こんにちは。
「WEB投稿よりも前が人力で足を運び読んでもらう事をしていた事の調べたらまさか評価してくれる人がいるなんてという喜びで」
そうなんですね。
私は対面で自分の小説を販売したことはないので、対面は、緊張&喜びもひとしおであろうと想像します。
作者からの返信
私がまだパソコンにうとかった時は、公募に出す前提でいろいろな人の元へ行って読んでもらっていました。
そもそも読まれないなんて事はよくあって、そのうちの読まれた人から良いか悪いか言われるかと言えば微妙でした。
その時にWEB小説に出してみればとアドバイスを頂いて、いろいろあってカクヨムにたどり着いた感じですね。
本当に良い時代だと思います。
今でも★10を超えるとめちゃくちゃ喜びます。読んでくれている! と。
作者からの返信
わかります。
★10いくとなんかホッとしますよね。ある種のボーダーラインなのかもしれない。