そう思っても、テレビで見るような人の真近でお仕事するとなると、ちょっと羨ましいかも(#^^#)
作者からの返信
ピアノレンタル代だけじゃなくて、ちょっとした刺激も楽しんだ美織でした。有名アイドル握手会の剥がし……私も学生時代にやっておけばよかったと思います><
第23話 言わぬが花への応援コメント
三浦さんの目指す音楽は間違ってはいませんけど、音楽のやり方って一つではないですよね。
誰もがお金をかけられるわけではありませんし、みんな自分にあった音楽ができるといいのですけど。
作者からの返信
音楽で食べていくのと、音楽を趣味にするの、両者の熱量は違えど、どっちもあってよいものと思います。しかし、互いに互いを相いれない面もあり……なかなか難しいものです。
第23話 言わぬが花への応援コメント
三浦さんの言う本当の音楽。それを目指すのは、一般の人が軽々とできるものではありませんね。
もちろん、それだけ音楽に捧げるからこそたどり着けるものもあるとは思うのですけど。
お母さん、三浦さんのことが苦手なのですね(;^_^A
作者からの返信
音楽家って、本当に特別な存在なんですよね。もちろん、その域に達すること、そういう環境を与えられていることは幸運なのだろうけれども、その幸運さを幸運と言っていいのかどうかすらよくわからないほどの努力を積んでいるイメージがあります。
美織ママ、三浦さんがとっても苦手です!笑
第22話 クラシックは、共感の繰り返しへの応援コメント
三浦さんのような気持ちでやる方が、より上を目指せるかもしれないし、真剣な気持ちでピアノの向き合ってると言っていいかもしれない。
ですがどんな気持ちでやるかは人それぞれ。こうするべきという考え、人に押し付けないでほしいですね。
独学だって、ピアノの楽しみ方のひとつだと思うのですけど(>_<)
作者からの返信
三浦さんはピアノに必死に向き合ってきた人。美織みたいに、「ピアノ大好き!」で頑張っているような人とは相いれないようです……それとも?
第22話 クラシックは、共感の繰り返しへの応援コメント
キツい言い方をしてきますね。
三浦さんが独学でピアノをやるのに否定的なのはわかりましたけど、それを人に押し付けなくてもいいのに(>_<)
やり方、考え方は人それぞれ。
こんな風に言われても、困りますよね。
作者からの返信
三浦さん、なんだかとっても怖いです。
独学ピアノに強い拒否感を示し、美織を遠回しにディスってきます笑
第20話 面倒くさめのアマチュアピアノ弾きへの応援コメント
コスパだけで物事を考えるのは、ありかなしか。
間違った考えではなく、コスパを重視することで無駄のない人生設計ができますけど、コスパを度外視してやりたいこと、やるべきことを突き詰めるのも、ときには必要なのかもしれません。
けどそれはそれとして、こんな風に見ず知らずの人に絡まれたら怖いですね((゚□゚;))
作者からの返信
コスパやタイパを考慮して行動しろ、と強く言われる世の中になりましたが、学生の間くらいは、やりたいことに没頭する機会が与えられているといいなー、なんて思ったりします笑
ところで話は変わりますが、現実社会において、「タイパ」って言葉を使う若者って、見たことあります?????私、メディアの中でしか見たことないのですが。
第20話 面倒くさめのアマチュアピアノ弾きへの応援コメント
見ず知らずの人にこうやって絡まれるのは凄く怖いです。たまたま呟いた独り言が、こんなことになるなんて(>_<)
さすがに追いかけてくるようなことはないと思いますが、電車から出た後も怖さは続きそうですね。
作者からの返信
学生だった頃、主に友人といるとき、謎のご年配の方に絡まれる経験が何度かありました。突然、会話内容に入ってきたり、謎のお説教?を受けたり、昔話をされたり……
直接危害を加えられたことはないものの、案外怖いものなのですよね笑
第19話 ストリートピアノは、誰のためへの応援コメント
防音室開け放してピアノ弾くのはヤバいですけど、相手が理子だとそうでもしないと、疑われそうで怖いですね( ̄▽ ̄;)
ストリートピアノ。もちろん大人でも弾いていいですけど、ハードルが高いみたいですね。
けど、誰でも気軽に音楽を楽しむためにあるというのには、同意です。
作者からの返信
美織も、今後いろいろと苦労しそうですね(;^_^A
マナーを守って通常の使用範囲内で弾くのであれば、大人だって子どもだってOKなはずのストピですが、SNSの声を見ているとなんだかちょっとハードルが高いです。笑
第19話 ストリートピアノは、誰のためへの応援コメント
大人も子供も関係なく、誰でも気軽に弾けるのかストピのいいところ。なんて誰もが思っていたらいいのですが、プロ以外騒音なんて思っている人もいて、そういうのを意識すると躊躇してしまいますね。
仮に上手いから大丈夫と思っても、上手いや普通や下手の判断基準は人それぞれですし、気にし出すとなかなかやってみようとは思えないかも(;-ω-)
作者からの返信
実際、結構そういうことを言ってしまう人っていうのが一定数居て……本来の使い方をしているのであれば問題ないと思うんですけどね。ってか、大人でも、下手でも良いじゃない! と思いつつ、いざ自分が弾く? 弾かない? となると、尻込みしてしまうのですよね。
第18話 説明責任の所在への応援コメント
桜木くんの味方はしませんか。
桜木くんの主張も間違ってはいませんけど、相手に最低限の安心感を与えるっていうのは、彼氏彼女の責務。確かにその通りですね(^_^;)
桜木くんも彼女さんも、話し合いで決着をつけてくれたらいいのですけど。
作者からの返信
美織はあくまで女の子の味方みたいです笑
「恋愛だけじゃなくて仕事もね」「学生の本分は勉強。恋愛に現を抜かしていてはいけません」「趣味の時間を充実させなければ、恋愛すら上手くいきません」……そういう類の教えはいっぱいあるのだけれど、程度問題はあるよな? と思ったりするのです。人と人とが関わることですので……
上手い着地点を見つけられるといいですね^^
第18話 説明責任の所在への応援コメント
事実としてやましいことはやってないからといって、その説明を詳しくしなくていいとは限りませんよね。
やましいことがないならないで、しっかり安心させてあげなければ。
桜木くん、わかってくれるでしょうか?
作者からの返信
せっかく潔白でも、それをちゃんと示してあげなければ伝わりませんからね。美織的には、最低限の安心感を与えることも、恋人の大切な役割なのでは? といったところのようです。
第17話 惚れた方が負けなのか?への応援コメント
彼女さんの主張も少しはわかりますけど、美織は完全に、巻き込まれ事故ですね。
何一つ落ち度はありません(^_^;)
桜木くんが、邪魔されたくない気持ちもわかります。
相手に求めるものや、干渉してほしくない部分が上手く噛み合っていない以上、破局でしょうか(;゚Д゚)?
作者からの返信
美織に関しては完全たる巻き込まれです! 笑 いつまでも付き合ってあげてて偉い。
桜木くんと彼女さんとの間の関係も気になるところ。上手く折り合いをつけることはできるのでしょうか。
第17話 惚れた方が負けなのか?への応援コメント
彼女さんの言うことも、確かに全くわからないわけではないですね。
そういうところは、彼氏としっかりコミュニケーションとってわかりあってほしいです。
けど桜木くんのこの態度なら、穏やかや平和的といった形で解決するのは難しいかも( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
桜木くんたちの間のディスコミュニケーション、どうにかならないものか……桜木くんの頑なな様子も少々気になりますね。
第16話 面倒ごとが増えていく!への応援コメント
食べていくだけがピアノじゃないですけど、続けるにはお金も時間も掛かりますよね。
それでも続けるならどう付き合っていくかが、大きな課題になりそうです。
そしてもっと大きな問題が、桜木くんの彼女さん。
1~2時間待ち伏せしてたなんて、執念深い。
厄介な相手に、絡まれてしまいましたね( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
音楽家は本当にお金がかかる……仮にプロであったとしても、それまでの楽器代やレッスン代、さまざまなものを勘案すると、儲かる商売かというと……?ですね。
第16話 面倒ごとが増えていく!への応援コメント
ピアノで食べていくのではなく、あくまで趣味や生活の一部。それにかまけて付き合いが悪いと言われたら、どうしようか考えちゃいますね。
しかし友達付き合いよりも厄介になるかもしれない問題が。
彼女さん、そういう問題は彼氏と話し合って解決してください。
こっちにそんなつもりはないので、勝手に修羅場にしないで( ̄▽ ̄;)
作者からの返信
桜木くんの彼女さん、なかなか厄介ですね笑
とりあえず真偽だけでも、桜木くんに確認してから美織のところに行ってほしいものですが……
第15話 音楽は飯のタネにならないか?への応援コメント
ピアノのこと、ピアニストのことをよくわかっているからこそ、息子にピアノを勧めたくはない。
複雑ですね。
桜木くんは、断られたから二番手である美織にお願いしたなんて言ってましたけど、本当は美織の演奏に惹かれたのかもしれませんね。
それだと余計に、レッスンを辞めるとは言いにくそう。
桜木くんはどんな反応を見せるでしょうね?
作者からの返信
桜木くんが美織の演奏に惹かれたから、ピアノを習い始めた疑惑が出てきましたね。ピアノレッスンの中止を依頼されているところ、もしもそうならかなり気まずい……。
第15話 音楽は飯のタネにならないか?への応援コメント
桜木くんママ。ピアノをやってきたからこそ、大変さもよくわかっているのですね。
もちろん桜木くんの意思だって大切。ですが厳しさと向き合わせるのも、親として経験者として、必要なことかもしれませんね。
とはいえ師弟関係の終わりを告げるのは、心の準備がいりそう。
いったいなんと言えばいいのでしょう。
作者からの返信
例えば……パガニーニという名前の有名なバイオリニスト・作曲家がいたのですが(ショパンとかと同じような時代に活躍)、その人は大事な一人息子にバイオリンを習わせなかったみたいです。それはパガニーニ自身がバイオリンを仕事として捉えており、できることならそんなもんさせたくはない、とのこと。親心と子どもの夢は、とても複雑ですね。
第13話 プレリュードを手に入れるへの応援コメント
桜木くん、本当にどうして美織にレッスンを頼んだのでしょうね?
彼の行動には、不可解な点が多いですね。
お母さんの言葉、ついつい悪い方に解釈しがちですね。
こんな風に考えてしまうのは、ピアノの実力に対する劣等感が、影響してるのかも?
作者からの返信
美織は自身のピアノの実力に対してかなり劣等感を抱いています。それは2年間のブランクが原因なのか、それとも――?
第13話 プレリュードを手に入れるへの応援コメント
桜木くんの音楽ができる環境と実際の練習方法は、どうにもちぐはぐですよね。
いったいどうしてそんなアンバランスなことをしているのか。
けど直接ハッキリ聞かない限り、知るのは難しそう。場合によっては、直接聞いても納得できるようなできないようなって感じになるかも(^◇^;)
作者からの返信
超高級ピアノを有し、ピアノの先生を母に持ちながら、格安ピアノレンタルルームで同級生にピアノの教えを乞う……おっしゃるとおり、ちぐはぐです。彼の境遇を知れば知るほど、自分の存在意義について考えてしまう美織でした。
第12話 結構な御身分への応援コメント
動画配信って不特定多数の人が見るので、その中には心ない輩もいるのですよね。
どうせプロになれないだの、けっこうなご身分だの、いったい何様のつもりなのでしょう。
こんなことを書かれたら、引きずってしまいそうです(>_<)
作者からの返信
案外高い確率で心ないコメントを残している方が散見されるので、毎回驚くんですよね(その点私のカクヨムにいただくコメントは無月兄弟さんを含め平和……)。
村松さんの動画にクソコメを残した方々こそ、いったいどんなご身分なのでしょうね笑
第12話 結構な御身分への応援コメント
どいつもこいつもグランドピアノを持ってる。
普通の家では、なかなか買えませんよね(^_^;)
けどお金を掛けて音楽をやることに、嫌味をぶつけるようなコメント。
外部からの心ない声は、傷つきますね(>_<)
作者からの返信
国内メーカーのグランドピアノそれ自体の平均的な価格がおそらく300万程度。それだけでもまぁ大変なんですけど、それに4畳以上の防音室、その防音室をおくことのできる家が必要となるので、もう大変なんですよね……
第11話 あこがれのバラードへの応援コメント
村松さんの話と桜木君の話、食い違っていますね。
元々村松さんに声をかけて、断られたからこっちに話が回ってきたのではない(-ω- ?)
真相が気になりますね。
作者からの返信
村松さんの発言と桜木くんの発言のどちらが事実に即しているのかもよく分かりませんよね。細かいことを突いても無意味と割り切る美織ですが……
第11話 あこがれのバラードへの応援コメント
弾きたい曲がない。弾きたい曲を思い切り弾くというのも音楽の楽しみのひとつだと思いますが、今後そんな曲は見つかるでしょうか。
松村さんには断られたと言っていたのに、なんだか話が食い違っていますね。
だから何かが変わるというわけではないかもしれませんが、この矛盾、本当にただの勘違いなのでしょうか?
作者からの返信
憧れのバラードの練習を通じて、村松さんもそのような楽しみを見つけられるといいですね(*^^*)
村松さんと桜木くんの発言の矛盾。まあ、仮に勘違いじゃなかったとしても、美織には関係のないことなんです。とはいえ気になるものは気になりますねぇ……
第10話 「表現力」=「テクニック」への応援コメント
表現やテクニック。受けとり方や解釈で、意見が分かれそうですね。
テクニックさえあればなんでも弾けるは、確かにちょっと違う気がします。
演奏って、タイミングよく指を動かすだけじゃありませんものね。
作者からの返信
音楽、奥が深いです。今回の話で出てきた疑問については、現段階で私自身が疑問に思っていることについて書いたため、このお話の中で答えが導かれることはないかも……
第10話 「表現力」=「テクニック」への応援コメント
表現力=テクニックなのか。
ピアノをやっていない自分にはイメージできませんし、経験者でも意見が分かれるものなのですね。
ですが、テクニックがすべてならそれは音楽じゃなくてスポーツや曲芸と言われたら、そうなのかもって思っちゃいます。
テクニックが必要なのは間違いありせんが、それ以外に必要な、音楽ならではのもの、何があるでしょう。
作者からの返信
実際、ピアノ教室によっても音楽性重視だったり、テクニック重視だったり、その辺は少々バラつきがあるところです。
テクニックがすべてなら、それは曲芸じゃん! ってのは(もちろん、元の言葉に改編を加えているのですが)有名な作曲家、ドビュッシーの言葉を少々拝借しております。
第9話 ソフトキャンディのようなへの応援コメント
美織の中で、「奏音」は「村松さん」に。
尊敬の対象として変わったそうですが、当人はそれを聞いたらなんと思うでしょう。
しばらく距離ができていましたが、こうしてまた縁ができたことで、尊敬の対象だけでない、新しい関係になってくるかもしれませんね(#^^#)
作者からの返信
尊敬というか、距離を置いてるだけじゃないの? とも思いますよね。村松さんはちょっとショックを受けそう……
趣味で繋がる友情って、まぁ現実によくありますよね。ふたりも、最初にピアノで繋がったときを思い出せるといいのですが。
第9話 ソフトキャンディのようなへの応援コメント
美織は村松さんに複雑な気持ちを抱いていますけど、もしかしたら村松さんは、仲良くしたいって思っているのかもしれませんね。
先生に内緒で好きな曲を。コンクールとか課題曲とか関係無しに、好きな曲をひくものアリですよね。
たまには難しいことを全部忘れてのびのびと演奏しながら、ピアノを続けていけたらいいのですけど。
作者からの返信
村松さんは確かにピアノが上手なのかもしれないけれど、それ以前にただの同級生なんですよね。仲良くするのだってアリだと思うのですが……笑
村松さんの好きな曲。いったい何を選ぶのか楽しみですね。
第8話 ピアノ弾きとして、一度は言ってみたいセリフへの応援コメント
村松さんがケガ。
だけどケガの心配よりも、バスケに参加したことを責めるなんて、みんな冷たい。
こういうのを聞いてると、嫌な気持ちになりますね。
そして桜木くん。ピアノひけないなら貸してって、怪我人相手に何を言ってるのですかΣ(・ω・ノ)ノ
美織ちゃんも戸惑いますよね。
けどもう話はすんでしまったみたいですし。
タダで使えるならありがたいと、割りきった方がいいのかも(^_^;)
第8話 ピアノ弾きとして、一度は言ってみたいセリフへの応援コメント
村松さん大丈夫かな?
バスケ部員の周りの子も、宥めるにしたって村松さんのことをそんな風に言うこと無いでしょうに。
こんなの聞かれたら、人によってはケガ以上の傷になってしまいそうです(>_<)
ですが桜木くんの行動は、その斜め上というか、全くの予想外というか(;^_^A
そりゃ村松さんがOKだしたならなんの問題もないでしょうけど、頼んだ時変な顔してませんでした?(^◇^;)
第7話 クラスの命運、背負いがちへの応援コメント
なまじいい成績で特待生になってしまったばかりに、親からのプレッシャーが。
両親がプロを目指すためにピアノを教えたわけじゃないのと同じで、特待生になるために勉強を頑張ったわけじゃないのに、気持ちは伝わってないのでしょうか(-_-;)
作者からの返信
親の心子知らず、子の心親知らず。こればかりはどんな親子でも永遠のテーマのようですね。笑
第7話 クラスの命運、背負いがちへの応援コメント
特待生に選ばれるなんてすごい。
ですが一度なってしまうと次を期待される。それはそれでプレッシャーですね( ; ˘-ω-)
フリースローもまたプレッシャーがかかる場面ですが、跳ね除けることはできるでしょうか(^◇^;)
作者からの返信
美織的には、まぐれで特待生になってしまったのに、次も……となるとちょっと大変だな、といったところのようです笑
何かと妙なプレッシャーの多い状況に立たされがちな美織。彼女の本番強さは如何に……?
第6話 学生の本分は勉強への応援コメント
「よく聴いて」。そう言われても、その言葉の意味する本当の意味まで読み取るのはなかなか難しそうですね。
スポーツでも、天才肌の人は感覚でやるのでコーチにはあまり向かないというのを聞いたことがあります。
桜木くん、テストの心配はいらないようですね。
羨ましい(^◇^;)
作者からの返信
最初からできてしまう人にとっては、なかなかそれを人に伝えるのが難しいのではないかなと思います。
さて、桜木くんの成績はどんなもんなのか……^^
第6話 学生の本分は勉強への応援コメント
名選手は名指導者になれないって言葉がありますけど、一を聞いて十を知る天才の言葉は、凡人には分かりにくそうですね。
だけどそれでも少しでも理解しようと努力する。その経験が今活かされてるのですから、無駄ではないですね。
忍び寄るテストの足音。
ピアノだけでなく、勉強もやらなきゃならないのは大変ですね(^_^;)
作者からの返信
楽器なんてものは、とても感覚的で分かりにくいものであり、それを先達の天才から学ぶというのは貴重であり、同時にとても難しいことだなと思います^^
第3話 6年分のエチュードへの応援コメント
こんにちは。
こちらでははじめまして。
ブランクがそれだけ空いてしまったら、再開するというのは、とても怖い事なのでしょうね。
今度は教えることを通じて色々な変化があるのかな??
ゆっくりですが、お話楽しませてもらいます♪
作者からの返信
コメントいただいていたのに気づくの遅れて申し訳ありません……! そして、ありがとうございます。
はじめまして、まんごーぷりんと申します。
ピアノはブランクが空くとかなりディスアドバンテージになってしまう、やっかいな楽器です。
が、主人公の美織は生徒を持つことでいろんな気づきを得たり、音楽の楽しみを思い出したり、と様々な学びを得ていきます♪
第5話 妙に器用なピアノ弾きへの応援コメント
クラシックには疎くても、テレビで見て興味を持ったり、友達が弾くのを聞いて楽しんだり、音楽の楽しみ方って人それぞれですよね。
ドビュッシーが好き、ショパンが好きと好みがそれぞれあるように、音楽を楽しむと一口に言っても、楽しみ方は無限にあるのかも(#^^#)
手先の器用さで選ばれた、フリースロー担当。
活躍できるでしょうか?
作者からの返信
クラシックひとつとっても、本当に楽しみ方は多種多様ですね。
スポーツにはそこまで興味がなさそうなのに、器用さのお陰でフリースロー係に……!美織の活躍、楽しみです。
第5話 妙に器用なピアノ弾きへの応援コメント
ピアノの演奏技術はもっと上手い人がいても、凄いとか面白いとか言ってもらえるのは嬉しいですよね。
これも音楽を通じての楽しむ方法だと思います。
楽しみ方って技術によるものだけではありませんよね。
ピアノで培われた器用さが、別のところで活躍を?
期待しています!(^^)!
作者からの返信
ピアノを弾いて面白がってもらえるのは楽しいですよね。それこそ、クラシックだけじゃなくてJPOPやボーカロイドの楽曲を演奏できる人なんかは経験が有りそうです。
美織のフリースロー力がピアノによって培われたのかは謎ですが、楽しみですね^^
第4話 アリアをよく聴いてへの応援コメント
ピアノに限らず、体を動かすものって理屈や言語を超えて感覚的に行うものが多いですから、指導する時何と言って伝えるかは迷いそうですね。
教わる側だけでなく、教える側も完全に手探り。
少しずつ掴んでいってください(*´▽`*)
作者からの返信
ピアノ、本当に感覚的で不思議な世界です。でも案外、先生の感覚的言語に慣れてきてしまうんですよね笑
第4話 アリアをよく聴いてへの応援コメント
『よく聴く』。当たり前で簡単なようですけど、桜木くんがピンとこない気持ちも分かります。
もともとよく聞いて演奏してるつもりでしょうからねえ。
教える方も、分かりやすく教えるため勉強や工夫が必要ですね。
作者からの返信
よく聴くことを指示されるって、なんとも不思議なんですよね。聴いてないわけないっていうのもそう、あとは「聴いたからって、それが演奏にどう反映されるの?」っていう疑問は常にありました。
第3話 6年分のエチュードへの応援コメント
休んだら取り戻すのに時間がかかるのは、ピアノ界ではよく言われてることですね。
ブランクが長かったのですから、上手く引けないのは仕方ないです。
しかし教えるべき生徒が上手に演奏したら、自分が先生でいいのって思ってしまいますよね。
教えることが、苦痛にならなければいいのですけど。
作者からの返信
ほんっとうに時間がかかります!(身に沁みて)
教えてと言ってきている側がそれなりにうまいとなると、美織もなんだか緊張してしまいます。
第3話 6年分のエチュードへの応援コメント
ピアノは練習はもちろん、練習を毎日継続するのが大事と言いますが、2年のブランクはやはり大きいですね。
才能でいえば、桜木くんの方が上?
才能なんて目に見えるものではないですし、一つ二つの実績では判断できないでしょうけど、心中は複雑でしょうね(;-ω-)
作者からの返信
ピアノ、練習数日サボっただけですごく衰えてしまうんですよね……。
そこからの立ち上がり方で、美織は桜木くんの才能を感じたようですが、果たして……
第1話 優勝クラスの足枷への応援コメント
クラスで優勝しても、伴奏者賞はとれず。
合唱はチーム戦と割り切ることができたらいいのですが、どうやったって差を感じてしまいそうですね。
ピアノを教えるのだって、松村さんに断られた結果のお願い。
複雑な気分になりそうですが、一度引き受けた以上、しっかりやらねば。
彼、どうしてそんなにベートーベンを弾きたいと思っているのでしょう。
作者からの返信
音楽ってかなりシビアな世界ですよね。まわりとくらべて一番うまくなるのすら難しい……
とはいえ、ピアノの先生としての役割はきっちり果たそうと思う美織でした。今後のレッスンが楽しみです^^
第1話 優勝クラスの足枷への応援コメント
クラスでは優勝できても、個人的には満足いかない結果に。
相手が悪かったと言ってしまったらそれまでですけど、好きなピアノで差を見せつけられたら、悔しいですよね。
ピアノを教えてほしいという申し出。最初は迷っても条件がいいなら、やっぱり受けますよね。
これからピアノの先生になるわけですけど、しっかり教えられるでしょうか?
作者からの返信
条件も魅力的、それに得意なベートーベンときたらもう受けざるを得ない美織でした。ただ、弾くのと教えるのはまた違いますね。この師弟関係、一体どうなるのでしょう。
さて、今日の一曲は何にしようかしらへの応援コメント
ピアノ人生の半分くらいを一緒に歩んできた、ベートーベンのピアノソナタ集。
それらを届けたい彼とは、一体どんな人なのでしょう。その人も、音楽がすきなのでしょうか(#^^#)
作者からの返信
思い入れのある曲を贈りたい相手。それがいったいどんな人なのか、どんな関係なのか気になりますね。
さて、今日の一曲は何にしようかしらへの応援コメント
自分は音楽に全然詳しくないのですが、ピアノ人生の半分をピアノソナタ集と共に歩んできてると言ってるあたり、ベートーベンがいかに好きかが伝わってきます。
「彼」と言うのは、どんな子なのでしょう?
作者からの返信
なにやらベートーベンのソナタに思い入れが強い様子ですね。
主人公を待たせている「彼」。その出会いから始まるストーリーです^^
第24話 漠然と刺激を求めているへの応援コメント
たくさんアルバイトしましたね。
多少のトラブルはあったものの、大きな問題にならなくてよかったです。
学生の本分は勉強かもしれませんけど、バイトしてお金を稼ぐのもいいですよね(*´▽`)
作者からの返信
小さなトラブルも小さく抑えられる美織は、ちょっと器用なタイプみたいですね!
稼いだお金の使い道、美織的には1択といった感じですが……