第13話 活性化への応援コメント
通りすがりに失礼致します。
『⭐️100しかいっていない、下層の作者』…………うっ、流れ弾でヘッドショットを喰らったような(絶命)
あんまり人様からいただく評価にそこまで揺さぶられはしなかったけど、一文として見てしまった時の威力よ……(軽い致命傷)
隙有自語になりますが、自作の長編話と始めたばかりでまだ一話の⭐️バランスおかしくない? というのは感じています。読み手と書き手の、『読みたい!』と『書きたい!』がズレているんだろーなーと💦
作者からの返信
ここで私も含めた多くの人が流れ弾をくらいますね!笑
そうですね。需要の問題は絶対あります。★の数を考えず書きたいものを描き切るのが1番だと思います!
第27話 カクヨムコン10準備中への応援コメント
言葉選びと文章が楽しかったので、つい最後まで読んでしまいました。
エッセイ更新、お疲れ様です。
カクヨムの『★爆』についてはなんとなく気が付いていましたが(★爆という言葉は初耳)、バンブー様の観察日記を読み、物語を書く人はやっぱり誰もが苦労するんだなぁーと月並みな感想を抱きました。
作者からの返信
ここまで読んでくださりありがとうございます!
お褒めの言葉と★までありがとうございます!
★爆という言葉は、エッセイで読んでもらった通りでもうわかったと思いますが、読んでいないで★をいろいろな人へ爆撃する行為の略ですね。
カクヨムコンが近づいているので、これからまた増えるかもしれません……
本当は気にしないようにするのが1番なので、私みたいに闇落ちをしないでください!笑
コメントありがとうございます!
第26話 完結読了への応援コメント
うん、バンブーさんの話を聞いている限りだと、67点くらいでもいい気がします。
自分のやりたいことがしっかりと伝わるってけっこう重要だと思います。
作者からの返信
色眼鏡使ったらそれぐらいの点数かもしれません。
よくない所は結構あります。
キャラの扱いや、サブヒロ以外の掘り下げとか、異空間ワープとか、言動の無理矢理さとか……いろいろツッコミどころは本当に多いので悪い所がめっちゃ足を引っ張っている状態であることは間違いありません。
これに満点の★を入れている人は、絶対★爆君に頑張ってほしいという推し活の投げ銭として上げているんだと思います。
まさに人気票って言葉が合っていると思います。
優しい世界だ……
第25話 祝完結乙!への応援コメント
完結!? ははは。ご冗談を。
というのは置いておいて、彼はどう思っているのか、気になりますね。
作者からの返信
完結させましたよ!
良かった良かった!
彼もちょっと満足気な気配がして私も嬉しかったです。
第23話 題材、★増方法への応援コメント
小説の内容がかぶるってよくありますよね。私も経験あります。
ちなみになんですが料理で喩えるのって一番近い気がします。
王道=ラーメンとか。
ラーメン嫌いな人もいますし、ラーメンの種類によっても好き嫌いあるわけで。
王道にも色々と種類があるけど、ラーメン好きじゃないと分からない細かいところかもしれない。はたからみれば、同じラーメンですが、食通には違うと言える、みたいな。
作者からの返信
ラーメンもわかりやすいですね。
確かに私は博多ラーメンが好きですけど、無難に醤油が好きな人もいる。
1番想像しやすい例えだ!
ありがとうございます!
第22話 他人之評価への応援コメント
外的と内向的、私はどちらもありますが、今は「多くの人を喜ばせたい・楽しませたい」が強めですね。たぶん知っているかもですが、名前の由来の一つが「夕日のように暖かくも、寂しい感じを書きたい」ですからね。
作者からの返信
良い心掛けですね!
私はどちらかと言うと内発の傾向が強いですね。書きたいものじゃないと書けない。
実際のプロはどちらの想いもカンストした状態だとその動画内のコメントでまとめてました。
第21話 新作苦宇(#^ω^)ビキビキへの応援コメント
完結する前に他のを書く……私もやっていますので、なんとも言えませんね。ええ……。
作者からの返信
気持ちはわかるし私もやります。
ただ、完結させてる実績があるかないかでたぶん見方がだいぶ変わると思います。
この時点での★爆君は全部中途半端だったので頑張って完結させてほしいと思ってましたね。
自分でも完結宣言していたから……
第25話 祝完結乙!への応援コメント
野次馬根性と星爆への恨みから読み始めたエッセイで軽くガッツポーズ取らされて草です。
胸熱展開やめて欲しいけどありがとう。笑
でも思い返せば最初から「ふーん?見守っててやろうじゃん?」のスタンスでしたもんね。一人の人間の軌跡に注目していれば、応援したくなっても自然な事なのかもです。乗せられたぜ!笑
観察日記とは上手いタイトルだな……としみじみ思ったりしました。
作者からの返信
そう、これはあくまで観察日記であり★爆君を陥れるものでは無い方向性ですが、たまに私もメンタルやられます笑
彼の功績は称えないといけません!
彼の振り見て我が振り直すエッセイです!
第22話 他人之評価への応援コメント
こんにちは。
「恐らく創作をする全ての人達が自分の好きな物を突き詰めて作るという考え事態を持っていない」
……えっ?
……えっ?!
趣味で書いてるのに、つきつめた、とんがった、この人の、この作品でしか読めないっていうモノ……、情念の煮凝り、「これが面白さっていうものだぜ!」と読者を殴りつける面白さの暴力。
それがないのなら、趣味の小説より、商業誌としておキレイにまとまった小説を買って読んだほうが良いじゃないか。
とんがってる面白さがあるから、読者はアマチュアの小説を読むんじゃないか……。
そう思います。
細かい点ですが、はじめは、
「その方はクリエイター養成所の講師していて」
次は、
「そのvチューバーの方はクリエイター系の学校の講師をしていたらしく」
していて? していたらしく?
文章からは同一の方だと思いましたが、vチューバーの方、違う方なのでしょうか?
作者からの返信
こんばんは。
本当にそう言う物書きの人がいるのは感じていたので、言語化されて実体が私も見えてしまいました。
趣味でなく、小説家を目指す人の全てないにしろ、自分の書きたいものが無い人間はいます。
私のリアルの周りにもいました。
そして読者に関しても言えます。
尖っている作品を求めてくる人も勿論います。
ただ、今のWeb小説を探す層の中には、商業作品とクオリティが大差無い作品が多いことに気づいている人も多いので、無料で商業作品のような尖っていないものを探す需要もいます。
そう考えると、比率が半々や偏りがあったとしても、尖った読者は満遍なく作品を読み、尖らない読者は尖らない作品しか読まない傾向が強まるので、尖らない作品を作ろうとする作者が増えるのは想像できます。
特に、書きたいもの無い外発的動機付けの人は、読まれる物と読まれない物、どっちを書くかって話になれば間違いなく読まれる尖らない作品を書くのでそれが増えるんだと思います。
この形式はWEB小説を焼き回しして商業本にして広めてしまった出版社がこの小説界隈を崩壊させてる問題があると思います。
すみません、vチューバーは同じ人で1人です!
クリエイター学校の講師していた「らしい」と表現を入れたのは、その人の経歴を深くは知らないので、経歴が真実だと私が信用しておらずボカシを入れてしまいました。
ネット内の発信者の意見は全てを鵜呑みにしないようにしようとする意志が働いてしまいました。
第20話 現実之壁への応援コメント
こんにちは。
「WEB投稿よりも前が人力で足を運び読んでもらう事をしていた事の調べたらまさか評価してくれる人がいるなんてという喜びで」
そうなんですね。
私は対面で自分の小説を販売したことはないので、対面は、緊張&喜びもひとしおであろうと想像します。
作者からの返信
私がまだパソコンにうとかった時は、公募に出す前提でいろいろな人の元へ行って読んでもらっていました。
そもそも読まれないなんて事はよくあって、そのうちの読まれた人から良いか悪いか言われるかと言えば微妙でした。
その時にWEB小説に出してみればとアドバイスを頂いて、いろいろあってカクヨムにたどり着いた感じですね。
本当に良い時代だと思います。
第17話 公募参戦への応援コメント
>>>第四話まで投稿して★40程。
イーーーーーー!!!!(嫉妬)
読者ついてるってこういう強さがあるのかぁ、正直羨ましいですよ……。
しかしこの回で作者様にお礼を言いたいのは、
作者様が自身の作品を「自分の魂をかけて作ってしまった」と評されたことです。
私はフォロワー離れやPV低迷のたびに「不正でもクソ長ダサタイトルでも内容がゴミでも、伸びればイイのかな……」なんて卑屈に考えてしまいがちなんですが、
こうしてガチで書いている方もちゃんといるんだと知って身が引き締まりました。
自分語りになってしまいますが、私も一作品に入魂して書いているつもりです。伸びなければ消して次、という方が多いらしいweb小説界隈において、バンブー様のようにプライドを持って書いている先輩作家を見つけられたことは幸運だなぁと思います。
長文すみません。軽い気持ちで読み始めたエッセイですが、なんだか元気をもらいました。ありがとうございます。
作者からの返信
イーーーーーー!!!!
は面白い!笑
何でしょうね、私はどうしても自分の作品に愛着を持ってしまうので、無下に扱いたくないって気持ちが強くなってしまうんですよね。
こういうWEB小説界隈で活動して、自分の作品を「捨て作品」っと評していたり価値観の違いは感じたりはします。
まあ、数字も大事なのはわかりますから全てを否定は出来ないですけどね。
先輩なんてそんなに長くやってませんよ!
とりあえず元気が出て良かった!
第14話 祝星三百への応援コメント
本当にこうやって書籍化に成功した作品もあるのかなぁ……などと、本屋の本棚に思いを馳せました。
読んでいるうちに、長年誠実に頑張ってこられた作者様を応援したくなって来たので、各種フォローさせていただく事お許し頂ければと思います。
作者からの返信
まあ、ちょくちょく書籍界隈では問題にはなってましたからね。特に小説家になろうとかでは……
ああああああそんなただ続けてただけの人間です! だけど、ありがとうございます!
そんなにかしこまらないで適当な気持ちでフォローして頂かれば幸いです。
エンタメだから気軽に楽しめるようにやっていきましょう!
私はそうあるべきだと思ってます!
第13話 活性化への応援コメント
★100しか……!?しか!?そんな言い草ある……?数多ある作品のなかで少なくて34人、多くて100人の方が評価してくれているのを……しか!?
100人あったらお山の上でおにぎり食べられますよ。びっくり
作者からの返信
フフ……これが現実の読者マインドということなのさ。
実際、消費者側って上振れしている人達しか見る機会が少ないので、この発言を悪意無く出来ちゃうのは理解できますね。
こうして私も★2桁代をキープし続ける人間で★つかないつかないぼやいてますけど、本当につかない人はずっと★0が続いている人がいるのも知ってます。
数字を稼ぐっていう難しさと辛さっていうのがわかるかどうかで、人間として成長してるかどうかって事がわかりますね。
第22話 他人之評価への応援コメント
俺、バカだからよくわかんねぇけどよ……時々無性にタルタルソースをかけた海老フライが食べたくなるんだ。これって、もしかして、本当はタルタルソースを食べたいが為に、海老フライという土台を欲しているのかもしれねぇな。
タルタルソース(いっちばん書きたいもの)と🍤(小説という体裁)みたいな……
作者からの返信
凄い、いきなり哲学的になった。
けど言いたい事はわかります。
私も漫画描くか、ゲームを作るか、小説を書くか悩んだ時、沢山話を作りたかったので小説にしたのを思い出しました。
私は別に小説を書きたい訳ではないなって連休様の話で思い出しました!
★ありがとうございます!